弊社では、物販とテクニカルサービスの事業があり、自分は物販として当システムを利用している。当システムは主に人管理がメインのシステムと聞いたことがあるが、カスタマイズにより物販仕様でも不足のない仕様となっており満足している。 ※別会社のシステムだと、販売価格しか入力できず、定価や仕切等管理できないが、当システムだと管理出来る点など。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

当システムを導入前は、案件/見積/プロジェクト管理がバラバラのシステムを使い管理していた為、その案件がどのステータスなのか追うのが手間だったり、見落としがあった。しかし当システムは、案件～プロジェクト管理までつながりを持ち管理ができる為、それまでの課題が解決することが出来た。また必要に応じた帳票もダウンロードできるため、相互管理も強化できたと考える。

匿名のユーザー

ユーザー

IT/通信/インターネット系

利用状況：利用中

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利用アカウント数：501件〜1000件

投稿日：2022/10/17

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在籍確認

勤怠システムの名手

三年使用しているが不具合が一つもなくつかえているので最高の評価にしました。また費用についても担当の話曰く、非常にディスカウントであり長期で使用するとのことです。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

それまでの勤怠管理がエクセルだったのでけっこう月末に目視の確認で差し戻しが多発していたけどこれを導入したらそういう事がまったくなくなり、不要工数削減という課題がクリアできた。

匿名のユーザー

ユーザー

サービス/外食/レジャー系

利用状況：利用中

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利用アカウント数：201件〜300件

投稿日：2022/10/07

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在籍確認

購買依頼が電子化され依頼表のペーパレス、決裁進捗が見える化

MA-EYES導入前では、例えば購買購入表（紙）の記入、いくつもの決裁印が必要でしたし、紙を提出してしまえば何も残らないので、自分が何を依頼したかも忘れることがありましたが、導入後は過去の依頼の記録は残っているし、提出した依頼が現在どの決裁印を待っているかも見えるかされました。あまりもの変化に満足感は相当なものです。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

導入前の最大の課題は、自分の購買依頼や、出張許可願いなど、関係機関の決裁が必要な書類の進捗管理と過去の記録でした。過去はコピーしてファイリングするしか記録方法はありませんでした。決裁の進捗状況も順番に電話で確認しないとどのフェーズまで進んでいるのか、何故保留になっているのかがわかりませんでした。その間の無駄な経過時間も課題でした。しかし、導入後は、自分の過去に作成した書類を再利用して新規な書類を作成し、提出ボタンを押せば、後は、オンラインで進捗管理が可能でもし追加資料が必要な場合はタイムリーにメッセージがメールに送ってくるようになりました。書類も再利用できるようになり便利になりました。さらに管財課が実際にどの製品を法人価格で購入したかも把握できるので自分の予算管理も正確に可能になった。