Sansanの評判・口コミ

各個人に膨大にたまっていく名刺を従業員間でうまく共有することができ、今までなかなか活用できていなかった名刺を、営業資産として活用することが徐々にできてきています。名刺の管理・共有はこういったツールがないと実現できないため、非常に役立っています。

今まで名刺の整理が手打ちでエクセル管理だったので打つ手間もそれを活用する手間も減りました。 検索もしやすいので年に数回お会いする取引先の方の連絡先などもすぐ調べることができるようになったため業務効率化した。

整理されていなかった名刺を収益拡大の手がかりにするという斬新な発想には、驚かされると同時に共感できました。しかも、名刺をスキャンするだけという手軽さは、非常に利便性が高いと感じています。売上アップにも繋がっており、ただただ驚いています。

今までは､名刺をもらっても､会社に置きっぱなしだったのですが､SanSanを利用して名刺管理をすることによって､お付き合いした人々や会社を一目で理解することが出来るので､新たな商談などをスムーズに行うことができるので､絶対に導入していない企業は導入するべきです｡

Sansanは、データ精度の高い、制限なしの人脈共有の名刺管理サービスですが私は800枚以上管理して　時々、突然ログイン出来なくなり、更にパスワード再設定のメールも送ってきないのことかあります。もっと安定性して欲しいです。

○良い点 過去の担当者が交換している名刺も閲覧でき、アプローチできるのが良い。 ○要望点 ・過去の担当者がコンタクトを取った人に、メールを送る際に、SanSanからCSVデータを落として、自分自身でメールを作成しなければならない。 　セキュリティの問題もあると思うが、一斉配信メールなどが送れるとなおいいです。 ・名刺をたくさん交換しても、その後のアクションに繋がることが少ないので、次のアクションを起こせるような地図アプリがあればいいと思います。 　例えば、客先に行った際に、以前名刺を交換したお客様を表示するなど。※通知などが出ると良いです。 　名刺をどのようにビジネスに繋げていくのかが大事だと思いますので、どのように名刺を使えばいいのかなどのコンサル業務などもあればいいと思います。 ※他の業種だとどれくらい名刺を交換しているのかなども含めて。

名刺のサービスは共有が簡単にできて、とても重宝しています。名刺を頂戴してからの追跡もできるので、特に公務員の方で異動が数年おきにある方は、異動のたびに誰かが名刺を頂戴して更新できれば、社内への周知もできて便利です。

シンプルな作業で入力ができるため使い勝手は大変よいです。ただ、利用者に個人情報についての警鐘をもっとしてほしいです。 名刺とはいえ、データベース化されて扱われることが多々ありますし、登録された情報が様々な人に広がり利用されることを懸念していいます。

名刺管理ソフトとして使っています。他社の名刺管理だけでなく、自社グループ販売店の管理にも利用しています。削除してもその分の空きができるわけではないので、その点を改善してもらいたいです。また運用コストも高いです。

これは凄い！！名刺管理ソフトビジネスシーンで活躍すること間違いなし。 頂いた名刺「捨てるに捨てられない」そんな経験は日常茶飯事ではないでしょうか？ 名刺フォルダーもいっぱいになり困り果てていたそんなときに救世主が。。。 出来るビジネスマンは身の回りもスマートにできる。

私は営業部にいます。我が社では最近このサービスを使用し始めました。名刺をもらう数が多い時に1日１００枚ぐらいになりますので、以前は名刺が嵩張っていましたが今ではこちらのサービスのおかげで管理が非常にしやすくなっています。

顧客と商談した時のメモを共有し、営業効率を高めたかったのでこちらのサービスを自社では利用しています。商談の進歩状況などを確認することができますので非常に便利です。また顧客の商談メモを共有できますので他の社員でも顧客対応できるようになりました。

クラウド上で活用できる名刺管理サービスは現在複数出てきていますが、このサービスは、名刺の人物に関わるさまざまな情報も有機的につなげて活用できる機能まで持っているので、同様サービスに対して大きなアドバンテージを持っていると感じます。法人用ということで、社内での人脈情報の共有という面でも優れています。

自身の名刺管理に役立つのも勿論なのですが、社内で「○○社と繋がっている人は・・・」という時に検索が出来、とても効率的でよいなと思いました。専用機で読み取るのが時に面倒になってしまい、月に一度まとめて行っているのですが、企業さんによって機械の貸し出しが多いとは思うものの弊社にももう少し多かったらな、と思っています。

例えば、ひとりの営業パーソンが月20人に会うとした場合、10人いるだけで、年間2,400人分の名刺が集まります。しかし、この出会いを体系的に管理し、ビジネスに発展させている企業はほとんどありません。そして先進的な名刺管理ソフトを使ってデータベースを作っている企業でさえも、この名刺を「連絡帳以上の形」で活用できていることなどほとんどありません。古く昔から使われてきたこの名刺の価値に着目し、「引き出しに眠った名刺から新たな価値を生み出す」それがSansanです。

sansanのサービスで名刺を管理をして、商談履歴を残しておくと見込み顧客へのアプローチができるので、作業効率も上がりましたし、sansanのメール一括配信機能を使うことで効率的に顧客にコンタクトをとることができるので、時間に余裕ができてとても助かります。

顧客の名刺を管理してデータとして登録することができ、名刺から顧客情報を作成することができます。 社内の顧客情報が一元化されるので、情報共有が円滑になり無駄なやり取りが無くなります。 また、名刺情報を元に各社のニュース等を配信することもできます。

名刺をスキャンし、全ての名刺をデータ化したかったのでこちらのサービスを利用しています。今まではファイルやフォルダーなどに名刺を挟んだり、机の中に取引先の人の名刺を入れたりしていましたが、データ化されたことにより名刺管理が非常に簡単になりました。

無料で使用出来るクラウド型のシステムです。 名刺の写真を送ると、先方で入力してくれます。ホルダー管理出来て、分類が楽です。 名刺管理ソフトから、インスタントメッセージが送れるのも、良い所です。 会社や役職等が、変わった場合も、名刺の写真を送ると、先方の手元の名刺も自動的に、入れ替わります。 出始めの頃は、個人情報の管理が、心配という声も聞こえましたが、これまで、問題は無かったです。

スタートアップを立ち上げたと同時に、このサービスを知り導入したのですが、名刺管理という概念が今まで勤めていた会社にはなかったので、その考え方そのものが非常に斬新で、規模の小さい会社にとっては大いに役立つことが使ってみて分かりました。

今までいただいた名刺の数が莫大な枚数になってしまい、取引先の相手を探すのに大変な労力を使っていました。名刺をクラウド管理することには抵抗があったのですが、実際に利用してみると、取引先が一目瞭然、今まで必死に名刺を探していた自分が恥ずかしくなりました。名刺をクラウド管理する。魅力ですね！

名刺管理システム一本で会社を立ち上げたSansan。特に名刺交換を重んじる日本人には最高のアイテムだろう。そのデータをクラウドに載せていつでもどこでも顧客管理出来る。創業者の抜群の先見とセンスがひときわ光る企業でありサービス内容であることは間違いない。

営業をかけた後のお客様のフォロー状況が把握しにくい状況にあったので、この営業支援ツールを導入しました。具体的には、報告形式を定型化し、DMの発送や再度アポを取ったりと成約件数増加に繋がってきています。

顧客の名刺をデジタル化して管理でき、顧客情報の情報共有ができます。 名刺をスキャンするだけで、データを登録することができるのでとても手軽で便利です。 また、様々な営業面で必要な情報を集めてくる機能があり、営業をサポートしてくれます。

名刺管理として非常に使いやすく現場としては助かっています。 現在では解決しましたが、ご年配のかたへの説明にはかなり骨が折れました。 会社の権限はやはり上がもっているもので、新しいツールの導入ではそのあたりが一番の難題だと感じました。 ツールに不満はなく、これからも使い続けていきたいです。