Slackの評判・口コミ

一つのアカウントで様々なグループ（コミュニティ）に所属できるのは良かったです。それぞれで表示名が変えられたはずです。グループ内で大勢のチャットグループ、プライベートチャットとトークルームを分けられるのでウィンドウを変える手間がないのは楽でした。

ファイルを定期的に請求したりあるいはリマインドとしてメッセージを送らなければいけない時も、連携で自動で送信でき、手動でメッセージを送ったりなどの煩わしさが改善しました。手動での送信作業が月あたり150回ほど削減できています。

Slackは利用している方が多く、迅速かつ簡単にコミュニケーションが取れるため、取引先とのコミュニケーションの機会が増えました。

今までメールでやりとりしていたものがSlackに置き換わり、ビジネスのスピードが上がりました。またSlack上で通話やビデオ会議も簡単にできるため、チーム間の連携も格段に早くなったと思います。社外とのやりとりも簡単に行えますし、添付ファイルのやりとりも便利です。

社外のベンダーやサプライヤーも招待し、案件を進めることができる。メールだとリアルタイムでの進行が難しかったが、スラックであれば気軽に進めることができる。

リモートワークでの仕事のやりとりの仕方メッセージをやりとりして、メールを使うよりも手軽かつわかりやすい。メールだと見逃してしまうことも多々あるが、slakを使用したことで内容を見落とすことがなくなるので導入した。クライアントとの密なやりとりができたのがメリットです。

とにかく、開発会社にとって、チャットでの細かいやりとりは非常に重要なログなので、コメントに対してのスレッドが立てられるだけで開発効率は非常に上がっている。ただ、煩雑になる可能性もあるので、そのチャンネルに入っているチームメンバー全員で投稿ルールを徹底することでさらにコミュニケーションスピードは上がると思う

過去のやり取りを保持できるため、あの時どうだったかとやりとりを調べることができる。チャンネルが分かれていることで情報も整理されているので探しやすいです。難しい操作がないため、初めて使う社員への説明も楽で、すぐに使い方をマスターしていました。

案件の進捗管理ができるようになりました。ステータスをスタンプなどで管理できるので、確認漏れを防げます。

普段対面でしゃべらないメンバーともオンラインでコミュニケーション をとることができ、それがきっかけとなり社内で連携が増えました！ 席に行って話すまでもないようなことをささっと送信できるのがよいです。

連絡・連携が簡潔・高速になり、ミーティング前のアジェンダ共有のためのファイルやりとりなどにも利用できるため、結果、情報が集約してきており「Slackを検索すれば解決すること」が増えるようになったことで効率化を実感している。

・遠隔で勤務する複数拠点間でも同じ情報を同じだけ同時に共有することごできる ・メール、社内システム、チャットミーティングでの口頭共有など情報が共有される手段が多く管理ができていなかったが、Slack導入により膨大に流れる情報の管理がしやすくなった ・個人間でのやり取りが水面下に埋もれてしまっていたが、チーム内の報連相はすべてチームのチャンネル内で行うことにより、可視化され、タスク管理や業務フォローをチーム全員で把握対応できるようになった。

自分が入社した時にはすでに導入されていたが、これまで使ったことがなかったので社内コミュニケーションがとてもスムーズに取れて便利に感じた。スレッドの管理もしやすく、gmailとの連携も便利。

協力会社との連絡手段がメールと電話のみだったので、簡単な確認事項があっても気軽に連絡が取りにくい状況でしたが、Slackを使用したことで簡単かつスピーディに連絡が取れるようになり、業務を円滑に進めることができるようになったと感じています。

メールでのやり取りが減り、より効率的にコミュニケーションを進めることができるようになりました。Boxなどストレージとも連携できるのでデータへのアクセスも手軽に双方できるようになり便利で早く業務が進むようになりました。

文章のやりとりをする際に、お固い文章表現が不要で、スタンプなどを使って気軽にやりとりできるので、コミュニケーションコストを下げるのに非常に役立っています。 また、自分が入っているチャネルであれば、他の人のスレッドの過去暦も参照できるので、業務解決の面でも重宝しています。

チャット形式であるため、複数のトピックに対してクイックにやり取りが可能なため、テキストベースでの業務が進めやすくなった。また、メールと異なり、フランクなやり取りが可能なため、特に外部企業とのやり取りにおいて無駄な形式文が不要となり、コラボレーションの質・スピードが上がっている。

社内でのやり取りがメールと電話の2択だった頃に、より気軽に社員同士がコミュニケーションできるようにするために導入されました。 チャットではたった一言の質問でもできるため、従来よりも、些細な懸念などをメンバーと共有しやすくなり、問題が表面化する前に対策を打てることが多くなりました。

導入背景としては、色々な公式のお知らせとかを共有する場所として使っている。その後に会社公式のお知らせから詳細などでいくつか個人で相談するのに使っている。

ホウレンソウの頻度がとてもスムーズになり、業務効率は格段に上がったと感じる。 例えば、アポイントが終わった際にそのアポイントの報告をプロジェクトのチャンネルでやってもらうことで他の関係者が理解できるため、その後のコミュニケーションがスムーズ

日頃の疑問点は社内に担当窓口がいるので、そこに確認しています。 スタンプや絵文字もたくさんあるので、カジュアルな感覚でやりとり可能です。 今までメールが主にでしたが、Slack導入後、スピーディーにやりとりできてます。

一つの業務案件を複数のメンバーで取り組む際に、メールや会議で情報共有することが多くなりますが、Slackを使用することで、無駄な手間や時間をかけずに、コミュニケーションを取ることができるため、効率よく業務が取り組めるようになりました。

複数人に連絡する際には、メールアドレスを1件ずつ選んでいたが、Slackはグループを作成すればいいだけなので、簡略化された。 メンション機能もあるので、確認漏れも減少しました。

社内でのメンバー間コミュニケーションがメールよりも円滑になりました。 メンション機能があるのでしっかり返信してもらえるのも助かります。 アプリで使用スマホなどからも閲覧できるので、休日や夜の連絡にも気付きやすいです。

スピーディに簡単にメンバーと対応コラボできる当Slackと、タスクや課題などをチケットとしてしっかり管理するBacklogとを上手く使い分けて、さまざまな業務を円滑に行えています。Slackは特に社内業務、また他社との共同事業業務においてトラブル対応などで緊急性を伴う際の連絡ツールとしても使えて非常に重宝しています。