Agentforce Sales(旧Salesforce Sales Cloud)とkintone徹底比較– 機能・料金・口コミ

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【比較表】SFA(営業支援システム)

「Agentforce Sales(旧Salesforce Sales Cloud)とkintoneは何が違うのか」「自社にはどちらが合うのか」とお悩みではありませんか。

どちらも顧客や案件の情報を1か所に集めて進捗を共有できますが、営業に必要なSFAとしての仕組みが最初からそろっているか、自社に合わせて作れるかといった設計の違いがあります。

機能・料金・評判と口コミの3つで違いを並べ、契約前に確かめておきたい条件と、併用や移行の手順までまとめました。

【30秒でわかるこの記事のポイント】

・基本機能はどちらも共通。違いが出るのは商談管理や売上予測が標準搭載されているか、自社に合わせてカスタマイズするか
・営業の商談管理や売上予測を、標準機能でそのまま使いたい企業にはAgentforce Salesがおすすめ
・営業に限らず、申請や台帳など複数の業務を自社に合わせてカスタマイズしたい企業にはkintoneがおすすめ

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Agentforce Salesとkintoneを含むSFA(営業支援システム)のおすすめ製品や選び方、ランキングは下記で紹介しています。
>SFA(営業支援システム)ツール比較おすすめ25選 人気ランキングと料金相場、選び方

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  • BOXILに寄せられたリアルな口コミ(良かった点・気になった点)
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※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。

目次

Agentforce Sales(旧Salesforce Sales Cloud)とkintoneの違いを比較【一覧表】

両者とも顧客と案件の情報を集約できるサービスです。しかし、料金体系や搭載機能の範囲は異なります。費用の前提・主な機能・口コミ評価を、次の表で見比べましょう。

比較項目Agentforce Saleskintone
プランの種類Free Suite/Starter Suite/Pro Suite/Core/Advanced/Maxの6段階ライトコース/スタンダードコース/ワイドコースの3コース
主な対象規模・業種を問わず(業種別のソリューションあり)あらゆる業種・企業規模(大企業向けのページあり)
初期費用記載なし0円
月額費用(最安プラン)Starter Suite 3,000円/ユーザー/月(無料のFree Suiteは最大2ユーザーまで)1,000円/1ユーザー(ライトコース・税抜)
営業プロセス(商談・案件管理)〇(標準搭載)〇(自作/連携)
ノーコードでの業務アプリ作成〇(Pro Suite以上)〇(上限はコースで変わる)
特徴・強み商談管理や予測が標準で入ったSFA業務アプリを自社に合わせて作れる土台
口コミ評価4.02(667件)4.19(396件)
最低利用ユーザー数記載なし10ユーザー(ライトコース・スタンダードコース)
拡張のしかたAppExchange(Pro Suite以上)プラグイン・連携サービス(スタンダードコース以上)

〇=対応。口コミ評価は2026年9月時点のBOXILのサービスページの値です。

Agentforce Salesは、見込み客から商談、売上予測までを標準で備えた営業向けのサービスです。上位のエディションほど自動化とAIの範囲が広がります。

kintoneは、扱いたい項目と入力画面を画面上の操作で組み立てる業務アプリの土台で、営業の案件管理もその上に作るアプリのひとつとして扱います。

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【結論】Agentforce Salesとkintoneはどちらがおすすめ?

選び方は、商談管理や売上予測を、標準機能としてそのまま使うか、自社の業務に合わせてカスタマイズするかで決まります。どちらが優れているかではなく、何をシステムに任せたいかの違いです。

商談管理や予測を標準機能でそのまま使いたい企業はAgentforce Salesがおすすめ

Agentforce Salesが向くのは、営業の進め方がある程度決まっていて、標準機能に沿って運用できる組織です。

  • 営業の仕組みを一から設計・構築する余力がない
  • 改善したいのは営業の管理だけで、ほかの業務は今の仕組みで足りている
  • まずは無料で始めたい

見込み客から商談までを管理する機能が標準で搭載されているため、項目や画面をゼロから用意せずに運用を始められます。ただし、自社の進め方に合わせる設定や定着の手間は別途必要です。

着地見込みを自動で計算する組み込みの予測はCore以上に含まれ、案件の金額と確度から数字を出せます。

無料のFree Suiteは最大2ユーザーまでですが、契約もクレジットカードの登録もなく期限もないため、担当者だけで先に触って判断できます。

営業も含めて業務を自社に合わせてカスタマイズしたい企業はkintoneがおすすめ

kintoneが向くのは、営業に限らず、会社ならではの業務のやり方をそのまま形にしたい組織です。

  • 営業以外にも、別々のツールやExcelで管理している業務がある
  • 用意された項目や画面に、自社の業務のやり方が収まらない
  • 多くの人数で利用し、1人あたりの費用を抑えたい

扱いたい項目と入力画面を画面上の操作で組み立てられるため、案件管理も、それ以外の申請や台帳も同じ土台の上に作れます。プログラムを組み直さずに設定変更がすぐ反映されるので、運用しながら形を直していけます。

ただし契約は最低10ユーザーからで、10人に満たない規模には向きません。小規模組織の場合は10人に届いてから検討するか、無料から始められるAgentforce Salesがおすすめです。

Agentforce Salesとkintoneの機能の違い

営業に必要な機能そのものは共通します。ここでは対応状況を並べた比較表を示したうえで、どちらを選んでも使える共通の機能と、使えるプランに差が出る機能に分けて説明します。

自社が必須要件にしている機能がどのプランに含まれるかを確かめてください。

Agentforce Salesとkintoneの機能比較表

どの機能が使えるかは、契約するプランによって変わります。同じ〇でも、対応するプランや必要な契約が製品ごとに異なります。

比較項目Agentforce Saleskintone
取引先・商談(案件)管理〇〇(自分で作るか連携サービス)
見込み客(リード)管理〇〇(連携サービス・スタンダードコース以上)
売上予測・予実管理〇(組み込みの予測はCore以上/モバイルでの予測はPro Suite以上)〇(プラグイン・スタンダードコース以上)
AIによる支援〇(Core・Advancedは購入可能/Maxは標準・クレジット制)〇(スタンダードコース以上・クレジット制)
ノーコードでの業務アプリ作成〇(Pro Suite以上)〇(作れるアプリ数の上限はコースで変わる)
ワークフロー(申請・承認)〇(承認プロセスはCore以上)〇
レコード上のコメント〇(Pro Suite以上)〇
外部システム連携(REST API)〇(Pro Suiteは有料オプション/Core以上は標準)〇(スタンダードコース以上)
拡張機能(マーケットプレイス)〇(Pro Suite以上・AppExchange)〇(スタンダードコース以上・プラグイン/連携サービス)
社外ユーザーとの共有〇(有料オプション・別製品)〇(有料オプション)
メール配信・MA〇〇(連携サービス・スタンダードコース以上)
多言語対応〇(日本語は完全対応、英語・中国語など多言語をサポート)〇(日本語・英語・簡体字・繁体字・スペイン語・タイ語・ポルトガル語)
多通貨対応〇(Core以上)要問い合わせ

〇=対応/×=非対応。拡張機能や有料オプションで実現できるものも〇としています。

共通する機能は「顧客と案件の情報の一元管理」

次の項目は、どちらの製品を選んでも使えます。

  • 取引先や案件の情報の集約
  • 集めたデータの集計とグラフ表示
  • 申請から承認までの流れの設定(使える条件が違う)
  • データごとのコメントによるやりとり(使える条件が違う)
  • スマートフォンやタブレットからの利用
  • データ単位・項目単位でのアクセス権の設定
  • ほかのシステムとつなぐAPI(使える条件が違う)
  • 拡張機能による機能の追加(使える条件が違う)
  • AIによる入力や分析の支援(使える条件が違う)

末尾に括弧書きを付けた5つは、どちらにもありますが、使えるプランや範囲が異なります。条件は上の比較表に書いたとおりです。営業の記録を残して共有する、その記録を集計して数字で見る、といった基本の動きはどちらでも変わりません。

違いが出るのは機能のカスタマイズ性

自社が外せない機能が、どちらのどのプランで使えるかによって、必要なコースと費用が変わります。

Agentforce Salesは商談管理と売上予測が標準搭載

次の3点は、Agentforce Salesが標準搭載、kintoneでは自分で作成することになる部分です。

  • 見込み客から商談までの管理(kintoneは自分で作るか連携)
  • 組み込みの売上予測(kintoneはプラグインで追加)
  • AIによる支援(kintoneにもあるが、どちらもクレジット制)

Agentforce Salesは取引先・商談・リード管理機能が標準搭載され、そのまま記録を始められます。kintoneにも案件管理はありますが、自分でアプリを作るか連携サービスを使います。とくにリード管理は、連携サービスとスタンダードコース以上が前提です。

売上予測は、進行中の案件の金額と確度から着地見込みを自動で計算する機能です。Agentforce Salesは組み込みの予測をCore以上で使え、モバイルはPro Suite以上、AIを使った予測はCore・Advancedで購入できます。

kintoneは予測を標準では持たず、プラグイン(スタンダードコース以上)が必要です。

AIによる支援とは、案件の情報の自動更新や次のアクションの提案機能を指します。kintoneもスタンダードコース以上でAIを使えますが、どちらも利用量に応じてクレジットを消費するため、使う量が増えるほど費用がかかります。

kintoneはノーコードアプリ作成と申請・承認が標準搭載

次の点は、kintoneでは標準搭載され、Agentforce Salesでは上位プランや別の形になる部分です。

  • 業務アプリのノーコードでの作成(Agentforce Salesはアプリ作成がPro Suite以上)
  • 申請・承認とコメント機能(Agentforce Salesは上位プランが必要)

業務アプリの作成は、扱いたい項目と入力画面を画面上の操作で組み立て、自社専用のデータベースを作る機能です。作れるアプリ数は、ライトコース200・スタンダードコース1,000・ワイドコース3,000個です。

Agentforce Salesにもノーコードのアプリ作成はありますが、Pro Suite以上の契約が必要です。

申請から承認までの流れの設定と、データごとのコメントは、kintoneではどのコースでも使えます。Agentforce Salesでは承認プロセスがCore以上、コメントがPro Suite以上と、上位プランが必要です。

現場が日々使う機能を、下位のプランでも使用できるのがkintoneの利点です。

一方で、プラグインや連携サービス、外部システムとつなぐAPIは、kintoneではスタンダードコース以上で、ライトコースでは使えません。

Agentforce SalesでもこれらはCore以上が標準(Pro Suiteは有料オプション)です。基幹システムと連携する前提なら、どちらも中位以上のプランを見込んでおきましょう。

Agentforce Salesとkintoneの料金プランを比較

金額そのものより先に、何人から契約できるかと、いくらから始められるかを確かめましょう。実際に支払う額を大きく左右するのは、この2つです。

比較項目Agentforce Saleskintone
初期費用要問い合わせ0円
最も安い有料プランの月額Starter Suite 3,000円/ユーザー/月ライトコース 1,000円/1ユーザー(税抜)
無料プランFree Suite(最大2ユーザー・有効期限なし)要問い合わせ<
無料トライアル30日間(有料エディションの試用)・カード不要30日間・スタンダードコース
最低利用ユーザー数記載なし10ユーザー(ライトコース・スタンダードコース)
契約期間Starter Suiteは月払い可、Pro Suite以上は年間契約1か月から契約可能

1ユーザーあたりの単価はkintoneのほうが低い一方で、kintoneには10ユーザーからの下限があります。Agentforce Salesは最低利用ユーザー数を公開していないため、少人数で始めたい場合は前提が変わります。

無料プランの制限は人数と期間で異なる

無料で使える範囲は、試用期間として無料なのか、契約せずに使い続けられるのかで性格が変わります。

比較項目Agentforce Sales(Free Suite)kintone(無料トライアル)
使える期間有効期限なし30日間
使える人数最大2ユーザーユーザー数の制限なく利用できる
対象のプランFree Suiteスタンダードコース
クレジットカード契約やクレジットカード登録は不要要問い合わせ
使える主な機能リード、商談、および顧客ケース管理/従業員エージェントを活用した支援AI/単発配信メールキャンペーン、フォーム、アナリティクス/接続されたSlack上での会話スタンダードコースの機能
主な上限月間最大100通のマーケティングメール/製品と価格表を1つずつ期間が30日間

Agentforce SalesのFree Suite

Agentforce SalesのFree Suiteは、契約もクレジットカードの登録もないまま使い続けられる無料プランです。ただし使えるのは最大2ユーザーまでで、マーケティングメールは月間100通までという上限があります。

チーム全体で運用するというより、まず1〜2人で手元の顧客情報を整理してみる段階に向いた範囲です。

kintoneの無料トライアル

kintoneの無料トライアルは、期間を区切って本番と同じ環境を試すものです。対象はスタンダードコースで、期間中はユーザー数に制限なく利用できます。人数を絞らずに現場へ配って、実際の業務でアプリを作りながら判断できるため、導入の可否を全員で確かめたい場合にマッチします。

Agentforce Salesの有料プラン

有料プランは5段階で、上位プランになるほど自動化とAIの範囲が広がります。Starter Suiteだけが月払いを選べ、それ以外は年間契約です。

プラン名月額契約期間
Starter Suite3,000円/ユーザー/月月払いまたは年払い
Pro Suite12,000円/ユーザー/月年間契約
Core23,400円/ユーザー/月年間契約
Advanced47,400円/ユーザー/月年間契約
Max66,000円/ユーザー/月年間契約

プランで差が出るのは、売上予測とAIです。組み込みの売上予測はCore以上で使え、AIによる支援はCoreとAdvancedで購入可能、Maxでは標準で含まれます。

APIも、Pro Suiteでは追加月額1ユーザー25ドルのオプションで、Core以上では標準です。連携や予測まで見込むならCore以上が前提になり、月額の桁が変わります。

kintoneの有料プラン

プランは3つで、ライトコースとスタンダードコースの差は拡張機能を使えるかどうかです。初期費用は0円で、1か月から契約できます。

コース名月額年額最低利用ユーザー数
ライトコース1,000円/1ユーザー12,000円/1ユーザー10ユーザー
スタンダードコース1,800円/1ユーザー21,600円/1ユーザー10ユーザー
ワイドコース3,000円/1ユーザー36,000円/1ユーザー1,000ユーザー

すべて税抜価格です。初期費用は0円で、1か月から契約できます。

ライトコースは、プラグインや連携サービス、APIによる外部連携が提供されないコースです。作れるアプリの数も200個までで、スタンダードコースの1,000個、ワイドコースの3,000個とは差があります。

ワイドコースは最低利用ユーザー数が1,000ユーザーで、対象になる規模が大きく変わります。

kintoneのオプション費用

月額のほかに、必要に応じて次のオプションを追加できます。

  • ゲストユーザー 700円/1ユーザー(ライトコース)・1,440円/1ユーザー(スタンダードコース・ワイドコース)
  • メール共有 5,000円/5,000件
  • 連携コネクタ 0円(月間3,000ステップまで)・10,000円(月間10,000ステップ)
  • セキュアアクセス 250円/月・1ユーザー
  • ディスク増設 1,000円/10GB

いずれも税抜です。社外の取引先とデータを共有するならゲストユーザーが必要になり、ライトコースと上位コースで単価が異なります。連携コネクタの「ステップ」は、各シナリオで設定されている個々の処理の単位で、シナリオを実行するたびに消費します。

提供元の説明では、3ステップのシナリオを毎日1回実行すると月間90ステップです。この連携はスタンダードコース以上の契約が前提になります。

SFAツールの費用相場や他社の料金も比較したい方は下記をご覧ください。

Agentforce Salesとkintoneの評判・口コミを比較

満足度はAgentforce Salesが4.02(667件)、kintoneが4.19(396件)です。改善を求める声で共通して多いのは使い始めの負荷が大きいという指摘で、何が負荷になるかは両者で分かれます。

Agentforce Salesは機能を使いこなすまでの時間、kintoneは初期設定とアプリ設計の手間です。

比較項目Agentforce Saleskintone
満足度4.02(667件)4.19(396件)
高く評価されている点顧客情報と営業活動を1か所に集められるノーコードで業務アプリを自分で作れる
最も多い改善の声機能が多く、使いこなすまでに時間がかかる初期設定やアプリ設計に時間がかかる
次に多い改善の声設計や初期構築に専門知識や支援が必要操作画面のデザインに物足りなさがある

満足度と件数(667件・396件)は2026年9月時点でのBOXIL上の値です。

Agentforce Sales(旧Sales Cloud)

株式会社セールスフォース・ジャパン
2026上半期 資料請求数ランキング1位

よい評判・口コミ

  • 顧客情報と営業活動を1か所で管理できる
  • 商談から受注までの流れが一目でわかる
  • ダッシュボードとレポートで数字を可視化できる
  • 拡張性が高く長期的に使える

改善を求める評判・口コミ

  • 導入初期の教育と運用定着に時間がかかる
  • 設計や構築に支援がないと動線を作れない
  • 小規模での運用は初期設定に工夫が必要
  • 機能が多く使いこなせない社員が出やすい
総合評価
4.02
高機能なCRMだが小規模運用は工夫が必要
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マーケティング部門
SalesforceはCRMとしての機能が非常に充実しており、営業管理や顧客情報の一元化に優れたツールです。データの可視化や自動化機能も豊富で、業務効率化に大きく貢献します。ただし、小規模企業では初期設定や運用に工夫が必要で、カスタマイズのハードルが高いと感じました。専門的な知識がないと、すべての機能を活用しきるのは難しいですが、使いこなせば非常に強力なツールです。
公開日: 2025/03/10
続きを読む
Salesforceで実現するデータ駆動型の営業戦略
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
顧客情報や営業活動に関するあらゆる情報を一元管理し、営業プロセス全体の最適化を実現します。各担当者が入力した情報がリアルタイムで全員に共有されるため、常に最新の顧客状況や商談進捗を把握できる点が大きな強みです。また、強力なダッシュボードとレポート機能により、売上データや各種KPIを瞬時に可視化し、データに基づいた迅速な意思決定を支援します。
公開日: 2025/04/27
続きを読む
顧客情報が一元化されて安心!営業効率が格段にアップ
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
経営企画部門
基本機能の完成度は非常に高く、業務の効率化に貢献している。ただし、導入初期の教育コストと運用定着にやや時間を要したため、満点ではない。操作に慣れれば非常に使いやすく、拡張性も高いため長期的な視点では優れた投資価値があると感じている。
公開日: 2025/05/07
続きを読む
商談から受注までの管理を最適化
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
営業活動のを網羅的にサポートするCRMシステムです。案件情報をリアルタイムで共有し活用でき、複雑な案件の流れや多数の顧客情報を扱う営業部門において最適で、最初の商談から受注に至るまでの全プロセスが一目で確認でき、次のアクションやその期限が明確になる機能が非常に効果的に機能します。営業サイクルの効率化と成果の最大化が大きなメリットです。
公開日: 2025/05/31
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kintone

サイボウズ株式会社
2026上半期 資料請求数ランキング1位

よい評判・口コミ

  • ノーコードで業務アプリを自分で作れる
  • 専門知識がなくても現場の担当者が設定できる
  • 画面上で設定を変えるとすぐ反映される
  • 紙やExcelでの管理をクラウドに移せる

改善を求める評判・口コミ

  • 使い始めは多機能さが煩雑に感じられる
  • 導入初期の設定に手間がかかる
  • 操作画面のデザインに物足りなさがある
  • ライトコースではプラグインを使えない
総合評価
4.19
多機能 簡単操作
4/5
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人事部門
ノーコードでさまざまなアプリを素人が作ることができる。機能的には優れたものだと思うが、もうすこしビジュアルやユーザーインターフェースが工夫できると、よりよいと思います。
公開日: 2025/03/07
続きを読む
ノーコードアプリ開発による最適なシステム構築
4/5
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経営企画部門
プログラミングの専門知識がなくても、直感的な操作で自社の業務に合わせたアプ開発できるプラットフォームです。アナログだった業務管理や、既存システムでは対応しきれない細かな業務ニーズに対して最適で、SEではない自社社員が設定や改修を迅速に行えるのも大きな利点です。カスタムしたい場合もプログラムの組み直しは一切不要で、画面上で設定変更すれば即座に反映されるため、業務プロセスの継続的な改善が可能です。
公開日: 2025/06/16
続きを読む
業務に関する情報を一元管理し共有
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
ノーコード・ローコード開発プラットフォームとして、特に使い勝手の良さが際立っています。システムの専門知識が基本的になくても、業務内容と管理方法への理解さえあれば、社内の営業スタッフが自らアプリケーションの設計や設定を行える柔軟性が非常に優れています。顧客管理とプロジェクト管理において、現場主導での業務改善を支援する点も大きな利点です。
公開日: 2025/06/30
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紙で残していたモノをクラウド管理へ
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
アプリをノーコードで作れるのでテンプレートのアプリを自分でアレンジして簡単に作れるのがとても便利です。
またプラグイン機能で有料コンテンツを使用すれば、さらに使用感が向上します。
使い勝手の良いシステムです。
公開日: 2026/05/15
続きを読む
すべての口コミを見る

Agentforce Salesとkintoneの導入前に確認したい注意点

確かめておきたいのは、費用に関わる条件と、使い始めるまでにかかる手間です。どちらもプランや体制の前提を外すと、想定した使い方ができません。

Agentforce Salesは設計と定着に体制が要る

Agentforce Salesで確かめておきたいのは次の4点です。

  • 組み込みの売上予測とAPI連携はCore以上が前提
  • 社外との情報共有は別製品の契約が必要
  • 設計や初期構築に支援が要るという声がある
  • 税区分・初期費用・最低利用ユーザー数が公開されていない

費用に関わる点

組み込みの売上予測はCore以上に含まれ、ほかのシステムとつなぐAPIもCore以上で標準です。Pro Suiteでも追加料金25米国ドル(税抜)/ユーザー/月のオプションでAPIを使えますが、人数ぶんの上乗せになります。

予測と連携まで見込むなら、月額の想定はCoreの23,400円/ユーザー/月からになります。営業の記録と共有だけで足りる企業なら、下位のプランでも支障は小さいはずです。

社外の取引先に情報を開く場合は、Sales Cloud本体ではなくPartner Relationship Managementという別製品を契約します。3,000円/メンバー/月が別に必要で、利用にはSales CloudまたはCRMのライセンスが前提です。

代理店や協力会社と案件を共有する場合のみ、この追加費用が発生します。

税区分・初期費用・最低利用ユーザー数は、いずれも公式に公開されていません(契約期間はStarter Suiteが月払い可・Pro Suite以上が年間契約)。予算を組む段階では、公開されていない項目を見積もりで個別に確かめる必要があります。

運用に関わる点

口コミには、設計支援を契約せずに導入した結果、案件が動く流れを作れないまま修正を重ねたとの声があります。機能が多いぶん、使いこなすまでに教育の時間がかかるという指摘も少なくありません。設計と定着を担う体制を用意できるなら、この負担は導入時に限られます。

kintoneはコースによって拡張機能を使えない

kintoneで確かめておきたいのは次の4点です。

  • ライトコースでは拡張機能と外部連携を使えない
  • 契約は10ユーザーから
  • 2026年9月13日からサポートの提供方法が変わる
  • 初期設定とアプリ設計に時間がかかるという声がある

コースに関わる点

ライトコースでは拡張が使えないため、基幹システムとつなぐ前提があるなら最初からスタンダードコース以上を見込むことになります。

kintoneの中だけで台帳や申請を回すのであれば、ライトコースでも支障は小さくなります。

契約はライトコースとスタンダードコースがそれぞれ10ユーザーから、ワイドコースは1,000ユーザーからです。単価だけを見ると始めやすい一方で、使う人数が10人に届かない場合は下限に合わせた契約になります。部署単位でまとめて導入する場合は、10ユーザー以上の条件を満たしやすくなります。

運用に関わる点

サポートは2026年9月13日から内容と提供方法が変わり、AIチャットサポートが全コースに加わる一方で、ライトコースの電話サポート窓口が終了します。変更後も、メールとチャットでの問い合わせはなくなりません。電話で相談しながら進めたい体制であれば、コースの選び方に影響します。

口コミには、多機能さゆえに使い始めが煩雑に感じられ、初期の設定に手間がかかるという声があります。一方で、適切に設定すれば業務を合理化できるという声もあります。手間がかかるのは導入初期です。設計を担う人を決められるなら、この負担は立ち上げの時期に収まります。

Agentforce Salesとkintoneは併用できる?移行・使い分けの考え方

2つを比べていると「片方にまとめるか、両方を残すか」で迷います。ここでは併用するときの分け方と、データを移す場合の手順を、公式が示している範囲で整理します。

併用するなら営業の記録と周辺業務で置き場所を分ける

両方を使うなら、商談や案件の進み具合はAgentforce Salesで管理し、それ以外の台帳や社内の申請・承認はkintoneで扱います。これが基本の分担です。

営業の記録はAgentforce Salesに最初からそろっており、周辺の業務はkintoneなら自分で作れるからです。それぞれ得意が異なるので、無理に片方へまとめずに済みます。

気をつけたいのは、同じデータを両方に入れないことです。取引先や商談を両方に登録すると、どちらが最新か分からなくなります。更新するのはどちらか一方だけ、と決めておきます。

分けたうえで、両者でやり取りするのは必要なデータだけです。連携には、サイボウズが紹介するWorkatoか、双方が提供するREST APIによる自社開発を使います。

Agentforce Salesからkintoneへ移すときは計算項目が引き継げない

Agentforce Salesからkintoneへ移行する際は、Agentforce Sales側のデータエクスポート、またはデータローダーでファイルを書き出します。その後、kintone側でCSVやExcelから一括登録します。ただし、計算項目だけはそのまま移せません。

対応する環境と上限

エクスポートで使えるかどうかは、Salesforceのエディションで決まります。ここで出てくるEnterpriseやUnlimitedは、料金プランのCore・Advanced・Maxとは別に、Salesforceのデータ管理で使われるエディション区分です。

週次のエクスポートはEnterprise、Performance、Unlimitedが対象で、月次のエクスポートはDatabase.com Edition以外の全エディションで使えます。

データローダーはEnterprise、Performance、Unlimited、Developerが対象で、最大500万件までの大規模ファイルにも対応すると説明されています。

受け取る側のkintoneは、CSV・TXT・TSVが最大100MB・10万行、Excelが最大1MB・1,000行で、列の対応付けは1,000列目までです。

引き継げないものと必要な権限

Agentforce Sales側では、数式項目と積み上げ集計項目がエクスポートから常に除外されます。kintone側では、ラベル、添付ファイル、関連レコード一覧が取り込みの対象外です。

計算して表示していた値は移らないため、kintoneで同じ計算をもう一度作る必要があります。書き出しに週次のエクスポートを使う場合は、「ウィークリーデータのエクスポート」権限が必要です。

kintoneからAgentforce Salesへ移すときは書き出せない項目があることに注意

kintoneから移行する際は、kintone側でレコードをCSVに書き出し、Agentforce Sales側のデータインポートウィザード、または大量データ向けのデータローダーで取り込みます。ただし、書き出せない項目があるため注意しましょう。

対応する環境と上限

データインポートウィザードはDatabase.com Edition以外の全エディションで使え、一度にインポートできるレコードの最大数は5万件、形式はCSVです。

データローダーはEnterprise、Performance、Unlimited、Developerが対象で、最大500万件まで扱えます。書き出す側のkintoneは、ファイルが100MBを超えると書き出しに失敗します。

引き継げないものと必要な権限

kintone側では、ラベル、添付ファイル、関連レコード一覧、そして変更履歴を書き出せません。作業にはファイル書き出し権限と、対象のレコードおよびフィールドの閲覧権限が必要です。

取り込み先は取引先、取引先責任者、リード、ソリューション、キャンペーンメンバー、個人取引先、カスタムオブジェクトで、kintoneで自由に作った項目をどのオブジェクトに割り当てるかを先に決めておくと、作業を円滑に進められます。

Agentforce Salesとkintone以外のSFAとも比較する

2つで決めきれないときは、同じSFAでも料金体系が違うサービスを並べると判断材料が増えます。次の表では、名刺を起点にするもの、国産で案件管理を中心にしたもの、中小向けの価格帯のものをまとめました。

サービス名 タイプ 初期費用 月額費用 主要機能
Agentforce Sales(旧Salesforce Sales Cloud)のロゴ Agentforce Sales SFA・CRM 要問い合わせ Starter Suite 3,000円/ユーザー/月(無料のFree Suiteあり) 取引先・商談管理/リード管理/売上予測
kintoneのロゴ kintone 業務アプリ作成 0円 ライトコース 1,000円/1ユーザー(税抜・10ユーザーから) 業務アプリ作成/ワークフロー/コメント
SansanのロゴSansan 営業AXサービス 要問い合わせ 要問い合わせ 名刺管理/企業情報/デジタル名刺メーカー
esm(eセールスマネージャー)のロゴesm(eセールスマネージャー) CRM/SFAツール 要問い合わせ ベーシック 3,500円/ユーザー/月(税抜・5名から) 顧客管理/案件管理/日報管理
GENIEE SFA/CRMのロゴGENIEE SFA/CRM 営業管理・顧客管理 要問い合わせ スタンダード 3,450円/1ID/月(税抜・最低利用期間1年) 顧客管理機能/商談管理機能/名刺管理機能

金額は各社公式サイトの表記に基づいています。

Sansanは名刺を起点に取引先の情報を集めるサービスで、料金は公開されておらず、問い合わせて確認します。esm(eセールスマネージャー)は顧客管理と案件管理、日報を1つにまとめた国産のツールで、5名から契約できます。

GENIEE SFA/CRMは1IDあたりの単価が近い一方、最低利用期間が1年です。始めやすさで見るなら人数の下限と契約期間が、この5つを分けています。

Agentforce Salesを含む別の組み合わせや、規模で絞った選び方は次の記事で紹介しています。

Agentforce Salesとkintoneの比較でよくある質問

kintoneとSalesforceの連携はできますか?

できます。手段は、サイボウズが連携サービスとして紹介しているWorkatoを使うか、双方が提供するREST APIで自社開発するかの2通りです。

それぞれの条件は「併用できる?移行・使い分けの考え方」で説明しています。

kintoneで顧客管理はできますか?

顧客や案件を管理するアプリを自分で作るか、連携サービスを使用することで可能です。取引先や案件の情報を1か所に集めて共有する、集計してグラフで見る、といった動きはすべてのコースで使えます。ただし連携サービスやプラグインを使う場合はスタンダードコース以上が必要です。

kintoneからSalesforceへデータを移行できますか?

できます。kintoneでレコードをCSVに書き出し、Agentforce Sales側のデータインポートウィザードかデータローダーで取り込みます。ラベル、添付ファイル、関連レコード一覧、変更履歴は書き出せないため、移す前に対象を確かめてください。

逆向きの手順も含めて「併用できる?移行・使い分けの考え方」で説明しています。

Agentforce Salesとkintoneはどちらが自社に合う?

■Agentforce Salesが向いている場合

  • 使う機能は営業の基本が中心で、予測やAPIは当面使わない(下位プランで足りる)
  • 無料のFree Suiteから始め、必要になってから有料に上げたい

■kintoneが向いている場合

  • 契約する10ユーザー分の予算を、部署単位で確保できる
  • 拡張機能や外部連携まで見込み、スタンダードコース以上を組める

費用を見ると、少人数で小さく始めやすいのはAgentforce Sales、まとまった人数で広く使うほど1人あたりを抑えやすいのはkintoneです。営業の仕組みを標準機能でそのまま使うか、自社に合わせてカスタマイズするかで、初期にかかる手間と費用が変わります。

自社が何に重きを置くかを決め、まずは無料プランから始めてみるのがおすすめです。

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