b→dashの評判・口コミ

人事総務担当として「b→dash」を活用する中で、最も感じるメリットは、月次の業績報告時にデータベースの意思決定が行いやすくなった点です。ダッシュボードの視覚的な表示により、データを迅速に把握し、適切な判断を下すことができるようになりました。これにより、組織全体の業績向上に大きく寄与していると実感しております。

・施策実現にあたり、「メール」のみならず、「LINE」や「アプリ」などのチャネルで施策を実施したい場合や、施策の成果分析に「BI」機能を使用したい場合でも、b→dashのみ実現できるため、他のツールを導入するコストと工数が発生しない、というメリットがあります ・施策実現にあたり落とし穴になりがちなデータの加工/統合といった作業がb→dashだとノーコードで簡単に実現できています。 ・「マーケティング課題に沿った適切な施策」が打てるかどうか導入前に不安を抱えている場合でも、専門性に優れたサポート担当者が徹底的に成果創出までサポートを行う点

・施策実施に当たるデータの加工/統合作業を、社内のリソースのみで実現でき、外部への委託費用や、他部署に依頼する際にかかるコストを抑えてデジタルマーケティングを実現出来る点 ・機能の網羅性が高いため、使用したい機能を選択でき、「データを活用したマーケティングが効果があるのか」という効果検証が行いやすい点

b→dashを活用して、データ分析を行う際、市場の動向や顧客のニーズを正確に把握し、それを基に効果的なキャンペーンを展開することに役立てています。市場の変動や競合他社の動きをリアルタイムでキャッチし、それをもとに迅速な戦略変更を行うことが可能となりました。このような俯瞰性は、現代の激しい市場競争において非常に価値があると感じています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 別のMAツールを使っていたが、比較的専門知識が必要なため使い切れなかった。 UIがわかりやすく、マーケティング部門以外の社員も使えるようになり幅が広がった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 前のサービスに比べ社内での活用度合いが上がっていること

・SQLを使用せず、ノーコード（GUI)でデータの加工/統合/活用が出来るため、施策によっては工数の大幅削減につながる。 ・UIがシンプルで分かりやすく、特別なスキルが無くともコンテンツ作成が可能。コンテンツを作成できるメンバーが増えることに繋がった。

・施策実施に当たるデータの加工/統合作業を、社内のリソースのみで実現でき、外部への委託費用を削減 ・元々「Web接客」と「アプリ通知」をそれぞれ別のツールで実装する必要があったが、b→dashであれば一つのツールで実現できるため、コストを大幅削減できた

私の部門では求人メディア事業を展開しており、toC（求職者）向けとtoB（企業）向けの両方で活用させていただいておりますが、おすすめ求人や求職者の出し分けを細かくセグメントを切って配信出来るので、導入後、応募率が改善しています。

オンラインメディアのWebアクセスログ分析に使っていまして、 閲覧ログからユーザーのニーズを細かく分析できるようになり、オウンドメディアの価値そのものが向上しました。

総合的なCRM施策を実行する際に、これまでは各種データを自分で集計して、必要なセグメントをかけ、メールツールなどに取り込んで配信するなどの手間が必要だったのが、b-dashだけで済むようになったことは大きいです。

「複数のアカウントのデータを統合し、一元で分析」したくて、それが可能なツールを探していました。実現できそうなツールはいくつかありましたが、UI/UX、カスタマーサクセス、価格などを総合的に検討してb→dashに決めました。 メール配信などの基本的なところのほか、クライアントごとに異なる要望にも応えながらリポートを作成できる点が便利です。サポートが手厚く、当社では難しい複雑な設定は、クライアントとのMTGに参加してもらって要件を詰めながら解決しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 お客様個人にあった情報を飛ばせない（パーソナライズ化できない）といった課題があった。 b→dashの機能によって、個人や状況にあった情報をお客様にお届けできるようになった。

元々は顧客分析やシナリオ設計を課題としてサービスを導入しましたが、導入側の基盤が整っておらず課題解決には至りませんでした。しかし、当時スタートしていたメルマガ配信に役立ちました。顧客の行動に合わせたメルマガ配信を細かく設定できるため、CSを可能にするツールだと思いました。

入会後のコミュニケーションメールにおいてはクリック率が18％を超えるものもあり、スムーズな利用に大きく貢献しています。これまで粒度細かく可視化できていなかった分析に関しても、b→dashの管理画面上で開封率、クリック率などが簡単に確認できるようになりました。

MAツールとしてメール、キャンペーン管理の機能性を重視し、またマーケティング活動のデータをセールスチームと連携がしやすいかを評価点とした。メール、キャンペーンはUIがわかりやすく組み立てやすいが、処理の重さはネックになった。データ連携は外部のツールで行うことになった。最も課題になったのはコストで、使いたい機能を積んでいくと想定よりも高くなった。

他社のツールを複数導入/連携する際と比較すると、コストと工数どちらも大幅に削減することができています

入会後のコミュニケーションメールにおいてはクリック率が18％を超えるものもあり、スムーズな利用に大きく貢献しています。これまで粒度細かく可視化できていなかった分析に関しても、b→dashの管理画面上で開封率、クリック率など簡単に確認できるようになりました。

web接客を自社で改修する場合と比較すると、工数を割かずに利用できているのがとても助かっています。また、データを抽出するSQLの習熟度が低い場合でも、データを構築、加工をすることができるので、学習コストがかかりませんでした。

情報シス部門や外部のシステムベンダーへの依頼が必要なツール間の連携作業やSQLでのデータの加工や統合作業がノーコードで簡単に出来るため、ツール運用負荷を大幅に削減することができています。

ツール間の連携作業や、複数ツールの操作方法の習得、施策や分析に必要なデータの準備作業等がなくなったので、導入～運用までとてもスムーズかつ低工数で活用できています。

性別や居住エリア等の属性データ、過去の購入データ、アクセスログをかけ合わせたポップアップの出し分けが可能になり、KPIであるチケット購入率が改善しています。

機能間の連携がシームレスで手間が少ないです。複数チャネルのデータを簡単に統合することもできるので工数を削減できています。

CDPで統合したデータを元に、セグメントを細かく切った施策が実施出来るので、F2転換率やLTV等のKPIの改善に役立っています。

アプリPush、メール、LINE等の複数チャネルでの配信を組み合わせたシナリオによって、店舗とECのクロスユース率が向上しています。前年比でb→dash経由の売り上げが約140%アップしているので、ないと困るツールになっている

導入するにあたってはDBの開発経験者がいた方が良いかと思いました。そうしないと、都度サポートに相談して進めることになるので、目的の実現までに相当時間がかかってしまいます。