ERP(基幹システム)の関連情報

GRANDIT miraimilの評判・口コミ

GRANDIT miraimil
GRANDIT miraimilは、10種類の基幹業務を統合できるクラウド型ERPです。経理、資産管理、販売、在庫、人事、給与などを自由に組み合わせて利用でき、事業の成長や領域の拡大に応じて変更可能です。2021年10月より提供を開始します。

評判・口コミの概要

4.09
レビュー分布
(2)
(8)
(1)
(0)
(0)
従業員分布
1~10
(2)
11~30
(3)
31~100
(0)
101~500
(2)
501~
(4)
口コミによる項目別評価
GRANDIT miraimil
カテゴリ平均

レビューを書いてみませんか?

製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。

ユーザーレビュー一覧

並び順
絞り込み
絞り込み

キーワードから探す

「初期設定の容易さ」に関連する口コミ

匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/04/22
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
国産ERPシステムなので、導入がスムーズに行えます。初期設定も簡単にできるため、短期間で業務に組み込めます。自社の業務に近い活用事例を提供してくれるので、きめ細かなサポートも大きな利点です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
部署間で管理されていた重要なデータが一元化されました。販売部門の進捗状況をリアルタイムで把握できるようになり、部門間の情報共有が格段に改善されました。情報共有と部署間の連携が活性化し、迅速な意思決定に寄与しています。
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/04/13
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
導入をスムーズに行え、短時間で本格的な業務管理システムが構築できます。データの一元管理と可視化により、無駄な時間を省きながら生産性を高められ、リアルタイムでの情報共有により、迅速な意思決定と効率的な業務遂行が可能になります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
営業部門と経理部門の業務処理がデータ連携できるようになりました。これにより、これまで部門間で重複していた業務を解消し、大幅な効率化につなげられました。システムの一元化で情報の共有もスムーズに行えるようになり、生産性向上に寄与しています。
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/04/02
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
発生コストと収益をリアルタイムで把握できるので、事業の収支状況を常に正確に把握できます。また、業務要件に合わせたパッケージが用意されているため、初期導入をスムーズに行えます。発生コストから最終的な収益まで一元管理できる利便性に優れています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入により、業務プロセスが大幅に改善されました。紙の伝票がなくなり会計処理や販売管理などの業務が連携できるようになったことで、部門間の作業効率が向上しました。更に、データのやり取りがクラウド上で完結するため、情報漏えいのリスクも大幅に低減。セキュリティを確保しながら業務の効率化を実現しました。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2022/11/26
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
既存システムのリプレイスのため採用。既存の機能を網羅していることできる限りカスタマイズなしで短期間に導入できることが必要であったが、全ての要件を満たしていた。経理系業務部門はどうしても紙による伝票処理が残るため、全員を在宅勤務にすることが難しかったが、ペーパーレス化の促進ができたことでローテーションを組むことで週3日の在宅勤務を行うことが合できるようになった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
可能な限りの在宅勤務の推奨と、経理業務などの運用の効率化が課題であった。複数のシステムを使いわけていたため、業務ごとにアプリケーションを使い分ける必要があり、夜間バッチによるデータ連携処理の負荷の高さも課題であった。 担当者レベルではペーパーレスを進められたことが大きな成果。パッケージされた業務が既存業務をすべてカバーできたため、複数のシステムを使い分ける必要もなくなった。データ連携も複数のシステム間で連携がなくなり負荷の軽減につながっている。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/06/03
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
現在の業務を網羅する機能が多く、ほとんどカスタマイズ無しで導入ができたため、 社内確認作業などが想定よりも短縮されたため、当初予定していたよりも短期間で導入ができた点について特に満足している。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
BCP対策が課題であったが、なかなかシステムを整備できずにいたが、 ミライミルはオフィス以外からでもシステムにアクセスできるので、その点では、BCP対策の強化ができたと思う。東日本のクラウドサーバーが使用できなくなった場合でも西日本のサーバーで使用を継続できるので、安心して利用することができます。
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2022/04/14
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
急いで選定して導入したが、必要としていた機能がそろっていて、コストも想定よりも安価だった。サポートいただいて導入も考えていたよりもスムーズだった。自社に近い活用事例を案内いただいたのもよかった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
新規事業を拡大するにあたって、以前はExcelや別の販売管理ソフトを複数使っていて、処理が煩雑で管理部門の負荷が大きかった点を改善できた。プロジェクト管理にも対応していて自社にあっていた。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/04/14
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
国産ERPのGRANDITで実績のあるシステムということもあり、導入のハードルは比較的低いかと思います。 様々な業務要件ごとのパッケージがあるため初期設定も容易であり、さらにそれらを一元管理できるため、導入の効果はすぐに実感できました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
いくつかのERPの導入候補がある中で、業務ごとのデータ連携が容易なものを探しており、最終的にmiraimilの導入を決めました。 miraimilを導入することにより、会計部門や販売部門といった個別の業務処理を連携できるようになり、効率性がアップしました。 特定の機能に特化したERPよりも、自社の業務には合っていると感じています。
匿名のユーザー
コンサルタント
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2022/04/05
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
純国産の完全Web-ERP GRANDITは約20年の歴史と1200社以上の導入実績を積み上げてきています。そのノウハウや機能を標準搭載したmiraimilには他社クラウドERPにないものがあり、大変大きい導入効果を得ることができる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
各業務システムが独立して効率・運用されてきたため、夜間に膨大なデータ連携を行っており、 在庫や販売、製造状況がリアルタイムで把握できませんでした。 商社向けのクラウドERPであるGRANDIT miraimilはデータが一元管理されており、 夜間のデータ連携が不要でリアルタイムでの在庫等の把握が可能となりました。

GRANDIT miraimilの概要

GRANDIT miraimil
GRANDIT miraimilは、10種類の基幹業務を統合できるクラウド型ERPです。経理、資産管理、販売、在庫、人事、給与などを自由に組み合わせて利用でき、事業の成長や領域の拡大に応じて変更可能です。2021年10月より提供を開始します。
レビューを書いてみませんか?

製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。

サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。

プロが教える後悔しない選び方
71_ERP(基幹システム)選び方ガイド_20241015.pptx.pdf
かんたん30秒!一括資料請求
貴社のサービスを
BOXIL SaaSに掲載しませんか?
累計掲載実績1,200社超
BOXIL会員数200,000人超
見込み客獲得や認知度向上をしたいサービスをお持ちの方は是非ご掲載ください。※ 2024年3月時点