SendGridの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 ・メール施策にチャレンジしたいと思うものの、導入コストが論点だったがSendgridは無料で開始できるのでコスト論点を解消して進められた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・今ではメルマガ施策が全体の中でも重要施策になっている状態。

これまで複数のメール配信ツールを利用しましたが、配信の到達率が若干低いことが課題となっていました。 SendGridは送信ドメインの認証、自動バウンス処理などスパム判定の対策が行われていることでメールが相手先に到達しやすく、SendGridで配信を行うようになってから到達率が約10%向上しました。

毎週のメルマガ配信の作業効率がかなり向上しました。分析面はいまいちですが、必要最低限の数値は見れますし、配信までをするに当たっては特に不便な点はありません。 コストパフォーマンスはかなり良いツールかと思います。

メールを無料で配信できる量が豊富なため、小規模なメールマガジン配信であれば無料で行える点。配信上限に達した際に勝手に課金されないため、費用のトラブルが生じない。効果測定にも使える。

相手に合わせてメールの体験設定をできるのは良い。実際に体験を分けられるのでその後の効果も単発でメールを送付していたときよりは出ている。

【導入前の課題】 ・少人数（1人）で保有DBとメールマーケティング管理を行いたいという課題があった。 【導入後のサービスでの解決】 ・少人数（1人）で保有DBとメールマーケティング管理を全て運用できるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・HTMLメールで、開封状況に応じて、ステップアップしながらマーケティングが可能になった。 ・A/B分析などが、テンプレートを利用して簡単にできるようになった。

キャンペーンメールを送信してもどのくらい開かれたのか、効果はどのくらいだったのかわからなかったがこちらのツールを導入してから計測が可能になったのでPDCAが回せる様になった

既存サービスを営業経由で販売していましたが、コロナにより営業での販売がチャネルとして弱体化しました。メルマガをチャネルとして育てようと考えたときに、Sendglidは無料で多くの機能が活用できるので、企画から立ち上げ、運用までをスムーズに行うことができました。 特に運用でずっとかかり続ける費用なので、それが無料で始められるのが社内的にも始めやすかったです。

極力手がかからず、かつコスト的にあまり潤沢ではないなかで、可能な限り低コストで運用できるサービスをさがしておりました。その辺り、サービスとしての信頼性も担保してコストを抑えられたのは大変良い選択だったと思います。

・メール配信の種類が増えた 　HTMLの組み方に柔軟性があり、可変要素を複数設定できる。 ・工数削減 　定期的なメール配信の場合、メールの複製などが出来る為工数削減に繋がった 　また、配信したメールごとのバウンス率や開封率、クリック率などが自動集計されるため、集計の手間が省けている

APIが使いやすく、送信したメールのステータスもダッシュボードですぐに確認できるのでメールが届かないといった問題が起きたときに原因の切り分けがスムーズに行えています。

以前は、BCCでメールを配信していましたが、開封率がわからず、オプトアウト機能も付いていませんでした。それに比べれば、各段に便利といえるでしょう。また、数百人～数万人に一斉配信できるのも便利でした。

自社顧客に対してのマーケティングメールの送信を自動化することができ、 担当者の工数削減を行うことができた。

メルマガの管理から送信までsendgridで行っております。他のシステムとも連携しやすくとても便利だと感じます。

顧客管理システムとAPI連携してメルマガなどを配信しています。メールの送信だけならメーラーでも可能ですが、数千～数万件規模の一斉配信や開封率の管理、オプトアウトの対応など、メールマーケティングや法令遵守には、SendGridのようなクラウドのメール配信サービスを利用することが必須です。

一斉配信によるメール配信業務の効率化と、配信事故を失くすためオペレーション体制の構築を実現することができました。 また、メールの開封チェックやクリック率を可視化することで、メールマガジンの成果の振り返りを実施できるようになりました。

一般的なメール配信ツールで、配信から各メールの配信データ（開封率やクリック率など）も見ることができる。