eセールスマネージャーRemix Cloudの評判・口コミ

使いこなしている部署は下記の評価をしています。幅広い機能を備えており、データ分析、広告管理、顧客管理など、セールスに関連するさまざまなタスクを一元管理できるとのことです。

導入から一年が経ち、情報なども整ってきたため共有がさらに便利になってきたと日々感じています。以前はエクセルを通して管理をしていましたが、最新のものがどれか、どの資料が誰のものかなどの管理が非常に面倒で困っていましたが、このサービスの導入により開放されました。

案件の状況によりアクションのアラームを設定することができるので、タスク忘れ防止に繋がることができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 顧客管理の一元化はできないかといった課題があった。 カスタマー管理の機能によって、社内で情報共有できるように改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 またカレンダー機能をつかうことで、スケジュール管理の効率化を実感している。

導入から約一年であり、データベースが蓄積され、情報活用が次第にできるようになってきました。社員が同じベクトルで動くことで、会社、組織の財産となります。

案件管理や売上管理はそれぞれ別で社内システムとエクセルで行なっていました。 どこに最新の情報があるのかわからず、本当に困っていましたが、本システム導入により一元管理ができ、無駄なエクセル管理から解放されました。

営業活動の報告は営業担当者の負荷を考えエクセルを利用し週報で行っていました。しかしこちらのシステムを導入したことによりリアルタイムでの案件管理が可能となり欲しい顧客データに気軽にアクセスできる様になったことは大きいです。またダッシュボード機能では商品・プロジェクトごとにデータを参照できて便利です。

これまでは20年以上前に独自で作った管理システムとエクセルを使い顧客管理をしていましたが、非常に管理しにくく、マーケティング戦略にデータが活用できない組織となっていました。 本システム導入後は、新規や既存顧客を様々な項目でデータ化し、戦理的な組織運営が実現できています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 営業組織全体の横串での案件管理ができていなかった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 顧客名を検索すると、その企業に対して社内で他部署の担当者が提案している商材が観れるため、連携しての提案が出来るようになった。

カレンダー機能で同じ部署のメンバーの予定を把握できる。カレンダーのtodoやメモを使ってタスク管理にも役立てられる。 他の担当者や他部署の顧客とのやり取りを確認できる。

プランナーを利用してタスク管理を行なっていたが、使い勝手があまり良くないため、その代替として本サービスを利用し始めました。スケジュール管理だけでなく、名刺の情報の登録、スマホからのスケジュール確認、社内の方のスケジュール把握など、このサービス１つでスケジュール周りを完結できる事で、効率よく業務を行える様になりました。

従来エクセル管理されていた案件がシステム化されたことにより、管理項目や案件のステージごとに入力すべき事が標準化され、一元管理された。今までは入力が漏れて次第に陳腐化されていったが、入力の徹底と可視化により、マネジメント層も見るようになり案件情報の鮮度が保たれるようになった。結果として皆が入力、データを用いての議論が活発になり、可視化だけでなく、どのような案件が獲れるのか、とるためにはどうすべきかという次の次元の議論が出来るようになった

営業パフォーマンス向上、改善するには、無駄な時間を可視化する必要がありました。eセールスマネージャーRemixは、 個人プロセス管理、案件の一元管理、グラフレポートで全体状況把握など様々な機能を駆使でき結果、抜け漏れない案件管理、次へのアクションプラン策定と可視化へと繋がりました。また社内コミニケーション円滑化を図ることもできました。

単に顧客情報や営業情報を管理するのではなく、営業活動を可視化し、営業力・組織力向上や生産性向上、ノウハウの蓄積・共有、顧客満足度向上など様々な営業課題を解決することができた

今までは営業個々による活動に任せきりになり、いわゆる個人商店化していたが、活動情報を蓄積することで情報共有がスムーズになりました。急な担当変更があっても活動情報を頼りに、お客様に迷惑をかけずに引継ぎすることが可能となりました。また、営業の評価も実績重視だったところを、活動プロセスが見える化されるため、プロセスでも評価することができるようになりました。

eセールスマネージャー導入後は営業履歴や名刺データの活用により、導入以前と比べ圧倒的に営業利益を増やす事ができています。契約の成功率はおよそ20％増しになっています。

顧客管理やプロジェクト進捗状況を項目別に細かく保存して共有できるので、プロジェクト全体の動きも把握することができるようになりました。そのお陰でプロジェクトの成功を増やす事ができています。

スマホで気軽に利用できるようになり営業やリモートワーク先からの入力が可能になった事で最新の情報を共有できるようになりました。その結果リアルタイムに営業担当者にアドバイスや指示が出せるようになりました。

案件毎に明確に決めずにチームで作業を割り振ってましたが、数や内容によっては管理工数・コストがかかるのでこちらに変更しました。複数人で共有できることで、相互サポートができるようになり案件進行・開拓がスムーズになりました。

サービス導入前は、営業部も受付もだらだらと作業をやっている感じでした。ですので顧客開拓という言葉が宙に浮いていたと思います。eセールスマネージャーRemix Cloudを活用して、社内の営業PDCAサイクルの向上を図りました。かなりの無駄を省く事に成功しました。これは、全員が顧客情報をアカウントで管理できるターゲットの絞り込みを行えるからになります。また、社内の動きもコミュニケーションを円滑に図ることができるために、社内プロジェクトを一気に進めることが可能になりました。

各案件に対する担当者を明確に決めずにチームで作業を割り振って案件をこなしていましたが、複雑な案件になるとミスマッチが起こりやすくなるのでeセールスマネージャーRemix Cloudを導入して案件管理を見直しました。最初に担当者を決めて、状況に応じてチームがサポートやフォローをする形に変えたおかげでミスマッチが減りました。

eセールスマネージャーを導入後は、企業や顧客にアプローチする時に過去の履歴や現在の案件状況、担当者を確認しアプローチ方法を事前に検討する事ができるようになり、返答率を大幅に上げる事ができました。

今までは成り行きの営業プロセスを管理することで、営業活動の意識が変わりました。マネージャーが居ないときでも営業状況を社内全体で把握できる状態になりました。その事で顧客データを会社の資産にできつつあります。

導入後は営業担当者が交換したデータを社内で共有できるようになりに集計を取りやすくなりました。またExcelでの入力作業時間の削減や営業アプローチの角度も増やすことができました。

今まではスマホ対応していないツールを利用していましたが、外出先からは使い勝手が悪かったです。ですが本製品導入後は営業の間に日報などの入力が可能となり、外出先でも最新のデータを見る事が出来るようになった事で的確な指示が出せるようになりました。