Redmineの評判・口コミ

多くのプロジェクトメンバーが利用するので、直感的に操作できることが求められるが、使い方のマニュアルを読まないと使いこなせない。 PMレベルでもすべての機能を把握しているとは言えず、気軽に使うツールとしてはいまいち敷居が高いと思われる。

Redmineはオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです。タスク管理、進捗管理、情報共有が行えます。ソフトウェア開発やwebサイト制作等のITプロジェクトをはじめ、汎用性が高いため幅広い用途に活用できます。

仕事の効率化を図るため、利用させて頂いております。まだまだ自分１人では知り得ないサービスもたくさんあるので、もう少し、情報サイトがあればいいかなと思います。今は、周りからの情報で使ってるので、個人でも調べられたらなと思います。

オープンソースというのは非常に大きなメリットです。backlogと比べUIは慣れが必要だが、慣れれば非常に使いやすいと思います。 専門的な人には良いですが、一般の方をテスターとして迎えたときなどに使う場合は少し難点を感じました。

便利なプラグインここにリストしたプラグインは、バージョン2.6.6で動作確認済。 Redmine Tagging Plugin チケットとWikiに待望のタグ機能を増やすことができる。サイドバーにタグクラウドを表示したり、タグでチケットを絞り込むことができる。

プロジェクトのタスク管理や情報共有などが手軽に行える非常に便利なサービスだと思います。 パソコンだけでなくスマートフォンやタブレット端末からの利用も可能なので、出張が多い方などには非常に役立つサービスではないかと思います。

オープンソースながらとても拡張性のあるソフトウェアですね。拡張性があるのでかなり仕事で活用しています。オープンソースはソースが開示されていますので、昨日の拡張をさせるときにチューンナップがとても楽にいきます。とてもいいサービスですね。

プロジェクトのタスク管理、進捗管理、情報共有が行える、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです。ほとんどの設定・管理がwebベースで完結するので使いやすいです。ガイドに日本語訳版があるのも良いと思います。

複数人でのプロジェクトでのタスク管理や情報共有に非常に便利です。 また、進捗管理を行うときにはガントチャートがあるのでしっかりとメンバーの状況を把握できます。 チケット単位でタスクを管理するため、メンバーの作業量を均一化することもできます。

新サービスの導入を検討していたときにこのツールを知りました。スケジュールがとてもタイトだったので、クラウドを使って社員全員の時間管理を徹底しました。アラーム機能のようなお知らせ機能もあってとても助かりました。

社内でプロジェクトの進捗状況をメンバーで共有するため、プロジェクト管理ツールを探していて見つけました。 プロジェクト管理ツールとしては歴史も古く、LinuxだけでなくWindows環境のオールインワンのインストーラもあって導入し易かったです。

他に選択肢が思いつかずRedmineを使っているが、カスタマイズができるエンジニアがいないので、本来の機能を充分に発揮できていないような気がする。 環境構築もそれほど簡単ではなかったので、担当者の引き継ぎなどが難しそう。

つい最近このサービスを導入し、実際にしようしてみたのですが非常に満足のいくサービスだと実感しています。最初のころは慣れずに戸惑うと思いましたが、サポート体制も万全のため困ってもすぐに問題が解決しました。

システム開発にて使用しています。プロジェクトの進捗管理や障害、課題等のチケット管理がメインです。慣れるまでは入力が面倒ですが、今では無くてはならないツールになっています。今後は問合せ管理にも使っていきたいです。

長年利用させてもらっています Railsで作られているので、Railsを利用している会社ではかなり導入が簡単です。 また無償で利用でき、いろんなプラグインもあるので、重宝しています。 エンジニア以外のタスク管理でも利用しています。

個人的にRedmineで一番良いと思うのは、「ガントチャート機能」で、いわゆる工程表です。 「チケット」と呼ばれるタスクの一覧がスケジュールと共に表示され、全体を俯瞰で確認でき、進捗状態も分かります。 試しにサイトリニューアルにおけるチケット（タスク）例を登録しています。

エンジニア向けのサービスという印象が強いです。プロジェクトによってはお客様にも一緒に使っていただくことがありますが、慣れないお客様だとUI等で迷ってしまわれることがありますので、UI部分での改善を希望します。

シンプルなタスク管理やタスクに紐付く工数管理としてはとても便利です。 タスクを細分化してく中で、細かなデータを集計するなど用途を広げた時にカスタマイズの手間暇がかかるのがマイナス点ですが、使い道を明確にすることで課題はクリアできるツールだと思います。

自由度が非常に高いので、自分の思い通りに作ることができるので非常に便利でいいなと思っています。シンプルで分かりやすいのであまり慣れていない人でも使えるかなと思うのでそういったところもいいなと思いました。

プロジェクト管理ツールとしてはかなり使い勝手がよく、工数管理やスケジュール管理、進捗管理など また、コミュケーションツールとしてたいへん便利で、情報共有や連絡など時間と場所を気にせずにいつでも使える。

業務上、導入したシステムの保守サービスを顧客向けに提供してますが、 保守、システムの課題をRedmineを使うことでタスク管理してます。 また、担当者の割り当て、SUBVERSIONを使用したソース管理まで利用させて頂いてます。 ソフトハウスにおいては、開発業務のタスク管理で使用されており、工程管理、タスク管理に長けているツールだと思います。

主にバグ・不具合管理で本サービスを利用しています。 バグ1件につきチケットを1件発行するような形で運用していますが、バグが起きるバージョンや端末・発生条件など事細かに記述することができ、非常に重宝しています。 ただ、UIが一昔前な感じがするので、JIRAのようにデザイン面も向上するとより使いやすいサービスになると思います。