【30秒でわかるこの記事の結論】
・タイプは用途別に3つ。社内一元管理は業務管理型、取引先入力はBtoB向け、EC受注はBtoC向け
・比較軸は取引先の導入しやすさ、既存システム連携、現場の操作性の3点
・カスタマイズ性は楽楽販売、取引先の操作性はCO-NECT、基幹連携はアラジンEC
→用途でタイプを決めてから比較すると候補を絞りやすいです。
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受発注管理システムの選び方・注意点
受発注管理システムを比較する際には次のポイントに注意しましょう。
- 取引先の導入のしやすさ
- 自社の課題を解決できる機能がそろっているか
- 費用対効果
- 既存システムとの連携性
- 誰でも簡単に操作できるか
取引先の導入のしやすさ
受発注管理システムでは取引先が導入しやすいかどうかが重要です。受発注管理システムは取引先にも導入してもらうことでより効果を発揮します。頻繁に取引を行う企業に対しては、同一の受発注管理システムの導入を提案してみましょう。
提案時の重要事項は、費用と導入効果です。無料または低コストであれば導入されやすいことに加え、一定の導入効果が見込める場合は、多少の費用が発生しても導入されやすいと考えられます。
そのため、発注側と受注側の双方にメリットがあるシステムかどうかを確認することが重要です。
デジタルツールの利用経験が少ない取引先が多い場合は、直感的に使える画面設計を重視したCO-NECTなどが有力な選択肢になります。発注側の負担が少ないシステムを選ぶことで、取引先を巻き込んだスムーズな運用定着が期待できます。
自社の課題を解決できる機能がそろっているか
どのような機能がそろっているか、どのような特性を持っているかもチェックしましょう。単純に機能性が高いといった理由だけで導入すると、思ったよりも業務効率が上がらなかったり、自社の受発注のやり方と合わなかったりする可能性があります。
まずは自社の受発注にはどういった課題があるかを洗い出し、これを解決するにはどういった機能が必要かを考えましょう。これにより、自社に最適な機能が搭載されたシステムを選びやすくなります。
また、受発注管理システムには、飲食店や製造業、EC販売など、業種や販売形態に特化したものもあります。自社の業態に合ったシステムを選ぶことで、より高い効果が期待できるでしょう。
自社固有の複雑な業務フローや、業種特有の管理ルールが存在する場合は、カスタマイズ性に優れた楽楽販売のようなシステムが適しています。既存のやり方を無理に変更せず、システム側を業務に合わせられるので、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
費用対効果
受発注管理システムを導入する際には、費用と導入効果のバランスも確認しましょう。
システムの利用には導入時にかかる初期費用のほか、月額利用料金も発生します。そのため、かかる費用以上に人件費の削減や売上の増加が期待できるかを十分に検証する必要があります。
この際、費用の安さだけでシステムを選ばないよう注意しましょう。費用が安いシステムは、提供される機能やサポート内容が必要要件を満たさない場合もあるので、自社業務に必要な機能を満たしているか事前に確認が必要です。
費用と効果のバランスを考え、最適な受発注管理システムを導き出しましょう。
費用を抑えつつ早期の効果を目指すBtoB企業であれば、標準機能が充実したBカートも選択肢の一つとなります。高額なフルカスタマイズを避け、スモールスタートで業務効率化の成果を検証していくことで、高い費用対効果を出しやすくなります。
既存システムとの連携性
すでに自社でシステムを導入している場合は、スムーズな連携の可否も重要です。システム同士が連携できれば、それぞれのシステムに記録されたデータを別のシステムへ自動で転記できます。より幅広い業務の効率化が期待できるでしょう。
連携できると便利なシステムとしては、具体的には会計システムや顧客管理システム(CRM)、在庫管理システムなどが挙げられます。自社に導入されているシステムを洗い出し、それぞれ連携が可能か確認しましょう。
すでに社内で基幹システム(ERP)や会計システムを運用している場合は、接続実績が豊富なシステムを選ぶ必要があります。アラジンECは基幹システムとの連携に強みを持っており、手動でのCSV加工の手間をなくし、データ更新のタイムラグによるトラブルを防ぐのに有効です。
誰でも簡単に操作できるか
受発注管理システムは、誰でも直感的に操作できるシステムを選びましょう。受発注管理システムは多くの従業員が利用するシステムであり、少しでも使いにくさがあると現場に定着しない可能性があります。
そのため、システム操作に不慣れな従業員でも扱いやすいよう、操作画面が分かりやすく、必要に応じてマニュアルやサポートを利用できるシステムを推奨します。無料トライアルや無料デモを活用し、現場の従業員に操作性を確認してもらうとよいでしょう。
複数のECモールを運営するバックオフィス業務において、現場で扱いやすい操作性を重視する場合は、助ネコ 受注管理も選択肢の一つです。画面の分かりやすさに加え、手厚いサポート体制が整っているので、システム操作に不慣れな従業員がいる場合でも、早期の運用定着が期待できます。
受発注管理ソフトをまとめて比較したい方は、資料の活用を推奨します。無料でダウンロードできるので、商品比較の参考としてご活用ください。
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業務管理型の受発注管理システム7選(バックオフィス)
フロント業務にとどまらず、見積もりから受注、原価計算、在庫管理、請求、会計まで、社内の業務プロセス全体を統合するシステムです。自社の営業・経理などの担当者が、業務データを入力し、一元的に管理する用途に適しています。
| サービス名 | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|
| 楽楽販売 | 売上や顧客管理に焦点を当て、受注から納品、アフターサポートまでの業務フローを一元管理。マスタ設定や項目の追加、GUIベースでの自動処理構築など柔軟なカスタマイズ性が特徴。 | 初期費用:200,000円(税抜) 月額費用:70,000円~(税抜) |
| freee販売 | 受発注状況、商談、取引先情報をまとめて管理。案件ごとのフェーズや受注確度をリアルタイムで共有し、手順に沿った入力だけでインボイス制度に対応した帳票の作成が可能。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:5,000円~(税抜) |
| Oracle NetSuite | ERPやCRM、経営管理、原価、資源管理が可能な多機能システム。受注処理、請求、入金管理などの業務を一つのシステムに統合し、正確な見積から注文処理までの円滑なプロセスを実現。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| アイカタ | 受発注管理や生産管理機能を備え、納期や生産状況をリアルタイムに可視化。業務に合わせたカスタマイズに対応し、パッケージ提供によりコストを抑えた導入が可能。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| kintone | カスタマイズ性に優れたノーコード・ローコードツール。必要な機能をアプリとして組み込んでシステムを構築でき、充実したAPIによる外部連携ややりとりを管理できるコミュニケーション機能が特徴。 | 初期費用:無料 月額費用:1,000円/ユーザー~(税抜) |
| スマートF | 製造業に特化したクラウド型の生産・在庫・受発注管理システム。必要な機能をモジュール単位で段階的に導入でき、スモールスタートに対応している。 | 初期費用:500,000円〜 月額費用:50,000円〜 |
| ASPIT | 飲食店向けのシステム。発注、買掛、売上、勤怠、シフト、在庫管理などの機能から必要なものを選択可能。POSレジ連携やレシピ共有機能、365日24時間の電話サポートを提供。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
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楽楽販売
いい評判・口コミ
- ユーザーのビジネスニーズに合わせたマスタ設定や項目の追加が容易
- クラウド管理により、時間や場所を問わず情報へのアクセスが可能
- 使いやすく操作しやすい画面で、複雑な処理も簡単に設定
- 効率的なデータ検索機能とファイルの一元管理が、業務の生産性を向上させる
改善を求める評判・口コミ
- 最初の設定がやや複雑であり、使い始めにおけるユーザーサポートの強化が望まれる
- スマートフォンやタブレットからの利用時の利便性向上が求められている
- 初心者向けのガイド改善
楽楽販売の料金プラン・費用
- 初期費用:200,000円(税抜)
- 月額費用:70,000円~(税抜)
- 無料トライアル:あり
楽楽販売の評判・口コミ
オプション機能でクライアント認証もあるので、セキュリティ面も安心安全でテレワーク等にも活用できるのがいいですね!
ある程度作り上げれば後は簡単にできます!
freee販売
- 取引先別・案件別の受発注状況および受注確度を管理
- 案件ごとに売上や粗利を自動集計
- 発注書・見積書・請求書を作成可能
freee販売の料金プラン・費用
| 料金プラン | 初期費用 | 月額費用(税抜) |
|---|---|---|
| スタータープラン | 要問い合わせ | 5,000円 |
| スタンダードプラン | 要問い合わせ | 40,000円 |
freee販売の評判・口コミ
また、レポート機能があまり活用できないもののため改善を期待します。各営業担当者の単月の売上、仕入、粗利を簡単に確認できるような仕様、合わせて顧客別やセグメント別など。
また、freee会計との連携で仕掛機能がないため月次集計が適切な月次損益計算とならない。
以上が満点からマイナス要素です。
Oracle NetSuite
- 世界各地の企業で導入されている、BtoBおよびBtoC向けのクラウドERP
- クラウド上でのバックオフィス業務および顧客管理
- さまざまなデバイスからのアクセスに対応
Oracle NetSuiteの料金プラン・費用
要問い合わせ
Oracle NetSuiteの評判・口コミ
アイカタ
- 案件の進捗、在庫、売上などを一元的に管理
- 基本機能を備えたパッケージERP
- 導入前後のサポート、カスタマイズに対応
アイカタの料金プラン・費用
要問い合わせ
kintone
- 必要な機能を組み込み、外部連携にも幅広く対応
- リアルタイムでデータを集計
- やりとりを見える化できるコミュニケーション機能
kintoneの料金プラン・費用
| プラン | 初期費用 | 月額費用(税抜) |
|---|---|---|
| ライトコース | 無料 | 1,000円/ユーザー |
| スタンダードコース | 無料 | 1,800円/ユーザー |
| ワイドコース | 無料 | 3,000円/ユーザー |
スマートF
いい評判・口コミ
- 在庫管理業務の効率化とコスト削減
- リアルタイムのデータ更新により、製品の登録や在庫管理が改善
- バーコードつきのラベルを使用することで資産管理が正確に
- 生産管理のミスが減り、時間短縮につながる
改善を求める評判・口コミ
- バーコード読み取り精度の向上
- システムでの一括更新ができない点
- モニターの文字表示の調整ができるといい
- 操作性の向上、より簡単なユーザーインターフェースを求める声
スマートFの料金プラン・費用
| プラン | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| 単機能プラン | 500,000円 | 50,000円 |
スマートFの評判・口コミ
ASPIT
- 飲食店向け業務支援システム
- 必要な機能を選択してご利用いただけます
- 電話サポート(受付時間:365日24時間)
ASPITの料金プラン・費用
要問い合わせ
BtoB向け受発注管理システム8選(取引先フロント入力)
電話やFAXで行われていた企業間の受発注業務をデジタル化し、入力ミスの防止や業務負担の軽減に特化したシステムです。取引先がスマートフォンやPCから直接注文を入力できるので、受注側の手入力の負荷を削減できます。
| サービス名 | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|
| スマレジEC・B2B | 構築したECサイトで受注業務を自動化。取引先別の商品・価格表示、掛け率、指値、ロット割引の設定に加え、顧客自身で見積書を作成できる見積機能や、Webアンケート形式で提案をサポートする営業支援(自動ヒアリング)機能を搭載。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| ecbeing BtoB | 見積発行、与信確認、注文管理など企業間取引に特化した機能を標準搭載。得意先ごとの個別の商品・価格提示や、独自要件に応じたフルカスタマイズに対応。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| W2 Commerce BtoB | BtoB、BtoC、BtoEのECサイトをまとめて一元管理。顧客データに合わせた商品・価格の出し分けが可能で、顧客管理、ECサイト分析、SEOなど事業運営に必要な機能を網羅。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| GMOクラウドEC | 取引先別の価格や商品の設定、承認ワークフローに対応し、基幹システムとも連携可能なECサイト構築パッケージ。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| CO-NECT | 誰でも使いこなせる簡単な操作性が特徴。受注から発注までの管理を一元化し、従来時間を要していたFAXや電話による受注業務を削減して事務負担や人的ミスを軽減。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| アラジンEC | 電話やFAXによるアナログ注文をデジタル化。業種特有の商習慣に合わせた柔軟なカスタマイズや、売上に左右されない月額固定制、専任チームによる手厚い導入サポートが特徴。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| BtoBプラットフォーム 受発注 | 発注業務の電子化・効率化、クラウド保存による発注情報の共有・管理を推進。取引先とのやり取りをスムーズにし、紙ベースの請求書を削減。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:要問い合わせ |
| Bカート | 卸売やメーカー独自の商習慣に特化。取引先ごとの掛け率設定や限定公開などの複雑な管理を標準機能で運用可能。専用アプリストアを活用した基幹システムや決済サービスとの連携に対応。 | 初期費用:80,000円(税抜) 月額費用:9,800円~(税抜) |
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スマレジEC・B2B
- 取引先ごとに価格、販路、決済手段を設定可能
- 社内承認機能付きで見積から発注まで完結
- 基幹システムや倉庫とのデータ連携に対応
スマレジEC・B2Bの料金プラン・費用
要問い合わせ
スマレジEC・B2Bの評判・口コミ
ecbeing BtoB
- 法人間取引向けECサイト構築サービス(フルカスタマイズ対応)
- 得意先ごとに商品・価格を個別に設定可能
- 見積発行、与信管理、法人会員管理などの機能を搭載
ecbeing BtoBの料金プラン・費用
要問い合わせ
W2 Commerce BtoB
- 1つのシステムでBtoB、BtoC、BtoEのECサイト運営を支援
- 取引先ごとに商品や価格を設定し、条件に応じて表示を切り替えることが可能
- 受注データの入力作業を自動化し、受注対応の効率化を支援
W2 Commerce BtoBの料金プラン・費用
要問い合わせ
GMOクラウドEC
- 中規模から大規模サイト、BtoBサイトなど幅広いECビジネスに対応
- 企業間取引に特化したパッケージ製品も提供
- 与信管理や承認ワークフローを標準搭載
GMOクラウドECの料金プラン・費用
要問い合わせ
CO-NECT
いい評判・口コミ
- 簡単な操作性で、誰でも使いこなせる
- 初期投資を抑えられ、コスパがいい
- ユーザーによって表示方法をカスタマイズできる
- 受注状況を一覧で管理でき事務負担を軽減
改善を求める評判・口コミ
- もう少しユーザーがカスタマイズできる裁量を広げてほしい
- セキュリティ面でのさらなる強化を求める声がある
- 再注文機能:注文履歴から簡単に再注文できる機能の追加が望まれている
CO-NECT(コネクト)の料金プラン・費用
要問い合わせ
アラジンEC
- BtoB向けに最適化した操作性により、受発注業務の効率化を支援
- 長年の知見を活かした柔軟なカスタマイズ性
- 基幹システムとの連携に強く、手入力の削減を支援
アラジンECの料金プラン・費用
要問い合わせ
BtoBプラットフォーム 受発注
いい評判・口コミ
- 業務の電子化と効率化
- クラウド保存による情報共有
- API連携
- 請求書の電子化
改善を求める評判・口コミ
- スマートフォームでの操作性
- ユーザーインターフェース(UI)
- 機能の拡張
- 取引カレンダーの見やすさ
BtoBプラットフォーム 受発注の料金プラン・費用
要問い合わせ
BtoBプラットフォーム 受発注の評判・口コミ
Bカート
- BtoB特有の複雑な価格・販路管理に、標準機能で対応可能
- API連携とアプリストアで柔軟に機能を拡張可能
- FAXや電話の受注をデジタル化し人為的ミスを削減
Bカートの料金プラン・費用
| プラン | 初期費用(税抜) | 月額費用(税抜) |
|---|---|---|
| ライト | 80,000円 | 9,800円 |
| プラン10 | 80,000円 | 19,800円 |
| プラン30 | 80,000円 | 29,800円 |
| プラン50 | 80,000円 | 39,800円 |
| プラン100 | 80,000円 | 49,800円 |
| プラン300 | 80,000円 | 79,800円 |
BtoC向け受発注管理システム7選(EC自動取り込み)
複数ECモールや自社ECに出店する企業向けに、受注データの自動取り込みや在庫連携、出荷を効率化するシステムです。大量の注文処理や在庫同期を自動化し、処理の迅速化を図り、売り越しや欠品のリスク低減に役立つ機能を備えています。
| サービス名 | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|
| GoQSystem | 受注システムでありながら商品・売上・物流管理まで行え、在庫管理システムに近い形で導入可能。楽天市場やAmazonなどの主要モールに対応し、追加機能に応じた定額料金制を採用。 | 初期費用:0円~ 月額費用:0円~ |
| ネクストエンジン | 主要モールやカートと連携し、注文取り込み、サンクスメール送信、出荷指示までを自動化。実店舗のPOSデータや外部倉庫とのデータ連携実績が豊富で、専用アプリによる機能拡張も可能。 | 初期費用:0円 月額費用:3,000円+月間受注件数1件ごとの従量課金制 |
| TEMPOSTAR | 物流や伝票発行システム、後払い決済業者と連携し複数ショップを効率運営。APIやCSVによる受注取り込み、メールの一括配信、顧客ごとのタグ設定による分割発送管理に対応。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:1,650円~(税込) |
| 助ネコ 受注管理 | 初めてでも使いやすい分かりやすい操作画面が特徴。入力ミス防止のチェック機能や検索条件保存機能など自動化機能が充実。電話やメールによるきめ細やかなサポートも提供。 | 初期費用:30,000円~(税抜) 月額費用:2,100円~(税抜) |
| CROSS MALL | 商品登録、在庫・受注管理、発注・仕入れを一元化。モール側の仕様変更には自動アップデートで対応。注文情報の自動処理や、自社基幹システム・実店舗POSとの連動によるオムニチャネル推進が強み。 | 初期費用:0円~ 月額費用:10,000円/1サイト~ |
| LOGILESS | 受注管理システム(OMS)と倉庫管理システム(WMS)を一体化。配送先や温度帯に応じた配送方法の自動振り分けを行うRPA機能を備え、国内主要モールや決済システムと連携可能。 | 初期費用:0円 月額費用:20,000円+従量課金(税抜) |
| スマレジEC・一元管理 | 複数ECモール、自社EC、実店舗の受注・在庫・顧客情報を集約。LTV向上を見据えたCRM機能を備え、顧客行動データに基づいたセグメントメール配信や分析レポートを活用した店舗改善が可能。 | 初期費用:要問い合わせ 月額費用:10,000円〜 |
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GoQSystem
- ECサイト向けの受注システム
- 短期間での利用も可能
- 受注情報を簡単に同期
GoQSystemの料金プラン・費用
| プラン | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| フリープラン | 0円 | 0円 |
| 受注管理プラン | 30,000円 | 15,000円 |
| 受注・在庫連携管理プラン | 40,000円 | 29,800円 |
| 受注・商品・在庫連携管理プラン | 50,000円 | 44,800円 |
| エンタープライズプラン | 要問い合わせ | 200,000円〜 |
ネクストエンジン
- 複数のモール・カートの受注を一元管理
- 店舗間の在庫を自動連携し、売り越しや欠品の発生を抑制
- アプリを活用したカスタマイズで独自の運用に対応
ネクストエンジンの料金プラン・費用
| 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|
| 0円 | 3,000円+月間受注件数1件ごとの従量課金制 |
TEMPOSTAR
- 複数のネットショップの受注管理に対応
- 送り状発行システムとデータ連携
- 注文情報の進捗タグを自動で分類
TEMPOSTARの料金プラン・費用
| プラン | 初期費用 | 月額費用(税込) |
|---|---|---|
| スタータープラン | 要問い合わせ | 1,650円 |
| スタンダードプラン | 要問い合わせ | 11,000円~ |
| カスタマイズプラン | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
※無料トライアルは30日間利用可能
TEMPOSTARの評判・口コミ
助ネコ 受注管理
- 主な大手ECサービスに対応し、修正データを自動で連携
- 注文者自身で領収書を印刷できる「Web領収書」を搭載
- アカウントと操作権限を自由に設定可能
助ネコ 受注管理の料金プラン・費用
| プラン | 初期費用(税抜) | 月額費用(税抜) |
|---|---|---|
| Lite | 30,000円 | 2,100円~ |
| ベーシック版 | 30,000円 | 21,000円~ |
| Plus | 30,000円 | 84,000円~ |
| Premium | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
※無料トライアルは30日間利用可能
CROSS MALL
- モールやカートの頻繁な仕様変更に、自動アップデートで対応
- 受注の自動振り分けや複数サイトへの商品一括登録で効率化
- 基幹システムや実店舗のPOSと連動しオムニチャネルを推進
CROSS MALLの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| プラン1000 | 0円 | 10,000円/1サイト |
| プラン3000 | 0円 | 15,000円/1サイト |
| プラン5000 | 0円 | 20,000円/1サイト |
| プラン15000 | 0円 | 25,000円/1サイト |
LOGILESS
- 受注、在庫、出荷を1つのシステムで一括管理
- 注文情報データをもとに自動で出荷指示
- 温度帯の異なる商品、配送先住所にもとづく近距離配送などに対応可能
LOGILESSの料金プラン・費用
| 料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| ライトプラン | 0円 | 20,000円+従量課金 |
| スタンダードプラン | 0円 | 25,000円+従量課金 |
スマレジEC・一元管理
- モールおよび自社ECに加え、実店舗を含む在庫のリアルタイム連携
- 顧客情報と購入履歴を一元化し、効果的なリピート施策を実行
- 異なる商品コードを自動変換し、一画面で一元管理
スマレジEC・一元管理の料金プラン・費用
| 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|
| 要問い合わせ | 10,000円〜 |
受発注管理システムとは
受発注管理システムとは、受注や発注に関わる一連の業務をWeb上で管理できるシステムのことです。注文受付や在庫確認、請求書発行といった業務をWeb上で行え、受発注に関する工数を減らせます。
ECサイトや飲食店、製造業に特化したシステムもあるので、サービスを比較検討する際には念頭に置くとよいでしょう。
受発注管理システムとEDIの関係
EDIは「Electronic Data Interchange」の略で、専用回線を通じて、電子データで取引を行うための仕組みやシステムです。発注書や契約書などのデータをオンラインでやり取りでき、手間のかかる受発注業務を自動化できます。
受発注管理システムには、EDI機能が組み込まれているものもあり、受発注管理システムで発注書等を作成し、EDIを介してデータの送受信が可能です。近年はWebブラウザ上でデータの送受信が可能な、Web-EDIを組み込んだWeb受発注管理システムも利用されています。
受発注管理システムの主な機能
受発注管理システムには、主に次のような機能が搭載されています。
- 受注管理機能
- 発注管理機能
- 在庫管理機能
それぞれ詳しく解説します。
受注管理機能
ECサイトからの注文に加え、FAXや電話などの受注情報を一元的に集約し、関連業務の効率化を図る機能です。具体的には、次の機能を提供します。
- 受注から出荷、到着までのステータス管理
- 異なるチャネルの販売状況も一覧で把握
- 出荷指示の自動化
- 見積書や納品書、請求書の自動作成
- 受注データの分析による課題の可視化
これらの機能により、作業にかかる時間を大幅に短縮し、かつヒューマンエラーを軽減できます。
発注管理機能
発注に関連する情報を集約し、関連業務を効率化できる機能です。具体的な機能は次のとおりです。
- 複数チャネルからの発注
- 発注書の自動作成や送信
- 原価管理機能
- フランチャイズ機能
- 注文履歴からの再発注
- 発注情報のファイル出力
以上のとおり、発注コストの最適化に資する機能を備えたシステムもあり、コスト削減が期待されます。
在庫管理機能
受注情報や発注情報をもとに、各商品の在庫数を自動で集計し、リアルタイムで表示する機能です。この情報を活用することで、受注や発注の精度向上に役立ちます。欠品の抑制による機会損失の低減や、過剰在庫の抑制にもつながります。
これにより、売上向上の支援、飲食店の廃棄コスト削減、在庫管理にかかるスペースやコストの見直しなどに役立てることが可能です。
受発注管理システムのメリット
受発注管理システムを導入することで、次のようなメリットがあります。
- 作業の自動化・効率化
- 人的ミスの削減
- 状況の共有
- ペーパーレス化の実現
- 24時間対応が可能
それぞれ詳しく解説します。
作業の自動化・効率化
受発注管理システムは、見積書をはじめとする書類作成や出荷指示、在庫数の集計など、さまざまな業務を自動化できるので、作業を効率化できる点がメリットです。
紙の帳票やExcelなどで受注や仕入れを手作業で行っていると、受発注情報の転記に手間を要します。1回あたりの作業時間が短くても、受注や発注の回数が多ければ、従業員の負担が大幅に増加する可能性があるでしょう。
受発注管理システムにより作業を自動化できれば、入力の手間を削減できるので、スタッフは中核業務に集中できます。複数のチャネルで取引がある場合は、窓口を一本化できる点も利点です。
各チャネルごとに個別画面へ遷移して受注や発注の状況を確認する必要が減り、システムの画面上で受発注の状況を把握しやすくなります。手作業による対応の機会も減らせる可能性があり、アナログ対応する機会も減らせるでしょう。
人的ミスの削減
受発注管理システムを導入すると、人的ミスの軽減にもつながります。書類が自動作成されたり、出荷指示が自動的に発行された場合、情報を手動で打ち込む回数が少なくなるので、入力ミス、集計ミス、管理漏れの削減が期待できるでしょう。
受発注に関する人的なミスは、自社はもちろん取引先にも影響が及ぶ可能性があります。これを軽減できることは大きなメリットです。また、データを正確に集計できれば、現状の可視化や課題の洗い出しといったデータ分析の精度向上にも期待できます。
状況の共有
受発注管理システムを導入すると、在庫の状況や作業の進捗をリアルタイムで共有できる点もメリットの一つです。
在庫の状況がリアルタイムで正確に把握できるようになれば、適切なタイミングで受注や発注を行えるようになり、欠品による販売機会の損失や過剰在庫の発生を防止できます。
また、受発注管理システムにはステータス管理機能があり、受発注作業がどこまで進んでいるかを一覧で把握できます。担当者に状況を確認する必要がなく、スムーズに連携して作業を進められるでしょう。
ペーパーレス化の実現
紙の請求書や納品書のデータ化により、ペーパーレス化を推進できる点もメリットです。
手入力の手間に加え、保管場所の確保に要する手間も削減できます。過去の伝票も容易に検索できるので、紙の伝票を一枚ずつ探す手間を削減できます。
24時間対応が可能
受発注管理システムは24時間利用できる点も大きなメリットです。
電話で受発注する場合は、相手企業の営業時間や担当者の都合に合わせて対応を行う必要があります。しかし受発注管理システムは、24時間365日利用できるので、相手の営業時間に左右されにくく、都合に合わせて手続きしやすくなります。
発注側は、営業時間を気にしすぎることなく、都合のよいタイミングで発注手続きが可能です。受注する側としても、深夜や休日でも受注機会を増やせるメリットがあります。
受発注管理システムのデメリット
受発注管理システムを導入したからといって、業務が必ずしも最適化されるとは限りません。デメリットも把握したうえで、システムを導入するか、よく検討しましょう。
受発注の双方で連携が必要
前述のとおり、受発注管理システムの導入には取引先の協力が必要です。しかし、導入効果が高い場合でも、企業の規模や状況によっては、予算や通信環境などの制約により導入が難しい場合もあります。
取引先に導入を断られた場合は、従来の受発注業務とシステムによる受発注を並行して行う必要があり、かえって業務効率が低下する可能性があるでしょう。取引先の企業が受発注管理システムを導入できるかどうかは、事前に導入可否や運用条件を確認しておくと円滑な運用につながります。
定着まで時間がかかる
受発注管理システムはパソコンやスマートフォンで利用するので、利用環境や運用体制によっては、定着までに時間がかかる場合があります。
システムが浸透するまでは操作方法に関する問い合わせが増え、サポート対応も求められます。これらの負担を軽減するため、操作マニュアルの作成や説明会の開催など、システムが定着するまでに必要な工程や時間も見込み、準備をしっかり行いましょう。
マルチチャネルによる複雑化
受発注管理システムには、Webでの受発注に加え、電話やFAXにも対応したものがあります。
幅広い顧客層に対応できるので、利便性が高い一方で、各チャネルの操作を習得し、その都度状況を確認するなど、慣れるまでに一定の期間を要します。そのため、導入済みのチャネルごとに事前にマニュアルを用意しておくとよいでしょう。
システムの導入と運用に費用がかかる
本記事の選び方セクションでも紹介しているとおり、受発注管理システムは初期費用や月額利用料がかかる点がデメリットです。
初期費用は比較的安く抑えられますが、システムや自社の状況によってはオプション機能の追加や、システムのカスタマイズが必要になり、金額が高くなる可能性もあります。
また導入時にはマニュアルの作成や説明会の開催などで時間を取られるので、人件費や教育コストなども発生します。必要なコストをすべて洗い出したうえで、コスト以上の効果が期待できるシステムを選ぶのが重要です。
受発注システムを選ぶ際の注意点
受発注管理システムを選ぶ際は、機能の多さより「現場でミスやトラブルが起きにくい設計か」をまず確認すると失敗しにくいでしょう。特に注意したい点を3つ紹介します。
業務フローとのずれがないか
受注から出荷、請求までの流れは会社ごとに違い、承認の段数や例外処理も発生します。
承認段階の数も異なり、例外処理が発生する場合もあります。そのため、導入前に「誰が、いつ、どの画面で、何を確定するか」を整理し、差異が生じる工程については、カスタマイズよりも運用変更で対応可能かを事前に確認しておくとよいでしょう。
マスタ管理とデータ整備の負担
受発注の品質は、取引先・商品・価格・納期・倉庫などのマスタ情報の精度に大きく左右されます。
マスタが古いままだと、誤単価や誤出荷が起きる可能性が高まり、現場に不信感が生じることがあります。移行時に「どのマスタを誰が更新するか」「改定時の承認と履歴を残せるか」を決めておくことが大切です。
外部連携と責任分界点を確認する
受発注管理は単体では完結しにくく、会計、在庫、EC、物流、EDIなどとの接続が前提になることが多いです。連携が弱い場合、手動でのCSV加工が増え、更新タイミングのずれによって在庫不足や請求ミスが発生する可能性があります。
特に、どこでデータが確定し、どこから先をどのシステム、またはどの担当者(担当部門)の範囲で扱うかを契約前に言語化しておくと、導入後の混乱を避けられます。
受発注管理システムに関するよくある質問(FAQ)
受発注管理システムに関するよくある質問と回答をまとめています。
受発注管理システムを導入するメリットは何ですか?
受注から出荷、請求までの情報が一元化され、転記や確認の手間が減ります。
たとえば、営業が受けた注文内容を、倉庫や経理が別のExcelに転記する作業が減り、確認のためのチャットや電話も減少します。二重入力や入力ミス、伝達漏れが起きにくくなるので、納期遅延や請求ミスのリスクを低減可能です。
さらに、案件ごとの進捗が可視化されることで「どこで止まっているか」を早期に発見でき、対応が後手に回りにくくなります。
Excelから受発注管理システムに移行する場合、最初にすべきことは何ですか?
業務フローとマスタの棚卸しが最優先事項です。
取引先、商品、単価、納期ルールの整備が不十分だと、システム化しても誤出荷や誤請求が発生する可能性があります。特に、値引きのルールや分納の扱い、締め日の考え方が部門ごとに違う場合は、システムに反映する前に統一が必要です。
移行前に「誰がどのマスタを更新するか」「更新の承認が必要か」「履歴を残すべきか」まで決めると、運用が形骸化しにくくなります。
受発注管理システムは在庫管理や会計ソフトと連携できますか?
多くのシステムで連携は可能ですが、方式と範囲が製品によって異なります。API連携、CSV連携、EDI連携に加え、同期の頻度やデータ確定のタイミングも確認しておくとよいでしょう。
たとえば、受注登録の時点で在庫を引き当てるのか、出荷確定で引き当てるのかによって、連携の設計が変わります。連携が弱いとCSV加工や手入力が残り、更新漏れが発生しやすくなります。
自社に合う受発注管理システムはどのように判断するとよいですか?
例外処理まで含めて、標準機能だけで運用できるかを見るのがおすすめです。返品・値引き・分納・締め処理など、日常的に発生する例外が多い業態ほど、対応範囲と画面の使いやすさが重要といえます。
現場の担当者が触って迷わないか、入力項目が多すぎて負担にならないかも確認すべきポイントです。
受発注管理システムで売上向上を実現
受発注管理システムを導入することで、ユーザーのニーズをより的確に把握できます。また、事務作業の効率化に加え、データに基づいて販売すべき商品の選定も可能です。
さらに受発注管理をシステムで適切に行えば、在庫管理も円滑になり、迅速な商品発送が可能となるので、結果として顧客満足度や売上の向上につながるメリットもあります。
受発注管理システムを選定する際は、次のポイントに留意して選定することを推奨します。
- 取引先の導入のしやすさ
- 自社の課題を解決できる機能がそろっているか
- 費用対効果
- 既存システムとの連携性
- 誰でも簡単に操作できるか
受発注管理システムのサービスをより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。
次の記事では販売管理や在庫管理について詳しく紹介しているので、気になる方はぜひ参考にしてください。
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