【比較表あり】車両管理システム比較24選!仕組み・メリット・スマホアプリ対応の社用車管理
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車両管理システムの比較表【料金・機能・口コミ評判】
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車両管理システムとは
車両管理システムとは、企業が社用車やトラックを効率よく安全に管理するためのシステムです。車両管理・運行管理のことを、英語では「Fleet management(フリートマネジメント)」といいます。
車両の基本的な情報にくわえ、GPS機能で位置や運行状況を把握し、リアルタイムで確認可能です。物流や配車業務の効率化が実現でき、危険運転防止にも役立ちます。
車両管理の主要な機能「テレマティクス」とは
テレマティクスとは、車両に通信機能やGPS機能を備えた車載器が搭載され、車両の運行データを取得するサービスのことです。テレマティクスは車両管理システムの主要な機能といえます。
車両管理システムの選び方
車両管理システムを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- 車両管理システムの導入目的を確認する
- 車両管理システムの機能を確認する
- 車両管理システムを導入する際の注意点を確認する
- 車両管理システムの料金・価格相場を確認する
車両管理システムの導入目的を確認する
車両管理システムの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
導入目的 | 詳細 |
---|---|
ドライバーの負荷軽減や業務効率化を図りたい | ルート提案や安全管理、リアルタイム位置情報などあらゆる機能を備えた多機能タイプがおすすめ |
車両管理を簡単に把握できる仕組みを作りたい | シンプルな管理機能を持つタイプがおすすめ |
車両管理システムの機能を確認する
車両管理システムでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
【基本的な機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
車両予約管理 | 社用車の空き状況や予約状況を管理・共有できる機能 |
走行計画作成 | ルートや目的地への到着目安の計画を立てられる機能 |
走行ルート提案 | 最適なルート情報を提案する機能 |
配車計画作成 | 配車計画を立てられる機能 |
スポット登録 | 顧客の場所や現場を登録できる機能 |
位置情報取得 | 車両の位置情報を地図上にリアルタイムで表示する機能 |
走行記録・ルート取得 | いつ、どこを走行したのかを管理・取得できる機能 |
荷量情報管理 | 荷物量の登録や積載量の管理を行う機能 |
輸配送進捗管理・予測 | 配送の計画が予定どおり進んでいるか確認できる機能 |
温度・湿度管理 | 荷台の温度や湿度を管理する機能 |
危険運転アラート・通知 | 事前に設定した速度を超過したり、急ブレーキ・急ハンドルをしたりした際に管理者に自動通知できる機能 |
ヒヤリハットマップ | 急ブレーキや事故につながるリスクのあった現場を、地図上にマークできる機能 |
安全運転分析 | 急発進、急ブレーキなどでドライバーの運転傾向を分析する機能 |
運転日報作成 | 車両・ドライバー別の走行記録をもとに、日報・月報を自動生成する機能 |
整備リマインダー | 車検、点検やオイル交換などのイベント、免許更新を通知する機能 |
アルコールチェック | 酒気帯び確認を行う機能 |
エコドライブ分析 | 環境にいい運転ができているかどうかを判断する機能 |
運行データ分析 | 運転データから、ルートの分析や燃費効率の確認などを行える機能 |
【特定の課題・用途・業界に特化した機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
事故後の対応・管理 | 事故が起こった際の保険対応や管理者への通知、ロードサービス手配などを管理する機能 |
休憩時間の管理 | 連続運転防止のための休憩時間を管理する機能 |
配送ルートの再計算 | 道路状況や配送状況をもとに、適切なルートの再計算をしてくれる機能 |
レポート作成 | 運転データからレポート作成ができる機能 |
ダッシュボード | 運転データや走行データなどを、わかりやすく可視化する機能 |
道路状況に応じて都度、適切なルート提案でスムーズな配送を行いたい場合には配送ルート再計算機能のあるものがよいでしょう。社内教育や運転データの可視化を行いたい場合には、レポート機能やダッシュボード機能のあるシステムがおすすめです。
車両管理システムを導入する際の注意点を確認する
車両管理システムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
対応デバイス | 車載器にはOBD2コネクタ型、シガーソケット型、デジタコ、ドラレコなどの種類があります。車両タイプにより適切なものが異なるため、事前に確認しておきましょう。 |
導入形態 | 車載器は購入かリースかを選べるものが多いためコストパフォーマンスの高い方を選ぶといいでしょう。 |
位置情報の取得頻度 | 位置情報の取得頻度はシステムにより異なるため、事前に確認しておくと安心です。 |
ドライバーとの連携方法 | システムを通じたドライバーへの連絡手段や、コミュニケーションの取りやすさについても事前に確認しておきましょう。 |
車両管理システムの料金・価格相場を確認する
車両管理システムの料金は、車載器を購入する場合とリースやレンタルをする場合によって異なります。購入の場合は購入費用と月額制のサービス利用料が、リースやレンタルの場合には月額制のサービス利用料とリース料・レンタル料が発生します。また、いずれの場合も初期費用が必要となる場合があることに注意しましょう。
システムにより、導入規模や契約形態によって見積もりの必要なケースがあります。気になるシステムは公式サイトから見積もり依頼や相談の問い合わせをしましょう。
多機能タイプの車両管理システム
車両管理だけでなく、配送ルートの自動提案やリアルタイム位置情報の取得、データ分析など幅広い機能を備えたタイプです。安全運転の支援やアルコールチェックなどの事故防止に関する機能も充実しています。
生産性やサービス品質の向上を目指す場合や、ドライバーへの負荷軽減を図りたい場合におすすめです。
Cariotの良い評判・口コミ | Cariotの改善点 |
---|---|
・社用車のリアルタイム管理が可能 ・アルコールチェックの徹底と紙ベースからの脱却 ・運転日報をウェブ上で簡単に管理 ・ドライブレコーダーのデータ利用による安全運転の推進 |
・UIの改善が必要 ・表作成方法の簡略化 ・大量の配送先を扱う際のメンテナンス手間 ・表示のUI改善 |
Cariotの評判・口コミ
Bqeyの良い評判・口コミ | Bqeyの改善点 |
---|---|
・カーシェアのように社用車を合理的に管理できる ・法的なアルコールチェック対応が容易 ・鍵の受け渡し不要で、管理業務の手間削減 ・価格がリーズナブルでコストパフォーマンスが高い |
・アプリの使い勝手に課題あり ・運行履歴のカスタマイズ性の向上が望まれる ・長期間稼働しない車両の電池問題 |
Bqeyの評判・口コミ
公式サイト:Bqey
AI-Contact - 株式会社アイ・ステーション
- スマートフォンにアプリをインストールすれば利用可能
- アルコールチェックや点呼記録の保存、出力に対応
- 走行情報を記録し、安全運転状況を可視化
ビークルアシストの良い評判・口コミ | ビークルアシストの改善点 |
---|---|
・運行管理の効率化と自動化 ・位置追跡による安全運転のサポート ・事故防止機能による安心感 ・使いやすさと手軽さ |
・UIの直感性の向上 ・サービスの価格設定の見直し |
docoですcar - NTTコミュニケーションズ株式会社
- ドコモグループの厳しいセキュリティ基準を採用
- AIが危険運転を検知し未然に事故の防止が可能
- 運転のクセから改善し安全運転へと導く運転診断機能
DRIVE CHART - 株式会社Mobility Technologies
DRIVE CHARTの良い評判・口コミ | DRIVE CHARTの改善点 |
---|---|
・事故そのものを減らす目的のAI搭載ドライブレコーダー ・運転行動のリアルタイム監視による安全運転の促進 ・燃費の改善に寄与 ・充実したサポート体制 |
・完全な事故防止の保証はない |
SmartDrive Fleet - 株式会社スマートドライブ
- GPS管理機能でリアルタイムに位置を把握
- 走行履歴・日報機能でコンプライアンス強化
- 車両の稼働率を可視化しコスト管理
DRIVEBOSS
- カーナビを使った高度な車両管理システム
- ドライバーごとの運行情報を詳細にレポート
- 運行管理の負担軽減と安全運転の実施
KITARO
- パソコンで簡単操作が可能
- 業種・規模問わず幅広く利用可能
- 1台から数千台まで規模を問わず使える
テレマティクスサービス
- 直感的に操作できる画面設計
- スマートフォン・タブレットアプリも
- ゼンリン地図やクラウド利用で低価格を実現
無事故プログラムDR® - 日本ユニシス株式会社
- 車両の稼働状況を可視化
- 危険運転をリアルタイムでメール通知
- 初期投資・追加費用無料
ロジこんぱすLite
- 初期費用無料のレンタルプランあり
- OBDⅡコネクタ・シガーソケットの2タイプ
- デジタコ連動型スマートフォンアプリも提供
MIMAMORI
- 車両位置・ジオフェンス入出お知らせサービス
- エコドライブトレーニング機能
- インターネットデジタコも
Vehicle Manager
- NTTグループ提供の車両管理サービス
- 普通自動車・小型トラック・軽自動車向け
- 運転傾向分析・エコドライブ支援
LINC Biz mobility
- 高精度センサーとLTE対応eSIMを搭載
- 遠隔制御に対応できる端末管理クラウド
- 温湿度管理サービスもオプション提供
シンプルな管理機能の車両管理システム
配車状況の確認や配車計画の作成を手軽に行え、見える化できるタイプです。日報や運行指示書、請求書の自動作成ができるものや、チャット機能が備わったものもあります。
配車業務の属人化や業務負荷の懸念がある場合や、これから車両管理体制を整えていきたい場合におすすめです。
BookingBook - 株式会社ブッキングブック
- 配車状況をもとにドライバーと車両をリアルタイム管理
- 配車表データをもとに指示書や連絡票をクリック出力
- ドライバーの労務管理や日報、損益計算などにも対応
トラッカーズマネージャー - 株式会社Azoop
- 配車計画や運行管理、請求書発行まで一元管理
- 車両1台あたりの収益も即座に集計・可視化
- 台帳管理に対応した車両管理プランと請求まで管理できる運行管理プラン
LYNA 自動配車クラウド - 株式会社ライナロジクス
- 煩雑な配車計画の作成を独自のAIで高速化
- 経験に左右されず正確な配車計画を組める
- 手厚いサポートで企業をバックアップ
「TUMIX配車計画」運送業専用クラウド - 株式会社TUMIX(鈴与グループ)
- ドライバーの作業状況を簡単に把握
- 請求書の二重入力の手間を削減
- 運送ネットワークの拡大が狙える
Linkit Maps - 株式会社ACCESS
- 外回り業務管理を効率化するクラウド動態管理サービス
- 素早い進捗管理と円滑なコミュニケーションを実現
- スマートフォンで簡単に位置情報を共有
ビジネスナビタイム
- 目的地へのナビゲーションを最適化
- スマートフォンアプリからも利用可能
- 簡単に訪問計画を作成できる
くるまぷり
- 車両管理が楽になるスマートフォンアプリ
- クラウド型車両管理システム「KIBACO」と接続
- 月額利用料だけで利用可能
mineoセーフティドライブサービス
- ドライバー・管理者の負担軽減
- 日報の自動化で業務効率向上
- 的確な運行指示を実現
KIBACO
- アルコールチェック義務化対応
- 車載機器不要のクラウドシステム
- 管理者機能は初期費用・月額使用料無料
BOXIL SaaS AWARD
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
「BOXIL SaaS AWARD 2024」の受賞サービス
「BOXIL SaaS AWARD 2024」では、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。各セクションの選考基準に従い、部門ごとにもっとも評価の高いサービスを部門1位として選出します。
受賞部門 | 受賞サービス |
---|---|
BOXIL SaaSセクション 車両管理システム部門1位 | Cariot |
>>BOXIL SaaS AWARD 2024の詳細はこちら
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」の受賞サービス
今回の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」は、2023年1月1日から2023年12月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としており、計334サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
サービスの安定性No.1 | Cariot |
機能満足度No.1 | Cariot |
お役立ち度No.1 | Cariot |
使いやすさNo.1 | Cariot |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たしたうえで、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Spring 2024の詳細はこちら
車両管理システムのメリット
車両管理システムを導入するメリットは次のとおりです。
- 事故防止に役立つ
- 管理者の負担軽減
- コストの削減
- 物流DXの推進
企業には管理者の負担軽減やコスト削減などのメリットがあります。具体的なメリットについて詳しく説明します。
事故防止に役立つ
車両管理システムのなかには、運転状況や走行距離から危険運転を検知してアラートを出してくれるシステムがあります。危険運転の傾向や場所が把握できると、事故防止につながる点は大きなメリットです。
管理者の負担軽減
車両管理システムでは、運行の状況とともに、社用車の車検更新日や保険の加入漏れなどの基本的な情報も一元管理できます。編集・検索ともに紙やExcelよりも簡単になるため、管理者の負担軽減になります。
車両管理システムで収集された情報から、最適ルートや効率的な人員配置などを検討できるため、さらなる業務効率化も可能です。業務改善を任されているスタッフにとっても、あると助かるシステムだといえます。
コストの削減
車両管理状況を把握できると、適切な車両台数や保険料の見直しを行えるようになります。作業効率化や車両事故の減少が期待でき、結果としてコスト削減が見込めます。
多くの企業にとって社用車やトラックに関するコストは相当大きいものになるため、効率的な車両運用により余計なコストを削減できる点は大きなメリットです。
物流DXの推進
物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するためには、車両管理システムや運行管理システムは不可欠のシステムです。物流業界の深刻化するドライバーと現場人員不足に対応するには、ロジスティクスの自動化を可能にする車両管理システムが必要です。
車両管理システムの注意点
車両管理システムを導入する前に、次の注意点を確認しておくとよいです。場合によってはデメリットになる可能性もあるため、事前に内容を理解しておくとよいでしょう。
ドライバーの心理的抵抗感
車両管理システムでは、24時間いつでも車両の位置を確認できるシステムが多いため、ドライバーによっては監視されている印象をもつ人もいるようです。そういった理由から導入を反対されるケースも少なくありません。
車両管理システムの導入は会社と社員両方にメリットがあること、労災防止と生産性の向上につながることをしっかりと伝えることが大切です。
ベンダーロックインしやすい
車両管理システムは、基本的にすべての車両に車載器をはじめとするベンダー供与の物理デバイスの設置が必要で、マップやシステムの仕様も異なります。そのため一度導入してしまうと、より費用が安く、使い勝手の魅力的なシステムがあっても、乗り換えが困難になることが少なくありません。
車両管理システムを比較して導入する際には、初期投資にベンダーロックインの可能性も含めて検討するようにしましょう。
車両管理システムの費用対効果
車両管理システムやソフトを導入することで、事故の防止や日報作成の自動化による効率化や生産性向上などの面で、高い導入効果が期待できます。
ただし、車両管理システムは長期的に利用することで徐々に効果を得られるものの、短期的に大きなコスト削減を実現できるわけではありません。
それでも、人材の活用については早期的な効果が期待できるでしょう。運送・物流業界では、事故や長時間労働といったことが課題になりがちです。車両管理システムを導入して事故防止・労働時間管理についてしっかりと対策をしていれば、人材の確保がしやすくなったり、定着率が向上したりといった効果が見込めます。
採用コストを考慮しても、車両管理システムの導入は十分な費用対効果があると言えるでしょう。
車両管理システムの導入で物流DXの推進を
車両管理システムは、管理者の負担軽減やコスト削減・事故防止といったメリットがあり、社用車を日常的に利用している会社や、物流DXを推進したい企業におすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに気をつけて比較検討するとよいでしょう。
- 車両管理システムの導入目的を確認する
- 車両管理システムの機能を確認する
- 車両管理システムを導入する際の注意点を確認する
- 車両管理システムの料金・価格相場を確認する
車両管理システムをより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。
おすすめ車両管理システムの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。資料請求特典の比較表では、価格や細かい機能、連携サービスなど、代表的な車両管理システムを含むサービスを徹底比較しています。ぜひ車両管理システムを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。
BOXILとは
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