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SFAの導入事例まとめ|抱えていた課題と導入後の効果まとめ

最終更新日時:
記事の情報は2022-05-11時点のものです。
この記事では、SFAの導入事例を紹介しています。導入した背景や抱えていた課題、その後の効果など、BOXIL編集部が独自にヒアリングした内容を掲載しています。

メーカー/製造の導入事例

製造業界B社の場合

B社は種麹や酵母の製造・販売を行っています。

会社情報 内容
従業員人数 11〜30人
所在地 愛知県
設立年数 51年以上

※2022年5月時点の数値

抱えていた課題

課題1.営業プロセスが不透明

SFAの導入に至った理由は、営業が属人化されていて、営業プロセスの不透明さがあった点です。
B社の販売チャネルは、醸造メーカーに対し定期的な商材を提供するルート営業の他、さまざまな原料を麹化し健康食品メーカーや製薬会社への提供、一般のお客向けの発酵食品(あま酒など)の小売りというように多彩です。
商材ごとに、ビジネスプロセスや販売チャネルが異なるので、営業プロセスの透明化を図りたいと考えました。

課題2.情報共有も不十分

情報共有はメールやExcelで行っている程度で、情報の質および量とも不十分と感じていました。

課題を解決するために、次のサービスを導入しました。

Senses - 株式会社マツリカ

Senses
BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn 営業・顧客管理部門受賞
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導入後の効果

効果1.属人化が解消

Sensesを導入してみて効果がすぐに現れ、営業現場では情報共有が盛んになり属人化が解消されました。
SensesとChatworkを連携しているので、Sensesに登録したデータは自動的にChatworkで共有されます。おかげで会議がほとんど必要なくなりました。

効果2.営業の効率化を達成

個人での案件管理の他、同行者や他の営業担当者にも営業の状況が周知できます。アクション予定を入れておけば、対応漏れも防げます。また、他部署との情報共有によるコラボレーションも加速し、営業の効率が大きく向上しました。

資料をDLしてサービスを比較しましょう

自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。

輸送/交通/物流/倉庫の導入事例

物流業界K社の場合

K社は総合的な物流サービスを行っています。

会社情報 内容
従業員人数 1001人以上
所在地 東京都
設立年数 51年以上

※2022年5月時点の数値

抱えていた課題

課題1.営業マンの経験やノウハウが共有できない

K社には数多くの営業担当が在籍していますが、各人が個人商店的な営業活動をしていました。その活動中で得られた情報や経験、ノウハウが共有できていませんでした。そのため、ある顧客で得た業界情報を有効活用できず、効率的で組織的な営業ができずにいました。

課題2.引継ぎが不十分

以前まで担当していた営業担当が転勤したり退職すると、その顧客の情報が蓄積されず、十分な引継ぎをできませんでした。そのため、新たな担当者との引継ぎを円滑にできるSFAが必要でした。

課題を解決するために、次のサービスを導入しました。

ネクストSFA - 株式会社ジオコード

ネクストSFA
BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn 営業・顧客管理部門受賞
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導入後の効果

効果1.個人の経験や情報を共有化し営業組織力の強化へ

ネクストSFAを導入した後は、個人が得た商談情報や進捗状況をネクストSFAへ蓄積して、社内で共有できるようになりました。これにより、迅速に業界情報を横展開して、他の顧客への提案に活かせるようになっています。

効果2.より精度の高い売上予測が可能に

マネジメント職では営業担当者がどのような商談を行って、どのくらい進捗しているかを把握できるようになりました。おかげで受注確度が高まり、精度の高い売上予測を立てられています。

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エネルギー/環境/リサイクルの導入事例

エネルギー業界K社の場合

K社は公共事業の支援を行っています。

会社情報 内容
従業員人数 1,000人以上
所在地 東京都
設立年数 51年以上

※2022年5月時点の数値

抱えていた課題

課題1.気軽に仕様変更ができない

制作会社に問い合わせフォームの作成を依頼していたものの、設定項目やデザインの要件定義が必要でした。お互いの認識のすり合わせに、1か月ほど時間を要していました。
なんとか試行錯誤を繰り返しながら問い合わせフォームを改善したかったのですが、コミュニケーションの負担が大きく、気軽にフォームを変更できない状況でした。

課題2.申し込み〜サービスを利用するまで時間がかかる

サービスの無料トライアルを顧客へ提供するために都度、紙面で契約書を交わしていました。しかし、捺印が完了するまでに約1か月ほどかかってしまう状態でした。
無料トライアルを希望する顧客は「まず気軽に試してみたい」と考えているにもかかわらず、利用開始まで約1か月も時間を要すると、顧客の熱が冷めかねません。

課題を解決するために、次のサービスを導入しました。

formrun - 株式会社ベーシック

formrun
BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn 営業・顧客管理部門受賞
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導入後の効果

効果1.フォーム作成時間が5分に大幅短縮

formrunを導入したところ、2人だけのチームで約200社を担当していても非エンジニアながら簡単に5分で問い合わせフォームを作成できます。
おかげで問い合わせフォーム作成にかかる工数が60分の1になりました。また、現場で設定が可能なため柔軟な調整へ対応できるようになりました。

効果2.サービスのトライアル数が以前の100倍以上になる

formrun導入後は、フォームから「契約プラン選択」「契約会社の情報入力」「利用規約・プライバシーポリシーへの同意」の3点の情報を入力するだけで、オンラインにてすばやく契約できるようになりました。
契約を紙ベースからオンライン化したことで、以前よりトライアル数が100倍以上に増加しました。

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IT/通信/インターネットの導入事例

IT業界G社の場合

G社はコーチング事業・フィットネス事業を行っています。

会社情報 内容
従業員人数 11〜30人
所在地 東京都
設立年数 5年以内

※2022年5月時点の数値

抱えていた課題

課題1.コミュニケーションコストが多大に

社内にエンジニアがいないため、イベント開催時に応募フォームをその都度、制作会社に発注していました。しかし、連絡にかかる工数が大きくなっており解決法を検討していました。

課題2.スピーディに施策が回せない

設立したばかりの会社なので、事業成長のために都度サービスの提供内容をブラッシュアップする必要がありました。
また、顧客との接点を増やすため、月に2回イベントを開催するなど、スピーディに施策を回すことが望まれました。しかし、迅速な対応がなかなか難しい状況にありました。

課題を解決するために、次のサービスを導入しました。

formrun - 株式会社ベーシック

formrun
BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn 営業・顧客管理部門受賞
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導入後の効果

効果1.フォームを素早く作成でき成約率UPに貢献

formrunは、ノーコードでさまざまな応募フォームをすばやく作成できるため、新規の作成や既存の修正を柔軟にできるようになりました。
臨機応変な対応を実現できたことで、成約率改善に大きく貢献しています。

効果2.ハイクオリティ・フォームの作成に成功

formrunを導入後、フォームに画像を設置したハイクオリティの応募フォームを作成でき、デザイナーやエンジニアでないと難しかった応募フォーム付きのページを、非エンジニアのマーケティング担当者でも作成可能となりました。

資料をDLしてサービスを比較しましょう

自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。

導入前に知っておきたいSFA導入の失敗例

サービス選定で重要なのは自社にあったサービスを導入することです。たとえシェア率が高かったとしても自社に合うとは限りません。サービスの導入でよくある失敗例をまとめたので、確認して導入時の参考にしてみてください。

失敗例1:プラン選定時に要員計画を含めなかった

プランによって月額費用が変わる場合、いつまでの要員計画を考慮するのかを決めないと失敗しやすいです。
ライセンス数が不足するのをやりくりするか、ライセンスを増やしてコストも増やすかのどちらかになるためです。
サービスを選ぶ際は、プラン選定時にいつまでの要員計画を考慮するかを決めてから契約ライセンス数を決めましょう。

導入ユーザーの体験談

営業部で利用するため、営業担当の人数分のライセンスを契約。しかし後になって新入社員分、数字を集計する事務員分、承認をする管理者分のアカウントを追加しました。
予算から費用がオーバーしてしまったため、追加の稟議承認が必要になり手間と社内調整に苦労したので、事前に要員計画の確認と実務で必要なライセンス数を確認しておけばよかったです。

失敗例2:スマートフォンの利用を想定していなかった

スマートフォンでの利用も想定し、操作性を確認しておかないと失敗しやすいです。
なぜなら、外出先で使用する際にスマートフォンを使ってすぐに情報を確認したい場合があるからです。

スマートフォンからの検索機能やシステムの操作性が優れていなかった場合、すぐに得たい情報を得られず、営業機会の損失につながる可能性があります。
サービスを選ぶ際は、パソコンだけでなくスマートフォンからの利用も想定してシステムの操作性を確認しましょう。

導入ユーザーの体験談

パソコンからの利用を前提として導入しましたが、実際にはスマートフォンでも利用するため、スマートフォンからの機能確認や検証が必要でした。
スマートフォンでの検索では求めていない情報までヒットしてしまい情報をスムーズに得られなかったため、導入前にスマートフォンでの利用を想定しておけばよかったです。

失敗例3:社内の関連システムとの連携を確認しなかった

事前に社内の関連システムと連携が可能なのかを確認しないと失敗しやすいです。
MAやCRMをすでに利用している場合、システムの連携ができないと情報が二重管理になったり入力が二度手間になったりするからです。
サービスを選ぶ際は、事前にどのようなシステムがあるのかを確認し、連携できるかを確認しましょう。

導入ユーザーの体験談

社内の売上実績管理データと紐づけできるか、事前に確認しておく必要がありました。
データ連携は可能だったものの、連携するために追加費用がかかるため連携を断念しました。
結局、Excelにて手作業で管理して手間が増えています。事前にシステム連携が可能か、追加費用は必要か確認しておけばよかったです。

資料をDLしてサービスを比較しましょう

自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。

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