Docusignの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙の契約書は相手に郵便で送付して返送まで1週間はかかるのが普通でしたが、ドキュサインで契約業務をオンライン化したことで郵便を使った送付作業を削減でき、契約締結までの時間を短縮することができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 数多くのエージェントと契約をするうえで紙で行っていたが、圧倒的に楽になり、工数も削減された。 やはり契約完了までのスピードの大幅な短縮とコストの削減がメリットだと思う。 月内で終わらせたいなどスピードの短縮はかなりできたと感じています

これまで契約事は全て紙ベースで署名をする形をとっていたため、書面印刷.訪問or郵送.捺印とたかだか契約1つでも凄く時間が掛かっていましたが、それらの作業工程を全てオンライン化することができるようになったため時間効率が良くなったのはもちろん、無駄な対応や出張が激減したため生産性も上がっていると感じます。

弊社が扱う医療機器などは、海外を含めた複数社間で賃貸借契約を締結します。以前は海外の会社が含まれていることもあり契約締結に最大で３ヶ月を要しましたが、ツールを利用することで、最短で1 ～ 2日まで短縮しています。また、契約書は収入印紙代などの郵送するためのコストがかかります。ツールの年間利用料と比べても、およそ4ヶ月分の収入印紙代・郵送費でカバーできる計算であり、大幅なコスト削減効果です。

ドキュサインの導入によってこれまで契約締結に大体5~7日を要していたところが早ければ数時間で契約締結まで完了するようになり、従来必然的に生じていた待ち時間が大幅に短縮された事で全体の業務進行が速まりました。

書類の郵送と返送押印のための待ち時間が軽減されました。上長への依頼もメールやチャットでよく、不在の問題も解消されました。上長が自身に飛んでくる署名を確認するだけなので。

郵送での契約書のやり取りなど、オンラインで簡潔できる。どうしても時間がかかっていた契約までの期間を短縮することが出来た。

もともと海外で生まれた電子契約サービスなので複数の言語表示に対応しており、海外の取引先との電子契約に使いやすく、外国語の文書が取り扱いやすいのがドキュサインのメリットに感じています。

ドキュサインの導入によって契約スタートから締結までの時間短縮とコスト、工数の削減ができました。また、承認側として急ぎの契約でも最短即日で契約を締結でき、紙の契約書ではありえない速さなので大変重宝しています。

社内でのペーパーレス化が大きく進んだ点や、承認フローが長い書類は紙で回る時と比べて大幅に承認までの時間を短縮することができた。

承認をもらいたいときにこれまで実施していた上長から上長へと続くアナログなスタンプラリーがなくなったため、リードタイムが各段に短くなった。

申込書はどうしてもミスはつきものだと思うのですが、修正必要な際従来だとFAX等でやり直しでしたが、いまはスマホ一つで完結できて助かってます

導入により、契約書作成にかかる時間が大幅に短縮され、捺印の手間も省けました。Salesforceからの項目読み込み機能も利用できるため、作業効率が飛躍的に向上しました。これにより、書類回収のスピードが格段にアップし、業務プロセス全体の効率化が実現されました。

海外のフリーランサーとの契約の際にドキュサインを利用しており、英語の契約書を自動で作成でき、海外製品で多言語にも対応しているので海外のフリーランサー側としても使いやすいというのがこの製品を使う大きなメリットだと感じています。

ドキュサインの電子署名は海外製のサービスで多言語表示や手書き署名に対応しており、世界的にも認知度が高い電子契約サービスなので海外の取引先との契約をスムーズに進めることができて重宝しています。

書類を手渡して印や署名をもらうために、その人の場所にわざわざ足を運ぶ手間が省かれました。また、押印やサインも特定のフォーマットで簡単に行えるため、ミスがなくなりました。これにより、業務が効率的に進むようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 契約書の紙の押印が必要のため、すぐに契約書原本を入手できないといった課題があった。 電子印の機能によって、顧客とタイムリーな契約締結ができるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子契約機能をつかうことで印紙税不要となった。すぐに文言確認ができ顧客とのやり取りがスムーズになった。 クリック数が少なく契約締結までできるため、押印者の手間を省くことができた。

契約手続きのための来社や書類郵送で、いちいち待たされたりコストがかかったりしてたんですが、ドキュサイン導入でそれが全部解消。契約プロセスがスピーディーになり、お客様にも喜ばれてます。

コロナウイルス感染防止環境で、電子サインの便利さが浮き彫りとなった。 弊社は署名を依頼する相手が海外にいることもあり、対面での署名で書類が完結することがほとんどないため 電子署名の機能は組織運営上必須です。 署名を依頼するときに、どんな目的の書類であるかの説明を添えられるのが便利です。 電子帳簿保存法が開始となったので、DocuSignで作成された書類をそのまま保管できることも今後効果を発揮するのではないかと想定しています。

自宅や郵便局留めなど、契約の締結がシームレスに行えるようになりました。契約書はデータで簡単に保存でき、冗長な書類のストレージも解消され、整理が効率的に行えるのもメリットとなっています。

以前は三ヶ月ごとに総務部や法務部の社員が契約書の印刷・捺印・封入・郵送・ファイリングして倉庫に保管などの作業を行なっており、時間がかかり他の業務を圧迫していました。現在ではそれらが丸々不要になり、時間だけでなく心理的な負担の低減にも繋がっています。またペーパーレス化により書類がかさばらないことも助かっています。

コロナ禍をきっかけとしたリモートワークの普及に伴い導入されました。主に雇用関係の契約で使用していますが、ペーパーレスで効率化にも貢献していると思います。

紙での押印コストが減ったことで総務担当の作業効率アップにつながっています。従業員との契約書もDocuSignでよいので、リモート勤務でもスムーズに書類のやり取りができて助かっています。

ドキュサインは契約締結のプロセスをスムーズにし、顧客にアカウントの作成手続きを一切求めずに利用できる便利さが際立っています。顧客は届いたURLリンクをクリックするだけで、直接締結画面にアクセスし、契約を素早く完了することが可能です。これにより、契約手続きが迅速かつ効率的に行われ、契約プロセス全体が加速されました。

オンラインでの契約書作成や送信がスムーズで、相手方の個人IDの確認も安全かつ簡便となりました。また、急な書面も電子署名で即座に対応可能で、業務プロセスが改善されました。さらに、継続的に活用することで、今までの煩雑なプロセスが解消され、業務効率が格段に向上しています。