Trelloの評判・口コミ

今まで抜け漏れなどが発生していた業務の抜け漏れが大幅に少なくできた。 また、上がった課題へのPDCAが回せるので、売り上げも上がった。

弊社で開発からサポート、コンテンツ作成までチーム間の密接なコラボレーションが必要でした。しかし、弊社の開発チームは世界中に散らばっています。こうした状況でも進捗状況を開始し、スケジュールを可視化するために「Trello」を使って、ボード上で共同作業を行うこともできました。

ユーザーの立場として、イベント運営のタスクを10名弱で分担するときなどに使用しました。繰り返し同じようなタスクが続く場合にコピーできるので便利になりました。

元々はメモ帳にタスクを書き出してタスク管理をしていましたが、1日1枚書いて管理するのが面倒だったのと、過去の履歴が分からなくなるので、導入しました。プロジェクトごとにボードをつくって管理できます。見た目もおしゃれで、タスク管理をすることが楽しくなりました。複数人で同じボードを管理することもできるので、チームでの利用にもおすすめです。

部門をまたぐ依頼をする場合に、Google formからTrelloに連携させることによって、簡単に他部署への依頼を定型フォーマットから依頼できるようになった。担当者のメンションなども、自動化させることで、抜け漏れをなくすことができたことも、メリットだった。

簡単に複数メンバー同士でのタスク進捗、ファイル、チャットログを一元管理できるので、コミュニケーション効率がアップする。（効率化による無駄な会議が減る）

それぞれがエクセル等でタスクを管理していたこともありましたがメンバーの全体のタスク量が見えないことが課題でした。Trelloを使うことで全体像がみえるようになりました。

誰がボールを持っているかが明確になったので、対応もれや言った言わないがなくなりました。 特にキャパオーバー気味の管理職には好評でした。

タスクの可視化とチーム内コミュニケーションを一度に解決できた。 「ボード」「カード」「リスト」と呼ばれるグルーピング単位になっており、進捗管理の場合はフェーズ毎にタスクを付箋のようにリスト（フェーズ）間で移動させ、現在どのフェーズにあるかを表示できる。ボードを切り替えれば、複数PJで同時進行もできる。

これまでは、Googleスプレッドシート を活用して、今日何をする必要があるのかというのをtodoレベルで分解して、それを日毎管理をしていたのだが、従事する仕事の難易度が上がるにつれて連動したtodoの中で、どの様な変遷で何を行ってきたのかというところをデータとして貯めておく必要が出てきた。その際にスプレッドシート を活用した運用には限界があったため、大きなタスクに対してどの様なtodoがあり、その進捗と変遷はどの様なものなのかを一つのカードに収めることができるtrelloであれば、課題を解決できると感じで導入を決意。