コピー完了

記事TOP

ETLツール・ソフト比較10選!ETLとは・フリー・EAIなども解説

最終更新日:
大量のデータを管理・分析するのに便利なETLソフト。ETLとは?というそもそもの疑問から、ボクシル編集部がおすすめするETLのツールを、機能と価格の2点から徹底的に比較しました。

B2B マーケティング完全攻略ガイド

B2B ビジネスでは、顧客は購入前にウェブを通じて様々な情報を多角的に検討する時代となり、マーケターは更なる効率的・戦略的な施策が必要とされています。
こちらの資料では、
・効率的なリード獲得
・マーケの具体的な施策フローをチェック
・戦略的なソーシャルの活用
・説得力のある ROI 分析とレポート
などB2B マーケティングにおける一連の流れを詳細にわたって説明しています。

ETLの機能&価格を徹底比較!

エクセルでデータ管理と分析を行っているビジネスマンの皆さま、そろそろ管理時間・コストを見直す時期かもしれません!ETLツールを活用することで、大量のデータ分析を瞬時に、そして効率的に行うことができ、人為的なミスも圧倒的に減らせます。

そんなETLツールのおすすめと機能&価格の比較を徹底的に行いました!

ETLとは?

ETLとはExtract(抽出)、Transform(変換)、Load(ロード)の略称で、複数のシステムに含まれているデータを抽出し、変換と加工を行ったうえでデータの集積を行うデータウェアハウスへ渡す処理、またはソフトのことを表す言葉です。

EAIやビッグデータとの違い

EAI

EAI(Enterprise Application Integration)とは、多様なコンピュータシステムやビジネスパッケージを連携させ、再構築する技術のことで、企業合併に伴うシステム統合手段として活用されます。

ETLとEAIの違いは、ETLはデータの集約を目的としているのに対し、EAIはデータ交換のための基盤整備を行い、1つのツールから、別のツールに移行するのをスムーズにさせるものです。

ビッグデータ

ビッグデータとは、通常のデータ管理システムでは集積不可能なほどの大量で、複雑なデータの集積物を表す用語です。ETLがデータ集積の手続きを行うツールであるのに対し、ビッグデータはETLによって集積されたデータそのもののことを表している言葉です。

ETLの用語の意味や、DWHなどの類似用語との違いなどを詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

ETLツール比較おすすめ10選

trocco(トロッコ) - 株式会社primeNumber

trocco(トロッコ) - 株式会社primeNumber 画像出典:trocco(トロッコ)公式サイト

  • データ運用にかかる工数を90%削減
  • 専門知識は不要で最短5分から利用開始可能
  • 初期費用は0円で使った分だけの従量課金制

troccoは、日本発の分析基盤向けデータ統合自動化サービスです。面倒な環境構築やプログラミングは一切不要で、従来要してた開発工数を90%以上も削減が期待できます。運用・保守業務もtroccoが代わりに行うので、運用作業も月間5時間以内に抑えられます。また初期費用などは一切なく、月額費用+データ転送量の従量課金制なので運用コスト面も安心です。

Reckoner(レコナー) - 株式会社スリーシェイク

Reckoner株式会社スリーシェイク 画像出典:Reckoner公式サイト

  • 独自のデータ分散処理技術
  • さまざまな外部サービスと連携可能
  • 充実した運用サポート

Reckonerは、オンプレからクラウド、外部アプリケーションまで、多様なデータ連携ができるクラウド型ETLツール/データパイプラインサービスです。あらゆるデータの統合や加工、連携処理が可能。また、データ量および処理数に応じたインフラを選択できます。運用面では、ワークフローの実行状況を常に監視し、メールやSlackで通知することにより、見逃しを防ぎます。さらに、設計から構築、分析までサポートしてるため、企業のビジネスに適したデータ活用基盤の構築を支援します。

ASTERIA Warp

  • 国内シェアNo.1のデファクトスタンダード
  • 「ノン・コーディング」高速開発で構築期間を短縮
  • 自動化で日々の業務を効率化

ASTERIA Warpは、ノン・コーディングにより専門的な技術がなくても利用でき、企業内の新旧さまざまなシステムやクラウド上のデータをスムーズに連携します。また、アダプターの数も豊富に用意されています。

Waha!Transformer

  • 初めてETLを導入する企業にも丁寧に対応
  • 操作性が高い
  • ミズノやデンソーなどなど大企業への導入実績

Waha ! Transformerは初心者比較的容易に使い方を覚えることができます。NECなどの大手ITベンダも販売しており、中小企業~大企業まで幅広く導入されています。

Informatica Power Center

  • 国内シェアNo.2
  • 豊富な機能
  • さまざまなアドオンパッケージ

Informatica Power Centerは国内シェアNo.2の製品です。大企業を中心に多くの企業に導入実績があります。

IBM InfoSphere DataStage

  • ほぼリアルタイムのデータ統合
  • 使いやすいシステム
  • シンプルな構造から非常に複雑な構造まで幅広いデータ構造を網羅

IBM InfoSphere DataStageはIBMが提供するETLツールです。多くの大手ベンダーが販売しています。大企業向けの製品です。

Data Spider Cloud

  • ノンプログラミングで連携処理を作成
  • オンプレミスとシームレスな連携
  • 100%日本製、きめ細やかなデータの変換

DataSpider Cloudはノンプログラミングで連携処理を作成でるETLツールです。GUIにおいて高い開発生産性を発揮しています。大企業のみならず、中小企業にも多く取り入れられています。

Syncsort DMExpress

  • 独自の高速アルゴリズムによりバッチ処理性能を大幅に向上
  • 高品質な処理開発が可能なGUI
  • シンプルなシステム構成

Syncsort DMExpressはデータの処理性能に圧倒的な強みを持つ高速ETLツールです。独自の高速アルゴリズムにより、処理性能を大幅に向上しています。

Business SPECTRE

  • 強力なSAPデータ抽出エンジン
  • 豊富なBIテンプレート
  • 豊富なオプション機能

Business SPECTREは、SAPやERPに格納された大量のデータを抽出し、さまざまな用途に活用できます。会計・販売レポートや経営分析などに活用可能です。

Talend

  • ビッグデータ活用を容易に推進できる
  • データ統合を低コストで実現
  • オープンソースから商用版まで幅広いラインナップ

Talendは無料で使えるオープンソースソフトウェアです。無料なのに、多くの機能を備えていて、世界中に利用者がいるETLツールです。

ETLツールの比較

それでは、ETLツールの比較を見てみましょう。今回は企業規模とカテゴリの2点から比較しました!※一部ETLのみならず、類似のシステムであるEAIツールとビッグデータ分析ツールも含んでいます。

企業規模 カテゴリ
ASTERIA Warp 不問 EAI
Waha!Transformer 大企業・中堅企業 ETL
InformaticaPowerCenter 大企業・中堅企業 ETL
IBM InfoSphere DataStage 不問 ETL
DataSpider Cloud 不問 EAI
Syncsort DMExpress 大企業・中堅企業 ETL
Business SPECTRE 大企業・中堅企業 ETL
Talend 不問 ビッグデータ

ETLツールの価格比較

続いて価格の比較を見てみましょう。規模や形態によって価格が変動するケースが多いので、詳しく知りたい方は問い合わせてみましょう。初めてETLのツールを使うなら、無料オープンソースのTalendがオススメです!

導入費用 月額 無料プラン
ASTERIA Warp - 0円〜 - (無料体験あり)
Waha!Transformer - -
InformaticaPowerCenter 10,000,000円~ -
IBM InfoSphere DataStage - - -
DataSpider Cloud 600,000円~ 5000円~ -
Syncsort DMExpress 4,012,800円~ -
Business SPECTRE 8,000,000円~ - -
Talend 0円~ 0円~

会社の現状にもっとも合ったETLツールを取り入れビジネスを加速させよう

ETLのツールをうまく利用することで、ユーザーの傾向やニーズを上手に分析することができます。それぞれのシステムをしっかりと比較し、業務の効率化を図りましょう!

すでに検討を始められている方ならば、サービス資料一括DLがおすすめです。まとめての資料DLが無料で利用できます。

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのかわからない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのかわからない。」

そんな悩みを解消するのがボクシルです。

マーケティングに問題を抱えている法人企業は、ボクシルを活用することで効率的に見込み顧客を獲得できます!また、リード獲得支援だけでなくタイアップ記事広告の作成などさまざまなニーズにお答えします。

ボクシルボクシルマガジンの2軸を利用することで、掲載企業はリードジェネレーションやリードナーチャリングにおける手間を一挙に解消し、低コスト高効率最小限のリスクでリード獲得ができるようになります。ぜひご登録ください。

また、ボクシルでは掲載しているクラウドサービスの口コミを募集しています。使ったことのあるサービスの口コミを投稿することで、ITサービスの品質向上、利用者の導入判断基準の明確化につながります。ぜひ口コミを投稿してみてください。

BIツール
選び方ガイド
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
掲載社数3,000
月間発生リード数30,000件以上
編集部のおすすめ記事
BIツールの最近更新された記事