市場動向
日本は「デジタル化社会じゃない」?充足度が24か国中最下位、苦手意識も根強い

日本は「デジタル化社会じゃない」?充足度が24か国中最下位、苦手意識も根強い

スマートフォン中毒が問題視され、生活とのバランスを重視するデジタルウェルビーイングという概念が広まっている。とはいえデジタル技術は欠かせないし、今後の経済発展も、デジタルの活用度合いや必要な層への行き渡り具合に左右される。このような視点で世界各国の現状を比較した電通の調査レポートからは、デジタル社会を信頼せず苦手とする日本の姿が浮き彫りになった。

2019.05.18 10:30
HRテック、導入実績も期待も「採用」最多 - 人事でのAIやRPA活用に関心

HRテック、導入実績も期待も「採用」最多 - 人事でのAIやRPA活用に関心

人事領域で最新テクノロジーを活用するHRテックについて、オデッセイが市場調査を実施した。調査の結果、人事担当者の8割以上がHRテックの内容を知らず、導入企業は1割を下回った。一方で、導入意欲を持つ担当者は半数を超えており、関心の高さが伺える。また導入済みの業務領域は「採用」が最多だった。

2019.03.21 17:45
ミスチル効果?音楽ストリーミング再生数1.5倍に - じわりユーザー層拡大

ミスチル効果?音楽ストリーミング再生数1.5倍に - じわりユーザー層拡大

GfKジャパンは2月、各サービスでの再生実績に基づいて、2018年の音楽ストリーミング配信市場の動向をまとめた。再生回数は前年比+51%で急増しており、Mr.Childrenら著名アーティストの楽曲の配信解禁が影響しているという。また回数上位楽曲では邦楽が目立ち、構成比で洋楽を大きく上回った。

2019.03.16 06:30
2018年国内広告費 ネットが地上波に肉薄、全体の27%占める - 電通

2018年国内広告費 ネットが地上波に肉薄、全体の27%占める - 電通

電通は2月、国内の広告費を推定した「2018年(平成30年)日本の広告費」を発表した。総広告費は前年比102%と7年連続でプラス。このうち、インターネット広告費が全体の4分の1以上にあたる27%へ増加、地上波テレビ広告費に迫る金額だった。また今年初めて、デジタル雑誌などを対象とした「マスコミ四媒体由来のデジタル広告費」も推定している。

2019.03.02 09:30
日本の城に「住みたい」? 訪日中国人がしたいこと - トレンドは体験型の“コト”消費へ

日本の城に「住みたい」? 訪日中国人がしたいこと - トレンドは体験型の“コト”消費へ

2月5日の旧正月にともなう連休が始まった。中国ではことし、過去最高の700万人が海外を訪れる見通しだという。トレンドEXPRESSは、春節を前に、Weiboなど中国のSNS投稿や各クチコミを分析、日本で「したいこと」ランキングを発表した。「爆買い」は落ち着き、訪日ニーズのトレンドは“モノからコト消費へ”変化していることが見える結果となった。

2019.02.05 06:30
3大キャリア8割、格安SIM頭打ち - 5Gと楽天はモバイル市場を動かすか

3大キャリア8割、格安SIM頭打ち - 5Gと楽天はモバイル市場を動かすか

2018年の日本モバイル通信市場は、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクをあわせた3大キャリアがシェア約8割。MVNO(格安SIM)は微増も比率は昨年と大きく変わらない。ところが2019年は激動の年になりそうだ。5Gによる超高速通信が始まるほか、楽天が携帯キャリア事業をスタートし3大キャリアに切り込む。ユーザーはキャリアに何を期待し選択するのだろう。デロイトが発表した「世界モバイル利用動向調査2018」から現状を読み解く。

2019.01.29 06:30
「なんとAIの、広い、深い。」ビッグデータ解析から生まれた2018年を象徴する広告コピー、2万6000件を分析

「なんとAIの、広い、深い。」ビッグデータ解析から生まれた2018年を象徴する広告コピー、2万6000件を分析

「なんとAIの、広い、深い。」ーー広告コピー約2万6,000件を解析し、使用頻度の高かった言葉から生まれた“2018年を象徴する広告コピー”だ。東京コピーライターズクラブ (TCC)が発表した。何かと話題になったAIは、増加率19倍と広告コピーにも多く使われたようだ。

2018.11.24 15:00
上場企業の役員報酬水準は?ゴーン氏は19億円、コーポレートガバナンス強化が課題

上場企業の役員報酬水準は?ゴーン氏は19億円、コーポレートガバナンス強化が課題

デロイトトーマツコンサルティングは11月20日、「役員報酬サーベイ(2018年度版)」を発表した。日本企業における役員報酬の水準、役員報酬制度の導入およびコーポレートガバナンスへの対応状況の実態を調査したものだ。日産ゴーン氏の逮捕を受け、西川社長は権力集中体制やコーポレートガバナンスの見直しを課題に挙げている。同調査でも多くの企業でコーポレートガバナンスの強化が求められる実態が浮き彫りとなった。

2018.11.22 05:45
Huaweiなど中国メーカーがスマホ市場で存在感、Appleは単価アップで売上増

Huaweiなど中国メーカーがスマホ市場で存在感、Appleは単価アップで売上増

カスタマーポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ(Counterpoint Technology Market Research )は11月12日、全世界のスマートフォン出荷台数の最新市場調査の結果を発表した。これによれば、Appleの出荷台数は対前年比横ばい。一方で中国勢は台数を伸ばし、Oppo、Xiaomi、Vivoの3社が単一四半期としては過去最高を記録した。

2018.11.12 16:45
日経「2018年はSaaS元年」と報道、2019年は成長期へ|ボクシル責任者の深堀り解説

日経「2018年はSaaS元年」と報道、2019年は成長期へ|ボクシル責任者の深堀り解説

10月29日、日経新聞にて2018年のSaaS市場についての記事が掲載された。カーシェアのように所有から利用へ、SaaSが企業に浸透し、注目度は高まっているという。弊メディア「Beyond」と、SaaS比較サイト「ボクシル」を運営するスマートキャンプCOO阿部は、この記事の中で2018年は「SaaS元年」と分析している。2018年を振り返り、2019年のSaaS市場動向について解説する。

2018.10.29 14:13
ハロウィーン「予算1,000円以内」4分の1 - 多くのママがコスパ重視

ハロウィーン「予算1,000円以内」4分の1 - 多くのママがコスパ重視

日本でもおなじみとなった欧米発祥のハロウィーン。10月31日を前に、ベビーカレンダーは「ハロウィンに関する動向調査」を実施した。約35%のママがハロウィーンへ参加予定があると回答した一方で、約4人に1人が「予算は1,000円以内」と回答。子どもとのイベントを楽しむ一方でコスパを重視する“倹約家”が多いことがうかがえる。

2018.10.25 11:51
今さら聞けないSSD・HDDの違い | SSDの短寿命・容量不足は解消し低価格化

今さら聞けないSSD・HDDの違い | SSDの短寿命・容量不足は解消し低価格化

PCやハードディスクのストレージに、HDDでなくSSDを採用するものが多くなった。SSDはHDDより振動に強く、データ転送速度が速い。かつ消費電力が少ないというメリットがある一方で、短寿命・高価格・容量不足がネックだった。このデメリットは解消されつつあり、2021年までにSSDの単価はHDDと同水準に迫るとの予測もある。改めてHDDとSSDの仕組みの違いと長所・短所をまとめた。

2018.10.19 06:10
スマホ市場は1桁成長も、EC利用者拡大で販促用ツールとして存在感

スマホ市場は1桁成長も、EC利用者拡大で販促用ツールとして存在感

視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタルは9月26日、2018年の上半期におけるPCとスマートフォンの利用実態をまとめたレポート「Digital Trends 2018上半期」を公開した。スマートフォン市場は成長率は鈍化傾向だが、Twitterインスタグラムなどの利用やZOZOTOWNなどのECサイト利用者数が増加していることがわかった。単なる連絡用の手段から、情報の双方向発信や買い物など多様なアクションを行うツールとして、活用が進んでいる。

2018.10.01 12:56
企業ブランディング「人的魅力」を生活者は重視ー電通1万人調査

企業ブランディング「人的魅力」を生活者は重視ー電通1万人調査

電通パブリックリレーションズ・企業広報戦略研究所(C.S.I.)は9月20日、全国の生活者1万人を対象にした「第3回魅力度ブランディング調査」の結果を公表した。この調査は、生活者が企業のどのような活動に魅力を感じ、その魅力がどのように伝わっているのかを解析することを目的に行われているものである。

2018.09.22 09:00
最新Apple Watchは自動で緊急通報――ウェアラブルで医療、障がい者支援へ

最新Apple Watchは自動で緊急通報――ウェアラブルで医療、障がい者支援へ

アップルは、最新スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」でスポーツやヘルスケアという方向性を鮮明に打ち出した。スマートウォッチはまだまだ成長が続くデバイスだが、スマートウェアやスマートイヤフォンといったウェアラブルデバイスに対する期待も高い。こうした技術は、障がい者の行動を支援することにも使われ始めている。

2018.09.19 09:02
「AIと機械学習」導入メリットは、ストレージ支出増加のリスクを上回る

「AIと機械学習」導入メリットは、ストレージ支出増加のリスクを上回る

IT専門調査会社 IDC Japanは9月13日、AI(人口知能)とML(機械学習)が「企業のストレージ支出に与える影響」を調査した結果を発表した。それによると、導入済みまたは導入を計画/検討している企業の70%が、2018年~2020年の間にAIや機械学習がストレージ支出に大きな影響を与えると判断していることがわかった。

2018.09.18 11:46
国内eスポーツ認知率1年で2倍に 10・20代男性は8割が知っている

国内eスポーツ認知率1年で2倍に 10・20代男性は8割が知っている

アジアオリンピックの正式種目になったこともあり、eスポーツが注目されている。eスポーツ大会「RAGE」を9月に開催するCyberZは、国内におけるeスポーツの認知度調査を行った。その結果、eスポーツの認知率は全体で50%弱。10代、20代の男性は約8割だった。また観戦に関する設問で「好き」と回答したのは男女ともに25%弱。認知度は上がっているものの、国内市場はまだ発展途上であることが伺える。

2018.09.15 10:30
通信事業者向けネットワーク機器市場 5Gへの投資が回復のカギ

通信事業者向けネットワーク機器市場 5Gへの投資が回復のカギ

IT専門調査会社 IDC Japan は9月4日、通信事業者向けルーターと通信事業者向けイーサネットスイッチからなる通信事業者向けネットワーク機器市場の2017年実績と予測を発表した。これによると、2017年の国内通信事業者向けネットワーク機器市場は、前年比成長率マイナス7.0%の898億8,600万円となった。しかし、2018年の市場は3年間続いた低迷から抜け出すと予測している。。

2018.09.05 17:19
6割が「2年後もメールを使う」 利用実態を日米比較、アドビ

6割が「2年後もメールを使う」 利用実態を日米比較、アドビ

アドビは電子メール(eメール)利用実態調査「2018 Consumer Email Survey」を3か国で実施、8月29日に結果を発表した。それによると、日本のビジネスパーソンの約6割が「2年後も今と同様に電子メールを利用する」と回答。またメールをチェックする端末は、わずかではあるものの、スマートフォンがPCを上回った。日本と米国の調査結果を紹介する。

2018.09.05 15:34
出版業界成長のカギは「電子コミック」、2018年市場規模は1兆5,100億円

出版業界成長のカギは「電子コミック」、2018年市場規模は1兆5,100億円

矢野経済研究所は、2018年の国内出版市場および電子書籍市場を調査を実施、8月30日にその結果を発表した。2018年の国内出版総市場(出版市場+電子書籍市場)は前年比5.0%減の1兆5,100億円とマイナス成長を予測している。電子書籍市場が拡大する中、紙文化はどのような形で生き残りの道を模索するべきなのだろうか。

2018.09.03 10:27
IoTセキュリティ支出3割増 市場規模も拡大、膨らむ期待と不安

IoTセキュリティ支出3割増 市場規模も拡大、膨らむ期待と不安

IoTという言葉は珍しくなくなり、事実、いつのまにか身の回りにIoTデバイスがあふれるている。市場は拡大を続け、2022年には世界133兆円規模にまで成長する予想だ。だが、このまま順調に普及していくと思いきや、IoTのセキュリティ耐性が問題視されるようになった。IoTデバイスを悪用した大規模サイバー攻撃が実行された例もある。IT業界はどう動くのだろう。

2018.08.31 05:30
統括者不在がデジタルマーケティング推進を阻む 重要性認知も課題は山積

統括者不在がデジタルマーケティング推進を阻む 重要性認知も課題は山積

アイ・ティ・アール(ITR)は、マーケティング製品・サービスについてのユーザー動向について調査を実施。8月7日、同調査結果の中からデジタルマーケティングを推進するうえでの課題と推進している部門/チームの構成について発表した。それによると、デジタルマーケティング推進上の課題は「統括する人材の不在」が最多だったという。

2018.08.14 19:52
Amazonプライムビデオが圧倒的首位、VODアプリ利用市場動向

Amazonプライムビデオが圧倒的首位、VODアプリ利用市場動向

電通デジタルは、モバイル向けのアプリ分析を得意とするフラーと共同で、VOD(ビデオ・オン・デマンド)アプリ市場の実態調査結果を実施した。7月10日に公表された調査結果によると、国内のモバイル・アプリ利用者のうちVODアプリの利用率は17%で、前年の1.3倍に成長していることがわかった。

2018.08.12 08:47
ビックデータ・アナリティクスソフトウェア市場、2022年には3,800億円へ

ビックデータ・アナリティクスソフトウェア市場、2022年には3,800億円へ

IT専門調査会社 IDC Japanは、国内ビッグデータ/アナリティクス(BDA)ソフトウェア市場を調査し、8月7日に2022年までの同市場の予測を発表した。それによると、2017年の同市場規模は2,517億7,600万円で、前年比成長率9.4%の高成長となった。また、2022年には3,800億2,400万円に拡大すると予測している。

2018.08.10 06:00
国内データセンター、SNSとアプリ向けクラウド拠点の需要拡大――IDC

国内データセンター、SNSとアプリ向けクラウド拠点の需要拡大――IDC

IT専門調査会社IDC Japanは8月6日、2018年2月に実施した国内データセンター(DC)管理者調査の結果を発表した。それによると、事業者データセンターの新設は拡大傾向にあり、とくにクラウドサービス提供拠点の大規模データセンター建設が相次いでいるという。

2018.08.07 15:44
ウェアラブルデバイス世界市場、2022年には2億台に スマートウォッチが45%を占める

ウェアラブルデバイス世界市場、2022年には2億台に スマートウォッチが45%を占める

IT専門調査会社IDC Japan は7月18日、スマートウォッチなど身体に取り付ける「ウェアラブルデバイス」の市場動向について、2022年までの世界/国内出荷台数予測を発表した。2022年には世界の出荷数が1億9,976万台まで拡大すると予測。また、デバイスタイプ別にみると、今後は「耳掛け型」「靴・衣類型」が大きく伸びると予測している。

2018.07.18 18:11
上場で注目「Sonos(ソノス)」とは、市場でアマゾンとグーグルに迫るスマートスピーカー

上場で注目「Sonos(ソノス)」とは、市場でアマゾンとグーグルに迫るスマートスピーカー

オーディオ機器メーカー「Sonos(ソノス)」のIPO申請が話題になった。「Sonos One」というスマートスピーカーが人気を博し、米国でアマゾン、グーグル、アップルに次ぐシェア4位に名前の挙がる注目企業だ。同社の人気の秘密に迫ろう。

2018.07.13 05:15
ビジネス用途でVR・AR市場拡大 世界のヘッドセット出荷台数は2022年6,594万台へ

ビジネス用途でVR・AR市場拡大 世界のヘッドセット出荷台数は2022年6,594万台へ

IDC Japanは7月10日、2018年第1四半期(1~3月)のAR/VR ヘッドセットの国内/世界出荷台数、および2022年までの世界市場規模予測を発表した。 それによると、2018年第1四半期におけるAR/VRヘッドセットの世界出荷台数は、前期比30.5%減の124万台となった。しかし、2022年には合計6,594万台に拡大すると予測している。

2018.07.11 15:14
AIやビックデータ活用も進む「アンチエイジング医療」世界市場は856億米ドルへ

AIやビックデータ活用も進む「アンチエイジング医療」世界市場は856億米ドルへ

フロスト&サリバンは6月20日、A4M.com社と共同で行った新たなリサーチ「抗加齢療法・サービス:2022年に向けた市場トレンドおよび成長機会」を発行し、抗加齢医療の市場動向についてまとめた。それによると、抗加齢(アンチエイジング)医療のグローバル市場は、2017年から2022年に向けてCAGR6.5%で成長し、同市場規模は2022年に856億米ドルに成長すると予測している。

2018.07.10 13:35
フェイスブック利用方法、日本と海外「3つの違い」

フェイスブック利用方法、日本と海外「3つの違い」

海外デジタルマーケティングの支援を行うインフォキュービック・ジャパンは6月、世界の20~50代男女500人を対象にフェイスブックの利用実態を尋ねたアンケート調査の結果を発表した。それによると、日本と海外では利用方法に大きな違いがあることが伺える。「3つの違い」をみてみよう。

2018.07.09 16:26
世界のSNS利用率 発展途上国で上昇、先進国は低迷――若者の数が影響 

世界のSNS利用率 発展途上国で上昇、先進国は低迷――若者の数が影響 

ウガンダで「SNS税」が導入され、議論を呼んでいる。発展途上国でSNS利用に課税できるほど、対象者は多いのだろうか。世界のインターネット利用率、そしてSNSの利用率を調査したレポートによると、発展途上国ではSNSユーザーが増加していて、インターネット利用者に占める割合は先進国より高いそうだ。また結果からは、若者の数との関連性も見えてきた。

2018.07.09 05:30
サイバー攻撃対策のスペシャリスト「CSIRT」を設置する企業は増加

サイバー攻撃対策のスペシャリスト「CSIRT」を設置する企業は増加

独立系ITコンサルティング・調査会社アイ・ティ・アール(ITR)は6月28日、国内のCSIRT構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。これによると、国内CSIRT構築運用支援サービス市場の2017年度の売上金額は、前年度比18.7%増の72.3億円となった。

2018.07.03 11:45
機関投資家にもAI活用の流れ 過半数が「AI依存を5〜10年で強める」

機関投資家にもAI活用の流れ 過半数が「AI依存を5〜10年で強める」

トムソン・ロイターとグリニッチ・アソシエイツは、北米、欧州およびアジア地域の、最高投資責任者(CIO)、ポートフォリオ・マネジャーおよび投資アナリスト計30人に聞き取り調査を実施。機関投資家の56%が投資プロセスとAIの統合のさらなる強まりを期待しているという。

2018.07.02 05:00
世界ゲーム市場規模「15兆円」超へ、拡大を呼ぶ3つの要因 - 日本も過去最大へ

世界ゲーム市場規模「15兆円」超へ、拡大を呼ぶ3つの要因 - 日本も過去最大へ

2017年、ゲームの市場規模は拡大した。家庭用ゲーム機の巻き返し、ゲームアプリの活況、アジア競技大会の正式種目となったeスポーツなどによって、来年以降も市場拡大が見込まれ、世界全体の市場規模は15兆円を超えるとみられる。本記事では、現状の数値や拡大の理由を解説する。

2018.06.29 06:10
世界の広告費、デジタルがテレビを超える――総広告費は6000億ドルを突破

世界の広告費、デジタルがテレビを超える――総広告費は6000億ドルを突破

デジタル広告費がテレビの広告費を超えるときが、ついに来た。電通イージス・ネットワークが発表した「世界の広告費成長率予測」によると、2018年に世界の総広告費のなかでデジタル広告費の占める割合は38.4%となり、シェアトップに躍り出るという。

2018.06.26 05:30
自動運転車は怖い?中国と日本の消費者動向、4つの違い

自動運転車は怖い?中国と日本の消費者動向、4つの違い

自動運転車を信頼する消費者は増えているが、その度合いは地域によって大きく異なる。各国の交通事情や産業構造、技術浸透度などの違いが複雑に絡み合い、こうした差異が表面化したのだろう。日本や中国などの消費者を対象とする調査結果から具体的な数字を取り出し、どのような相違があるのか見ていく。

2018.06.25 06:00
クラウド、ビジネスアナリティクスなど「第3のプラットフォーム向けITサービス」は2022年に4兆2,580億円へ

クラウド、ビジネスアナリティクスなど「第3のプラットフォーム向けITサービス」は2022年に4兆2,580億円へ

IT専門調査会社 IDC Japan は6月13日、クラウド、ビッグデータを含むビジネスアナリティクス(BA)、エンタープライズモビリティ、ソーシャルビジネスからなる第3のプラットフォーム向けITサービス市場について支出額予測を発表した。それによると、同市場は重複を含む4分野の単純積み上げ総額で、2017年に1兆1,673億円に達したとみられるという。

2018.06.20 05:30