NI Collabo 360の評判・口コミ

【導入前の課題】 他システムからの移行だった為、使い勝手の部分でかなり混乱した。 【導入後の効果】 移行期間中は前システムからのデータ移行作業と平行していた為、なかなか移行がスムーズに進まず、本格的な利用まで時間がかかった。 使い始めたら、ある程度は使えるが、やはり前システムの方が使いやすいという声が多かった

電子帳簿保存法の対応を効率的に行うことができます。Excelなどでも対応できますが、今後段階的に電子帳簿保存の範囲も増えてくると予想され安価かつ効率的に運用でき安心しています。

紙ベースで行われていた事務処理や申請作業がクラウド上でスムーズに実現でき、これにより業務負担が軽減され、業務効率が向上しました。さらに、スケジュールの共有が円滑に進み、電話の取り次ぎもシームレスに行えるようになりました。

チームウェアの更新で導入しました。スケジュール機能と日報機能があるため、社内の行動管理がしやすくなりました。

導入して以来、社員やチーム単位でのスケジュール調整が著しくスムーズに進むようになりました。同時に、社内でのドキュメント共有も効果的で、過去の社内ミーティングの議事録などが簡単に確認・共有できるようになりました。

電話やズームなどのサポートが充実していたところが良かったです。担当者の方も丁寧に根気強くサポートしてくださった印象なのを解約後の今も覚えております。

複数の部署とのミーティングや勉強会の予定を立てる事が多々あるが、以前は全員に連絡し予定のすり合わせをしていたのが、カレンダー機能で全員の予定を確認し、空いている時間に入れられるなど、効率が上がった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 スケジュール管理や社内設備、会議室の管理を今までは紙で行っており、管理表を歩いて見に行かないといけないといった課題があった。 スケジュール機能によって、部署全体のスケジュールを閲覧できて会議の設定がしやすくなった。 紙で行っていた管理を廃止ができ効率化と費用削減の改善できた。

経費申請だけでなく、各種資格取得による会社からの報奨金の申請もできるのはとても便利だと思いました。 未申請金額などでまとめてくれているので、申請漏れを防ぐことができる。

属人性の排除やアウトプットを増やす目的で導入されたのですが、どこにどの情報があるのかが分かり易く、よくある情報を記載しても誰も見ないと言ったことが少なかったように思います。それまではスプレッドシートなどに記載していましたが、あまり誰も使っていなかったので効果を実感しています。

以前は、スケジュールはホワイトボード、経費精算などは紙で行っていましたが、この一つの導入により、簡単に電子化できました。さらに、全社員でカレンダーを共有することで、不在や戻り時間が分かり、電話の取り次ぎなども効率的になりました。

これまでは会議室の予約をアナログで実施していたためトラブルもありましたが、利用することで解消しました。コストも安いです。

ZOOM会議等の時間を調整する際、従業員のスケジュールなどを分かりやすい操作で直ぐに調べ、把握する事ができるため便利です。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 今まではスケジュール管理は他のソフトで行っていたが、予定を見逃したり、社内の連携が取れないことがあった。このソフトを使用することで、プロジェクトの管理もできるので、進捗率が分かりやすく、行う作業も分かりやすいため、作業効率が上がり、予定を見逃すことが無くなったと感じる。

【導入前の課題とサービスでの解決】 NICollabo360を使う前のグループウェアは、機能制限が多く使いにくかった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 グループウェアの中にメール機能があるのでグループ会社全体で運用が可能

導入するまでは、Excelで実施していた社員のスケジュール管理がやりやすくなりました。 また、スケジュールと一緒に会議室やプロジェクタなどの備品予約もできるので、紙ベースでの管理が不要になり、 自分の席から予約できるので、手間も省けるようになりました。

社員のスケージュールをホワイトボードで管理していたものを電子化することにより、インターネットに繋げるだけで、すぐに他社員のスケジュールを確認可能になった。 また、交通費などの申請系の電子化も可能なので、ペーパーレス化にも貢献してくれます。

導入前はいくつかの会議室や備品、社用車等の利用スケジュールが一元化で管理されておらず、予定していた日に利用できずに問題になることがあったが、導入後はそのような問題は無くなった。文書共有管理も重宝しています。編集中はロックが掛けられ、他者が上書き出来ず、編集日時、編集者の履歴も残るので、大量の共有文書が管理しやすくなった。導入前は複数人による上書きで最新の状態がわからなくなり、混乱を招いたことがあったが、そのような事態は皆無になった。

スケジュール管理・会議室の設備予約機能を実施することで、 担当者の予定把握、会議室の取り合いなどの回避ができました。 掲示板で全体周知もしやすく、ワークフローを活用することで電子書類申請も実現しました。

他の社員の予定を並べて見られたり、設備予約や会議の予定を入れる際に、ダブルブッキングをアラートしてくれる機能が便利です。

社員の増加に伴い、他の社員が何をしているのか把握できなくなってきたので、グループウェアとしてNiコラボを導入しました。カレンダー機能は使いやすく、他の社員がどういう活動をしているのかも非常に見やすい作りになっています。また、回覧板やToDo機能、メール機能なども有しており、あらゆるSaaS製品を一台で網羅できるくらい多機能です。

グループウエアとして必要な機能群はは一通り揃っているため、導入により様々な機能やサービスを一元化して管理できる。特にテレワーク環境下においてはワークフローのオンライン化は魅力といえる。

在宅勤務なう、ONには名前の横にピンが立ちます。テレワーク時の応答要求はNIコラボなうのアプリからも応答することができます。

社内の円滑なコミュニケーション手段となった。また、紙で回覧でしていたいたものが、画面にアップロードすることにより周知できることようになった

スケジュールの一元管理および、総務人事経理等のバックオフィスからの情報（マニュアル）伝達の即時化ができた。