PrimeDriveの評判・口コミ

【導入前の課題】 従来の社内ファイルサーバーでは、出張先などの社外からはアクセスできず、重要な資料を持ち運ぶ必要がありました。また、メールでのファイル共有は大容量データに対応できず、社内の者しか閲覧できない機密文書の共有にも不安がありました。 【導入後の効果】 PrimeDriveを導入したことで、場所を選ばずにファイルにアクセスでき、業務の効率が大幅に向上しました。大容量データのやりとりも容易になり、機密文書のセキュリティ確保にも一役買っています。さらに、現場から撮影した写真や動画もすぐにアップロードでき、遠隔での情報共有が可能になりました。

【導入前の課題】 以前は社内の重要資料を従業員個人のPCに保存していたため、ファイルの共有や検索に手間がかかり、業務効率が悪化していました。また、PCの故障や紛失時にデータが消失するリスクもありました。資料の一元管理と、アクセス権限の適切な設定が課題でした。 【導入後の効果】 PrimeDriveを導入したことで、すべての資料をクラウド上に一元管理できるようになり、検索性と利便性が大幅に向上しました。また、ユーザーごとの閲覧・編集権限を設定できるため、機密情報の漏えいリスクを抑えつつ、関係者と円滑に資料を共有できるようになりました。結果として、業務の効率化と情報セキュリティの強化を両立できるようになり、生産性の大幅な向上につながっています。

当社では取引先との機密契約書の送受信にPrimeDriveを活用しています。従来はメールに添付していましたが、セキュリティ上の懸念がありました。PrimeDriveを導入したことで、そうした課題を解決できました。 具体的な活用方法としては、「契約書受領用フォルダ」を作成し、取引先にそのフォルダへのアップロードを依頼します。アップロードされると自動でメール通知が来るので、弊社側でダウンロードするだけで受領が完了します。 反対に弊社から取引先へ送付する際は、「契約書送付用フォルダ」にアップロードし、自動発行されるURLとパスワードを取引先へ送ります。非常にスムーズな運用ができ、業務効率が大幅に向上しました。

従来は膨大なファイルをメール添付で送る必要がありましたが、そうした手間がになくなりました。大容量データでも手軽にアップロードできるため、作業工数が大幅に削減されています。自動でパスワード設定される高いセキュリティ性があります。PPAPに頼らずに済むようになったことも、大きなメリットです。PPAP運用は煩雑な上、セキュリティリスクを完全に払拭できないデメリットがありましたが、PrimeDriveに一元化したことで、そうした課題が解消されました。

重要なデータの測定結果が以前はフォルダを圧迫していたが、クラウド上での管理になったおかげで共有が簡単(リンクを送るだけ)になり、また容量の心配も大幅に減った。

資料の送付の際にメールでパスワードやzip形式のファイルを送る必要がなくなりメールでの誤送信などのインシデントが発生しなくなりました。

新しいシステムやサービスに明るくないユーザーも使用しているが、WindowsのExplorerと同等の操作でファイル共有ができるので、問題なく使用できている。 得意先へはダウンロード先のリンクからファイルを取得してもらっているが、ダウンロード通知機能により、状況が見えるので便利。

導入により、特定のユーザーにのみアクセス可能な権限設定が安全性を向上させ、高速なアクセス速度と利便性の高いデータ閲覧が実現されました。これにより業務プロセスが円滑に進み、効率的な作業が可能になりました。

課題管理表や、進捗管理表など、複数人で管理するファイルを共有して使っています。 通常のファイルサーバーでも可能ですが、編集ログや操作ログが残らないので、だれがいつ修正したのか、わからない事が多々ありました。 そうしたログを残してくれる為、共有ファイルを扱うストレージとして、活用させてもらいました。

データをたくさん送るとき、メールでファイルを添付するのが難しいこともありましたが、PrimeDriveを使うと、特定の人だけがアクセスできるので、安心してファイルを共有できました。PrimeDriveを使えば、ファイルを早く開けられて、データの閲覧も便利でした。

データが多い場合、メールなどを使った添付共有が少し面倒でしたが、特定の人だけがアクセスできるセキュリティ機能は優れていましたので安心して導入することが出来ました。また、アクセス速度が速く、データ閲覧が便利なので、業務をスムーズに進めることが出来ました。

Googleドライブと比べて日を跨いでログイン状態を保持しないため、ファイルのセキュリティは強化されました。

データが多いとメールなどでの添付共有がやりづらかったですが、特定の人だけが利用できるためセキュリティがしっかりして安心して共有ができるところがメリットです。アクセスも早くすることができるので、データ閲覧も便利です。

他社とのファイル共有にグループウェアに含まれるストレージを利用するのは、アクセス設定が煩雑になる可能性があり、セキュリティリスクが高いと判断し導入した。 結果として、外部との共有時もリンクに期間やパスワードを設定できたりとセキュリティ面でも安心して利用できている。

今までは重要なファイルや成功事例の共有などもファイリングして保管しておりました。 社内で展開する際もメールに添付して送っていました。 展開スピードも桁違いに早く出来る為、とても時間効率が上がりました。

管理者はサブ管理者機能を使うことでプロジェクト毎の管理者配置が可能になり、管理業務が効率良く進んでいきます。ユーザーは高度なセキュリティに守られながら情報の受け渡し、ファイル共有ができるので安心して業務に集中できます。

クライアント先で使用しているオンラインストレージがPrimeDriveでした。業務で必要な機能は十分そろっているので、導入して使いにくい、という事はないと思います。

社外への大容量データ送信は、セキュリティの問題から原則禁止となっており、jpegなどはわざわざ画質を落としてpdfに変換したりしていたので、手間もかかった上に精度の低い成果しか期待できなかったが、このおかげで望み通りの結果になった。

取引先とのファイルのやり取りに於いて、メールを利用するこが無い為メールボックスの容量削減に寄与している。

営業と企画を担当している部署にいます。 部署の特性上、pdf,aiファイルを多く取り扱います。 社外へ添付ファイルをメールで送信するとパスワードがかかってしまい、双方に手間がかかっています。 プライムドライブを導入することにより、双方のメールボックスの容量を削減できたことと、 先方にファイルを開くまでの手間が省けたことです。