マネーフォワード クラウド経費の評判・口コミ

経費の精算がこれまで全てアナログ作業だったのでこれらが一瞬で片付いて驚いている。特に以下の点で優れていると感じました。 スマホアプリが充実している 領収書をスマホで撮影してアップロードすることができるため、外出先での経費処理もスムーズに行えます。また、アプリ内での承認作業も可能です。 自動で経費計算ができる 領収書をアップロードすると、自動で金額が抽出され、経費合計が計算されます。手入力に比べて正確性が高く、作業時間も短縮できます。 経費精算の進捗管理ができる 各経費の処理状況を一覧で確認することができるため、承認者や管理者は進捗状況を把握しやすく、処理漏れや重複処理の防止に役立ちます。 安心のセキュリティ対策 SSL暗号通信や二段階認証など、セキュリティ面にも配慮された仕組みが整っています。企業の重要な情報を扱うため、安心して利用できます。

画像からの自動読み取り機能を活用することで、領収書など経費の支払い記録を自動で可能な点。それに伴う効率向上や時間的コストカットができた点が非常に助かる。

スマホアプリからの申請や領収書登録が可能なことで都度オフィスでPDF化して添付する手間が省けかなり作業効率が上がりました。また、申請時のエラーがわかりやすく、申請後の差し戻しも少なくなりました。

経費申請の効率化はもちろんですが、申請内容の修正や変更のしやすさもメリットと感じます。上長より申請項目の間違いの指摘があった際も紙ベースだと書き直しが発生しますが、クラウドでの対応ですので間違った項目を修正してすぐに再申請ができるので、月末業務の忙しさが軽減されます。

使い方が最初は分かりづらいところがあるかもしれません。マニュアルをよく読んで、5回くらいやってみたら慣れてきました。複雑さは感じます。

こちらのシステム導入以前は四日ほどかかっていた経理業務が、導入後は大体三日で終わるようになりました。今まで領収証の原本が郵送で届かなければチェック作業が進まなかったのですが、現在ではデータをあらかじめ送ってもらうことでスピーディーに確認作業に移れるようになりました。

新規で導入する際には、申請ルートや手当の数式を設定するのが大変だったが、既存で導入している外部の会社の人に教えてもらい解決しました。

パソコンからの通勤費申請に時間がかからないことがメリット。事務的な作業が少しでも軽減されることで、業務効率化につながる。

全てオンラインのクラウド上で完結する事ができるので申請や承認にかかる手間が省かれ、大変役立っておりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電車の路線検索機能によって、自身でもう一度調べる手間が省けたり選択ミスがなくなった。

テンプレ不要、クラウドだから安心、スマホでも入力可能、などのメリットは実感できた。 導入背景はクラウドで経費管理をするため

マンパワーが不足していたので月末になると未処理が溜まっていました。 スマホアプリやOCRで簡単に申請から処理まで行えることが効率アップに繋がりました。 未処理が減ったことで本業のパフォーマンスも向上しました。 当初はOCRを使っても最終的には人間のチェックが必要なのでそれほどの効率アップを期待していなかったのですが期待以上でした。 弊社の規模だと導入してとても良かったと考えています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 証憑保存が煩雑であったが解決した 【サービスを利用していて実感しているメリット】 承認フローができたのはよかった

事務作業の時間を効率化できたことで実務作業にリソースを多く割くことが出来ている点がこのサービスを利用するメリットです。 紙の書類が多いという課題を解決することもでき、ペーパーレス化が進みました。

従来は自社のシステムを使用して帳簿付けしていたのですが、どうしてもレシートを見ながらの入力が必要でした。また、クレジットカードの利用履歴もインポートできる体制になっていませんでしたが、マネーフォワード クラウド経費を導入することにより簡単に取り込めて処理できるようになりました。

本ツール導入前は、Excelファイルで各部署ごとに取り纏めを行い、ファイルを共有してもらうという手順で管理していましたが、特定のプロジェクトに記入漏れがあったり、共有されたファイルを探すのに手間が掛かったり色々と面倒なところが多かったように感じます。ツール導入後では、Web上で一元管理できるため、ファイルの受け渡しのやり取りが無くなりタイムロスが無くなりました。また、経費申請の際にスマホで領収書を読み取りアップロードしてくれるので、従来の領収書の写真を画像ファイルで保存し、情報を指定のフォーマットに落とし込んでファイルを送付する手間がなくなり、ストレスフリーで効率化が進みました。

社内に会計がわかる専門家がいない状態でしたので、それでも運用できるわかりやすさを重視していました。 やはりある程度はどうしても会計の勉強の必要になる場面もありましたが、関連する説明コンテンツも多く、専門家でなくても調べながら運用することが可能でしたので、その分、本来の業務に集中することができました。

元々はSuicaの読み取りを行なっていましたが、読み取り件数に上限があり、うっかり読み取ることを忘れると手入力が必要でした。マネーフォワードを導入後はそういったこともなくなり助かっています。

経費の精算や申請に関しては、以前使っていたシステムよりも格段に使いやすくなった。 その他の申請にも利用しているが、どこに決済を求めるかなどもすべて登録されているので間違いがなく、記録に残る点でもメリットがあった。

その当時の職種が飲食だった為買い出しが多く、注文によっては緊急の買い足し等もありどうしても会社全体で領収書が多くあり管理するのが非常に大変でした。そのまま申請もでき、場所も問わない為非常に助けられました。

お金の動きを難なく確認することができるというのと場所を選ばずに使えると言うのが私の中で大きな効果を実感したと考えている。

従来は紙の領収書を毎月月末になると経費精算をするのだが、月一回のことだしそれなりに量もあるので意外と手を取られる作業となっていた。経理としても少人数で毎月月末に経費の精算伝票が一気に回ってくる上に不備も多いのでとても手を取られていた。このサービスを導入してからは、ＯＣＲで自動入力してくれることも相まって不備が格段に減った。また月末にまとめて行う必要もなく、日次や週次で入力を行っておけば月末月初の負担も軽減できる。スマートフォンのアプリもあって、領収書などの画像を撮影したり、入力も簡単にできるので営業側も経理側も負担が格段に減ったと感じる。

社内でのさまざまな承認フローが複雑で時間がかかることに課題を感じておりました。サービス導入により、クラウド上で管理が可能になり承認フローを一元管理できるようになりました。生産性が向上しました。

紙ベースでの申請がなくなり、時間と手間がかなり軽減されペーパーレスになりとても助かっています。申請もかなり楽になりたくさんの領収書を紙で提出する必要もなくなりアプリを使用し申請が可能なため業務効率が格段に向上し助かっています。

オンプレ型の経費精算システムから全社的にマネーフォワードシリーズにリプレイスをしました。見づらい画面での打ち込みや、領収書がブラウザ上で見えないなど不便が多かったですが、マネーフォワード経費に変えてUIや操作感が社員側もバックオフィス側も向上しました！