Google Workspaceの評判・口コミ

社内の会議の会議録を以前はワードでつくりNASに保存をしていましたが、Googleドキュメントを利用すれば会議中に書記の方が作成し会議の終了後共有を行うことで修正や承認を得ることができる。修正も参加者自身で編集もできるので手間なく正確な書類の作成が可能です。

スプレッドシートは利用しない日が無い。業務の管理、営業記録など共有すれば共同編集ができ常に最新の情報を各自が確認できるようになりました。ドキュメントも会議録などを作成すればすぐに共有ができるの修正を参加者が行えるなど修正を共同で可能になり効率がよくなりました。

社内で利用しておりアカウントへのデータ共有や共同編集などデータのやり取りが効率よくかつ安全になった。カレンダーによる予定の共有やWEB会議のURL共有など、連絡や調整に時間が掛かっていた部分はクラウド環境で繋がることで全てが早く手間なくできるように変わりました。

マルチデバイスで利用が可能なのでどこからでも同じデータや情報にアクセスできるので仕事を止めることなく迅速に対応ができるようになりました。携帯アプリも利用すれば移動中の連絡でも対応ができスムーズかつ効率的になりました。

無料のGmailを社内で導入していましたが、企業ドメインで利用操作性そのままで利用ができるので導入が容易にできました。また設定などを含めても導入にかかる工数が非常に少なく利用開始がすぐにでき社内の業務進行の基本ツールとして機能しています。

まずはグループチャットの機能です。プライバシーを気にする社員もおり、プライベートで使用しているLINE等を仕事に使用する必要がありませんので、抵抗無く導入と活用に繋がりました。これにより在宅ワーク下でも度々電話をする事なく、コミュニケーションを取る機会を下げずに済んだのは大きかったです。次にTwitterのように使用できる投稿機能。主に各事業部が社員に対して通達やお知らせを投稿し、社員がそれを見る事によって共有するのに使用しています。これまでは社内のイントラで各事業部のHPを探して見に行く必要がありましたが、workplace内の検索欄でワード検索すると関連する記事が出てくるので検索もかなり楽になりました。この利便性から、社外への改善活動の掲示板や、社員同士の共通の趣味の掲示板等、仕事だけに捉われず自由に使う事で、普段の自部署の社員だけでなく横の繋がりもかなり出来るようになりました。

データが全てクラウド上で扱えるのでデータの消失や保存忘れが無くまたローカルの容量も圧迫せずに作業を進めることが出来るようになりました。また共同で編集するデータが多くあるのでNASでデータを編集していた時は同時編集ができず手間がありましたが一切なくなりました。

利用されている外部企業さまも多く、チャットワークやSlackでのやり取りができない企業様でもSpaceで可能などメール以外でのコミュニケーションをつくることができました。効率よくやり取りができるので仕事がスムーズになります。またスプレッドシートなどデータの共有や共同編集も手軽にできるようになり作業効率が飛躍的にあがりました。

Gmailなどメジャーなアプリが独自ドメインで利用できるようになり、セキュリティーも高くなり、会社として安心して利用できる。グループメールの設定などメールも様々無料ではできない設定ができるようになり、簡単にアドレスを増やしたりできるようになりメール環境も多様に便利に変わりました。ローカルアプリのインストールが不要なので環境問わずアクセスできるようになり出張などでも素早く対応ができるようになりました。

業務がクラウド化し情報の管理や共有は全社的に大きく効率化されました。また業務のみならず、スケジュール管理も共有できるようになり社内のメンバーがどういう予定か分かるようになり会議の調整などはすぐにできるのがＷＥＢ会議が多くなった現在は本当になくてはならない仕組みだと感じています。

データがクラウド管理できるようになり、データの共有がネット上で行えるようになりデータの受け渡しなどが大きく減り社内の情報の扱いがかなり効率よくなりました。移動中でもメールやデータにアクセスできるので返信など対応も素早くなりました。

情報共有ツールとして様々なサービスを比較しましたが、安価で導入しやすいGoogle Workspaceを選択しました。Googleドライブはもとよりチャットやビデオ通話など、情報共有とともに、コミュニケーションツールも統合管理できるので便利に使えています。

サービス導入は元請けからの指示でした。googleアカウントは元々使っているので特に問題なく簡単に導入できました。メリットとしては稼働時間内であればほぼリアルタイムで元請け側に確認ができる事。同業者だけのグループを作り、チャット等で意見交換もできますのでこれはメリットですね。 また、テレビ会議も容易なので集まる事でのコロナリスクは軽減できました。

GoogleミートやGoogleチャットを始めとして、指導を発展させるための様々なツールが提供されており、複数人でのチャットやグループでの情報共有ができるため、コロナ禍でのオンライン授業にも十分に活用できます。会議の際はリンクを共有するだけで誰でも利用できるUIとなっており、ITリテラシーが低い生徒や教員であっても、スムーズに指導や学習に役立てることができます。

コロナ禍でリモートワークが多くなったが、クラウド上での共有が可能なので自宅でも仕事に支障無くできています。また出張時でも自社のアカウントでメールが可能なので助かっています。

他のコミュニケーションツール（無料版）だとトークルーム数に制限があり題材ごとにスレットを作れなかった点が解決した。

Googleに移行してから基本的にクラウドで同期が出来るのが大変便利で共有や共同編集の際に効率的に業務を行えるようになり、役立っております。

ユーザーとしては体感することはないですが、アカウントの運用コストは低減されたようです。また、プライベートのGoogleアカウントと合わせて、カレンダーを並列表示したりすることができるので、スケジュール管理が容易になりました。また、Officeに相当するGoogleドキュメントなどはブラウザベースで動作するため、スムーズに作業ができています。

スプレッドシートやGoogleDriveは大変便利です。一つの資料をこれまでは回覧して加筆、修正を各自にしてもらい集計するというものが多くありましたが今ではスプレッドシートに変換して共有して共同編集で対応すればリアルタイムで最新版が完成していきます。効率的でかつ正確に作業ができるようになりました。

Officeの代替えとしてドキュメント作成や表計算、スライド作成などクラウドアプリで対応可能になりOfficeのインストール台数を削減できコスト削減になりました。データの共有ができるのようになりかなり効率的にデータを扱えるようになりました。

退職者が重要情報を閲覧できてしまうなどの課題があったが、システム管理者がユーザーIDの管理ができるので、退職者に必要な情報が渡らないようにするなどの対策ができるようになった。

カレンダー機能に予定をいれることで、自分の予定を社内に共有でき、他の社員の予定もすぐに把握できるため、時間を合わせる必要のある会議の時間を提案しやすかった。Googleの機能は使い慣れている人が多いため、新入社員もすぐに使い方に慣れることができた。

社内の業務がクラウド進行が基本となり業務効率が上がるのはもちろんですがデータが常にクラウドにあるのでデバイスの変更や故障にも大変強くなりました。情報共有もクラウドでできるようになりより早くできるようになりました。

作業環境がクラウド化するメリットは多数ありますが、共有や共同編集ができるのはデータを取りまわすことが不要になりかなり業務効率がよくなりました。

他のツールを使用していた時は痒いところに手が届かず、不満を感じていたがこのツールを導入してからは痒いところに手が届き満足。