HRMOS勤怠の評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 タイムカード打刻を実施していたが紙製タイムカードを消費するといった課題があった。 HRMOS勤怠を導入したことにより、ICカード打刻に変わった為、無駄なコストを改善できた。

導入前は勤務時間を紙に書いて月末に申請を上げていた。導入してからは、パソコンでどこにいてもどの時間でも申請が出来るので、申請する時間短縮が図れている また、年間の勤務時間や有休取得など自身で把握できる点が良かった

最大で100名ほどの勤怠管理をエクセルによる勤務表入力にて行っていました。それを当ツールに代えることにより、入力、確認のための閲覧、管理が一元的に実施できるようになったことで、作業の時間削減につながりました。

以前は打刻ができるだけのシステムを細々と使用していましたが、有給の管理も含めて管理できるようになりました。何よりも、最初は無料で使用できることから、社内でもとりあえず導入してみようと言いやすいです。

既存システムが非常に不便であったため、早急に入替を要請されていたが、コストが安かったこともあり、スムーズに社内の決裁を進めて、対応することができた。

紙のタイムカードを使用していましたが、管理が煩雑であり勤怠計算など手間がかかっていましたがハーモス勤怠に切り替えてノーストレスとなりました。

総労働時間、実働時間、所定時間、所定内労働時間、遅刻時間などが一目で確認できるところが特にメリットだと思います。

当時は会社へ出勤した際のタイムカードとして利用することが前提でしたので、出勤時にしか押せない仕組みづくりなどをDXで実現できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前はエクセルでの管理を行っており休暇や有給管理など非常に煩雑であった。 新入社員入社時の教育を非常に面倒 【サービスを利用していて実感しているメリット】 直感的に使えるのでシステムに関する社内からの問い合わせが少ない

3か月間のインターンシップなので、システム導入される前に従業員はどうやって打刻かよくわかりません。ただし、このシステムのおかげでテレワークは実現できたこと感じました。今年の夏ごろ、台風が来た日は大雨でした。うちは丘の上にあるですから水没心配はありませんでしたが、通勤路には完全に冠水しました。会社と連絡して、テレワークに切り替え、このサービスのおかげで家で打刻できました。コロナ感染拡大や他の災害を踏まえて、今後はテレワークは避けられないトレンドとなり、オンライン打刻サービスは欠かせないと思います。

勤怠管理をおこなうことで、法令を遵守できる。それほどコストがかからないのと、利用した当初は無料で利用できたため、スモールスタートできた。