【比較表あり】ERPの比較おすすめ27選!機能・料金・選び方を解説
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※ 2020年9月実施 株式会社ショッパーズアイ「SaaS比較メディアに関するイメージ調査」より
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ボクシルおすすめERP(基幹システム) 【Sponsored】
RobotERP ツバイソ |
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・売上や調達のプロセス、個別原価計算、財務会計、顧客管理などを一元化 ・外部アプリやSalesforceとの連携、柔軟なカスタマイズが可能 ・企業会計基準、法規制、内部統制基準、原価計算基準に準拠 |
ERPのタイプ
ERPは、導入目的に応じて次の4つのタイプに分類できます。
導入企業の目安 | 企業例 | |
---|---|---|
タイプA | 年商が〜50億円の企業※ | バックオフィス業務の管理を一元化したい企業 |
タイプB | 年商が50億〜300億円の企業※ | 上場にそなえて財務会計や内部統制を意識したい企業 |
タイプC | 年商が300億円〜の企業※ | グループ会社や海外拠点での運用を視野に入れている企業 |
タイプD | 食品業界の賞味期限管理をはじめ業界特有の慣習が多い企業 | プロジェクト単位で管理している企業、食品業界の企業、卸売業の企業など |
※数値は目安です。各社の製品によって適した企業には差があります。
自社に当てはまるタイプを確認したら、比較表で要件に合う製品を探してみましょう。
ERPの失敗しない選び方
ERPの選び方で迷わないよう、自社に合ったツールを探せる手順をまとめました。
1.必要な機能を洗い出す
ERPを選ぶ際は、自社に必要な機能の要件を洗い出してから比較するのがおすすめです。次のリストを使って洗い出しておきましょう。
確認方法 | 内容 |
---|---|
クラウドでの導入が可能か、オンプレミスでの運用が必須か確認する | クラウドなら初期費用を抑えられ運用に乗せやすいものの、会社の意向によりオンプレミスでの導入が必須な場合もあります。情報システム部門にどちらで導入すべきか確認しましょう。 |
会計ソフトがすでに導入されているか確認する | 未導入の場合は導入を検討します。導入済みの場合は置き換えるか、連携で対応するか検討しましょう。 |
人事管理システムや労務管理ツールがすでに導入されているか確認する | 未導入の場合は導入を検討します。導入済みの場合は置き換えるか、連携で対応するか検討しましょう。 |
販売管理ソフトや在庫管理ソフトがすでに導入されているか確認する | 未導入の場合は導入を検討します。導入済みの場合は置き換えるか、連携で対応するか検討しましょう。 |
上場済みまたは上場を検討中か、また第三者による認証を取得しているか確認する | 内部統制やセキュリティの要件をどこまで厳格にするかによって選べる製品の幅が決まります。 |
似たようなERPを過去に運用してきたか確認する | 導入や運用の流れをつかめていない場合はサポートやコンサルタントによる助けを借りましょう。大企業のように導入自体に大きなリスクを伴う場合は、経験があってもサポートの充実度合いを測るのは重要です。 |
2.社内で使用しているシステムを調べる
ERPは、社内の既存システムと置き換えるのか連携するのかが重要になります。現在利用しているシステムを確認しておきましょう。
確認方法 | 内容 |
---|---|
現在利用している会計ソフトとの連携を確認する | 経費精算システムや給与計算ソフトなど、会計と関連するシステムはどのツールを使用しているか確認しましょう。 |
現在利用している人事管理システム、労務管理ツールとの連携を確認する | 勤怠管理システムや人事評価システムなど、人事・労務と関連するシステムは、どのツールを使用しているか確認しましょう。 |
現在利用している販売管理ソフト、在庫管理ソフトとの連携を確認する | 生産管理システムをはじめ、関連するシステムはどのツールを使用しているか確認しましょう。 |
連携方法を確認する | Excel・CSV読み込みやAPI連携など、製品によって連携の仕方は異なるので、あらかじめ連携方法を調べておきましょう。 |
3.予算を決める
ERPの料金は、毎月の支払いで数万円から導入できる製品、もろもろを合算すると億単位の費用がかかる製品などさまざまです。そのため、ERPの導入に使える予算を事前に確認しておきましょう。
確認方法 | 内容 |
---|---|
ERPの導入に使用できる予算を確認する | ERPの料金相場を把握し、導入に使用できる予算を確認しましょう。 |
4.要件に合う企業へ資料請求する
これまで確認した内容を踏まえて、BOXILの比較表で要件に合うERPを探しましょう。
確認方法 | 内容 |
---|---|
機能の要件を満たす製品はあるか確認する | 各製品の搭載機能を確認し、条件に合うシステムを探します。なければ必要な機能を見直しましょう。 |
予算内で導入できるか確認する | 機能、連携の要件を満たす製品の料金を確認し、条件に合うシステムを探します。予算を超えてしまう場合は、予算の調整か各種機能、連携の必要性を再度検討しましょう。 |
要件に合う製品の資料請求をする | 各要件を満たす製品の口コミ評価の投稿と点数を確認し、要件に合う製品の資料請求をしましょう。 |
試験導入する製品を数社に絞り込む | 資料の内容であらためて要件と合っているのかを確認し、試験導入する製品を数社に絞り込みましょう。 |
5.試験導入で社内評価を確認し、本導入する製品を決める
絞り込んだ製品を試験導入し、実際の使用感を確かめてください。従業員からの評価もあわせて確認し、本導入する製品を選定しましょう。
確認方法 | 内容 |
---|---|
絞り込んだ製品を試験導入して使用感を確認する | 資料請求した製品のトライアルに申し込み、実際に社内で使ってみましょう。 |
従業員からの評価は高いか確認する | 簡単に操作できたかをヒアリングしましょう。 |
本導入する製品を決める | 従業員の評価に問題がなければ公式サイトに問い合わせて導入手続きを進めましょう。 |
おすすめERPの比較表
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一覧で料金・機能を比較したい方にはBOXILが作成した比較表がおすすめです。各社サービスを一覧で比較したい方は、下のリンクよりダウンロードしてください。
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※ダウンロード可能な資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。
※一部データが集まっていないサービスがあります。‐の箇所は各サービスの資料をご覧になるか、ベンダーへお問い合わせください。
[A]中小企業におすすめのERP
マネーフォワード クラウドERP - 株式会社マネーフォワード
- 同シリーズ1サービスから利用可能
- 他社システムとの連携が豊富
- オプションのBPO
Microsoft Dynamics 365 Business Central - 株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
- 世界各国の商習慣に対応可能な中小企業向けERP
- 本社と海外の現地法人で2層ERPとして導入可能
- Microsoft AzureやMicrosoft ExcelなどのMicrosoft製品と連携
- 販売管理、会計管理、人事給与管理の単体利用に対応
- ワークフロー管理や文書管理などの情報系システムと一体運用が可能
- 会計管理、人事給与管理は1ライセンス単独利用限定のライトパックあり
freee統合型ERP - フリー株式会社
- 案件管理から入金、支払管理までを統合した販売管理システム
- freee会計やfreee販売との連携、状況に応じた機能拡張に対応
- 集約した売上や原価の情報をもとに案件ごとの粗利を自動算出
Oracle NetSuite - 日本オラクル株式会社
- 世界37,000社※にて利用
- 在庫管理やPOSシステムで特定の業界にも対応
- グローバル企業向けのNetSuite OneWorld
※出典:日本オラクル「クラウドERP、財務会計、CRM|NetSuite(ネットスイート)」(2024年1月12日閲覧)
RobotERP ツバイソ - ツバイソ株式会社
- 企業経営を財務、顧客・業務プロセス、戦略、学習と成長の視点でサポート
- 必要な機能のみでのスモールスタートに対応
- 企業会計基準、法規制、内部統制基準、原価計算基準に準拠
「RobotERP ツバイソ」の導入事例 【PR】
導入企業:TOKYO BIG HOUSE株式会社(旧株式会社 プログレス)
導入前の課題:部分的なIT化により業務効率を上げるはずの仕組みが業務を圧迫していた。
導入後の効果:複数のソフトウェアの連携に適したREST APIにより他システムとの連携が容易となり、顧客情報や製造原価のデータベース一元化、情報反映時の人的ミス排除などが可能となった。結果、月次決算の早期化にもつながる。
Clovernet ERPクラウド - NECネクサソリューションズ株式会社
- 販売や在庫、仕入、会計、経費、勤怠、給与などの業務機能を搭載
- 案件管理、プロジェクト収支管理による粗利、損益の管理が可能
- エコノミープラン初期費用0円、月額7,500円(税抜)~を提供
- コンサルティングサービスあり
- 同社の倉庫管理システムや打刻システムと連携
- SaaSとパッケージに対応
GLOVIA きらら
- 販売、会計、人事給与を幅広く対応
- 機能を細かく追加する料金形態
- SaaSとパッケージを提供
[B]中堅企業におすすめのERP比較
SmileWorks - 株式会社スマイルワークス
- 財務会計、販売管理、給与計算、在庫管理、仕入管理を統合管理
- プロジェクト別収支管理を主軸とした中堅、中小企業向けクラウドERP
- 受発注データや伝票データを取引先とやりとりできるEDI機能を標準提供
Oracle Fusion Cloud ERP - 日本オラクル株式会社
- 2層ERPにも対応の中堅、大企業向けERP
- 財務会計、サプライチェーン領域、開発設計領域など業務全体をカバー
- 国や言語、通貨、法令の異なるグローバル環境に対応
- 中堅、中小企業向けERP
- 多通貨や多言語にも対応
- 貿易商社をはじめとした外資系企業、日本国内企業にも適応
- 中堅企業向けのERPパッケージ
- 会計や人事の機能に強み
- IaaSの導入サポートあり
Odoo - 株式会社Pro-SPIRE
- オープンソースなため無料
- 全世界で1,200万人※が利用
- 営業やマーケティング機能も
※出典:Odoo「オープンソース ERP および CRM | Odoo」(2024年1月12日閲覧)
- 汎用的なERPと業界特化のERP
- 規模を問わず導入できる
- SaaSとパッケージを選択可能
[C]大企業におすすめのERP比較
ProActive C4 - SCSK株式会社
- 会計、人事給与、販売管理、経費、勤怠管理などに対応
- 必要な業務システムからの段階的導入やグループ展開が可能
- 多言語、多通貨会計などに対応し製造業や金融業など幅広い業界で導入実績
- 多様な企業にて導入
- 連結会計をはじめ大企業向けの機能構成
- 中小企業向けの奉行シリーズと連携
SAP Business ByDesign - SCSK Minoriソリューションズ株式会社
- 会計から人事、販売までがオールインワン
- 海外展開している企業にも適す
- さらに大きな企業にはSAP S/4HANA Cloud
[D]業界特化の機能をもつおすすめERP比較
GRANDIT miraimil - GRANDIT株式会社
- 多言語に対応
- 会計、人事・労務、販売管理・在庫管理へ対応
- 商社・卸売業、サービス業に特化
- さまざまな業界に特化したERPシステムを提供
- 自動車や組立製造業、食品、アパレル産業など主要な製造業に対応
- クウラウド、オンプレミス、ハイブリッドで導入可能
- プロジェクトごとにリアルタイムで収支管理
- インボイス制度に対応した請求書を発行可能
- SSL暗号化や2段階認証によるセキュリティ対策
- プロジェクト管理や広告事業に必要な機能を網羅
- 業務に合わせて必要な機能を追加開発・拡張
- プロジェクトごとの収支や予実を把握
SKit FLEXi - 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・セキスイシステムズ
- 中堅、卸売業を中心に多くの複合業態で導入実績
- 利用機能やデータ量、利用者数を組み合わせ必要な分で利用可能
- 業務やシステム基盤などの運用全体の委託に対応
- 機能モジュール単位での購入や利用ができる
- ワークフローや出力機能が標準搭載されている
- プロジェクト型ビジネスに特化したERP
- 3か月や半年先の売上や利益の見込みを可視化
- 案件別の原価を自動計算でき案件別損益を把握
- 販売管理と工数を連携しプロジェクト損益管理を実現
- メーカーや商社など7業種に特化
- 月額23,500円からと低コスト
- 画面共有やWeb通話でのサポート
【ERPの選定における「めんどうくさい」「時間がかかる」を一気に解決!】
機能や料金を比較できるBOXILで導入に失敗しない!
- 各社提供のサービス資料を無料で閲覧できる
- 各社の公式サイトにて問い合わせする手間なし
- 特典の比較表で機能のあるなしをチェックできる
- 特典の比較表で最安料金を比較できる
- 稟議に向けた表や資料として使える
無料のおすすめERP製品
無料サービスで検討する場合は、利用できる機能と開発コミュニティ活発度合いを確認しましょう。無料のERPはオープンソースを利用することがほとんどとなるため、利用者が自身でメンテナンスをしていけるのかが重要です。
ベンダーからの保障やサポートを期待するのであれば、有料のほうがよいと考えられるケースもあります。とくにERPは全社的に利用するシステムなので大きなリスクを避けるのが無難です。
サービスの選定は下記の記事を参考にしてみてください。
- オープンソースなため無料
- OSGiによって機能の拡張が容易
- JAVAによる自社開発も可能
ERPを導入するメリット・デメリット
ERPを導入することのメリット、デメリットはそれぞれ次のとおりです。詳しくは次の記事で解説しています。
ERPを導入するメリット
- データを一元管理
- 担当者の工数削減
- データ活用の促進
- 経営状況をすばやく分析
- 運用フローの最適化
- セキュリティリスクを軽減
- 適切な内部統制
ERPを導入するデメリット
- 選定対象が膨大で違いも複雑
- 導入失敗時のリスクが大きい
- 運用に乗せるまでが一苦労
ERP導入の注意点
ERPを導入する際に注意すべき点をまとめました。必ず確認して導入時の参考にしてみてください。
注意点1:必要な機能を洗い出しきれているか
ERPは関係部署が多いため要件が膨大になります。しかし、導入当初の想定から漏れている機能があると、全体設計にかかわる可能性がありリスクが大きいです。そのため、ERPを導入する際はシステムを利用する部署や社員から綿密にヒアリングし、できる限りミスマッチが発生しないよう対策しましょう。
注意点2:人数の増減を考慮しきれているか
ERPの料金はシステム単位で課金されるものから利用人数あたりで課金されるものまでさまざまです。機能が多いシステムゆえ、想定していない利用者が発生すると費用が余分にかかりやすいのも特徴。長期間使うシステムなため、将来の人員計画も加味して予算を編成しましょう。
ERP導入時の注意点をさらに確認したい方は、ERPの導入事例を参考にしてみてください。
ERPとは
ERPとは、会計や人事労務といった複数の機能を組み合わせバックオフィス業務を効率化するシステムです。全社的にリソースの管理がなされるため、数値での可視化を見込めるほか、内部統制の強化にも活用できます。
ERPの機能
ERPの機能には、管理会計や労務管理といった、バックオフィス業務を効率化する機能が備わっています。ERPとひとことでいっても、各機能から必要なものをピックアップして構成するERP、はじめから網羅的に搭載されているERPなどさまざまです。それらを適切に選ぶためにも、どの機能が必要かをあらかじめ把握しておきましょう。
ERPの種類
ERPの種類には多くのものがあり、分類にも多様な考え方が存在します。なかでも主要な分類の仕方に絞って紹介するので、製品の選定の基準として役立ててください。
SaaSとパッケージ
ERPの種類を導入方法にもとづいて3つに分けると、クラウドのSaaS、クラウドのIaaS、オンプレミスとなります。
ERPを選定する際には定期購読のSaaSと買い切りのパッケージ(IaaSまたはオンプレミス)のいずれを利用するかが重要なポイントです。SaaSとIaaS、オンプレミスの違いについてはこちらの記事にて紹介しています。
※上記の3つ以外には、ERPパッケージを利用せずいちからシステムを作成するスクラッチ開発も存在しますが、中小企業では導入が難しい点と、大企業でも減少傾向にある点をふまえて本記事では説明を割愛します。
会計と人事・労務、販売管理・在庫管理
ERPの機能を大きく3つに分けた際の、会計と人事・労務、販売管理・在庫管理のいずれが要件として必要なのかに注意します。
ERPは細かな機能が無数にあるので、おおまかにどの機能が搭載されているのかを調べることで選定を効率的に進められます。なお、ERPの機能はこちらの記事にて詳しく紹介しています。
中小企業と中堅企業、大企業
企業規模にあったERPを選定するとよいでしょう。ERPは中小企業向け、中堅企業向け、大企業向けによって製品の機能群が異なります。
よって、どの規模に属しているのかをふまえて、ERP選定に役立てるのがおすすめです。なお、企業規模を年商によってざっくり区分すると次のようになります。
企業規模 | 中小企業 | 中堅企業 | 大企業 |
---|---|---|---|
年商 | 〜50億円 | 50〜300億円 | 300億円〜 |
汎用的なERPと業界に特化したERP
汎用的なERPと業界に特化したERPのいずれを選択するかも重要な選定ポイントです。製造業や流通業、広告業、飲食業、アパレル業など業界によっては商慣習にあわせたERPがリリースされています。
IaaSやオンプレミスでのカスタマイズも考えられますが、可能であれば意図して設計されている特化型のERPを選ぶとよいでしょう。
内部統制やセキュリティの要件
内部統制やセキュリティにおいて一定の条件を課せられている際は、それもあわせて確認すべきです。
詳細な要件はERP提供企業への確認が必要ですが、SOCやISOといった認証は多くの企業がWebサイトにて公表しています。問い合わせる製品を選ぶ際は特に参考にするとよいでしょう。
サポートの充実度
ERPは社内での影響範囲が大きいゆえ、サポートの充実度も重要です。電話やメール、フォームでの問い合わせが可能かはERP提供企業から確認しましょう。
また、定性的な選び方としてBOXIL SaaSをはじめとしたWebサイトにおいて口コミをチェックするのもおすすめです。
BOXIL SaaS AWARD
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
「BOXIL SaaS AWARD 2024」の受賞サービス
「BOXIL SaaS AWARD 2024」では、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。各セクションの選考基準に従い、部門ごとにもっとも評価の高いサービスを部門1位として選出します。
受賞部門 | 受賞サービス |
---|---|
BOXIL SaaSセクション ERP(基幹システム)部門1位 | プロカン |
>>BOXIL SaaS AWARD 2024の詳細はこちら
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」の受賞サービス
今回の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」は、2023年1月1日から2023年12月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としており、計334サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
ZAC | SmileWorks |
OBIC7 | プロカン |
【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
サービスの安定性No.1 | プロカン |
機能満足度No.1 | SmileWorks |
カスタマイズ性No.1 | プロカン |
お役立ち度No.1 | SmileWorks |
使いやすさNo.1 | SmileWorks |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たしたうえで、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。