MENU
無料会員登録
ログイン
カテゴリから探す
課題から探す
お役立ちガイド
ニュース・記事
掲載希望の方
SaaSのQ&A
ご利用のブラウザは2022年6月15日よりサポート終了予定です(詳細は
こちら
)
BOXIL SaaS(ボクシル サース)- SaaS比較サイト
無料会員登録
ログイン
カテゴリから探す
課題から探す
お役立ちガイド
ニュース・記事
掲載希望の方
SaaSのQ&A
掲載希望の方
ログイン
会員登録
BOXIL
【比較表あり】BIツール比較おすすめ20選 | 機能・料金・選び方を解説
BIツール
BIツールの口コミ数・満足度ランキング | クラウド
BI(Business Intelligence) / ビジネスインテリジェンスとは、業務システムを通じて蓄積される莫大なデータを分析・加工し、経営の意思決定に役立てる手法です。
BIツールは、レポーティング、OLAP、データマイニング、プランニングなどの用途で利用され、経営の意思決定に活用できます。
続きを読む
BIツールのサービス資料34件分をまとめてダウンロードできます!
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の
一括資料請求
をご利用ください。
一括資料請求
BIツールのランキング
条件を指定して絞り込む
キーワード
検索
絞り込み
すべて
クラウド
無料トライアルあり
41
件
並び順
口コミ数が多い
満足度が高い
新着順
すべて選択
Sisense
4.5
4件の口コミ
Sisenseは、データの保管場所も扱う人のスキルセットも関係なく、質問を入力するだけでデータを分析できるプラットフォームです。特許出願中の技術により、データ分析のワークフローを加速させ、より気軽にデータを活用できる環境をつくります。
料金プラン
-
サービス
選択
Alteryx Designer
4.5
4件の口コミ
今あるデータをフル活用して将来的にはBIツールに連携したいけど、フォーマットがバラバラ、そもそもExcelデータが煩雑。。。なんて人のためのデータ準備・ブレンディングのツールがここに!
料金プラン
650,000
円-/年
無料トライアルあり
サービス
選択
KiZUKAI
4.5
4件の口コミ
サブスクリプションプロバイダー向けの顧客ロイヤリティー改善ツール「KiZUKAI」です。複数に散らばるデータを手軽に集約、即席の見える化で活用を支援。LTVや解約要因をAIが抽出。解約リスク高い顧客へ明確なアクションが可能に。
料金プラン
-
サービス
選択
Jedox
4.0
3件の口コミ
Jedoxは見慣れたExcel画面のインターフェースで複数データの集計・計画・分析・レポートを行うことができる業務データ管理プラットフォームです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
DataDeck
4.33
3件の口コミ
DataDeckは誰もが簡単にデータドリブンな組織を実現することができるサービスです。Googleアナリティクスや、Facebook、Twitter、Salesforce、Excelなど数クリックで簡単に接続ができます。また、mysqlなどのデータベースやRedshiftなどのデータウェアハウスにも対応し、リアルタイムに可視化させことができます。また、チーム、クライアントにデータソースやグラフを共有することができます。コミュニケーションが円滑になることで意思決定が早くなりデータドリブンチームが実現します。
料金プラン
0
円-/月
無料トライアルあり
サービス
選択
FineReport
4.33
3件の口コミ
FineReportは、帳票作成や分析ダッシュボード設計、データ入力、モバイル対応といったさまざまな機能を集結したデータ活用ツールです。ローコード開発で複雑な帳票開発や表現力に優れたダッシュボード設計、様々な業務シーンに対応できます。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
WebQuery
3.5
2件の口コミ
WebQueryは、セルフサービス型のBIツールです。
料金プラン
-
サービス
選択
Board
3.0
1件の口コミ
予算編成や実績管理などをBIやExcelで抱える課題を解決 ■単一部署のデータしか可視化できない(計画入力できない) ■複数システムからのデータを集約して着地シミュレーションができない 等 BOARDなら予実から計画・シミュレーション管理まで実現できます。
料金プラン
-
サービス
選択
ピーシーキッドアナライザー
5.0
1件の口コミ
人工知能を利用したデータ解析プラットフォームです。 手元のExcelファイルのデータで、ディープラーニングや統計データ解析によるデータ分析を行うことができます。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
Zoho Analytics
5.0
1件の口コミ
Zoho Analyticsは、複数のデータベースの分析やレポート作成を簡単に行うことができます。ビジネスデータをこのツールを利用することでどこにあっても簡潔に抽出することができます。
料金プラン
0
円-/月
無料トライアルあり
サービス
選択
Altair Monarch
5.0
1件の口コミ
Altair Monarchは、あらゆる形式やフォーマットのデータソースに接続し、マウス操作だけでデータのインポート、クレンジング、変形、エクスポートを効率化できるだけでなく、繰り返し作業の自動処理化によって作業時間のさらなる短縮も可能です。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
AnyX
4.0
1件の口コミ
AnyXはECの売上拡大に必要なマーケティングの効果分析・改善を行うためのツールです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
Srush
5.0
1件の口コミ
データ統⼀クラウド「Srush」は、複雑で散らばったデータを簡単に統一・可視化・分析できるクラウドサービスです。 従来のBIツールでできなかった、CRMや広告ツールからのデータ取得→統合→集計→グラフ化を、ノーコードかつワンストップで実現します。導入初日から「だれでも・すぐに・かんたんに」分析をはじめられる、新世代BIツールです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
サービス
選択
HOSHITORI
3.0
1件の口コミ
「HOSHITORI」は、ID-POS、購買データから顧客毎の行動明細を時系列に並べたデータを生成、可視化し、誰でも簡単に似た行動パターンや離反予測分析を行うことができる「顧客エンゲージメント向上ツール」です。
料金プラン
500,000
円-/月
サービス
選択
DaTaStudio@WEB
0.0
0件の口コミ
DaTaStudio@WEBは、戦略的情報活用・分析BIツールです。
料金プラン
-
サービス
選択
BIQQ EC KPI Monitor
0.0
0件の口コミ
BIQQ・BIQQ EC KPI Monitorは、ECサイトのための売上・商品・顧客情報管理サービスです。
料金プラン
-
サービス
選択
Analytica
0.0
0件の口コミ
ビジネスデータ統合プラットフォーム、Analyticaです。データソースの違いを気にすること無く、社内に存在するデータを一元的に統合し、データを収益向上に役立てることが出来ます。
料金プラン
-
サービス
選択
BIツール ソリューション
0.0
0件の口コミ
株式会社バルクが提供する「データ連携+BIツール設定代行サービス」は、効率的なデータ連携とセルフサービスBIの設定と運用を支援するサービスです。
料金プラン
-
サービス
選択
MIRAI
0.0
0件の口コミ
顧客診断分析システム(MIRAI)は、顧客管理に必要な、監視、分析、予測の一連の機能を毎日自動的に実行し、問題があれば警告を発し、原因を提示するシステムです。
料金プラン
400,000
円-/月
サービス
選択
dataDiver
0.0
0件の口コミ
高度なデータサイエンティストのスキルを全ての人に。洞察を得るための拡張アナリティクスツール 「dataDiver」
料金プラン
150,000
円-/月
無料トライアルあり
サービス
選択
1
2
3
BIツールのサービス資料34件分をまとめてダウンロードできます!
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の
一括資料請求
をご利用ください。
一括資料請求
BIツールのお役立ちガイド
資料の続きを閲覧するには
資料請求
下のボタンから会員登録して無料で資料請求してください。
ボタンを押すと資料請求フォームに遷移しますので、項目を入力の上資料請求下さい。
完了すると資料ダウンロードURLがご登録頂いたメールアドレスに送信されます。
何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドでは
データマイニングツール
、
データバックアップ
、
テキストマイニングツール
、
ソーシャルリスニング・SNS・口コミ分析ツール
、
DWH(データウェアハウス)
、
データ連携ツール
、
データベース
、
DMP
、
EAIツール
、
CO2排気量管理システム
まで含めた一連の
BIツール
のサービスについてまとめています。
BIツールの基礎知識
1
BIツールとは
BIツールとは、企業が事業運営をする中で蓄積してきた膨大なデータをシステム上に集約・体系化することで、経営上の意思決定に必要な分析とアウトプットができるツールの総称です。
社内の各所に散在しているデータを一元的に管理できるようになり、経営状況の「見える化」が可能になります。
営業やマーケティング・人事などに関する情報を、それぞれ管理できるツールやシステムは多くありますが、BIツールは部門横断的に広く情報を集めて整理・可視化できるのが特徴です。その結果、自社に何が起きているのか、その原因はどこにあるのかを把握するのに役立ちます。
近年はデータに基づいた合理的な経営(データドリブンな意思決定)の有効性が広く認識されていますが、BIツールはさまざまな情報の集約・整理に加えて、多角的な分析が可能なので、客観的なデータに基づいた精度の高い意思決定を実現できます。
【BIツールの主な機能】
一口にBIツールと言っても、次のように「レポーティングツール」「OLAP分析ツール」「データマイニングツール」「プランニングツール」の4種類に分けられます。
個別のツールとしてリリースされている場合もあれば、複数の機能を有する製品・サービスもあります。それぞれの特徴を簡単に理解しておきましょう。
・レポーティングツール:経営上の問題が起こる兆候を、事前に発見することを目的としている。売上をはじめとした企業のパフォーマンスを監視・分析し、異常が見られた場合はアラートを出したり、対処の必要性を報告したりするのが特徴。
・OLAP分析ツール:問題が実際に起きてしまった後に、原因の分析、並びに検証を行うことを目的としている。OLAPとはオンライン分析処理のことで、データベースに蓄積されたデータを多方面から解析し、問題点やその解決法を発見する機能。
・データマイニングツール:問題への対処法の発見を目的としている。さまざまなデータを分析し、問題の対処に利用できそうな、データ間の関係や傾向を探すのが特徴。統計学的な検知から、問題解決の糸口を発見できる。
・プランニングツール:予算編成に役立つツール。過去のデータを分析することで、予算計画の根拠を入手できる。
2
BIツールがなぜ必要か
【経営上の迅速な意思決定が必要になったため】
事業環境の複雑化や消費者ニーズの多様化などを背景として、どういった業界でも経営上の意思決定は年々、難しくなってきています。
さまざまな情報を参考にしたうえで、最適な意思決定をするためには情報を多角的に分析し、自社の置かれた状況を正確に把握できる環境が必要です。
そこで社内外の多様なデータを集約し、まとめて管理できるBIツールを導入する企業が増えています。これまで専門家に頼りがちだった売上分析や顧客動向分析などを、BIツールを軸に社内で実行できる環境を整えることで、迅速な意思決定が可能になりました。
【部門横断的にデータを有効活用する環境が求められるため】
IT化が急速に進む現代において、企業が取り扱うデータ量は急激に増えており、データの正確な管理運用に加えて、部門を超えたデータ統合が多くの企業の課題となっています。
営業やマーケティング、人事など、各部門でまったく異なるシステムでデータを管理している企業は少なくありません。しかし、各所でばらばらにデータを運用していると、情報が社内にあるにもかかわらず、必要としている人員がデータを利用できないといった事態になってしまいます。
そこでBIツールを導入し、部門横断的にデータを有効活用できる環境を整えることで、必要なタイミングで最適なデータの活用が可能になります。
3
BIツールを導入するメリット
【社内の各所にある多様なデータを統合・管理できる】
BIツールは、社内の各部署・部門に散在しているデータの統合・管理が可能で、全社的にデータを有効活用できる環境を構築できます。
BIツールが登場し、多くの企業に活用される以前は、部門ごとにデータを独自管理している企業が多く、必要に応じてデータの統合をするだけでも相応の手間がかかることが多くありました。
また、データ解析は知識のある一部の社員のみしかできず、営業やマーケティングの担当者がエクセルでデータ解析をしても、データ量が足りずに正確な分析ができない場合も少なくなかったのです。
しかし、BIの導入が広まることで、企業の各部門がそれぞれ収集したデータは、データウェアハウス(DWH)に統合されるようになり、全社的に利用できるようになりました。
【一般社員による高度なデータ分析が可能に】
分析ツールを利用することで、ドラッグ&ドロップやクリックなどの簡単な操作のみで、誰もが業務内容に適した高度な分析ができるようになります。
部門ごとの限られたデータ群ではなく、各部門が有する情報を統合したデータをもとにできるため、高度かつ多角的な分析が可能です。
必要なデータにすぐアクセスできるのに加えて、PDFやエクセルなど、さまざまな形式でアウトプットができるので、部門内はもちろん、マネジメント層に提出する資料の作成もスムーズにできます。
かつてはレポート作成にかかる工数も膨大でしたが、BIツールの導入で情報のアウトプットにかかる工数も削減されました。
【分析結果から自社の現状を視覚化できる】
BIツールの高度な分析により、自社の客観的な状況を把握できるようになります。タイムリーな解析で業務上の問題点を把握できるのに加えて、今後起こりうる問題の予測も可能です。
さまざまな情報を多角的に分析することで、いまだ表面化していない問題を把握できるのは、マネジメント層にとって大きな意味があるでしょう。
問題が深刻化する前に有効な解決策を導き出せるようになるので、特に新規事業に着手している企業や、積極的な事業拡大を目指している企業に役立ちます。
4
BIツール導入するデメリット
BIツールはSFAやCRMといった代表的な管理ツールの中でも、特に高価な傾向にあります。クラウド型かオンプレミス型かにかかわらず、ある程度のコスト負担は避けられません。
また、導入時には複雑な設定が必要となるので、社内にIT関連に詳しい人材やエンジニアなどがいない場合は、ベンダーの導入サポートを利用する必要があるでしょう。
しかし、抽出・加工するデータの設定などは基本的に社内の人材が行う必要があるため、統計分析の知識を有する社員が求められます。
5
BIツールの比較ポイント
【自社の目的や事業内容に合ったツールか?】
BIツールを選ぶ際には、まず自社の目的や業種・業務内容に合ったツールか確認する必要があります。
上記のように、BIツールは主に「レポーティングツール」「OLAP分析ツール」「データマイニングツール」「プランニングツール」の4種類があります。それぞれ機能性や使い勝手がかなり変わってくるので、現場が求めていない機能を有するシステムを導入しても意味がありません。
まずは、何のためにBIツールを導入するのか、社内のどういった問題・課題の解消に活用するのかを明確にしましょう。そのうえで必要な機能を洗い出し、どのタイプのBIツールを選ぶのか決める必要があります。
業種や業務内容ごとに多用される分析手法を、テンプレートとして用意しているものもあるので、現場がどういった機能を必要としているか確認したうえで、導入する製品・サービスを絞り込みましょう。
業種や業務内容に応じたツールを選択すれば、導入時の設定にかかる負担も軽減できます。
【ETLやDWH(データウェアハウス)と連携が可能か?】
BIツールの利点を最大限に発揮するには、ETLやDWH(データウェアハウス)との連携が欠かせません。
ETLは「Extract(抽出)」「Transform(変換)」「Load(書き出し)」のそれぞれの頭文字をとった略語で、データベースや各種管理システムなどから、特定のデータを抽出・変換し、DWHに書き出すプロセスを指します。
DWHとともに多くのETLツールがリリースされているので、BIツールを含めて、これらが互いのシステムにうまく対応していることが大事です。導入するBIツールとともに、ETLや導入・運用している(運用する予定の)DWHとの整合性もチェックしましょう。
6
BIツールの導入に失敗しない方法は?成功するためのポイント
【分析対象を明確にして最適なツールを導入する】
BIツールは他の管理システムと比較しても、特に導入に失敗しやすいとされています。その原因の一つとして、分析対象が曖昧なままツールを導入してしまうパターンが挙げられます。
BIツールはデータを分析するためのツールであり、社内で取り扱うデータは多種多様です。その中から、どのデータを分析にかけるべきなのかわからないまま、とりあえずツールの導入をしてしまうケースはけっして少なくありません。
まずは分析対象を含め、何を目的としてBIツールを導入するのかを明確にしましょう。業務部門とシステム部門がよく話し合ったうえで、必要な機能が実装されたツールを慎重に選ぶ必要があります。
【ツールを利用する社員の理解を得ておく】
BIツールに限らず、せっかく導入したツールやシステムが現場で使われなくなってしまうケースは、珍しくありません。
たとえシステム部門の評価が高いツールでも、現場の社員が導入に不満を感じていたり、これまでのやり方で事足りると感じたりしている場合、結局使われなくなってしまいます。
導入にあたっては、必ず現場のニーズを正確に把握し、社員目線で使いやすいシステムを導入することが大事です。それに加えて、操作マニュアルを整備したり、運用のメリットを現場の社員に説明する機会を設けたりするなどの活動にも注力しましょう。
実際にツールを利用するのは現場の社員ですから、社員が自発的にBIツールを利用したいと思うような工夫が求められます。
BIツールの関連記事
【比較表あり】BIツール比較おすすめ20選 | 機能・料金・選び方を解説
ダッシュボード作成ツール比較20選!おすすめシステム・BIツール【無料あり】
国内BIツールの市場規模は?ビッグデータ・アナリティクス予測 | 注目ツールも紹介
ETLツール比較おすすめ18選!機能と種類・選び方【無料あり】
ビッグデータの活用事例や方法は?サービスも紹介 | 製造業・自治体
無料のおすすめBIツール10選!OSS(オープンソースソフトウェア)も比較
経営分析ツール・ソフトの比較10選 | 機能を徹底比較
BIツールの費用相場と料金比較・おすすめソフト
オンプレミスで導入できるBIツール7選 - 機能・料金比較
Macで利用できるBIツールを比較!有料・無料・オープンソースのおすすめ
BIツールの記事一覧
BIツールの口コミ
Tableauの口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2024/04/25
4/5
投稿経路
キャンペーン
ボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
データを可視化できる良いサービスです
弊社はマーケティングを主体とした会社のためデータ分析は必須です。本サービスは多量のデータを分析できるため非常に有効的です。またマニュアルを読まなくてよ利用できるくらい仕様が簡単なため新卒は中途入社の人間でも使いこなせて助かります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
基本的にこれまでは全てのデータをExcelで管理していました。勿論それだけでも使いこなせないことはなかったのですが、Excelの場合はグラフなどの種類は少なく数字でしか判断できず想像しづらかったです。それに比べて本サービスは分析の時間も短縮され効率が飛躍的に向上しました。またデータレポートもExcelと比較して見やすいので的確にアプローチすることを可能にします。
このサービスの良いポイントはなんですか?
データを可視化できるため効果的なマーケティングを行うことができます
グラフの種類が豊富です
このサービスの改善点はなんですか?
改善点とかではないですが、サービス費用が若干高いです
費用感や連携サービスをくわしく見る
Tableauの口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2024/04/20
4/5
在籍確認
投稿経路
キャンペーン
ボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
エクセルからの取り込みが便利
基幹からのデータも取り込めて色々と可視化することができましたが、エクセルと接続してデータを共有できるのが便利に感じています。取り込んだデータを各自で加工して自身の欲しい情報を表示できるため分析に使いやすいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
エクセルで共有する場合は、データをいじられたりマクロが壊れると集計が誤っていたりとメンテナンスに時間を取られていましたがそれが解消されました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
データ取り込みの容易さ
各自でフィルタリング可能
このサービスの改善点はなんですか?
リアルタイムでの取り込みは少しやり方のルール化が必要
どのサービスと連携して使用していますか?
Microsoft Azure
費用感や連携サービスをくわしく見る
BIツールのサービスに興味がありますか?
しっかり比較検討したい方はまず、一括資料請求をご利用ください。
無料で資料をダウンロード
CLOSE
×
ログイン
Googleでログイン
または
ログインを記憶
ログイン
パスワードを忘れた方はこちら
新規会員登録はこちら