小売・EC

アマゾン「アレクサ」誤発注、言い間違えたら法的にどうなるのか?
アマゾン「アレクサ」誤発注、言い間違えたら法的にどうなるのか?
普及が進むスマートスピーカー。話しかけるだけで、ネット通販を介して買い物までできてしまう。しかし、誤って注文してしまったら…? 米国では実際にトラブルも起きている。日本では法的にどう扱われるのだろうか。経済産業省が示した、スマートスピーカー経由の誤発注に対する指針をみていこう。
2020-08-11 11:20
会社でこだわり生鮮食品受け取り、クックパッドマート初のオフィス配送サービス開始
会社でこだわり生鮮食品受け取り、クックパッドマート初のオフィス配送サービス開始
クックパッドの生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」で、1月よりオフィス配送サービスが始まった。アプリから注文した生鮮食品をオフィスで受け取れる。クックパッド社外初の取り組みとして、GMOクラウドと提携した。同社のAIによる来店者分析サービスも設置し、利用者動向分析の実証実験にもあわせて取り組む。
2020-08-07 15:31
インスタグラムの企業アカウント開設方法から活用方法 | 成功事例から学ぶSNSマーケティング
インスタグラムの企業アカウント開設方法から活用方法 | 成功事例から学ぶSNSマーケティング
近年、SNSの運用が企業においての重要なマーケティングの一つとなりました。中でも注目を集めているのがinstagramです。今回は、インスタグラムで企業アカウントを開設する重要性、開設前にすべき事、企業インスタアカウントの成功事例などを説明します。
2020-06-17 18:35
インスタグラムストーリーズの使い方 | 投稿と保存・足跡の表示・シェア方法
インスタグラムストーリーズの使い方 | 投稿と保存・足跡の表示・シェア方法
インスタグラムの「ストーリーズ」とは、24時間限定で画像や動画を簡単にシェアできる機能です。撮影や加工の種類も豊富で若い世代を中心に人気を集めています。本記事では、基本的な使い方から保存方法、足跡をつけずにストーリーを見る裏技など解説します。
2020-06-10 17:22
インスタグラムをPC(パソコン)から投稿・閲覧する方法 | アプリ版との違いとは
インスタグラムをPC(パソコン)から投稿・閲覧する方法 | アプリ版との違いとは
Instagram(インスタグラム)はPC(パソコン)のブラウザから投稿・閲覧が可能です。PCに保存している画像や一眼レフで撮った写真などの投稿も一度スマホに移す必要はありません。本記事では、インスタグラムをPCから投稿・閲覧する方法を解説します。
2020-06-10 17:16
インスタグラムで足跡がつく5つのパターン|相手に閲覧履歴が残らない場合と削除方法
インスタグラムで足跡がつく5つのパターン|相手に閲覧履歴が残らない場合と削除方法
インスタグラムで写真や動画、プロフィールを閲覧するときに履歴や足跡は残るのか気になるユーザーも多いと思います。結論から言うとインスタグラムに足跡機能はありませんが、アクションによっては閲覧したことが相手にバレます。本記事では閲覧履歴が残る場合と残らない場合について解説します。
2020-04-17 10:17
受付再開、キリン「ホームタップ」が月額・直販を選んだワケ - 大企業が挑むDtoC
受付再開、キリン「ホームタップ」が月額・直販を選んだワケ - 大企業が挑むDtoC
キリンビールの「Home Tap(ホームタップ)」は、家庭用ビールサーバーと工場直送のビールをセットにした、定額サービス。申し込みが殺到し新規受付を停止していたが、4月より再始動した。月額制のサブスクリプションモデル、そして工場直送という直販を選んだ狙いを、マーケティング担当に聞いた。DtoC(Direct to Consumer)を紐解く連載の第2回としてお届けする(全3回)。
2019-04-25 10:30
飲食店向け食材ECベンチャー八面六臂、松田雅也代表は「資金調達後の危機」をどう乗り切ったか
飲食店向け食材ECベンチャー八面六臂、松田雅也代表は「資金調達後の危機」をどう乗り切ったか
柳谷智宣のホットベンチャー・ケーススタディ。今回は、飲食店向けの総合食品EC事業を手がける八面六臂(はちめんろっぴ)代表取締役松田雅也氏にインタビューを実施。同社の歴史を振り返りながら、創業の経緯から急成長期、資金調達後に起こった組織の危機、第二創業期を迎えた現在と今後の展開について話を聞きました。
2018-09-03 05:00
生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」のビジネスモデルとは
生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」のビジネスモデルとは
クックパッドが7月10日新たに発表した、生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」が話題だ。「1品から送料無料で注文、好きな場所・好きな時間に受け取りができる」というが、生鮮食品のECサービスはすでにブルーオーシャンとは言い難い。同社に直撃し、そのビジネスモデルについて詳しくお話を伺った。
2018-07-19 11:30