Miroの評判・口コミ

Miroを活用した際の具体的なエピソードとしては、複数の部署間での大きなプロジェクトのキックオフミーティングをオンラインで行うことになりました。通常、このような場合、物理的なホワイトボードを使用してアイデアを出し合うのですが、Miroの共同編集機能を利用することで、リアルタイムでのブレインストーミングが可能となりました。また、会議終了後も、そのままのデータを保存・共有することができ、後から参照や編集が容易になりました。

Miroの導入前は会議室のホワイトボードに直接書き込むスタイルでした。しかし、Miroを使用することで、場所やタイミングに縛られることなく、スタッフ全員が自由に意見を共有できるようになりました。具体的には、遠隔地からの参加者や、直接ホワイトボードに書き込むことに抵抗があるスタッフも、自由に意見を出し合うことができるようになりました。これにより、より多くの意見を取り入れることができ、プロジェクトの質が向上したと思います。また、保存機能により、過去の議論を振り返ることも容易になりました。

ほぼすべてのミーティングがオンラインだった時期に、チーム内外でのアイデアミーティングに活用していました。会議室でホワイトボードに書き込んでいる感覚と変わらず使用でき、便利でした。

リモートワークの割合が高まっていく中、情報共有のプラットフォームとしてMiroを導入しました。その結果、チーム全体での情報共有が格段にスムーズになりました。具体的には、込み入った情報や、詳しく説明が必要な場合、Miroの多様なファイルフォーマットを使いながら、情報を整理整頓することで、情報共有が容易になった点が大きなメリットとして挙げられます。結果的に、チームの生産性向上に貢献し、業務の進捗も大きく前進したと感じています。

クライアントとの打ち合わせや、社内のプロジェクトチームとの議論の際、Miroを活用しています。オンライン上でのホワイトボードを使用することで、アイディアの共有や議論がスムーズに。特に、新しい提案をする際に、視覚的にアイディアを展開できるのが大変助かっています。リモートワーク中でも、親密なコミュニケーションが取れるのがメリットです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 オンラインでの打合せで意見を出しにくいといった課題があった。 Miroの機能によって、アイディエーション活動で全員参加できた。

新しいWebサイトの構造を考える際、Miroのホワイトボードを活用しています。アイディアの可視化が容易になり、チーム全体でのブレインストーミングが非常に効率的に行えました。また、Miroを使用することで、具体的な企画やタスクの割り当てもスムーズに進めることができ、プロジェクトの進行が大きく加速しました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 オンラインの会議時にアイディアだしをする場面が多くあるのですが、ホワイトボードや付箋に手書きで書きださずともオンライン上で全員同時に共有できるので、タイムロスがなくなりました。

Miroを使用して不動産関連のマーケティング戦略を可視化しています。これにより、チーム全体での共有やブレインストーミングが非常にスムーズに行えるようになりました。また、Miroのおかげで、効果的なマーケティングプランの策定が可能となり、業績向上にも寄与しています。

部署間の合同ミーティングでMiroを使用しています。テーマごとに付箋を作成し、参加者全員がリアルタイムで意見を投稿。その後、投票機能を使って優先すべき議題を決定しました。この一連の流れがMiro上でスムーズに行えたため、非常に効率的なミーティングとなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 あの情報どこに保存したっけ。。。といった過去対応した内容をどこに保存したのかわらかなくなる課題があった。 Miroでプロジェクトの管理をする事によって、とりあえず探すときはMiroで検索すればGoogleの情報もJiraの情報もコンフルの情報もヒットするので、情報を探す手間が削減できた。

ミロは、複数人でのオンラインコラボレーション課題を解決する素晴らしいツールです。マイクロソフトのオフィス３６５でも類似の機能はありましたが、ミロは操作性やリアルタイム性、そして使いやすいUI/UXに優れています。 特に、ミロのおかげで会議の主導が容易になり、議論が発散して収束するプロセスがスムーズに整理できました。アイデアの共有から結論への導きが効果的で、チームメンバーの意見を統合する際に大いに役立ちました。ミロの導入により、効果的な意思決定と迅速な議論が実現できました。

導入前は、コロナ渦において在宅勤務が増え、会議においての準備、進行において、なかなか意思疎通がスムーズに行かないことが多々あることが課題でありましたが、導入後は事前準備、進行とスムーズになり、部署間でも意思疎通が出来るようになり、コミュニケーションを取れるようになり、会議の進行がより向上しました。 オンライン会議では個人個人のアイデアを出すときに同じ画面を見ながら会話することができ、アイデアを出すことがスムーズに行えるようになりました。 会議の質が大変向上しました。

利用以前は、様々な情報を気軽に共有できるプラットフォームがなく、Miroを使いだしたことで、色々な情報を共有しやすくなったように感じる。(気軽に画像を張り付けたり、付箋機能が利用できたり)

導入時の課題は、チームメンバーが多様化し、オンラインのミーティングが増加したもののアイデアをテキストだけで伝えるのが難しくなっていたことでした。当製品を導入したことで、オンラインホワイトボードでデザインやUIを自由に描くことができ、課題解決につながりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 システムを刷新していくプロジェクトについて、あのデザインはよい。あのサイトのUI/UXを参考にしよう など取りまとめるのに苦労していた また、実際システム刷新する上での必要な機能の洗い出しとなぜ？を会議しても資料修正などに時間がかかっていた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 一つのホワイトボードのようにフロー図や、概念をまとめられ、そのリンク先に参考資料などを連携（サイトなども）できるので、概念理解が深まる 言語化しにくいような部分も、ホワイトボードを書くように図で表現できるので意思疎通につながった

コロナ禍で、ほとんどの社員がリモートワークで勤務するようになり大人数でWeb会議で話し合う機会が増えました。Web会議は発言しにくい環境ということもあり、どのように議論を活性化させるかが課題となりました。 そのような状況で使用されるようになったのがMiroでした。 参加者全員がホワイトボードの前にいるような感覚で作業が可能で、タイマー機能や投票機能を用いて、オフラインではできなかった匿名で、その場で決断するといった新しいスタイルでの話し合いも生まれました。 一人でMiroを使用してアイデアをまとめたり情報を整理する、といった使い方にも利用しています。 もうMiro無しで働くことは考えられません。

チームビルディングとしての活動を助けてくれるフォーマットを活用して、現在活動している。定例会議での発言も活発になってきている。

オンラインビデオ会議時のホワイトボードとしてよく利用しています。以前は他社のホワイトボードを利用していたのですが、なかなか使いにくくいことが課題でした。そこでMiroに変えたところ非常にスムーズに利用することができるようになりました。具体的にはMiroは直感的に使えますし、機能も豊富なので、誰もが初めてでも簡単に使いこなせ便利に利用できることがメリットだと感じている。

普段あまり関わりの無い他部署の方との会議のために使ったのが初めてでしたが、相手に説明をする際にMiroで図を描いて説明できるのが便利に感じました。また、ホワイトボードの内容をダウンロードして資料作成に使える点も優れていると思います。