freee会計の評判・口コミ

【良い点】
会計業務のコストは圧倒的に短縮できると思います。 私は会計デビュー時にはfreeeがすでに導入されていたので、その他のサービスを利用したことはないのですが、Excelなどの自己管理では途中で投げ出していたなと思います。 すべてを使えている自信はありませんが、自動連係で作業負荷が減っているだけでも利用価値は大きいかと思います。
【改善点】
機能が多くすべてを把握できていません。。。 また、ユーザー権限が少し煩雑かも？それだけ細かくできるからだとは思いますが。

【良い点】
預金口座やクレジットカードを連携することができ、これまで通帳原本や領収書を一枚ずつ入力していたのでその時間が短縮できた点が大きい。また、数値のみならずグラフなど視覚的に見やすい帳票を出力でき、日々の業務においてよりお客様に説明しやすくなった。
【改善点】
帳票類を出力したりデータをインポートする際、どこのタブを押せばその画面が開くのかわかりづらい。

【良い点】
会計業務アレルギーでしたが、画面が見やすく、マニュアルも充実しているため、なんとか使えています。 特に専属の部署や担当者を設けない規模感においては、導入して損はないかと思います。 外注・バイト採用の場合も結局ディレクションコストがかかるため、余裕が出るまではfreeeで対応してもそこまで工数は変わらず、コスト削減で来ていると感じています。 まだ会社規模が大きくないため、同じくらいの方はご参考に。
【改善点】
特にありません

会計ソフトをクラウド化することで、「連携出来るものを連携し、早く・手間なく・正確に作業する」というメリットがでましたが、他方「情報をより詳しく保存する」というメリットもでました。このソフトの証憑PDF保存機能を使うことで、確認の手間が驚くほど減っております。

これまでは、会計は熟年スタッフの属人的な仕事でしたが、このソフトを導入して、会計作業の分業が行えるようになりました。また、会計スキルの乏しいスタッフでも、予測された勘定科目でとりあえずの入力が可能なため、修得・学習に貢献していると思います。

導入して３年ほどになりますが、どんどん画面の処理速度が上がっているように思います。当初は「遅いから使いにくい」という意見もあったようですが、現在は、タイピングを前提としない(連携・自動変換を前提)のであれば、十分に使えるソフトだっと思います。

簿記の知識がない担当者でも、領収書のアップロード・取引登録ができ、補助的な役割を担っていただくことが可能です。 また、仕訳上の不明点を、会計事務所担当者に直接確認することができ、その履歴も残るため、経緯を思い出すこともできて助かっております。

【良い点】
freeeは簿記の知識がなくてもでも容易に使える。 若いスタッフなら経理初心者でもとてもスムーズに使えています。売掛金や買掛金が見やすい。インターフェースがスッキリしていて見やすい。サポートも充実しています。
【改善点】
特にないです！

複数の口座を持っておりますが、毎回、それぞれのインターネットバンキングへログインしなくても、口座情報と残高が確認できることに助かっております。（本来のメリットとはズレますが、相当に助かります） 通常の会計ソフトはWINDOWS対応が多いですが、ＭＡＣでも可能な点も助かります。

弊社では、証票のＳＣＡＮをアップする人、取引の登録をする人、仕訳の承認をする人、と分業を行っております。 「クラウドソフトだから分業ができる」というメリットは大きいです。 また、「端末を問わない」というのも有難いです。