Kairos3 Marketingの評判・口コミ

初めて触ったMAツールでしたが、とても「使いやすい」ツールでした。 UIが分かりやすいので直観的に操作ができ、もし操作や機能でわからないところがあれば、すぐにサポートが対応してくれます。また、HTMLが分からなくてもノーコードで簡単にホームページを作成できるシングルページ機能があるので、資料ダウンロードページや特設ページの作成などでとても助かっています。

導入前は、メール送信後の効果測定が難しく、マーケティング戦略の改善を効率的に行えなったのですが、導入したことで、メール送信後のレポートを視覚的に確認でき、クリック数や行動履歴を把握できるようになりました。これにより、マーケティング施策の効果を具体的に分析し、改善に役立てることができました。

導入により、顧客の掘り起こしや効果的なフォローアップが可能になりました。顧客獲得履歴の管理も優れているので、営業活動の成果向上につながっています。また、顧客とのコミュニケーションも深まり、より良い関係性の構築にもつながっています。

メール配信をより効果的に行えるようになりました。複数の配信枠を自在に設定でき、顧客情報項目もカスタマイズ可能になったことで、きめ細かなターゲティングを実現でき、顧客ニーズに合わせたメールマーケティングを行えるようになりました。

導入により、見込み顧客の可視化が実現され、スコア獲得履歴によって施策の明確化が可能となりました。これにより、フォローアップの効率が向上し、効果的な営業活動を進められるシステムを構築できました。

導入により、メールの一斉配信がスムーズに行え、テンプレートを利用して視覚的に魅力的なメールを読者に提供できました。これにより、開封率とクリック率が向上し、より効果的なメールキャンペーンが実現しました。

自分の部署のノルマ未達の打開策にとこのサービスを導入しました。その結果お客様が本当に欲しい製品の機能、特徴を理解しそれに応じた製品、サービスの提供をすることが出来ました。

業務の改革、改善ができた： MAツールを導入し、デジタルマーケティング強化とインサイドセールスの開始を目論んでいたが、その実現に向けて充分な製品だった。

ターゲットとなる層からのリードジェネレーション、リードナーチャリング、段階に合わせたコンバージョンへの誘導までのスピードアップと配信業務にかかる工数を月間10時間ほど削減することができました。 配信内容に関してはKairos3による既製のテンプレートが豊富に用意されていたり、コンテンツ作成も基本的にドラッグ、ドロップなので初心者にもぴったりで、個人的にも覚えが早かったです。

・顧客管理の容易化 ・潜在顧客・顕在顧客の発見のしやすさによる営業効率化 ・メルマガ送信・セミナーイベント管理の容易化 →顧客をスコアリングできるので、関心度の高い顧客を見つけやすい。また、独自にスコアリング設定を設けることもできるので、会社で求めている顧客をより発見しやすくなる。さらに顧客の履歴（メール開封・サイトアクセスなど）も確認できるので、顧客のニーズ把握に役立てることができる。

営業部は個人の能力の差が大きく表れる部署であり、能力の高い社員に頼り切っているのが課題でした。特定の社員に頼り切っている状態が続くとチーム全体の成長が止まり、将来的に行き詰る可能性が高いですし、能力の高い社員が会社を去った時のリスクが大きいと感じたのでKairos3の導入を決めました。Kairos3を導入することでリードの行動を瞬時に把握できるようになり、アプローチするべき顧客を見つけやすくなりました。優れたMAツールのおかげで営業チーム全体の能力を底上げできて、特定の社員に頼り切った営業から脱却できました。

導入前はメールマガジンの発行に関しては他社の製品を使っていましたが発行の難しさに苦労していました。Kairos3を導入してからはメルマガ発行の使いやすさに作業が大幅に楽になりました。

メルマガの開封率やリンククリック数を視覚的に把握できるようになり、今までの電話やチラシなどの営業では得る事ができなかった顧客を獲得する事ができるようになりました。

名刺で管理していた情報のデータ化やメールの開封率やスコア表示などで的確なアプローチにより顧客獲得を上げる事につなげる事が出来ました。

以前利用していたMAサービスは料金が高くて導入費用や継続費用などがネックでした。ですがKairos3を導入して導入費用や継続費用の削減をする事が出来ました。

基本的な機能ですが、メルマガ予約配信や問い合わせ分析などリード管理を手軽にできるのが良い。メニュー構成などもわかりやすいので、あまりMAツールに詳しくなくてもなんとか使える

セミナーに来てくれた方へのメール送付にとても労力を割いていました。一件一件手打ちで名前をいれたり、案内内容も個別に分けていました。カイロスを入れてからは、配信の手間も省けたし、コンテンツの制作工数も減らすことに成功しました。

獲得したリードに対するナーチャリングが課題ではあったが、簡単にナーチャリング・スコアチェックができるようになり効率が向上した。