安全資産とは?種類と例 ・危険資産との違い・リスク分散のポイント解説

分散投資を考えるうえで知っておくべき「安全資産」とは何か?その種類と性質について解説します。これから投資をはじめたいという人は、株式や債券などのリスク資産とともに、預金や国債、社債、地方債といった安全資産への投資もしっかりと考えましょう。

安全資産のリスク

現金のリスク

現金は所持している限り元本割れが起こるといったリスクはないですが、盗難や紛失の恐れがあるほか、火災などで物理的になくなってしまう可能性があります。

また、インフレによる影響で相対的な価値が減ってしまうことは珍しくありません。たとえば、アベノミクス以前の日本は長引くデフレ不況により、モノの価値よりも現金の価値の方が相対的に高くなっていました。

しかし大規模金融緩和などの効果によって、近年はインフレ傾向が強まっており、以前に比べると現金を現金のまま所持しておく「タンス預金」では、徐々に相対的な価値が目減しはじめています。

定期預金のリスク

安全資産の筆頭とも考えられている金融機関への定期預金だが、一般的には金利は高めであるものの、市場の金利が低下している状況ではほとんど利子がつかないこともあります。さらにはマイナス金利政策が行われている国では元本割れが起こる可能性も否定できません。

また、定期預金の場合は現金を簡単に引き出せず、キャッシュカードなどで現金の出し入れをすることもできません。さらに途中解約の場合は通常の金利が適用されるため、普通預金と変わらない金利にしかならないこともあります。当然、普通預金と同じく金融機関の破綻リスクも発生します。

金のリスク

金を安全資産とみなして保有しておく場合、株式や債券と違って配当や利子がつかず、保管する手間やスペースが必要です。また、他の安全資産に比べると、価格変動のリスクが大きいとされているので注意が必要です。

株式相場の影響を直接的には受けませんが、投資であることに変わりはないため、市場リスクは存在しますし、特に日本で金に投資する場合、円建てでの取引となるため、為替相場の影響は受けるので注意しましょう。

国債と社債のリスク

国債も社債も安全資産ですが、特に社債は発行企業の状況によって債務不履行となる可能性があります。また、どちらも投資信託や株式と比較すると利回りが低いです。

デフォルトのリスクは、日本の国債は高い信用があるため、基本的には安全と考えて問題ないでしょう。しかし、外国国債の場合は為替変動リスクがあるため、安全資産とみなせない点は注意が必要です。

保険と年金のリスク

保険や年金は、途中で解約してしまうと損をしてしまうことが多いです。たとえば、個人年金保険を解約した際に受け取れる払戻金は、基本的にそれまでに支払った保険料の総額よりも下回るのが普通です。その性質上、大きなリターンの期待もできません。

また、金利が数十年のスパンで固定されることも珍しくないので、その金利よりもインフレが進んでしまうと、相対的に価値が減ってしまう可能性があります。現金同様、インフレに弱いといえるでしょう。

安全資産とリスク資産を組み合わせ、分散投資をしよう

分散投資は投資の基本といわれますが、株式や債券といったリスク資産への投資と同時に、国債などの安全資産もポートフォリオに組み入れることによって、長期にわたって安定した資産運用が可能です。

安全資産と名のつく資産も本当に安全というわけではなく、本記事で説明したようなリスクは存在します。その性質とリスクをしっかりと考慮に入れたうえで、安全資産とリスク資産を上手く組み合わせて資産運用していきましょう。

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