OneDriveの評判・口コミ

実験データが極めて重い、しかしながらそのデータを用いて機械学習などを行うにあたり、共有し用いる必要があるがこのツールは非常に重宝する

【サービスを利用していて実感しているメリット】 Microsoftアカウントさえあればアクセスでき、保存方法もデーターをドロップするだけの非常にシンプルで使いやすいです。 またオンライン上でのデーターは閲覧だけでなく、直接編集ができるのが非常に良いです。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 マイクロソフト純正であると言うアドバンテージは大きく、バグの修正のスピードは迅速

業務上、複数台のデバイスを利用するため、データの保管と共有にはOneDriveが欠かせません。アップロードやダウンロードの速度も速いのでデバイスの切替時に時間をかけずに準備することが出来、フォルダ分けもできるので非常に便利です。複数のプロジェクトを進行しておりますが、プロジェクト毎にフォルダ分けしているので混乱することもありません。

今までデータ共有にはデータ容量制限がある場合が多く、容量が大きいデータ共有が難しい事が多かったが、本サービスは容量制限がないので、容量が大きい場合も簡単に共有できるようになり、業務が効率化した。

OneDriveではリンクを共有すればファイルを共有できるので，より迅速にファイル共有ができるようになり業務改善につながりました．また，在宅勤務時や出張先でもアクセスでき，より柔軟な働き方ができる環境にもつながっています．

従前より、共有ディスクドライブでのファイル管理が主体の資料管理体制であったが、『複数人が利用するファイル』が多く、共同利用に苦戦していた。onedriveへの移行により、オンラインで同時編集ができ、『今現在誰がどこを編集しているのか』が一目瞭然となり、トラブルが減りスムーズなファイル管理体制を実現できている。

私たちは、One Drive for Businessを導入する前は、社内サーバーにファイルを保存していました。しかし、それでは外出先や自宅からファイルにアクセスできなかったり、バックアップが面倒だったりしました。One Drive for Businessを使うようになってからは、ファイルをクラウドに保存して、どこからでもアクセスできるようになりました。また、Officeアプリとの連携が便利で、ファイルの編集や共有が簡単にできるようになりました。さらに、セキュリティや管理機能も充実しており、ファイルの保護や管理ができるようになりました。

バックアップの取り忘れを無くすことができた。onedriveを利用し始めるまでは、手作業でバックアップ用のストレージにファイルを移行していたが、この方法だと更新のたびにファイルをコピーする必要があり、最新のバックアップを取り忘れることがあった。onedriveを利用し、バックアップ先のフォルダを指定して、その中でファイルを管理するようにしてからは、自動でバックアップが取られるため、最新データの状態で常にバックアップを取ることができるようになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 データのバックアップができていないというヒューマンエラーがあった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 強制的にデータをリアルタイムでバックアップしてくれるので、何かあっても安心というメリットがある

機密性が高いファイルをクラウドストレージに保存したい時、生体認証が出来る機能(個人用Vault)を用い安全に保管できる事が良かった。Microsoftはクラウドのセキュリティ意識が高く、助けられる。

PCローカルの容量を削減できた。また、Microsoft製品のためブラウザSharePoint上でファイルを確認することもできるので、業務の最中にデータを確認する際にウィンドウを区別しやすく業務が捗るようになりました。

日々様々なファイルを部署で扱っていますが、それをOneDriveの中にまとめることができたので、必要なファイルにアクセスしやすくなりました。社内でファイルを共有する際もメールに添付するのではなく、リンクを共有するだけでいいので、連携スピードもあがりました。

PCへのデータ保存制限、ファイルサーバへの大容量データの保存、社外とのセキュアなデータやり取りなど、多くの課題をOneDriveが解決してくれました。

出先でこのファイル資料が必要かな..と思い、先にonedriveにファイルを先に入れて置いたため、出先で役に立った。 写真も保管できるので、人とコミニケーションの際に写真を出して楽しむことができた。

定期的なオペレーションや意識することなくオンライン上に自動的にファイルを保存することができるため、ＰＣを持ち歩く際にセキュリティ上、安全にＰＣを持ち歩くことができた。また、自宅と会社でＰＣを持ち歩く必要もないため紛失リスクを抑えることができた。

ローカルPCの容量が不足している際重宝しています。また、メールに資料添付しなくてもOneDriveのリンク先を送ることで共有してが可能な点が気に入ってます。

最近では在宅ワークも多い中で、離れた職員とのデータのやりとりでこのツールを使っています。従来メールでのデータのやりとりでしたので、容量やセキュリティ面が気になって時間もかかっていましたが、その点のストレスはなくなりました。容量もほとんど気にせず扱えるのもメールに比べて良いです。

社内での閲覧権限付与指定が簡素化されたり、保存容量管理(サーバー圧迫等)は楽になった様に感じます あとは、やはり使用場所の制限が少ない事が良いと思います

【導入前の課題とサービスでの解決】 ＰＰＡＰが禁止されるに従いオンラインストレージの容量制約がネックになっていた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 社内限定ではあるが、リンク送付でセキュアなファイル共有が実現できている事です

【サービスを利用していて実感しているメリット】 操作性については、パソコン側でのアップロード・ダウンロードが簡単で、容量が大きいファイルに適しているため、ツールを使用していない同僚も使用したいと言っていた。

以前は、ファイルの保存場所が複数に分散しており、データのバックアップや共有が大変でした。OneDriveを導入することで、ストレージ容量を一括管理できるようになり、ファイルの共有や編集もスムーズに行えるようになりました。また、セキュリティ機能が充実しているため、データの漏洩や不正アクセスのリスクも低減されました。

PCの中に機密情報の入ったファイルを置かなくて済むのでセキュリティ面で向上しました。また、他のメンバーとファイルの共有も楽なので仕事の効率も上がりました。

OneDrive上に業務日報のワードファイルで累積していくことで資源の無駄遣いを止めることができ、以前の日報も振り返りやすくりました。iPhoneからiPhoneなどへスムーズにデータを送ることができるのでとても助かっています。

必要なデータをどこに保存したかわからなくなってしまったり、だれが作成したかわからない、共有をし忘れて確認したいときに閲覧できない、というトラブルがなくなりスムーズに業務をこなすことができるようになった。