コラボレーションツールの口コミ数・満足度ランキング | クラウド

コラボレーションツールとは、チームでの作業を効率よく行うためのツールです。最近はテレワークのコミュニケーションで欠かせないツールとなっています。主に搭載されている機能としては、チャット機能、プロジェクト管理、情報共有機能、ファイル共有機能などが挙げられます。
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Miro
Backlog
Lark(ラーク)
Strap
Confluence
Commune for Work
Google Workspace

コラボレーションツールのランキング

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並び順
Google Workspace
- あらゆる働き方に対応する生産性向上とコラボレーションのツール - Google Workspaceは、Gmailやカレンダー、ドライブなど、あらゆる業務に必要なすべての生産性向アプリを一元的にまとめて管理・利用できるグループウェアです。業務効率化を実現するだけでなく、場所やデバイスを問わず、柔軟な働き方で仕事を進めることができます。
料金プラン
680円-/ユーザー
無料トライアルあり
Backlog
有料契約数10,000件、ユーザー数170万人以上が利用し、職種や業種問わず多くの企業に利用されているプロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」。課題管理やWiki、ファイル共有など情報共有に関する豊富な機能や、直感的に操作できるインターフェースが特長。現在、SaaS版 / オンプレミス版の2つの形態で提供。
料金プラン
2,970円-/月
無料トライアルあり
Miro
Miroは1,000以上のテンプレートを活用して業務遂行を支援する次世代のビジネスツールで、TOPIX100の60%以上の企業が採用しています。進捗管理やアイデア出しのテンプレート、フレームワークなどを使えるほか、働く場所を問わず1つのボードで共同作業を実現できます。また、100種類以上のツールやアプリを1つのボードで利用、管理可能です。
料金プラン
-
Lark(ラーク)
Lark は、人と組織の成長を支えるビジネスツールの最終進化形です。 コミュニケーションに不可欠なチャットを起点に、メール・カレンダー・ビデオ会議・ドキュメント・ワークフロー・バックオフィス機能などをシームレスに融合。 生産性を圧倒的に向上させる最先端のビジネスツールをまずは無料でお試しください!
料金プラン
1,420円-/ユーザー
無料トライアルあり
K-Board
K-Boardは、模造紙と付箋の使い勝手の良さをオンラインで実現したコラボレーションツールです。オンライン会議でK-Boardを共有し、同時に書き込みを行えます。また、アイテム、関係線といった構造でナレッジを表現でき、思考や検討のプロセスを直感的な操作で整理可能です。
料金プラン
50,000円-/月
無料トライアルあり
Commune for Work
Commune for Workは物理的な距離、雇用形態、契約関係などの垣根を超え、社内/パートナーコミュニケーションを変革するコミュニティプラットフォームです。
料金プラン
-
Beatrust
Beatrustは、社員のスキル、パーソナリティを全方位で可視化できるコラボレーションツールです。社員の人となりをプロフィールで可視化できるだけではなく、機械学習を活用した自動スキル抽出エンジンも搭載されています。また、キーワードで回答者をマッチングする社内専用コラボレーション掲示板も利用可能です。
料金プラン
-
rakumo ボード
rakumo ボードは、rakumoが提供する社内の情報共有やコミュニケーションを強力にサポートするコラボレーションツールです。リッチテキストエディタ機能やボードリスト表示、回覧の未読・既読確認など、柔軟な機能を備えています。
料金プラン
-
Strap
0.00件の口コミ
Strapはチームの可能性を育てるオンラインホワイトボードです。オンラインもオフラインでも情報が素早く視覚化できることや共同作業が叶うため、リモートコラボレーションの可能性を広げることができます。
料金プラン
1,000円-/ユーザー
無料トライアルあり
3C Community
0.00件の口コミ
3C Communityは、業務コミュニケーションに必要な、ディスカッションや質問するためのメッセージング、Office文書や動画の保管ができるストレージ、重要な情報をまとめて共有するためのポータルサイト、ユーザー間の繋がりを生み出すソーシャルの機能がワンストップで提供されている、全く新しいコミュニケーションツールです。 業務やプロジェクト毎にグループを作成して、そこでコミュニケーションすることで、情報の集約と共有が促進され、情報の一元化、情報検索時間・齟齬の削減、チームワークの醸成を実現できます。
料金プラン
-
無料トライアルあり
parks
0.00件の口コミ
parksは、社員がもっている知識を可視化し、悩みに適したメンバーを検索できるコラボレーションツールです。経験やスキル、個性が示されたキューブを共有することで社員情報を可視化でき、組織パフォーマンスの向上に役立ちます。また、AIによる自動マッチングや自動スケジュールといった機能やチャット機能も搭載されているためコミュニケーションが促進されます。
料金プラン
100,000円-/月
無料トライアルあり
Lucidchart
0.00件の口コミ
Lucidchartは、Lucid Softwareが提供する作図・資料作成サービスです。図表作成やデータ可視化だけでなく、リアルタイムコラボレーションも可能で、効率的なコミュニケーションをサポートします。
料金プラン
-
AtoZ portal
0.00件の口コミ
AtoZ portalは、エイジングが提供する社内ポータル導入からサポートまで、ワンストップで利用できるコラボレーションツールです。バラバラな情報を1つにまとめ、情報共有の充実・高速化を実現します。
料金プラン
-
コラボレーションツールのサービス資料11件分をまとめてダウンロードできます!
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Miro
Backlog
Lark(ラーク)
Strap
Confluence
Commune for Work
Google Workspace
コラボレーションツールのお役立ちガイド
資料の続きを閲覧するには
何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドではグループウェア社内SNSプロジェクト管理・工数管理ワークフローシステムビジネスチャットクラウドメールナレッジマネジメントツール文書管理システム会議室予約システムマニュアル作成まで含めた一連のコラボレーションツールのサービスについてまとめています。

コラボレーションツールの口コミ

Beatrustの口コミ
高木 良和
導入推進者
株式会社オプト
/
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2024/04/25
5/5
在籍確認
投稿経路パートナーボクシルのパートナーの協力で集めた口コミです
トライアルを半年行い、全グループ会社導入を決めた。会社が成長する上で大事な点は、組織としてナレッジをいかに体系化するか。Know-howを貯めるサービスは多いが、Beatrustは「Know-who」(誰が知っているか)を引き出すサービス。社員それぞれのスキルタグやASK投稿機能によって各人の知識を引き出せる仕組み。社員同士の自己紹介も必要無くなった。人的資本を最大化する為にも欠かせないツール。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】 Googleがグローバル全体で利用する内製の人材コラボレーションシステムが元になっているツールと知っていた為、それを活用する意義も認識していた。ただ、社内に導入するには、社内決済者への説明や従業員の利用度などの促進など、「使う意義」を定量的に示す必要があった。 弊社としては、トライアル実施時に、WAU(週間利用者数)をKPIとして追っていった。結果として、目標とする社員の20%以上の週次利用が見られた為、本導入を決めた。 【導入後の効果】 当ツールは、社内の限定した範囲で利用するのではなく、全社員に導入することがお勧め。 限られた範囲だと、人づてにその人の事を知れたり、質問も出来る。しかし社員数が多い程、社内全員の事を知ることはができない。Beatrustの各個人ページには、自分が付けるスキルタグと、他者からつけてもらうピアタグがあるので、その人のスキルや経験歴、趣味なども知ることができる。結果、仕事をしたことがない人とも、初対面から仕事を行いやすくなる。また、「サンクス」機能でお互いの行動を称える即時フィードバックの機能や、ASK機能で全体に質問出来る事も非常に意義ある。
rakumo ボードの口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2024/04/13
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】 社内への共有するボード 【操作性・使いやすさ】 読みましたのスタンプや投稿もできるので、わかりやすい メール通知もしっかりと来るので、大きな変更もなく導入できる
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】 社内共有を、メール通知で行っていた為、全社員が確認できていのかの把握が難しく、見てない社員が多かった 効率的に社内共有ができてなかった サービス導入で上記の事が解消された 【サービスを利用していて実感しているメリット】 社内での共有、部署内での共有がスムーズで、後日の検索も出来るので便利