
MotionBoard Cloud (モーションボードクラウド)
様々な環境上にあるデータを、必要なカタチでシンプルに可視化するクラウド型BIダッシュボード




導入実績 | このサービスを使っている企業
ボクシルマガジンでの掲載記事
説明
MotionBoard Cloudは、様々な環境上に存在するデータを一元的に統合し、“価値ある情報”として可視化する情報活用プラットフォームです。
様々なソースのデータをリアルタイムに分析し、モバイル端末を利用して社外からでも活用可能。時間や場所を問わず、経営や現場の意思決定に役立てることができます。
3つのポイント
データの表現、可視化機能が優れています。MotionBoard Cloudは社内に散在するデータを一つにまとめ、オリジナルのダッシュボードをすばやく作成できます。豊富なチャート表現(円、棒、折れ線などの使いなれた基本的なチャートから、レーダー、ゲージ、シグナル、散布図、バブルチャート、ウォーターフォール)、地図機能によりデータをよりスマートに可視化し共有することが可能です。
統合されたデータを業務・業種に合わせた形で表示するテンプレートを提供し、早期導入を支援します。
情報の見せ方のノウハウが詰め込まれたダッシュボードは、単なるデータ確認用にとどまらず、見た人を次のアクションへと促します。また、画面のカスタマイズも簡単かつ自由にでき、見たい情報を表示可能です。
〈テンプレート例〉
予算実績管理、インサイド/フィールドセールス、MA連携用など
データ入力・加工はExcelで行い、MotionBoardでデータの集計・可視化・分析を行うことができます。Excelファイル更新時に自動アップロードすることができるため、社内に点在するExcelファイルはそのままに、データをMotionBoardに集約して運用する事ができます。
また、MotionBoardで表示しているダッシュボードの情報をExcelやPowerPointにそのまま出力可能です。会議でのレポート作成の手間を削減できます。
MotionBoard Cloud IoT Editionでは、スマートフォンをセンサーデバイスとして活用できる「IoT Agent」や、様々な機器からの情報収集/即時可視化/DB蓄積を可能にする「リアルタイムAPI」を提供し、IoTデータのリアルタイムでの可視化を実現します。
〈リアルタイムBIの活用例〉
・配送業:ドライバーの位置情報を補足して運送経路や配送ドライバーを最適化
・製造業:各種機器のモニタリング環境を構築して設備保全・継続稼働に活用
・小売業:フロアの顧客行動データや売上情報を元に最適なアクションを選択
・その他:サーバー稼働状況のモニタリングやスマートホームの見える化など
口コミ


会社概要

会社名 | ウイングアーク1st株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 田中 潤 |
資本金 | 2億円 |
従業員規模 | 301~500人 |
所在地 | 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー |
設立年月 | 2004年3月 |