楽楽精算の評判・口コミ

上記と重なりますが、今まで、Excelで清算書書いて、白紙に領収書を糊付けしていたものが、電子化されたことで、スマホで写真を撮って、記述ミスがあっても、やり直しが簡単になったことです。

スマホで外出先・出張先からも申請・承認業務が可能になったことにより、スピーディーになりましたし空き時間を有効に活用できます。またいちいち出社する必要もなくなったのでコロナ禍などには最適でしたね。交通費の精算においても内蔵の乗換案内システムを利用できて簡単に経費を計算できて便利です。

会計業務において交通費精算は複雑で間違いが多かったのですが、楽々精算を導入してから正確に精算できるようになりました。外回りでの営業で使う交通系ICカードの読取機能がありますので、その履歴から交通費精算ができるのは大きく優れています。

前職ではExcelで入力⇒領収書貼り付けをしていました。 楽楽精算を使うようになってからはすべてブラウザ上で打ち込み出来、売り上げを作らない業務にかける時間が削減されました。

ワークフロー機能が充実していたこともあり、テレワークにも問題なく移行できました。以前はメールでやり取りしていた決済基準に該当しないシンプルな情報などもワークフロー化しています。また経費精算業務においてはファイル添付機能を活用することにより原本がなくても確認が可能であり、スムーズな申請と承認が可能になりました。

・この交通費精算したっけ？というのが全くなくなりました。 ・業務交通費の金額をイチイチ乗り換え案内サイトで検索する必要がなくなりました。 ・顧客の請求書はボタンポンで取り込んだら、それでもう請求データは完成。超ラクになりました。金額のミスも全くなくなったので安心です。

当所からあった機能だと思いますが、経路を検索して、それをそのまま申請内容として利用できるのはメリットだと思います。また、定期申請をしている経路を利用する場合に自動控除してくれるのも大変使用しやすい部分です。

この会社で使うまではExcelの手作業でルートとどこのクライアントにいったかをまとめて上長に出していましたが、今やそのような必要はなく、自動的に計算をしてくれかつ領収書なども写真で送れば承認フローと連携もしてくれるので楽だと思っています。課題で言うと経費申請のやり方がデジタル化したんだなと思うようになりました。

申請ルールの細かい設定による運用が可能であり、記入漏れや記入ミスに対してアラートメッセージが表示されるので、データ入力の段階で本人がミスに気づきやすく、修正が簡単です。また承認されたデータを仕訳データとして会計システムに連携させることもスムーズで助かっています。

出張が多い部署でしたので、全員が簡単に入力できることが必要でした。 一度覚えれば操作は直感的で、とてもよかったです。

自動計算機能・自動入力機能が充実していて、今まで大変だった入力・管理にかかる時間短縮と経費削減などメリットは多かったです。

今までは領収書をスキャンしPDF化、経路や経費を入力したExcelファイルを他社ツールにアップロードし精算処理をしていたが、楽楽精算になってからはExcelファイル不要、領収書はカメラで撮ったデータを添付するだけになりとても効率化になった。操作性も良く、すぐに慣れる。

メリットは上記にもあげたように、生産性の向上、処理時間の大幅削減です。また、領収書をまとめて取っておくことが必要なくなったことで紛失するような心配がなくなったのも大きいです。

拠点ごとに違っていた経費精算のルールを統合したことにより分かりやすくなりました。また紙で経費精算を行なっていた頃は各拠点から毎月郵送されてくる領収書に対しても大きな管理コストがかかっており、それらを電子化してカットできたことは大きいです。申請に関しては事後申請ではなく、事前申請を徹底することによりガバナンスの強化にもつながっています。

月末のギリギリのタイミングで今までは書類をまとめて月末に本社（遠方）に郵送して、、、という所を楽々精算の申請一つで済むようになった為、とても活用しやすくなった。

先の通り、導入時は使用方法が分からない等のトラブルを考えたが、実際はプラットフォームが分かりやすく仕事を円滑にした。

交通費の精算含め、経費精算時はエクセルの請求書を起票し、電子システムや紙ベースで決裁をとって都度経理に渡しており非効率だった。リモート環境も合間って本製品導入によりどこでも精算業務ができるようになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 もともと領収書は全部郵送だった。 営業担当が独自のフォーマットで作成しており、 ミスもあれば、送付のタイミングもばらばら。 かつ郵送が届かないことなどもあり、送付していないからだと思うが、 トラブルも多かった。さらにペーパー代も今考えればかかっていたと思う。 （領収書の話に限らないが。。） 【サービスを利用していて実感しているメリット】 一営業担当としては、自分で領収書をほぼつくっていない。 請求項目や摘要を整理し、あとは、楽々清算経由で請求書を送付するのみ。 そうすると、顧客はパスワードを入力して請求書を受け取ることができる。

今まで使っていたやり方では対応の抜け漏れが発生していたのですがこちらを実施してからは抜け漏れがなくなり一覧を一目で確認できるので本当に変えてよかったです。

導入前は、領収書がある清算は出社し、台紙を印字し、領収書を貼付けて提出する必要があった。 楽楽清算はスマホのカメラで領収証を撮影し、アップロードできるので、リモートワークでも問題なく清算が可能になったし、用紙の削減にも繋がった。 また、現在誰が承認しているのか、ステータスが明確に見えるため、入金予定もわかりやすい。

スマホですぐに交通費の精算ができるところはもちろん、定期券、Suica、クレジットカードとの連携機能がとても使えます。またアプリ動作も速いので、ストレスなく使えます。

過去に処理した経費であれば、同様の処理を適用することができるのがよいです。また、交通にかかる経費も自動計算でき、いちいち路線検索しなくてよいのも役立っています。

紙精算では領収書原本を本社の経理へ提出する必要があったのですが、 その紙を回覧していたので時間もかかりましたが、 データ化されたことにより無駄な作業がなくなり効率がよくなりました。

手作業でやっていた担当者が定年により退職したため、このシステムを導入しました。新たな担当者を雇うことなく、コストを抑えることができております。

交通費のICカード連携機能により、経路を別途調べたりする手間が必要ないのが非常に楽。 申請側、承認側、それぞれの業務を削減できているので業務改善に役立っている。 削減できているコストを考慮すると、価格面でも安価に導入できていると感じる