Miroの評判・口コミ

オンライン、オフライン問わず会議中にホワイトボードとしてmiroを利用することでメンバーのブレインストーミングが活発になり、いろいろなアイデアや意見の交換が捗ります。また、良いアイデアが複数並んだ場合などアイデアを記した付箋に各メンバーが記号を記載できることで簡易的な多数決がとれてプロジェクト計画段階のスピードアップにもなっています。

導入時の課題は、チームメンバーが多様化し、オンラインのミーティングが増加したもののアイデアをテキストだけで伝えるのが難しくなっていたことでした。当製品を導入したことで、オンラインホワイトボードでデザインやUIを自由に描くことができ、課題解決につながりました。

アイディア出しなどの時に、テンプレートに沿って簡単にわかりやすく共有できることがメリットです。変更があった場合も、見づらくなることもなく、リアルタイムで確認できるのもいい点です。

【導入前の課題とサービスでの解決】 システムを刷新していくプロジェクトについて、あのデザインはよい。あのサイトのUI/UXを参考にしよう など取りまとめるのに苦労していた また、実際システム刷新する上での必要な機能の洗い出しとなぜ？を会議しても資料修正などに時間がかかっていた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 一つのホワイトボードのようにフロー図や、概念をまとめられ、そのリンク先に参考資料などを連携（サイトなども）できるので、概念理解が深まる 言語化しにくいような部分も、ホワイトボードを書くように図で表現できるので意思疎通につながった

【導入前の課題とサービスでの解決】 PPTやGSの利用では、アウトプットのレベルが個々人、時間軸で違うといった課題があった。 Miroの誰でも使える簡単な機能によって、アウトプットの均一化の改善できた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 リモートワークでホワイトボードでのディスカッションができず意思疎通に時間がかかるという課題があった。 miroを利用することで、リモートワークにおいても出社していた時とほぼ同様に意思疎通ができるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 miroさえあれば、いつでもどこでもリアルタイムで共同作業ができ、意思疎通が可能。

コロナ禍で1番困ったことが、全員の意見を付箋に書いて共有する、ホワイトボードの機能をオンラインで用意していなかったことです。linoなどいくつかのサービスを試し、最終的にmiroで落ち着きました。誰がどの付箋を貼っているのかも一目瞭然ですし、対面で実施するのと遜色ないレベルでワーキングがうまくいっております。

オンラインミーティングでzoom、slack、notionを併用して活用していますが、これまでのツールでは、zoomで話す、slackでメッセージのやり取りをする、notionで議事録をとる。といったように自由なホワイトボード的な機能を果たせるツールがありませんでした。miroを導入したことにより、自由な操作性からコミュニケーションがさらにしやすくなり、オンラインブレスト時には必須ツールになっています。

紙のノートだと記録に残らずどこかになくなってしまうので、こういった電子ツールで記録を残しておけるのは保存性の面でも役立つ

アイディアの共有や情報の整理に使え、ホワイトボードの代わりとして活用できる。スペースに制限がなく複数人での同時編集が可能なため、会議に役に立っている。

WEBミーティングで内容が整理できないことがよくありましたが、このソフトによりメンバーの意見を付箋で整理することができ、メンバーの会議後の仕事の進め方がはっきりして、業務の効率が上がりました。

チームビルディングとしての活動を助けてくれるフォーマットを活用して、現在活動している。定例会議での発言も活発になってきている。

一番のメリットはMTGの時間が削減できたことです。元々あるテンプレートを活用しながら、複数人で同時編集できることで、MTGの進行がスムーズになっています。また、議事録にもなるため、議事録担当をつける必要がなくなったのも利点です。

ブレスト用に使用する以外にもマインドマップなども作成することができます。自分自身の頭の中の考えをビジュアルに落とし込んで整理することができるので、企画を立案する際にMiroでまずは考えを発散させて整理しています。 その結果、企画立案のスピードが向上し、作業効率がアップしました。

Miroを使いだしたことによって、プロジェクトチーム内の情報共有、業務効率化がなされました。具体的には会議中などに議事録代わりに、チームメンバーそれぞれでMiroに書き込むことで、議事録すらいりませんし、そのまま開発のフローチャートになったりします。一枚の大きなスライドで情報共有できるので、わかりやすくて重宝しています。

オンラインビデオ会議時のホワイトボードとしてよく利用しています。以前は他社のホワイトボードを利用していたのですが、なかなか使いにくくいことが課題でした。そこでMiroに変えたところ非常にスムーズに利用することができるようになりました。具体的にはMiroは直感的に使えますし、機能も豊富なので、誰もが初めてでも簡単に使いこなせ便利に利用できることがメリットだと感じている。

自分で思考をまとめる際にも、チームでプロジェクトのアウトラインを描く際にもMiroは非常に柔軟に役立っています。今では、実際のホワイトボードを使うよりも便利なのでは、と思うほどです。特に具体的にはオンライン会議の際に、改めて議事録をまとめる必要がなくなったため時間効率が上がりました。

会議にかかる時間が減りました。 豊富なテンプレートによりスムーズな作図、作成ボードを議事録として残せるため誤認も減り、とても使いやすかったです。

多くの社員情報からそれぞれの部署に見合う人員配置を行う作業で、これまではエクセルなどを使用し、書き込んでは消してを繰り返しながら作成していました。紙の社員情報からエクセルに社員名を転記していたので、「抜け」もありましたが、本ツールで、デジタル上で社員の組み替えを行うので、抜けもなく効率的に人員配置の検討、作成ができるようになりました。

チーム内でのコミュニケーションが円滑になり、アイデアの共有やプロジェクト管理が簡単にできるようになりました。さらに、リアルタイムでの共同作業が可能で、場所や時間にとらわれずにチームでの作業が進められます。多様なテンプレートも用意されているため、作業効率が向上し、デザインやプレゼン資料の作成もスムーズに行えるので気に入っています

実際の会議室ではホワイトボードに何か書き込むのは1度に1人が当たり前ですが、5人で一斉にホワイトボードに書き込めてしかもそれが時短になるのはクラウド製品であるMiroならではの長所だと思います。

普段あまり関わりの無い他部署の方との会議のために使ったのが初めてでしたが、相手に説明をする際にMiroで図を描いて説明できるのが便利に感じました。また、ホワイトボードの内容をダウンロードして資料作成に使える点も優れていると思います。

Miroにはもともと数種類のテンプレートが用意されており、タスクやマインドマップ、ユーザーストーリーマップなどのテンプレートを利用することでPCのスキルなどに左右されず誰でも簡単に多様な資料や表が作れるようになった。