クラウドサインの評判・口コミ
【クラウドサイン】は「印鑑レス」&「ペーパーレス」な取引を実現する電子契約サービスです。累計契約送信件数3000万件超の実績!(2025年7月時点)
<何ができるのか?>
今、印鑑を押す必要があるために「ペーパーレス化」できずにいる契約書類や、申込書・発注書などを完全にデジタル化することができ、業務効率の改善や生産性の向上、印鑑の無断利用や偽造、紛失・破損などのリスク回避が可能となります。
・コスト削減
電子契約は印紙不要。「紙」「郵送費用」も必要なくなります。
・無駄な作業の削減
プリントアウト、製本、押印、封入、郵送、回収の手間が不要に。
PDF書類をクラウドサイン上にアップロードしてメールアドレスを指定して送信するだけ。
送った書類は、クラウド上に保管されているため「検索」や「状況の可視化」も可能です。
・回収速度UPによる「収益化サイクル」の加速
紙に押印して郵送しあう方式では、最短でも数日。長くかかると1ヶ月ほどかかる場合もあります。
クラウドサイン上で締結される書類の6割は24時間以内に双方合意の上、回収完了しています。
例えば営業が受注してから契約書類を回収するまでのリードタイムが最短数分まで短縮されます。
・保管、管理、共有の利便性
「あの契約書、どうなったっけ?」「前の契約時の条件を見たい...」など契約書を確認したい時の手間を削減できます。クラウドサインで締結した書類は、クラウドサイン上に自動で保管されるため、いつでも検索可能。締結時にCC機能を使えば、営業担当者が対応中の発注書を取引先が「合意締結」したタイミングで管理部担当者にも通知を飛ばせるなど、情報共有の手間や抜け漏れも回避可能です。
その他、「デジタルだからこそ可能」な便利機能がたくさんあります。
こんなことできないの? 他社の活用事例は?など、お気軽にお問い合わせください。
評判・口コミの概要
4.43
レビュー分布
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従業員分布
1~10
(177)
11~30
(63)
31~100
(102)
101~500
(103)
501~
(141)
口コミによる項目別評価
クラウドサイン
カテゴリ平均
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ユーザーレビュー一覧
操作性:3費用対効果:3運用・管理:4サポート体制:5貢献度:4
会社でCloudSignを入れた結果、今まで取引に郵送などで1週間ほどかかっていたものが短縮され取引できるようになりました。無料プランでは月30件と契約の制限がありますが、スタンダードプランは、月固定10000円で無制限で締結できるので、取引件数の多い会社はスタンダードプランに自然となるのではないでしょうか。
職種:契約・派遣・委託会社名:非公開業種:メーカー/製造系従業員規模:1人投稿日:2016-02-08
操作性:3費用対効果:4運用・管理:3サポート体制:4貢献度:3
このサービスを使用してみて良かった点は、発注書や契約書の郵送の手間が省けるという点で時間短縮つながることです。確認処理や取引の押印も全てweb上で出来るので簡単で、効率がいいので活用できます。
職種:一般社員・職員会社名:非公開業種:メーカー/製造系従業員規模:2~10人投稿日:2016-02-06
クラウドサインの概要
【クラウドサイン】は「印鑑レス」&「ペーパーレス」な取引を実現する電子契約サービスです。累計契約送信件数3000万件超の実績!(2025年7月時点)
<何ができるのか?>
今、印鑑を押す必要があるために「ペーパーレス化」できずにいる契約書類や、申込書・発注書などを完全にデジタル化することができ、業務効率の改善や生産性の向上、印鑑の無断利用や偽造、紛失・破損などのリスク回避が可能となります。
・コスト削減
電子契約は印紙不要。「紙」「郵送費用」も必要なくなります。
・無駄な作業の削減
プリントアウト、製本、押印、封入、郵送、回収の手間が不要に。
PDF書類をクラウドサイン上にアップロードしてメールアドレスを指定して送信するだけ。
送った書類は、クラウド上に保管されているため「検索」や「状況の可視化」も可能です。
・回収速度UPによる「収益化サイクル」の加速
紙に押印して郵送しあう方式では、最短でも数日。長くかかると1ヶ月ほどかかる場合もあります。
クラウドサイン上で締結される書類の6割は24時間以内に双方合意の上、回収完了しています。
例えば営業が受注してから契約書類を回収するまでのリードタイムが最短数分まで短縮されます。
・保管、管理、共有の利便性
「あの契約書、どうなったっけ?」「前の契約時の条件を見たい...」など契約書を確認したい時の手間を削減できます。クラウドサインで締結した書類は、クラウドサイン上に自動で保管されるため、いつでも検索可能。締結時にCC機能を使えば、営業担当者が対応中の発注書を取引先が「合意締結」したタイミングで管理部担当者にも通知を飛ばせるなど、情報共有の手間や抜け漏れも回避可能です。
その他、「デジタルだからこそ可能」な便利機能がたくさんあります。
こんなことできないの? 他社の活用事例は?など、お気軽にお問い合わせください。
