skilltyの評判・口コミ

導入により、社員のスキル向上とモチベーション向上が視覚的に把握でき、スキルの向上に対する意欲が一層高まり、優れた社員が輩出される一翼を担っています。

定期的な目標管理は別のシステムを使用していましたが、そちらはほとんど自由入力のような形になっているため、自由度が高い反面 達成・未達の状況が把握しづらいデメリットもありました。 その点、skilltyは予め項目が細かに定められており、それに対して達成したかしていないかを１クリックでチェックできる仕組みになっており、課題の把握とタスク管理がしやすいと感じています。 項目ごとにコメントを残すことも可能であるため、備考欄的な使いかたや、例外的な対応も運用次第で可能だと思います。

以前は、別の人事評価システムを利用していたのですが、「スキルと評価」を合わせて考課できる点にひかれ、skilltyを導入しました。上記の点はもちろん良かったのですが、さらに参考になったのが、各社員でどいういうスキルに興味があるか指向性がわかりやすくなった点も社内コミュニケーション活性に役立っています。

新入社員のスキルアップに時間とコストが掛かってしまうことで会議においても予算を削減すべきという雰囲気が漂っており、満を持してオンラインのスキルマネージメント機能を備えたe-ラーニングシステムとして導入されたのがスキルティでした。スキルティで用意された動画研修や自社研修後のスキル定着、そして新たなスキルアップを可視化でき、社員に合わせて最適な対処をとることができるようになりました。

一日の仕事を終えて帰宅してから「もうひと勉強するか」という気分になれず他社のオンライン学習サービスを挫折したこともあったが、スキルティはスマートフォンでもレッスンを受講することができたのでイレギュラー的に空いた時間を学習に充てる事ができ、スキルマップで自分の学習状況をチェックできて、自分が何を何のために学習しているのかがわかりやすい。 社会人になってからのスキルアップは自分の自信にもつながっているし、会社のインナーブランディングにも良い影響を与えていると思う。

若手のスキル向上を目的として導入しています。まだ導入して間もないので、確固たる効果はわからないですが、少なくとも、スキル取得の習慣化ができており、モチベーションの向上にはつながっています。ゆくゆくは主体性を持った戦力になっていけばと思っています。

社員によりスキルの差があるのはしょうがないが、あまりにもその差が大きいとチームとして仕事を進めるにあたり支障になるため新人社員の迅速な教育が業務改善の課題となっていたところ、スキルティの利用によってマネジメントコストを抑えつつ戦力としてチームに貢献できる新人教育を進めることができた。

skilltyの導入によって、各社員の事細かなスキルや、自己目標が把握できるようになったので、例えば、異なるチーム間であっても、同じスキルを持つメンバー同士が助け合えたり、異なるスキルとスキルを組み合わせて、新しい開発に取り組めたり、社内活性化とともに、タスクチーム編成作成の効率化にも役立っています。

それぞれの社員が自己の成長を自覚し、自信を高めることで社員全体のモチベーションを上げ、スキルアップ=業務効率化という概念を定着させることができました。

スキルティの利用により「自らの課題を発見して改善する」という力をつけることができました。それまで社会人は長年かけてさまざまな経験の中でそれぞれのスキルをつけていくのものだと考えていましたが、スキルティで着実に学習していく方法のほうが自分に合っており、それを確認できたのもスキルティを利用していて良かったと思える点です。

サービス導入により、定期的に自己の振り返りが行えるようになった。また、振り返りをもとに都度目標を設定しながら、仕事に取り組むことができた。

人材育成の一環として、PDCAサイクルで社員が個々に自分の業務を可視化することを求めていますが、その手法が社員によりバラバラで、評価する側でも統一した評価が難しかったです。 このシステムにより、評価基準が統一され、それを社員も客観的にみることができるようになりました。

管理職の指導時間は大幅に短縮できたと思います。 今までビジネススキルに関しては、上司・先輩社員が都度指導していました。 導入後は、まずはskilltyを見てもらって不明点を質問してもらう形で指導ができています。