クラウドサインの評判・口コミ

紙ベースの契約では契約書が承認担当のもとに届かなければ承認が進まないのでイレギュラーな担当不在があると契約が遅れてしまっていましたが、クラウドサインはオンライン環境があればどこでも承認ができるので担当者がたとえ海外出張中でも契約が遅れることがありません。

郵送での契約書を提出する必要がなく、オンラインで全て簡潔できる。そのため、契約までの時間が短縮され、印鑑などの対応も全てクラウドサイン内で完結できます。

クラウドサインの導入によって紙を使った契約作業がなくなり、郵送代、印紙代を始め、紙代、インク代など細かな雑費まで節約することができました。また、クラウドサインの電子契約書送付は一件の送信代金が110円なので紙の契約書を郵送するよりもコストが掛かりません。

クラウドサインを使用することによって遠隔地で直接会えないクライアントともセキュアな状態で電子サインを交わすことができ、当時会社の黒字倒産申請をする際に役に立ちました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 契約書関係が全て、書類でのやり取りだったので、急ぎの件は、時間がかかってしまっていた。 電子契約を導入する事で、効率が上がり、スピード感のある対応が出来るようになった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 どこでも契約書が発行できるし、契約できているかの確認もできるので、報告漏れも無くなった

弊社ではこのクラウドサインを活用し、特に契約業務の生産性を大幅に改善しています。以前は契約書の印刷・郵送作業に多大な手間がかかっていましたが、クラウドサインを導入して以降は、オンラインで迅速かつスムーズに契約処理ができるようになりました。押印の手間も省けるので大変助かっています。UIの見やすさと使いやすさも高く評価できますし、取引先からの評判も上々で、リードタイムの短縮に貢献しています。欲を言えば、契約書のリーガルチェック機能があれば更に安心して利用できると感じています。

契約業務の手間が減少しました。以前は、営業から持ち込まれた契約書を弁護士のチェックを経て郵送する必要があり、時間とコストの大きな負担でした。しかし、クラウドサインの導入により、これらのプロセスがメールで簡単に、かつ迅速に行えるようになりました。さらに、印紙代や印刷代の削減は、コスト削減に直結しました。

私は開発の現場でクラウドサインを活用しています。従来はクライアントとの開発契約書の締結に印刷、押印、郵送といった手順が必要でしたが、オンラインで完結できるようになったことで大幅な時短につながりました。双方が電子署名を行えば契約完了なので、スピーディーな業務が可能になりました。契約書のやり取りのみならず、社内での申請書類の回覧にも活用しており、ペーパーレスによる生産性向上に一役買っています。

私は社内での誓約書等の対応に主に利用しています。社内では対外的な販売契約締結にも利用しています。 特に社内利用においては、これまでの郵送による紙対応から解放されただけでなく、保管スペースの削減など管理工数の削減にも大きく寄与してくれています。

社内でも定期的にサインをする機会がありますが、書類作成者・サイン記載者それぞれリモート勤務も増える中でリアルタイムなやり取りができるので非常にスムーズに手続きが進むと感じます。

従来紙ベースの契約で必要だった郵送費用、印紙代をコストカットできたとともにペーパーレス化にも貢献しています。また郵送するための印刷、ファイリングや投函といった雑務がなくなったことでより生産性の高い作業に取り組むことができるようになりました。

何かとデジタル化、社内連携、タブレット、スマホ利用、データ化、ペーパーレス化において総合的に工数、コスト面でメリットがあると思われます。法的にも担保されいますし、紙ではなくpdf等のデータ管理のほうが時代に合っていると思います。

リモートワークが一般化する中で、対面の契約が難しくなっていました。そこでクラウドサインに着目し、導入を決めました。離れた場所からでも電子契約が可能になり、スムーズな業務遂行につながりました。具体的には、受注案件の契約書PDFをアップロードし署名欄を設定します。その後リンクを相手先に送り、オンラインで内容確認と署名をしてもらえば完了です。立場や場所を問わず契約できるため、新規案件の獲得機会が広がっています。

ITという仕事柄場所には縛られずに仕事ができていましたがクラウドサインを知るまでは書類のやり取りに関しては多々手間を感じていることがありました。特に海外滞在中や国内の遠方にいる時でも正式な書面での契約をオンラインで行えるようになったのは革命的だと思います。

プログラム開発では、外注先との契約が多数発生します。以前は契約書を郵送するため、時間がかかり、進捗も把握しづらい状況でした。しかしクラウドサインを導入して以降、外注先とのやりとりがスムーズになりました。契約書のやりとりから締結までが電子化されており、お互いにリアルタイムで進捗を共有できます。また、押印作業も電子署名で済むため、大幅な時短と業務効率化が図れました。海外の外注先とも、国を越えて簡単に契約できるのが魅力です。

業務効率化と経費削減、この二点を同時に進めることができるのが一番のメリットだと思います。また、直近は電子帳簿保存法を施行されたため、文書の電子化も大きな課題の一つです。契約書などを細かく結びなおしているような業種では、クラウドサインを導入することで法対応もしやすくなると思います。

コロナ禍で対面が難しい状況でした。 しかしながら、オンラインでの書類締結が可能になり、大幅に業務の効率化を遂げました。

これまで導入前は、印刷→製本→捺印→送付状作成→郵送→相手の捺印・返送待ちという非常に複雑かつ面倒な作業が発生していたため、導入を決定。 全てのフローが電子で完結し、相手の希望に合わせて項目もカスタマイズできる。

弊社では、新規の取引先と契約を結ぶ際などにクラウドサインを活用しています。従来の紙の契約書のやりとりでは時間もコストもかかっていました。しかしクラウドサインを導入してからは、リアルタイムで契約書の内容を共有し、遠隔地からでも電子署名ができるようになりました。締結までの期間が大幅に短縮たことによって、業務の効率化に貢献しているので大きなメリットを感じています。

利用前までは全て紙ベースでの契約書やり取りをしていたため、時間が大幅にかかっておりました。クラウドサインさん利用からは、電子上で素早く締結作業が進められ、時間短縮に繋がっております

クラウドサイン導入で、契約プロセスがデジタル化され、紙の文書不要となり業務を迅速に行えるようなりました。最短で当日中の契約完了が可能になり、信頼性も弁護士ドットコムの提供とあって安心して利用できます。

クラウドサインを使うまでは紙の契約書を使っていたので担当者不在の場合はその担当者の帰社を待つ必要がありました。 クラウドサインは名前の通りクラウドサービスでオンライン環境があればどこからでもアクセスできるので、会社にいなくでも契約書の承認ができるため担当者不在による待ちがゼロになりました。

弊社は製造業を営んでおり、部品供給会社との取引契約を月に数件ほど締結しています。これまでは契約書面のやり取りに日数がかかっていましたが、クラウドサインを使うようになってからは書類作成から相手方への送付、確認・押印、返送と一連の工程がスムーズに進むようになりました。月末の決算日に間に合わせる必要がある場合も、以前ほどストレスを感じることがなくなり、大変快適に業務ができるようになりました。

クラウドサインの導入により、手続きのデジタル化がスムーズに進み、紙の手続きからの移行が迅速化しました。これにより、業務効率が大幅に向上し、コスト削減も実現しました。

契約書のペーパーレス化による作業負荷と印紙税の節約、これらに尽きると思います。毎月数十件の契約をしてもコストは1件2-300円程度の印象です（月額基本料含めて）ので、コスパは非常に良いと感じます。 電子契約ができれば、原始を探す手間や締結後の管理の手間もかなり削減されました。紙をファイリング＋スキャンしてPDFを格納する代わりに、スプレッドシートの契約一覧にクラウドサインの該当の契約書のリンクを貼るだけで済みます。 次の課題感としては、閲覧権限の設定をより細かくできるようにして閲覧可能な契約の範囲を自在にコントロールできるようになればベターです。例えば契約進行中のフローの中で、当事者以外はステータスがわからなかったり（契約締結後に当事者以外へ通知は飛ばせる）、管理権限があれば全ての契約が閲覧できてしまい、閲覧範囲を絞ることができない点等があります。2022-3年に取締役会議事録の電子化について弁護士ドットコム社がセミナーを行っていましたが、その中でも閲覧権限の問題については運用でカバーする方法を紹介しており、ベンダー側も課題感を持っているようでした。いつか解消されることを願います。