Zoomの評判・口コミ

他部署と連携図るとき、資料の共有など、無料の範囲内でも十分に使えるので、満足しています。顔を見ながら話せるので、リアクションもわかり、便利です。

コロナ禍により直接あって会議することが難しくなりましたが、zoomを活用することでどんな場所でも気軽に会議することができるようになったのでメンバーとの意思疎通がしやすくなりました。 また研修など今までは本社にわざわざ行かないと受けられなかったので大変だったが、Zoomによりそのような手間がなくなり本当に助かりました。

コロナになり在宅で会議をする機会が増えたので、誰もが知るツールで使い方も簡単なzoomはとても重宝しています。スマホからも参加できるため出先でも会議に出席できるのが良いです。

コロナの状況下で出社率50％以下に制限された際、対面での会議ができなくなり、打ち合わせの実施が難しくなりました。本ソフトウエアの導入により、在宅の人も画面共有と音声で会議に参加できるようになり、コロナの状況下でも従来とほぼ変わらない頻度で打ち合わせを行うことができるようになりました。 また、Zoomを使えば参加人数の大きな集会でも、大きな部屋を用意する必要がなく、主要な参加者用の簡素な会場設営で済みます。規模の大きなイベントはZoomを使うことで従来よりも多く実施できるようになりました。

コロナ禍でセミナーや大人数での会議が制限されていたが、オンライン上で全て完結できるので制限なく開催できるようになった。紙の資料の準備や会場の準備が不要になりコスト削減につながった。

コロナを経てweb会議がメインになったので必須のツールとなりました。携帯のアプリからでも参加できるので出先でパソコンを開くのが難しい場合でも参加できるのがメリットだと感じています。知らない人がいないツールなのでどの企業とでも気軽に利用できるのが便利です。

お客様に対して、プレゼンテーションをする機会が多く、今までは直接会って大きなプロジェクターなどを持ち込んでおこなっていたことが、zoomのお陰で時間と手間の削減をしながら効率よく提案ができたところ。

コロナウイルス発生時より利用しているが、対面でできなくなったコミュニケーションの手段を回復するために役立った。また、早くからスタンダードとなったことで相手への説明コストやごたごたがなく始めることができた。

リモートワークによる、会議が可能になった。 リモートワークだと、文面での対話も多くなり コミュニケーション不足にも陥りやすいが、 zoomを通してコミュニケーションも図ることができる

複数人でのウェブミーティングがかなりスムーズに実施できる。音声や動画のトラブルも今までほとんど起こったことがなく、繋がらないなどのストレスがなくなりました。 主催者として実施することが多いですが、資料の共有などもわかりやすく、使いやすいです。

コロナで対面での面談が難しい状況が続いたため、導入された。 WEBでの打ち合わせのコミニケーションは少し難しいが、 気軽に打ち合わせができるため、時間と費用の削減効果は非常に大きい。

全社的なオンライン会議サービスとして初めて導入された時は当然各自、各部門において不慣れや利用スタンス差異（顔出し是非など）などで議論はあったと思うが、当サービスを活用することによってテレワークをより可能なものにできるということが何よりも勝り、当サービスを利用することを大前提にその後皆上手く調整・順応していった。今では全社員が当サービスの基本機能を自然に使いこなしていると思う。

これまで遠方の支店まで出向いたミーティングや全国からひとつの場所に集まる大きな会議などもオンラインでできるようになったのは大きいです。コロナになってからはより大きいなメリットを感じています。

有償アカウントの取得するケースが多くなり、経費が増加した部分があった。活用するユーザーを限定したり、無償版を使用するなど要所にて活用方法を工夫した。通信性にも問題なく相手とストレスなくコミニュケーションが図れた。

安定した配信ツールとして、会議、youtube、ツイキャスなどの配信との連携など複数の人数に対する対応がすぐれているので非常にメリットがある。映像配信としての利用だけではなく、DISCOに変わるツールとしても利用可能なので導入するメリットは大きい。

営業部門のためいままでは出張が必須でしたが、zoomの登場により出張せずに営業活動ができる環境が整った。わからないことについて、電話よりもより具体的にはなせるようになりコミュニケーションがとれやすくなった

コロナ禍で感染者が増え職場でも出社の人数も制限されたり限定的なテレワークが導入されました。電車やオフィスでの感染が怖いと思っていたので一安心の決定でした。zoomのような製品がなければこういった働き方も難しかったと思います。その後も感染の波が大きくなり会社でも感染する方の数が目立ち始めましたが、そんな中でもZoomを使って自宅で仕事が出来たことは感染リスクの軽減に繋がったと思います。

20名以上のビデオ会議になると、発言者が誰なのかよくわからなくなったり、発言者が限られてしまうなど多くの課題があったが、Zoomはスポットライト機能で発言者を目立たせたり、ブレイクアウトルームで一時的に少人数会議に持ち込むことができるのでとても便利である。

リアルタイムで顔を合わせて話し合いができる。 部屋の中を写すのは…て思いましたがzoomに背景機能があるので場所選ばすで使えます。

外出先では自前のスマホを使用してWeb会議を行う場面があるのですが、思ったよりも通信料が少なく済むので助かっています。また、モバイル環境下でも安定したWeb会議を行えるのでとても重宝しています。

コロナ禍の今では、遠方のクライアントとの定期ミーティングは、いつも会いに行ってましたが、リモートで行うことが出来、時間短縮に繋がっている。自社でセミナーを行う際にも活用しており、非接触でもお客さんに会う機会が増えました。

テレワーク中の急なオンライン会議の参加招集にもすぐに対応できるので、ありがたい。10年前にオンライン会議ツールが無料で利用できるなんて考えもしなかった。 移動時間もなく、自宅から社外・社内の人と打ち合わせができ、顔を見ながら話せるので対面と変わらず緊張感のある会議が実現できます。

業務効率が上がったことです。無料版を使っていた際は、ミーティングの制限時間がきたら一度打ち合わせを中断し、再度zooomに入り直すとう作業を行っていました。大事な会議を行っていた際や話が盛り上がっていてもリセットされてしまうので、そこだけがネックでした。zoomに入り直すという手間自体は1分ほどですが、質の高い会議を行うことができているという点でいうと、やはり有料版にしかできないことだと感じています。

新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から集合することが難しい拠点でも会議や研修に参加できるようになり大変助かっている。 これまで交通費削減のために参加できなかった参加者も増え、より多様な意見を聞くことができるやうになった。

コロナ禍になってからオンラインで打ち合わせをする場面が多くなり、 会社としてzoomの利用が推奨されました。 社内外問わずスムーズにコミュニケーションができるようになり、 生産性も上がったのではないかと感じます。