Amazon Web Servicesの評判・口コミ

必要な環境を柔軟に作成することができるため、望むようなサービスを作成することができました。 機能が豊富なため、経験がないと学習に時間がかかると思いますので、経験者がいたほうが良いと思います。

データのバックアップとしては安価で安定的だが、ゴミ箱機能がないために一度データが消失した。サポートも復旧してくれなかった

英語なので、使用に手順に時間がかかってしまう。 オプションを追加していくうちに費用がかさんでしまうのがネックである。もう少しコストを下げるかボリュームパックで安くしてもらえるさらに良い！

【導入前の課題とサービスでの解決】 システム開発にパブリッククラウドサービスを利用したいが、社内実績やノウハウが不足している課題があった。 AWSの場合は分かりやすいことによる導入ハードルが低いだけでなく、利用教育や技術解説に関するコンテンツが充実しており、自学自習による導入不安解消につながった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 これまでのオンプレミス・スクラッチ開発ではない、サービス利用・クラウドベンダー側でのSLA確保という新たな開発スタイルによる、開発効率向上を感じています。

上記の通り、社内での使用システムが統合され、管理工数が下がった。 既存の使用サービスとの連携が難しい事が、明確になり切り替え理由として、今後のスコープに入った。

Amazonに関係するすべてのサービスを統合してチェック出来るので、その点ではありがたい。が、Amazon以外も提供しているサービスのユーザーであるならメリットは少ない。

大きな魅力のひとつが、初期費用がかからないことです。機材やソフトウェアライセンスなどの初期費用なしで、必要なときに、必要なだけ、低価格で多くの選択肢のなかから最適なITリソースをすぐに利用することであると思います。

元々、顧客に関する情報をスタンドアロンのPCにて管理していましたが、社員が顧客の情報を閲覧したい時には、その都度、スタンドアロンのPCからデータをエクスポートする必要があり、非常に手間がかかっていました。 そこで、世間的にクラウド化が進められている事もあり、スタンドアロンのPCの情報をクラウドにてシステム構築し直すことによって、社員が客先で顧客情報を閲覧・編集したりする事ができるようになりました。

データや業務をクラウド化していくことを念頭に置けば、とても有用です。 ただ、社内的にそちらに舵をきらないので大きな効果は期待できませんでした。

Amazonで出店もしているので、顧客とのメールでのやりとり用に使えることもあり重宝しています。（これまでは部門で共有するinfoのメールアカウントを使っていたので）ただ、Amazonユーザーは問い合わせフォームから連絡入れてくることがほとんどなので、やはり社内のスタッフとの業務連絡で主に活用して重宝しています。LINEなど個人のアカウントやIDを仕事先に教えるのがいや、というスタッフの意見も尊重できていいです。