freee人事労務の評判・口コミ

【導入前の課題】 給与計算業務を外部委託していましたが、データの準備や確認作業に多くの時間を要していました。勤務表作成や時間外賃金の計算、FAXでのやり取りなど、委託前後の作業負担が大きく、月末の繁忙期には特に苦労していました。 【導入後の効果】 freee勤怠管理plusとの連携により、給与計算から振込までの工程が半日程度で完了するようになりました。また社会保険関係の申請書類も画面から簡単に出力でき、随時改定のチェックなども容易になりました。給与明細のメール配信により、遠隔地の従業員への配布も迅速になりました。

今まで給料明細が紙で封筒に入れて支給していたので時間がかなりかかってましたがこのサービスを導入し電子化できた事によりコスト削減にもつながりました。

・導入前の課題 紙によるアナログの方式で出退勤や労働時間・日数の報告がなされていました。出退勤を記入する用紙とは別個に、各スタッフで日報一覧の作成を表計算ソフトで行っており、日報一覧では現場毎の集計されて、紙のデータと照らし合わせることで、労務などの利益管理が行われており、作業が複雑化していました。 ・導入後の効果 クラウドのアプリ上で勤怠管理が可能になり、それがすぐにデータに自動集計されて簡単になりました。給与明細なども印刷して渡す必要がなくなり、紛失のリスクや渡す手間が省けて助かっています。

導入前課題 どういうふうに使えるか、社内のどのソフトと連携がとれるのか、それを事前に担当者と綿密に打ち合わせを行う必要がある。 メリット 導入してしまえば、ユーザーからの質問の少なさに驚くことになる。利用者のサポートをしなくていい点は、管理監督者目線では、非常に優れており、業務効率が優れていると言える。

①導入前は、従業員の情報や労務管理に関するデータが複数の場所に分散していた。 ②従業員の情報や労務関連のデータを統合して管理することができ、これにより、データの一元管理が実現され、情報の散逸が解消された。

導入前の課題 弊社では２００人を超える従業員がそれぞれ、夜勤などのさまざまな勤務体制で混在しており、多数在籍する外国籍の従業員に対しては特有の手続きがあり、働き方や労務手続きが多様でした。管理が非常に複雑になっており、Excelで管理するには人事スタッフの負担が大きくなっていました。 導入後の効果 従業員情報の変更などに際には、freeeのツール上で従業員から申請していただき、管理者が確認した後は承認したらそのまま社員情報に反映されます。 それにより転記のミスなどがなくなりましたし、複雑な情報管理の負担低減につながりました。

導入以前はExcelで手入力されたデータを元に手続きを行なっており、記入漏れや記入ミスで頻繁に業務が停滞しており、連絡などにも時間がかかっていました。給与計算においても時間がかかり、実際に確認できるまでタイムラグがあり、従業員から問い合わせも相次いでいました。 導入後はクラウド上でデータを簡単に個人で確認できるので問い合わせはなくなりましたし、勤怠管理とも連動しており、データの反映がスピーディーです。またいちいち紙に記入して管理する必要がなくなったので、倉庫管理や書類の郵送費などもカットできてコスト削減につながっていますね。

もともと手での集計や給与システムへの登録を行っていたので人事担当者の労力が大幅に改善された。 またfreeeの関連システムへの連携が非常にしやすく集計や連係ミスが防げることの効果が大きい

導入の過渡期であるが以下効果を感じている。 ・年齢による介護保険適用を自動でシステムが判断してくれる。 ・給与明細の公開をボタン一つで行える。（従業員へのアナウンスが楽） ・給与支払いの全銀データ作成も操作性が良い。 ・複数名で業務を担当できる。 ・

手動、レガシーな方法で運用・管理を実施していたため、相当な工数が発生していた。 承認フローを確立し、導入実施しましたが今では最小工数で対応ができていると実感している。

freee人事労務導入により、フレックスタイムやリモートワークなど、変化する働く環境に柔軟に対応できるようになりました。有給の申請も簡便に行え、何か問題があった場合は自動的に検知してくれるため、再申請の手間が著しく削減されました。

確認画面が分かりやすいです メールで通知が来るので、すぐに内容を確認ができるのも良いと思います 今時少ないですが紙の明細もたまると困るのでよかったです

月末に勤務表を記入する必要がないということ、また出社時にタイムカードを押すような感覚でボタン一つで出退勤が完了するため、出退勤の記入ミスがないということが魅力だと思います。また万が一出退勤時にボタンを押すのを忘れてしまっても後々修正が行いやすいということ、さらには経費申請から給与明細の確認まで一括で行えるのも非常に便利です。

それまでの勤怠サービスは月末になると重くなったり、微妙な使い勝手の悪さがあったが、このサービスは細かな部分にも気を遣っておりストレスを感じることがない。給与管理や勤怠、休日などの管理は当然ながらその他のfreeeサービスとも連携連携しているのもありがたい。

紙のタイムカードをスマホでの打刻に変えて、それを給与計算と連携させているので時給計算なども簡単にできて便利です。従業員が自分で労働時間を記入する必要もないので入力ミスもなく助かっていますね。またペーパーレス化はコストの面で非常にお得です。

freee人事労務を導入するまではタイムカードと給与計算ソフト、会計ソフトの全てが独立した状態で運用をしていました。タイムカードの打刻時間を手入力で会計ソフトに入力して、出てきた給与データを会計ソフトに入力していました。手入力でしているので、毎月必ずと言っていいほど入力間違いが発生して、確認や修正にも時間がかかっている状態でした。freee人事労務を導入して、その問題が解決されました。freee会計との連携も良いと聞いたのでそちらも導入しました。給与振込データはfreee人事労務でもfreee会計からでも銀行の一括振込ファイルを作成でき、こちらも便利です。

特に年末調整を電子化させたくて導入しましたが、とても年末調整が楽になり、良かったと思っています。 電子化する前は用紙の郵送、返送後の原本確認・整理で工数が掛かり、返送してもらうまでに時間が掛かって提出期日を過ぎる従業員もいました。 電子化してからは用紙の郵送、原本確認・整理はなくなり、かなり工数削減ができ、データ提出になって従業員側の対応も楽になりほとんど提出期日までに回収が出来るようになりました。 その他入退社の手続き書類や、算定基礎も楽になりました。

入社時より導入されていたので課題の解決というのはあまりわからないですが、総務の手間はかなり削減されていると感じます。 また、勤怠記録と給与明細が結びついており、過去のものも見れるので、きちんと支払われているのがわかり会社への安心感が高まりました。

以前いた会社では給与明細を紙で配布していました。紛失による人目につくリスクや収納場所の保管などに困っており、不便を感じていました。freeeではウェブ上で給与明細を確認できるだけでなく、過去のものも遡れるのでたいへん便利です。年末調整も毎年申請書に記入する必要があり、時間と手間を取られていましたが、いまではすべてウェブ上で申請できるようになり助かっています。

サービス利用前までは勤怠を管理する仕組みがなく、各従業員の労働状況をほぼ把握できていない状況でしたが、freee人事労務を導入したことにより誰がどれだけ労働しているか、その状況を受けて業務の配分をどのようにするかを考えられるようになりました。

給与計算から年末調整まで作業工数を大幅に削減することができました。操作に困ったときもサポートがチャットでフォローしてくれるため安心して使用できます。

紙で給与明細をもらっていたころは、過去にもらったものを紛失してしまい再発行を人事に依頼するのが手間だったが、人事労務freeeでは自分で過去分も遡って確認できるのが便利。

オンプレミスの給与計算ソフトを使用していたため、在宅勤務が今までは出来ませんでした。人事労務freeeを活用することでバックオフィスの全面在宅勤務を実現しました。

明細や年末調整等、紙ベースでの提出が必要なくなったため、経費の削減はもちろん、従業員の満足度も向上しました。

労務関連を一気通貫で、最低タスク量且つ安価で導入したかった。期待以上に使いやすく、導入メリットを感じられました。