HRMOS採用の評判・口コミ

求人から採用まで一元管理することができること、CMのせいか優秀な人材が流れてくること、選考プロセスが明確化され効率化できること

個人情報の管理になるので、使用者の権限に応じたアクセス制御が適切に行えることが、リスク管理上とても大事。この点、HRMOSではきちんと分岐できたので、安心して使えた。紙への打ち出しも減らすことができた。 人事担当者と、面接をする社員の情報連携という点でも便利ではあった。

良い点にも記載しておりますが、他評価者の入力情報も参照できるので、 未入力の人に現場内で登録を促すことができる。 フィルター機能によって評価済みの方の情報も参照できるのは有難い。

システム利用前までは応募経路ごとにステータス管理や日程調整の必要をしていましたが、HRMOS採用導入後はシステム上ですべて完結できるため、採用業務の効率化にかなり役立っています。 特に、年間採用人数が多い企業ほど効果を実感しやすいのではないかと思います。

複数部署と連携して採用フローを動かしているので、その際に面接ログの記入したところや採用自体の現在のステータス等がいろんなサービスにバラバラに保管されてしまっていたが、それを集約することにより情報共有不足が解消された。

採用にあたり、求人・面接・採用までといった人事プロセスが一元化されておらず、部署や担当をまたぐことでスピーディーな対応ができていないとう課題があった。これらを自動化し、さらにはプロセス管理を共有化し、役割と責任を明確にすることで作業の効率を高めるというメリットを感じられ、結果として課題解決に繋がった。また、WEB上での応募書類の受付や自動応募者スクリーニング、候補者との面接スケジュール調整、メールやSMSによる面接案内や応募者への自動返信、面接官のフィードバック共有機能、採用広告配信やSNS活用支援といった自動化のスキームにメリットを感じた。

選考の進行状況や、どこで止まっているのかというのがわかりやすくなった（自分で止まってしまっている、ということに気づきやすくなった＋人事側はリマインドしやすくなった）ことで、不用意に候補者を滞留させてしまったり、見落としによる悪印象を与えてしまうことのリスクが低減したと思う。 人事側からも、利用者を柔軟に追加できる点など含めて評価高いです。

このアプリを入れる前までは多くの顧客採用に大変悩まされていて、仕事も正直いって順調ではありませんでした。しかし、このアプリを入れてから、会社全体の業績も右肩上がりになり、大変満足しています。

多くの候補者のデータ管理・分析において色々な切り口でレポート作成が簡単に行えるのがメリットです。特に応募経路別に候補者のデータをリアルタイムで一覧表示できるのが便利ですね。また「採用グループ」機能により部署ごとに欲しい情報の検索が簡単になりましたし、数値の集計もスピーディーに行えます。

今までメールで中途採用に関する質問や連絡を受け付けていたため対応稼働が課題でしたが、HARMOSを導入してHRMOSのフォームで受け付けられるようになりました。中途採用担当がメーラーでメールを探す稼働が課題であったため、課題解決できました。

面接設定工数が減り、円滑に選考が進むようになった。 また、これまでいろいろな業者（エージェント）とやり取りしていたが それを一元管理できるようになった点は非常に大きかった。

もともと候補者情報が採用担当者から送られるまで、候補者のことを知ることが出来なかったのですが、導入後は自分の好きなタイミングで担当する候補者のことを調べに行くことができるようになり、ありがたいです。

採用管理がこのツールのみで解決できるようになったのが良かったです。 今までは情報の管理がしっかりできておらず、あたふたすることもありましたが、 今ではカレンダーの登録もされるため安心です。

HRMOS採用は応募者の評価データを分析する機能があります。面接官が評価した項目やコメントを集計して、採用の傾向や問題点を把握することができます。この機能を利用することで、採用の進捗状況をリアルタイムで把握することができ、選考プロセスを改善することができました。

大幅な採用が必要となり、一次面接を行うにあたって利用していましたが、多くの応募者を把握しつつ、選考に対するコメントが添えることができ、二次面接の方へ情報を残して伝えることができるため、その連携もスムーズです。 加えてフェーズに応じた応募者の検索などもできるため、個人間で連携しなくてもツール上の状況を把握するだけで選考状況が把握できるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 求人応募も多様化し管理が難しい、また応募が来ても履歴書の判断や面接の工程といった課題があった。 応募ツールの管理がしやすく、また、応募が来た際の手続きもスムーズだった

採用過程の効率化がメリット。一気通貫で採用フローを関係者と共有できるので、コミュニケーションコストが減る。 過去応募者と同じフォームで比較できるので、採用可否の判断に時間がとられない。

使用して感じたメリットを羅列します。 面接スケジュールの調整が容易になる 採用選考の進捗状況を一元管理することで、候補者との面接スケジュールの調整が簡単になります。また、面接官のスケジュールも把握できるため、スムーズな面接選考ができます。 候補者管理がしやすくなる 採用候補者の情報を一元管理することができるため、情報の漏れや重複がなくなります。また、候補者の採用ステータスを把握できるため、選考プロセスの透明性が高まります。 ドキュメント管理が楽になる 履歴書や職務経歴書などのドキュメントをクラウド上で管理できるため、紙の書類を管理する手間が省けます。また、候補者の情報を管理するための手間も減り、採用業務の効率が向上します。 自社の採用業務に合わせてカスタマイズできる HRMOS採用はカスタマイズ性が高いため、企業に合わせた採用プロセスにカスタマイズできます。自社の採用業務に合わせたフォームやテンプレートを作成することで、より効率的な採用業務ができます。

新卒採用において 1次面接での様子は面接感からのFBを事前に見ることができ、面接内容の充実ができた。 面接感である私へのメリットだけじゃなくて面接される学生にもメリットがあった。 実際にプロフィールで見た特技をアイスブレイクで振ってみたら、学生の緊張がほどけた

面接官による人事評価の確認作業や日程調整などにかかる時間が大幅に削減されました。また事務作業の効率化により人材紹介会社の開拓、求人広告媒体の積極的な活用が可能になり、応募数が約二倍に増えました。

過去には採用データをアナログに紙ベースで管理していたので、ペーパーレス化され、またスプレッドシートで管理していた頃から比べると管理が格段に楽になり、関わるスタッフ間の情報共有もスムーズになって効率化され、生産性が上がりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 採用活動をするといった課題があった。 アプリによって、簡単改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】アプリをつかうことで手軽に作業することを実感している。

複数部署を横断したタスク管理の必要があり、従来職場内で実施していたチャットでのタスク管理での方法では、対応の抜け漏れが発生していました。最初は無料版を導入し、実際に利用してみると 進捗確認や期日を一覧で確認可能で、誰がどの業務を担当しているのかも簡単にわかるようになったため、対応の抜け漏れが出なくなりました。

従来のエージェントからスカウトを受けてから、人事部に提出書類を出し、選考結果を待つのに一週間以上かかったが、HRMOS採用を導入してから日数がかからなくなり 早いレスポンスで応募者と人事部がやり取りできた。

採用管理に様々なツールを使っており、複数のツールにアクセスしなければならないことが課題でした。導入によって採用管理の一元化ができ、人事とのやりとり、候補者のステータス等もわかりやすくできるようになりました。