Garoonの評判・口コミ

機能がまとまっていることで、 情報発信や着信がスムーズで、業務の効率アップにつながった 権限設定が細かくできるので、業種が異なる部署であっても会社全体で共有して使えてよい。 また、スケジュール管理がスムースで、テレワークを推進しているわが社には、効率よく業務が遂行できた

スケジュール機能を利用し会議室とうの共有エリア、共有物の管理がおこなえるようになりました。 掲示板機能を利用し、社内連絡が容易におこなえるようになりました。

口頭でやり取りしていたようなことも掲示板等で電子で残すことで、後から確認できたり複数の人がそれに対して書き込んだりできて、社内の情報共有がしやすくなった。スケジュール管理も自身はもちろん、上司や同僚のものまで情報が共有できて役立った。

私が良く感じている機能はカレンダー(スケジュール管理)機能です。アポイントの予定や打ち合わせの予定を入れることはもちろん、細かいタスクもここに入れることによって忘れずに業務を遂行することができます。

別サービスを使用していたときは、ワークフローのテンプレートがある程度固定されており、あまり柔軟に入力項目をカスタマイズすることができませんでした。しかし、Garoonのワークフローは項目のカスタマイズ領域が大きく、社内の複雑な申請手続きに対応することができました。

社内の確認事項や各ツールへのアクセスがひとつにまとめられている為、いちいち窓を開かなくてもこれ一つで完結できる所が確認の煩雑さを軽減できており、気に入っています。

海外出張のある従業員のスケジュール登録は、以前は日本時間と現地時間の混乱がありました。スタッフ間で日本時間と海外の時間での時差に関するトラブルも多くて、綿足しも失敗することが多かったです。このツールを使用すれば現地時間で常に登録でき、時刻が正確かつ容易になりました。

以前までは連絡事項をメールで、伝え合っていましたがGaroonがあることによりその手間も省け効率が良くなりました。また外出先からもタブレットで共有事項、スケジュール、資料も確認できてとても楽になりました。

カレンダーをiCalendar形式で出力できることから、勤務表をGaroonから出力しそのまま個人端末に読み込むことができるようになりました。それに伴って転記ミスを軽減させられたり、勤務表を自宅の電子カレンダーにて表示できたりと手間が大きく低減しました。

電話でのやりとりがメインだった社内コミュニケーションがメッセージでも行えるようになり、連絡が取りやすくなった。

社内のメンバー間では既読機能のある回覧板、社外の人とはメールでのやり取りがメインで、いずれも同じツール上で管理できるのが便利でした。特に回覧板は社内SNSのように気軽に使え、重宝しました。 また、スペースという機能でプロジェクトの進捗を可視化することができ、メンバー個々の動きの把握やメンバー間での情報伝達が容易に行えてかなり役立ちました。

社内で必要なファイル管理や掲示板もあるため、保存や通知にも特化しており、それでいてメインでチャットも使えて、外部とはメールにてやり取り出来るため、幅が広く使えるのでこれ一つで全てが解決しました。

メーカーであるため、社内でとても多くの機械や設備を取り扱っているため、誰がどの設備や機械をどの時間で使うのか、把握することがとても難しいです。しかし、GAROONに登録することで、設備ごとに使用予定を書き込むことが出来るため、試験スケジュールを立てやすくなり、多くの従業員の業務効率改善に繋がっております。

以前は自身のスケジュールを紙ベースで使用していましたが、スケジュールを事前入力することで、やらなければいけない仕事が明確に分かるようになりました。

ファイルの共有がとてもやりやすくなりました。導入まえまではファイルを共有したいときはメール等で共有していましたは、容量オーバー等で送れなかったりすることが多くストレスを感じていました。同ツールを導入した後は、ガルーン上にアップするだけで共有がスムーズにできるようになりました。また経営陣のスケジュールもすぐにわかるので顧客アポイントを調整しやすくなりました。

社内、外でプロジェクトメンバーにメールやFAXでの連絡を取らなければいけないシチュエーションが激減、また会議室の二重予約がなくなった。

営業部門だけが利用する目的でスケジュール管理のできるツールを選定。kintoneとの連携は同じサイボウズ社製のため非常にスムーズであった。APIを使った連携は比較的やりやすい。ただ、当時、社内設備の利用予約側のシステム（内製）が連携に必要な機能を有しておらず連携できないこともあった。

会議を行う際に参加するメンバーのスケジュールを確定することと会議スペースの予約(ウェブ会議ツールに作成済みの共有会議スペースも含む)をどちらもGaroon上で済ませられるようになりました。

社内の複数関係者とのスケジュール調整や会議室の予約、また連絡事項の周知等に、これまではメールでやり取りしていましたが、レスポンスのタイムラグ等もあり、なかなか非効率でした。 しかし、このGaroonを社内インフラとして導入したことにより、スムーズに情報共有できるようになり、大変役に立っています。

パソコン上にて業務の整理をする為に導入されました。現場に出ていてもタブレット等で確認も出来るので、資料と合わせて確認が可能です。

kintone連携によってkintoneとGaroonをそれぞれ開いて情報を確認する必要がなく、Garoonだけを確認することで、両方の情報を一度に確認できるようになるというメリットがあります。 特にスケジュール連携によって、それぞれに情報を入力する必要がなく、情報を管理できるようになるというのが登録の手間を省くという点でもメリットがあり大変便利になります。

各社員に宛てた更新はページ上でアラートが通知されるのでチェック率が高く、それによってレスポンスのスピードも向上したと感じます。

組織でGaroonを導入していました。自身のスケジュール管理だけでなくチームメンバの予定も一覧で確認できるのでメンバとの調整がスムーズでした。また会議室の予約時に会議室の空き時間と招待メンバの空き時間が一目でわかるようなUIになっておりチームのMTG設定もスムーズに進められました。

これが導入されるまではなかなか情報の統一さや共通性、共有のしやすさに問題があった。 しかし全国の支社がこのサービスを通じて社内の様々な情報を共有することができていた。 マニュアル置き場などもあり、カレンダー機能もありここで全社員のスケジュールの確認もできた。 支社ごとに鍵付きの場所を作りそこでもやり取りができた。PCに弱い人でもすぐに使いこなせた。

スケジュール管理やタスク管理、ミーティング設定などが容易にできるようになったことによる業務の効率化に貢献してくれたと思います。特に社内の別の部署に用件があったり、社内横断型のプロジェクトに参画した際でも、同様に利用ができるため、現在では必須のツールになります。