案件管理システム22選比較!営業管理のクラウド化でExcel脱却
おすすめSFAの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。資料請求特典の比較表では、価格や細かい機能、連携サービスなど、代表的なSFAを含むサービスを徹底比較しています。ぜひSFAを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。
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案件管理システムの比較表
案件管理システムの比較の一覧表は、次のとおりです。ぜひ案件比較に役立つツールを選ぶ際の参考にしてください。
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クラウド案件管理システムとは
CRM(Customer Relationship Management)やSFA(Sales Force Automation)は、営業案件の管理を効率化するシステムです。
それぞれのツールの特徴を理解したうえで、自社の課題に合っているツールを導入しましょう。
CRMの特徴
CRMは、顧客情報の管理に特化したツールです。顧客関係管理システムとも呼ばれています。購買データやアンケートデータ、家族構成、趣味嗜好などの情報を一元管理できます。CRMは営業支援システムの中のひとつであり、売り上げの向上が目的です。
データを分析することで、顧客に応じた丁寧なフォローができるようになるため、顧客満足度の向上やリピート率向上に役立てられます。
また、営業だけでなく他部署を巻き混みながらマーケティング活動を最適化できるのもCRMの特徴です。
SFAの特徴
一方SFAは、営業に特化したツールです。CRMと異なり営業部門内の情報共有に特化しています。具体的には、資料の共有や日報、商談時のメモなど、商談成立までに必要な情報を一元管理できます。
SFAの目的は営業の業務効率化です。業務プロセスを見える化して営業担当者が円滑に営業活動を行う支援をします。
そのため、営業担当への属人化を防いだり、担当者への引き継ぎをスムーズ化したり、チーム全体の営業活動の効率化に最適です。
CRMとSFAの選び方
CRMとSFAの違いをまとめると次のようになります。
- CRM:顧客情報の管理に特化
- SFA:営業活動の管理に特化
そのため、顧客ベースでの案件管理にはCRMを選ぶとよいでしょう。一方、営業担当者ベースでの案件管理にはSFAがおすすめです。
とはいえ、サービスによってはCRMとSFAの特徴を併せ持っています。そのため、「SFAとCRMどちらが最適か?」は一概に結論づけられません。
ツール選定時にもっとも重要なのは、「必要な管理項目が揃っているか」です。とくに管理項目や機能から選ぶことをおすすめします。
案件管理システムの選び方
案件管理システムを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- 案件管理システムの導入目的を確認する
- 案件管理システムの機能を確認する
- 案件管理システムを導入する際の注意点を確認する
- 案件管理システムの料金・価格相場を確認する
案件管理システムの導入目的を確認する
案件管理システムの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
導入目的 | 詳細 |
---|---|
データ入力を効率化して営業工数を削減したい | 案件登録から売上管理までの一連の流れを管理するシステムやナレッジを蓄積し自動的にデータを整理できるシステムがおすすめ |
費用を抑えつつ案件管理をスムーズに行いたい | 案件の進捗管理や対応履歴などの最低限の機能を揃えたシステムがおすすめ |
できるだけ手入力を省き営業活動に専念できる環境を作りたい | GPSで行動を把握したり営業先の情報を地図上で管理できたりする外回り営業の支援に特化したシステムがおすすめ |
案件管理システムの機能を確認する
案件管理システムでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
【基本的な機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
顧客管理 | 商談を行う相手や企業などの顧客情報を管理できる機能 |
名刺管理 | もらった名刺を管理できる機能 |
案件管理 | 商談の進捗や受注予定日、売上見込金額などの案件情報を管理する機能 |
リード管理 | 見込み顧客の管理ができる機能 |
スコアリング | 顧客のスコアを算出する機能 |
見積・見積書作成 | 実際に契約をした場合にかかる費用を算出し、顧客に提示する見積書を作成できる機能 |
レポート作成 | 商談数や案件数など営業活動で重要な指標を可視化する機能 |
売上予測・売上管理 | 受注率や案件数などのデータから、売上の予測や管理ができる機能 |
予実管理 | 予算と実績を管理できる機能 |
ワークフロー | 業務のプロセスが一段階進んだ際に次のアクションが自動で実行される機能 |
日報管理 | 各営業のやったことを日報形式で提出・管理ができる機能 |
商談管理 | 商談発生〜契約までの進捗状況を管理できる機能 |
スケジュール管理・タスク管理 | 商談の予定やタスクの進捗管理を行える機能 |
アラート機能 | 営業活動の段階や状況に応じてアラートを出す機能 |
メールテンプレート | メールテンプレートが登録できる機能 |
メール一括配信 | 顧客データやセグメントなどに応じてメールを一括で配信できる機能 |
ファイル添付 | 案件情報に画像やファイルなどを添付できる機能 |
キャンペーン管理 | 販促を目的として行う各種広報・宣伝活動を管理できる機能 |
【特定の課題・用途・業界に特化した機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
取引先表示機能 | 取引先を地図上で表示できる機能 |
GPS機能 | 外回り営業を行った先を自動記録する機能 |
案件受注から売上管理までを一元管理したい場合は売上管理や予実管理があるものを、外回り営業担当者の負担を抑え、業務の効率化を図りたい場合には取引先表示機能やGPS機能があるシステムがおすすめです。
案件管理システムを導入する際の注意点を確認する
案件管理システムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
スマートフォン・アプリ対応 | スマートフォンから操作できるか、アプリはあるかなどの確認もしておきましょう。 |
セキュリティ | 顧客や取引先の情報を管理するため、セキュリティ対策がされているかをしっかりと確認しておく必要があります。 |
多言語対応 | 海外在住や外国籍の従業員が使える言語対応であるか、またツール自体が海外製の場合は日本語対応があるかを確認しておきましょう。 |
案件管理システムの料金・価格相場を確認する
案件管理システムの料金は、月額従量課金タイプか月額固定費用タイプで異なります。必要な機能と要件が搭載されているサービスの料金を確認しましょう。
月額従量課金タイプの場合、契約1ユーザーごとに1,680円〜11,000円程度が相場です。初期費用は0円のものもありますが、機能や導入規模によって必要な場合もあります。なお、オプションプランを選択した場合には追加料金が必要になることがあります。
月額固定費用タイプの場合は、初期費用、月額費用ともに利用人数や利用機能の範囲によって異なることが多いため、気になるシステムは公式サイトから相談や見積もり依頼をしましょう。
これまでのシステムは、自社サーバーを用意して運用する「インストール型」や「オンプレミス型」が一般的でした。しかし最近は、クラウドサーバー上に情報を保管する「SaaS型サービス」が普及しています。
いずれの場合もExcelよりも効率的に案件を管理できますが、とくにSaas型サービスは自社にサーバーを置かなくてよいため、スペースやコスト面にメリットがあります。そのためこれから案件管理システムを導入する方は、クラウドシステムから選ぶとよいでしょう。
案件管理用クラウドシステムとして、おすすめのCRM、SFAを紹介します。まとめて比較したい方は、無料の一括資料をご活用ください。
案件登録から売上の管理・分析まで行える案件管理システム
案件情報の登録から、スケジュール管理、顧客リストなど営業で必要な機能が充実しているタイプです。
データの可視化や分析レポートにより、優先的に対応すべき顧客がわかったり、今後の改善に活かせたりします。商談から売上管理までを一元管理したい場合におすすめです。
Salesforce Sales Cloud - 株式会社セールスフォース・ジャパン
- 営業フローを一元管理可能
- 非常に優れた分析・レポート機能
- 高いセキュリティ
Salesforce Sales Cloudは、CRM/SFAの定番ともいえる米国発の有名サービス。リードへの接触からクロージングまで一元的に案件管理ができる高機能なSFAシステムです。売上の分析や予測はもちろん、営業担当者ごとの進捗状況など、営業部門の活動をレポート化できます。
自社にあったレポートを作るためには細かい設定が必要ですが、使いこなせれば、営業部門を可視化可能です。さらに、非常に厳しい情報管理体制を揃えているので、安心して顧客情報を預けられます。タスクを自動化する機能も備えているので、業務の効率化も期待できます。
Salesforce Sales Cloudの料金プラン・費用
料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
---|---|---|
Starter | 要問い合わせ | 3,000円(税抜)/ユーザー |
Professional | 要問い合わせ | 9,600円(税抜)/ユーザー |
Enterprise | 要問い合わせ | 19,800円(税抜)/ユーザー |
Unlimited | 要問い合わせ | 39,600円(税抜)/ユーザー |
※年間契約の場合の費用です。
Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ
スタートアップ、中小企業向けなら、Salesforce Starter Suiteがおすすめ。低価格で導入でき、企業の成長に応じて上位プランへとスムーズに移行できます。
Salesforce Starter Suiteの料金プラン・費用
要問い合わせ
Salesforce Starter Suiteの評判・口コミ
Salesforce Pro Suite - 株式会社セールスフォース・ジャパン
Salesforce Pro Suiteは、ビジネスに合わせて拡張でき、営業やサービス、メール配信などを集約させたSFAです。マーケティングや営業に必要な機能が一つにまとまっており手軽に導入できます。
ダッシュボード上でやるべきことをスムーズに管理できるため、多くの商談効率を高め、最適化できます。リードの発掘や成約件数の増加、顧客満足度の向上へ導きます。
Salesforce Pro Suiteの料金プラン・費用
料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
---|---|---|
Pro Suite | 要問い合わせ |12,000円(税抜)/ユーザー |
intra-mart DPS for Sales - 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
- SFA上でオリジナルの帳票が作成可能
- 既存のExcel帳票を簡単に取り込める
- 名刺情報をもとに顧客を一元管理
intra-mart DPS for Salesは、導入実績9,500社※の「intra-mart」を基盤としたSFAツールです。
名刺情報の取り込みは、スマートフォンのカメラで名刺を撮影するだけ。即時に情報はデータ化され、データベースに保存されます。また名刺情報と営業活動を紐付けして管理できるため、いつ誰にどのような営業活動を行ったのか一覧で確認可能です。
今まで活用していた既存のExcel帳票を、SFA上でそのまま取り込めるため手間なくオリジナル帳票を作成可能。豊富な機能で営業活動を効率化できます。
※出典:エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート「だから活用される NTTデータ イントラマートのSFA」(2023年6月20日時点)
intra-mart DPS for Salesの料金プラン・費用
要問い合わせ
intra-mart DPS for Salesの評判・口コミ
Sales Force Assistant - 株式会社NIコンサルティング
- AI秘書が営業活動をアシスト
- 商談進捗度や受注角度など受注につながるポイントを見える化
- 顧客との取引状況や新派度を一覧表示
Sales Force Assistantは、多くの導入実績を誇るSFA、CRMシステムです。AIが顧客情報や案件情報、商談の進捗や内容を解析し、クロージングのタイミングを指導したり、フォローが必要な商談を上司に通知したりしてくれます。
商談プロセスや受注予定日、見込額によって案件情報を可視化できます。日報と案件管理が連動しているため、商談情報を登録するだけで紐づく案件情報も自動で更新可能です。顧客ごとに商談履歴や案件情報、売上実績情報などを一覧画面にまとめ確認できます。
Sales Force Assistantの料金プラン・費用
料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
---|---|---|
クラウド | 50,000円 | -(オプションにより異なる) |
Sales Force Assistantの評判・口コミ
JUST.DB - 株式会社ジャストシステム
- ノーコード&生成AIで必要な仕組みをスムーズに構築
- 繰り返し作業、複雑な処理の自動実行が可能
- 属人化を防ぎながら営業管理が可能
JUST.DBは、業種や業界問わず企業に必要な業務システムを完全ノーコードで構築できるクラウドデータベースです。高度な仕組みや複雑な処理もマウス操作だけで開発や自動実行が可能です。
案件管理や問い合わせ管理、商談管理、社内向けのシステムの構築などあらゆる営業シーンに活用できます。
JUST.DBの料金プラン・費用
要問い合わせ
Mazrica Sales - 株式会社マツリカ
- 案件の状況を案件ボードで一覧化
- 名刺情報のOCR取り込みや音声入力対応のモバイルアプリ
- 案件のリスクや類似案件などをAIがアドバイス
Mazrica Salesは、現場でのデータ活用に特化した国産SFAです。スマートフォンからの音声入力や写真文字起こし、外部ツール連携や企業DBからのデータ反映などにより、営業活動に関する情報を入力工数を抑えながらまとめられます。
搭載AIにより、案件の優先度やリスク、担当ごとの予実などを分析でき、営業活動の状況を把握可能です。案件状況に加え、ネクストアクションの自動アラートやフィードバックもまとめて管理できます。
Mazrica Salesの料金プラン・費用
料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
---|---|---|
Starter | 要問い合わせ | 27,500円/5ユーザーを含む |
Professional | 要問い合わせ | 110,000円/10ユーザーを含む |
Enterprise | 要問い合わせ | 330,000円/20ユーザー |
※ユーザー追加可能。年間契約、一括払い。
Mazrica Salesの評判・口コミ
GENIEE SFA/CRM - 株式会社ジーニー
- 中小企業を中心とした豊富な導入実績
- MAツールやSlack、Chatworkとの連携
GENIEE SFA/CRMは中小企業向けの国産SFAです。低価格にもかかわらず必要な機能が揃っています。また、わかりやすく設計されているため、専任担当者がいなくても導入できます。
MAツールやビジネスチャットツール(Slack、Chatworkなど)との連携も可能。収集した情報をムダなく活用することで、営業の機会損失を減らしたり、日々の業務改善に役立てたり、案件管理を効率化できます。
GENIEE SFA/CRMの料金プラン・費用
料金プラン | 月額費用 |
---|---|
スタンダード | 34,800円(税抜) |
プロ | 54,800円(税抜) |
エンタープライズ | 98,000円(税抜) |
※料金は10ユーザー分含む
GENIEE SFA/CRMの評判・口コミ
eセールスマネージャーRemix - ソフトブレーン株式会社
- 可能な限り直接入力を省いたサイト設計
- 安心のサポート体制
- 導入後も柔軟に設定変更
eセールスマネージャーRemixは、総合満足度No.1※のCRM/SFAシステムです。
コンサルタントが導入からサービス定着までサポートしてくれるため、はじめてシステムを導入する方でも安心です。その他、コンサルティングメニューも用意されているため、より効率的にシステムを運用するためのアドバイスももらえます。
さらに、管理画面から「入力項目の追加や選択肢の追加」、「分析メニューの追加」などさまざまな操作を手軽に行えます。
※出典:ソフトブレーン2021年4月に実施したCRM/SFA(営業支援システム)に関するユーザー調査より(2023年6月23日閲覧)
eセールスマネージャーRemixの料金プラン・費用
料金プラン | 月額費用 |
---|---|
スタンダード | 11,000円/ユーザー |
ナレッジシェア | 6,000円/ユーザー |
スケジュールシェア | 3,000円/ユーザー |
eセールスマネージャーRemixの評判・口コミ
[fixed-sentence-jirei-eセールスマネージャーRemix-top]
eセールスマネージャーRemix MS - ソフトブレーン株式会社
- 導入実績5,500社以上※のeセールスマネージャーRemixの中小企業専用版
- 案件シナリオとして営業活動のタスクをテンプレート管理
- 活動報告の内容をもとに、紐づく項目も自動更新
eセールスマネージャーRemix MSは、アンケートに答えるだけで、営業スタイルに合ったシステムを自動構築できる営業支援システムです。案件状況やToDoの管理に加え、予実管理やマネジメントにも役立ちます。
また、入力した商談報告をもとに、顧客情報や会議資料、予実管理表などの関連項目を自動更新してくれます。情報の追加や更新は、関係者へ社内外SNSにより通知可能です。
※eセールスマネージャーRemix MS公式サイトより(2023年6月閲覧)
eセールスマネージャーRemix MSの料金プラン・費用
料金プラン | 月額費用 |
---|---|
スタンダード | 3,500円~(税抜) |
グループ | 1,000円〜(税抜) |
※スタンダードコースは最低5名~上限30名
eセールスマネージャーRemix MSの評判・口コミ
Translead CRM - 株式会社Translead
Translead CRMは、取引先や商談、担当者など営業活動に関する情報を一元管理できるCRM/SFAです。案件のフェーズをカンバン形式で管理でき、受注金額の集計、受注見込の分析もできます。
スマートフォンから情報の確認や入力も可能なうえ、音声入力により移動しながらの入力も可能です。
Translead CRMの料金プラン・費用
要問い合わせ
- リード獲得から商談管理、顧客管理までまとめて管理
- 情報の一元化はもちろん、データ分析も可能
- 設定やデータ移行、マニュアル作成などの無料サポートつき
ネクストSFAは、営業活動を見える化できるクラウド営業支援ツールです。フェーズごとに案件を一覧表示でき、ドラッグ&ドロップでフェーズを変更できます。履歴登録と合わせて次回の予定も登録できるほか、過去のやり取りや今後の計画までまとめられます。
受注後は、提案段階の情報から顧客情報をまとめられ、受注案件に対しての対応状況も可視化できるので、対応漏れを防止可能です。販路ごとや地域などの条件で受注内訳をグラフ化し、アプローチ先の優先順位といった分析もできます。
ネクストSFAの料金プラン・費用
- 初期費用:無料
- 月額基本利用料:50,000円(税抜)(10ユーザー分を含む、11ユーザー以降は4,000円/ユーザー)
- 月額MA機能利用料(任意):30,000円(税抜)(メール配信上限10万件/月)
ネクストSFAの評判・口コミ
- 圧倒的な機能と驚きの低価格
- 活動の可視化 × 分析レポート
- 常識を覆す業務の効率化
Zoho CRMは、コストを抑えてCRMを導入したい個人事業主や中小企業に最適です。初期費用が必要ないだけでなく、導入の手間もかかりません。そのため運用開始まで簡単に進められます。
使いやすいだけでなくカスタマイズ性も非常に高いのも特徴で、GoogleAppsといった外部アプリケーションと連携可能です。
手間とコストを掛けずに、レポート作成や情報共有できるため、効率的に案件管理できます。
Zoho CRMの料金プラン・費用
料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
---|---|---|
スタンダード | 無料 | 2,400円/ユーザー |
プロフェッショナル | 無料 | 4,200円/ユーザー |
エンタープライズ | 無料 | 6,000円/ユーザー |
アルティメット | 無料 | 7,800円/ユーザー |
Zoho CRMの評判・口コミ
Magic Moment Playbook - 株式会社Magic Moment
- アプローチすべき最優先の案件を自動提案
- 営業プロセスに関わるすべての部門で利用可能
- リードタイムやトスアップ数、受注単価などを可視化
Magic Moment Playbookは、再現可能な営業の型を実装し、最適なコミュニケーションをサポートする営業支援ツールです。データをもとに優先すべき案件や次のアクションを提示してくれるので、抜け漏れなく営業活動が可能です。
設定条件をもとに、顧客へのメール送信や架電タイミングの設定などを自動化できます。また、担当者による情報入力をワンクリックで行え、営業成果や成果指標などのデータをリアルタイムでレポート化してくれます。
Magic Moment Playbookの料金プラン・費用
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Sales Marker - 株式会社Sales Marker
- 興味関心データをもとに、今、購買意欲のある企業をリスト化
- 商材への興味関心の高まりや検討タイミングを可視化
- 導入企業で成約数30%アップ※の実績あり
Sales Markerは、興味関心データをもとに、購買意欲の高い企業へアプローチできる営業支援サービスです。セールスシグナルとして可視化された興味関心の高まりに応じ、今、商材へ興味をもっているターゲットへアプローチできます。
作成できる営業リストは、部署単位の電話番号や担当者情報も確認できるため、受付突破率やキーマン接触率を向上可能です。営業効率や商談化率などに課題をもつ企業へおすすめのサービスです。
※Sales Marker公式サイトより(2023年6月閲覧)
Sales Markerの料金プラン・費用
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Sales Markerの評判・口コミ
Sales Square - 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
- テキストマイニングにより営業日報の文章から受失注理由や営業プロセスを分析
- 分析に使用できるグラフは20種類以上※
- 数値化したおすすめ度とともに研修やeラーニングを表示
Sales Squareは、営業データと人材データをまとめて管理し、人材育成までサポートできる案件管理システムです。営業日報の文章から、提案内容の傾向や競合分析、受失注分析ができるので、メンバーの営業スキルを日報や受注状況をもとに可視化できます。
複数のデータの掛け合わせにより、直近の営業達成度や成果を比較分析できます。営業スキルの習熟度にあった研修をおすすめ度と合わせて表示したり、1on1面談を管理したりできるので、案件管理しながら人材育成も可能です。
※ボクシル掲載資料参照(2023年6月閲覧)
Sales Squareの料金プラン・費用
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Sales Squareの評判・口コミ
Knowledge Suite - ブルーテック株式会社
- ユーザー数無制限
- 名刺管理の機能に対応
Knowledge Suiteは、グループウェア、名刺管理の機能を持ち合わせたクラウドSFAです。日報といった業務上必要な機能を網羅的に備えており、営業部門のテレワークで生じる課題の解決に役立ちます。スマートフォンにも完全対応しており、現場での使いやすさも評価されています。
SFA機能が使えるスタンダードプランは月額5万円。ID数に制限がないため、利用人数の増減にも柔軟に対応できる点がメリットです。
Knowledge Suiteの料金プラン・費用
料金プラン | 月額費用 |
---|---|
グループウエア | 10,000円(税抜) |
SFAスタンダード | 50,000円(税抜) |
SFAプロフェッショナル | 80,000円(税抜) |
Knowledge Suiteの評判・口コミ
Freshsales Suite - OrangeOne株式会社
- 1つの画面で顧客の全情報を確認
- 自動でリードスコアを算出し、顧客をランク付け
- パフォーマンス向上に役立つ機能が充実
Freshsales Suiteは、案件管理に必要な機能を網羅したCRMです。顧客のプロフィールはもちろん、メールや通話の履歴や関連取引、担当者ごとのさまざまな情報を一画面で確認できます。そのため、顧客ごとに最適なアプローチ方法を検討するのに役立ちます。
また顧客のプロフィールやエンゲージメントにもとづいて、見込み度合いを自動でランク付け可能。見込み度合いに応じて顧客ランクを設定できるため、リソースの最適化にも便利です。
見やすいデザインの管理画面で取引の進捗管理や、レポート作成機能で営業上の課題を可視化できます。その他、パフォーマンス向上に役立つ機能も充実しています。
Freshsales Suiteの料金プラン・費用
料金プラン | 月額費用 |
---|---|
Free | 無料 |
Growth | 2,684円 |
Pro | 7,008円 |
Enterprise | 12,376円 |
※1ドル149.12円で換算(2023年11月27日現在)
Freshsales Suiteの評判・口コミ
- 案件ごとのタスクを一覧できる
- 次の予定を簡単に登録、確認
- GoogleやMicrosoftカレンダーと同期
pipedriveは、タスク別に案件管理できるシンプルな案件管理システムです。直感的に操作できるのが特徴で、タスクの管理はドラッグ&ドロップで行えます。
見込みやアポなどの予定は簡単に登録・確認可能。GoogleやMicrosoftカレンダーと同期できるため、スケジュールの共有も容易です。オフラインでもカレンダーを利用できるように設定できます。
pipedriveの料金プラン・費用
料金プラン | 月額費用 |
---|---|
Essential | 2,420 |
Advanced | 4,840 |
Professional | 9,680 |
Power | 11,550 |
Enterprise | 15,950 |
pipedriveの評判・口コミ
- 機能豊富なオールインワン型
- リアルタイムで情報共有が可能
- 案件ごとに収支管理ができる
ジョブマネは、中小企業向けの営業支援システムです。請求確定〜見積作成・原価管理・販売管理・売上管理など、労働生産性向上に役立つさまざまな機能を備えています。その他にもベンチャー企業に必要な業務機能がオールインワンで備わっているため、ジョブマネだけで案件を一元管理できます。
案件の進捗共有は、部署をまたいでリアルタイムに可能。ミスや不要な工数の削減に役立ちます。また、案件ごとに、売上・仕入・外注費・勤怠(工数)・経費などの数値を紐づけて管理できるため、案件の収支状況を確実に把握できます。
ジョブマネの料金プラン・費用
料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
---|---|---|
グループウェアプラン | 無料 | 1,000円〜/1社あたり |
ビジネスプラン | 無料 | 3,000円/1人あたり |
ジョブマネの評判・口コミ
案件管理に必要な最低限の機能を備えた案件管理システム
低コストで案件の進捗管理が手軽に行えるタイプです。テンプレート機能が充実しており誰でも操作しやすい仕様です。
費用を抑えながら、必要な機能を利用したい場合や、自社でシステム構築を行いたい場合におすすめです。
SALES GO ISM - SALES GO株式会社
- 営業活動を商談、商材、企業、担当ごとにフェーズ管理
- 全国60万社※の企業データを搭載
- フェーズごとの予実状況や活動状況をダッシュボード化
SALES GO ISMは、インサイドセールスを起点とした営業管理に役立つ営業支援ツールです。営業活動の多軸管理により、提案すべき内容や相手、タイミングを把握可能です。
設定をもとに商談をフェーズ管理でき、定義に合致しない案件のフェーズ変更を制御しながら、属人的な営業を防止できます。アポイント件数や売上金額の予実、有効商談化率などをダッシュボード化でき、現状の把握と改善に役立ちます。
※ボクシル掲載資料参照(2023年6月閲覧)
SALES GO ISMの料金プラン・費用
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- 使いやすく定着するSFA
- 専門知識不要でカスタマイズ可能
- 幅広い用途で活用可能
JUST.SFAは、優れたユーザーインターフェースと高いカスタマイズ性を備えた営業支援クラウドサービスです。
ジャストシステムはソフトウェア開発35年間の実績がある老舗システム会社です。インターフェースは総覧性に優れ、システムのカスタマイズは専門知識不要・ノンプログラミングで可能。
さまざまな年代のユーザー向けにソフト開発をしてきた経験から、「誰もが使えて定着するシステム」として提供されています。
自由にデータテーブルやパネルを増やせるので、ノウハウの共有、契約書や見積書のワークフローなど、従来のSFAの範疇にとどまらない用途でも活用できます。
JUST.SFAの料金プラン・費用
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JUST.SFAの評判・口コミ
外回り営業の支援に特化した案件管理システム
外回りの営業サポートに特化したタイプです。GPS機能や営業先を地図上で管理するなど、出先からも利用しやすいことが特徴です。
外回りの営業活動を中心としている企業におすすめです。
DP Report@ - ナビッピドットコム株式会社
- 外勤社員の出退勤情報を正確に把握
- 現場の業務をさまざまな面からサポート
- 地図上で顧客情報を管理
DP Report@は、位置情報をもとに行動履歴や顧客情報を管理できるサービスです。
一日のスケジュールを入力すると、最適な道のりを表示してくれます。そのため、複数の巡回先がある場合でもスムーズに移動できます。
管理者は予定をタイムラインで確認可能。顧客とのやり取りは、顧客データとして蓄積や閲覧できます。もちろん、スマートフォンにも対応しています。
DP Report@の料金プラン・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:基本料金 5,000円/契約、一般ユーザー 1,200円/ID、管理ユーザー 2,000円/ID
DP Report@の評判・口コミ
注目のSFA(営業支援システム)、サービス資料まとめ
おすすめSFAの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。資料請求特典の比較表では、価格や細かい機能、連携サービスなど、代表的なSFAを含むサービスを徹底比較しています。ぜひSFAを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。
名刺管理ツールで顧客管理もおすすめ
顧客の連絡先共有を目的にした場合、クラウド名刺管理ツールも便利です。
たとえば、営業部門で使用するなら、従業員同士で名刺情報を共有できるスマートフォンアプリ「Eight Team」を使うとよいでしょう。
またより営業支援に特化した名刺管理サービスを使用したい場合、簡易SFA機能を備えている「CAMCARD BUSINESS」もおすすめです。
Eight Team - Sansan株式会社
- 社員が交換した名刺情報を資産として有効活用
- 名刺情報リスト化の工数とコストを削減
Eight Teamは、名刺情報を一元管理できるクラウドサービスです。社員全員の名刺情報を一括で管理・共有できるため、人脈の有効活用を実現できます。
たとえば、名刺情報を共有しておけば、退職や異動などがあっても築いた人脈を継承できるメリットがあります。また、同僚がすでにアプローチしている企業であれば、キーマンへのパスも見つけやすいでしょう。
名刺情報はリストとしてダウンロードも可能。展示会やセミナーの案内メール、DMの送付、年賀状の送付リスト作成にも利用すれば、工数だけでなくコストも削減できます。
Eight Teamの料金プラン・費用
- 月額基本使用料:18,000円(税抜)
Eight Teamの評判・口コミ
CAMCARD BUSINESS - キングソフト株式会社
- 名刺管理アプリCAMCARDのビジネス版
- 名刺に商談情報やタスクを紐付け
- 17か国語※に対応
CAMCARD BUSINESSは、全世界で1億人以上のユーザー※がいるスマートフォンアプリの法人向けソリューションです。日本ではキングソフト子会社のワウテックが運営しています。
商談情報を名刺情報に紐づけて作成、共有できる機能があり、簡単ながら営業情報を管理できます。また、SalesforceやDynamicsCRM、Oracle Sales Cloudなどの外部サービスと連携可能。OCR(画像認識)の精度の高さ、速さも評価されている使い勝手のよいサービスです。
※出典:ワウテック「機能一覧」(2022年6月24日閲覧)
CAMCARD BUSINESSの料金プラン・費用
料金プラン | 月額費用 |
---|---|
STANDARD | 1,700円/ID |
PROFESSIONAL | 2,500円/ID |
CAMCARD BUSINESSの評判・口コミ
- 名刺管理との連動で顧客情報の入力作業を簡単に
- 社内SNSを標準で搭載
- MAツールやWebフォームをオプションにて利用可能
ホットプロファイルは、名刺管理を中心に顧客管理を進められるツールです。名刺およびExcelをもとに顧客リストを作成できるため、「メールマガジンの送付」や「オンライン商談の打診」など多くの営業活動に活用できます。
社内SNSを標準で搭載しているほか、MAツールやWebフォーム作成も有償にて利用可能。顧客の創出から育成までをまとめて効率化できるシステムです。
また、kintoneと連携できるため、kintoneで案件管理を行いたい場合にも向いているところも特徴です。プラグインを追加して、kintoneアプリを活用すれば、利用したい顧客情報を最新に保てます。
ホットプロファイルの料金プラン・費用
要問い合わせ
ホットプロファイルの評判・口コミ
注目の名刺管理アプリ・サービス資料まとめ
名刺管理アプリの各サービス資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。ぜひ名刺管理アプリを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。
案件管理のポイント
案件管理の目的は営業活動を強化し、確実に売上につなげることです。
そのため営業活動における案件管理では、顧客の引き合いを実際の売上につなげるため、案件情報を管理します。
たとえば「商談の進捗」や、顧客行動を分析した「受注確率」「受注予定日」「売上見込金額」などの案件情報を整理することが一般的です。また、売上が確定してからの顧客管理も、案件管理のプロセスとして扱う企業もあります。
これらの情報を整理し、部署内で共有することで、情報の属人化を防げます。また、営業担当がプロジェクトの途中で代わっても、それぞれの顧客に対して最適なアプローチが可能です。
営業チームの営業成功確率を高めるためにも、適切な案件管理方法を模索する必要があります。
4つの管理項目
案件管理において、具体的に管理すべき項目は次の4つです。
- 担当者
- 案件の進捗
- 売上見込額
- 受注予定日
担当者
担当者の決定は、案件の成功を左右する重要項目です。適切に案件を管理するためには、プロジェクトごとに最適な人材を配置することが欠かせません。
そのためには、「どの営業担当者がどういう案件で成果を出しているか」を把握しなければなりません。また、顧客によっては「担当者に求めるスキルやスタンス」を指定することもあります。
このように案件によって最適な担当者は異なります。案件の成功率を高めるためにも担当者ごとの情報を管理することが大切です。
案件の進捗
進捗管理はプロジェクトをトラブルなく完遂するために必要不可欠な項目です。
進捗状況の管理が徹底されていなければ、担当者の感覚に依存してしまいます。その結果、担当者の属人化が発生し、担当者の不在や交代に弱い組織になってしまいます。
また、一人の担当者だけが進捗を把握している状態だと、組織としての売上予測が立てられません。
顧客に対して精度の高いアプローチやケアを継続するためにも、案件ごとに営業プロセスを管理することが大切です。そのためには各プロジェクトの状況を可視化し、「プロジェクトがどの段階にあるのか、誰が見てもわかる状態」にしておく必要があります。
売上見込額
売上見込額の管理は「組織の全体像把握」や「リソースの最適化」に必要な項目です。
案件ごとの売上見込額を明らかにできれば、注力すべき案件がわかります。注力すべき案件が明確になれば、より効率的に売上を出せるように営業リソースを最適化できます。
そのためには売上見込額を細かく管理することが大切です。多くの企業では顧客ごとの売上見込額と進捗を連動させて管理しています。
受注予定日(成約予定日)
企業にとって「キャッシュがいつ入ってくるのか」は、もっとも重要な情報です。生命線とも言えるキャッシュインのタイミングを把握するためには、受注予定日の管理が欠かせません。
現場の営業担当者は、どうしても「自分がいくら売上を作れたか」という視点で考えがちです。しかし、組織全体としての売上を管理するためには、実際に売上が立つ時期を把握する必要があります。
テレワークにCRM・SFA導入検討を
Excelでの案件管理には限界があります。たとえば、次の4つはExcelでの管理における代表的な課題です。
- 案件情報の全社共有が難しい
- 顧客単位での集計が難しい
- リアルタイムで更新できない
- 案件の一元管理が難しい
こういった課題を解決できるのが、クラウド型のSFAやCRMです。データはサーバー上へ格納されるため、個人のパソコンに個人情報が残りません。そのためテレワークや外勤によるセキュリティリスクを軽減できます。
また、営業活動が属人化する原因の一つに、案件定義のあいまいさがあります。その点、システム導入は「案件」の定義づけにも便利です。
案件とは「営業部門が取引先から打診されたサービスの購入に関する相談のこと」です。
通常、営業活動では顧客や取引先から、商品やサービスについてさまざまな相談を受けます。「案件化した」と言っても、「商談日時を打ち合わせる段階」か「検討度が高く口頭受注を得た状態」か、営業担当者によって認識が異なります。
認識のズレによるトラブルを防止するためにも「案件」を定義づけることが大切です。
CRMやSFAは、案件ごとにフェーズを設定できます。そのため案件の状態に対する認識のズレが発生しません。
このようにCRMやSFAを導入することで、営業活動のパフォーマンスを大幅に改善できる可能性があります。案件管理で困っている方は、ぜひこれらのツールの導入を検討してみてください。
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