SMBCクラウドサインの評判・口コミ

現在は産業廃棄物処分契約しか運用していませんが、郵送では到着まで1週間～10日間程かかっていたものがクラウドサインではほぼ当日に契約が成立しています。これにより日数の短縮、さらに印紙代・送料の削減が出来、お客様の負担も少なくなりお勧めしやすくなりました。

会社の吸収合併により、部署移動が生じたためこちらに切り替えることになりました。紙で契約していた時よりも簡単に締結することができますし、紛失の恐れもないため安心して利用できます。

【導入前の課題】 顧客メールアドレスの確認方法の課題があった。 【サービスを利用していて実感している事】 利用できる顧客の場面がなかなか見当たらない。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙媒体での門徒様の個人情報管理における紛失漏洩の危険有り クラウドで管理することによって上記の危険を回避 【サービスを利用していて実感しているメリット】 思ったよりもシステムが複雑ではなく、相手が高齢の場合でも使える

大量の用紙、印紙、封筒などの節約ができました。 郵送の際の紛失もなくなります。 仕事の効率が上がります。

まだまだ客先の決定に従わなければならない風習や、下請がパソコンできないない等の課題は沢山ある。メリットは即日での注文請書の回収（わざわざ印紙の購入がないので）スムーズにできて時間の短縮や郵送トラブルも避けれて良かった。

契約書の満了期間が近づくとメールで通知されるので、再契約の手続きを忘れることが無くなりました。また、契約書の履歴や進捗状況を一目で確認できるダッシュボードが非常に便利です。契約書の保管に必要だったスペースやファイリングの手間も省け、契約書をアップロードして相手方に送信するだけで、承認フローが自動的に開始され相手方も操作説明が不要でSMBCという信頼されたブランドイメージも相まってスムーズ契約が成立します

捺印漏れや契約書の正本ミスなどのヒューマンエラーが減り、業務効率につながっています。なかなかお会いできないお客様とも商談を進めることができるため、新たな分野での顧客開拓につながっており、導入して良かったと思います。また印紙税対策など費用面でもメリットもあるため、今後も積極的に利用していきたいです。

まだクラウドサイン初心者ですが ・ペーパーレス ・電子契約による労務時間の軽減 ・遠保との契約がスムーズに行える ・契約書類の確認作業が容易にできる これから使い続けることでこちらに期待できると感じています。

ペーパレス化を課題に導入を決めましたが、今まで紙でやりとりしていたことがこのシステムを使うことによってわざわざ紙を送る必要がなくなり、その手間・時間・費用までもが節約できることがわかりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 遠隔地との雇用契約に課題があった。 捺印の機能によって、郵送の手間や回収漏れを改善できた。

契約書の管理や、締結時の郵送等、手間がかかっていたがクラウドサイン導入により効率化が進み、作業時間の短縮に繋がった。

各役員に対し順番に押印をお願いにかかるコストや、押印後の製本された議事録を保管するコストが削減されるメリットがあった。

契約書発行の効率化 書類の保管 他のシステムとの連携機能が充実して今後の事務効率が図れそう。 書類の管理体制が充実できそう。

紙保管の必要がなくなり、管理が容易になりました。テンプレート機能を利用することで、楽に利用できます。

現在使い始めてまだ日が浅いのでそこまで実感がないのですが、今後は文書整理やペーパーレス化に向けて大いに役立つのではと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子署名に不安がありましたが、思ったより簡単でした。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 決済がネットできるので、効率的に業務が出来るようなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 クライアントに署名捺印や出力の手間を取らせてしまっていたが SMBCクラウドサインの利用で解決できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 弊社でも、出力や捺印の手間が省けて、業務効率があがった。

入社書類一式（全5種類）について、一括送付と受け取りが可能になりましたので、ローコストで不備なく完備することが実現できました。特に、全国広域にわたって事業展開する中で、よりスピーディーに送受信できるようになったことは大きなメリットです。

印刷・製本に手間と時間を要していたが、印刷代や製本の手間が省け、時間短縮と経費削減が出来ている。テンプレート機能があるので、確認者（送信先）を都度入力する手間も省ける点も良かった。 建物請負契約書は添付資料が多いため、電子化できたことで、社内で保管する場所の確保や紛失・汚損のリスクが無くなり、管理部門の負担も軽減できている。 また、印紙を貼付けする必要がないこともメリットであった。

コロナ渦でハイブリッドワークを推進している関係で、書面での締結を行っていると契約印を捺印できるタイミングが限られてしまうため、契約締結までに時間を要してしまうことが多かったが、電子契約を用いることでフレキシブルな対応が可能になるため、契約締結までのリードタイムが短くなることが期待できると感じている。

・コストの面から少額取引における契約書締結が低調であったが、導入を機会にクリアしていきたい。 ・契約書の管理が締結部門毎になってしまっていたので、サービス導入で一元管理できる。 ・Ｗｅｂでのワークフローで承認が進んでいくので、時間や労力の削減効果が見込める。

本学園では、業務委託契約の書類を年間約200件以上郵送しておりましたが、それを電子化出来たのが一番の収穫です。また書類検索もオンラインで出来るのでとても重宝しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法対応（請求書控えの電子保存）といった課題があった。 締結後書類が自動的にクラウド保存されるため、意識することなく法対応が実現出来ている。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子署名により、従来あった書類現物への捺印業務を廃止、効率化を実感している。

生産性を高めるうえで、書類仕事（特に契約書関係）の電子化は避けて通れません。 契約締結完了までの業務フローの設定の仕方によっては送付先（契約先）に資料添付を求めることができ（リクエスト機能）、特に新規の契約先との取引開始において非常に有用だと感じています。また印紙を貼付する必要がなくなる点については、多くの会社でメリットを享受することができるように思います。 導入に向けての社内MTを重ねる中で、既存の業務フローが効率的ではなかったりする点を再検証する機会にもなっています。素晴らしいサービスであり効果が出ることは明らかですので、そのゴールに向かって関係するスタッフの前向きな姿勢を引き出すことが肝要だと思います。