Platioの評判・口コミ

【導入前の課題】 展示会ではヒアリングシートを使用していましたが、記入漏れや紛失が頻発し、後からデータ化するのに膨大な時間がかかっていました。また、重要な見込み顧客への迅速なフォローが難しく、機会損失が生じることもありました。 【導入後の効果】 Platioを導入してからは、スマホやタブレットで情報をすぐに記録できるので、作業漏れが激減しました。名刺の写真撮影機能やリスト選択による簡単入力のおかげで、業務のスピードが格段に向上。さらに、重要案件はメールでリアルタイム共有されるため、スムーズなフォローアップが実現し、顧客満足度も向上しました。今では展示会後のデータ整理にかかる時間がゼロに近づき、個人的に業務効率が飛躍的に改善しました。

導入前は紙ベースの報告書類、勤務報告はメールだったので上がるまでのタイムラグや何度もメールを開くという手間がかかりその作業に時間を割いていた。導入後は場所を選ばず報告書がタイムリーにあがってくる上、そのままデータとして集計、保管ができるようになったことで事務作業の工程が減り調整も楽になった。データで傾向がわかるようになり必要なところに必要な人材の派遣が可能になった。アプリで欲しい情報をテンプレートの組み合わせで作成でき抜けや漏れのない報告アプリが作成可能に。間違いの少ない選択式を導入。必要な情報はプッシュ通知で一括周知可能なのでいちいちメール連絡の必要性がなくなったことで煩雑な事務作業から離れ本業に打ち込めるようになり業務も円滑になった。

▼導入前の課題 営業活動の報告や情報共有は、紙ベースや口頭で行われており、情報の抜け漏れや共有の遅れが頻発していました。全社員での情報共有が難しく、業務効率の低下やミスの原因となっていました。 ▼導入後の効果 Platioで日報アプリを作成し、業務内容の記録・報告をデジタル化しました。全社員がリアルタイムで情報を共有できるようになり、データのインポート・エクスポート機能により情報管理が容易になりました。計算結果も自動で算出されるため、作業時間の短縮とミスの削減に繋がっています。

【導入前の課題】 営業部では日々の活動報告をエクセルと紙で管理しており、報告内容の集約やチーム内の情報共有に手間と時間がかかっていました。特に外出先からデータを入力する手段がなかったため、情報の遅延が発生していた点が大きな課題でした。 【導入後の効果】 Platioを使い、営業報告専用アプリを短期間で作成。スマホから直接報告が可能となり、外出先からでも即時に情報を共有できる環境が整いました。これにより、報告業務がシンプルになり、データの集約や分析が自動化されました。ただし、導入初期の設定には試行錯誤が必要で、ITに不慣れなチームでは少しハードルを感じるかもしれません。

導入前の報告業務は出社の必要があったので 何処にいても帰社しなければならなかった。またメールでの報告業務を個々で行っていたので何度も同じ内容を送信したり、社員によってバラツキがあった。 導入後は、場所を選ばず統一したフォーマットで報告業務が可能になり帰社の必要がなくなった。また、他の社員の状況把握ができるようになった上何度も同じメールを送信する必要もなくなり非常に効率的な業務になった。また統計をとるのが非常に簡単になりチームの進捗状況が可視化したことはチームの協力性をあげ良い効果になっている。

【導入前の課題】 紙ベースの報告書や伝票作成が非効率で、情報が混在し、転記ミスが頻発していました。また、報告時には一度帰社する必要があり、タイムラグが課題でした。 【導入後の効果】 Platio導入後、スマホアプリでの簡単な入力が可能となり、ペーパーレス化が実現。現場でのリアルタイム報告が可能となり、帰社不要で情報共有が迅速化。全工程がデジタル化され、効率化が進んだことが成果です。

以前は仕入れ時に商品の名前や数が注文と合っているか目視で確認して紙の確認票に記入していましたが、人がやる事なので目視での確認漏れや記入時の間違いといったヒューマンエラーが発生しており、時折次の業務に影響が出ることもありました。 Platioが使われるようになり、自分の部署でも商品管理のアプリを開発しました。商品管理アプリを使うことで、仕入れた商品の箱に付いているQRコードを読み込むだけで確認が済むようになり時間短縮とヒューマンエラーの削減に大きな効果がありました。

【導入前の課題】 日々の営業活動では、顧客訪問の内容をExcelに記録し、タスク管理は別のツールを使用していました。この分散した管理により、情報の紐づけやタスクの進捗確認が煩雑化。さらに、訪問内容の報告が漏れることもあり、上司への状況共有にも時間がかかっていました。 【導入後の効果】 Platioで、顧客訪問記録とタスク管理を統合したアプリをノーコードで作成しました。このアプリでは、訪問先の入力フォームに情報を登録すると自動でタスクが生成され、期限や進捗状況が一目でわかる仕組みを導入。操作が簡単なので、営業メンバー全員がすぐに慣れることができましたことが一番仕事になじみやすかった要因だと思います。

【導入前の課題】 各部署の勤怠管理や社員アンケートの集計に膨大な時間を費やしており、紙ベースや既存のシステムでは、データ収集と分析に非常に多くの労力が必要で、リアルタイムな情報把握が困難でした。 【導入後の効果】 Platioを活用し、カスタマイズしたアンケートアプリと勤怠管理アプリを短期間で構築。データ収集から集計、分析までを自動化し、従来の作業時間を80％削減。リアルタイムでの情報可視化により、迅速な意思決定が可能となり、人事部門の生産性が飛躍的に向上しました。

テレワークになり出社している社員の役割になっていた紙ベースの社内業務は情報の属人化や負担を生みオーバーワークが問題になっていた。 導入後は場所を選ばず報告業務ができるようになり社員の業務分散が実現した。また散在していた情報をアプリを使用することにより一括管理、入力した情報がそのままデータ化されるという利点がある。テンプレートが多く多様性のあるアプリ。

導入前は倉庫管理は紙ベースで行っていて棚卸の際に個数が合わないこともよくあり収益額の算出は不確かなものがあった。 倉庫管理、棚卸のアプリを作成したことでミスのない倉庫管理が実現し正確な収益額を算出可能となった。アプリで入力したデータがそのままEXCEL出力できるので転記作業もなし。自動集計でデータ蓄積を行うので収益額の計算もいらない。アプリ作成も短時間でIT未経験者でも作成可能な上、データ登録時に一括周知ができる。編集も容易なのでとりあえず作成して徐々に見合ったものに変えていくということができるのもいい。

導入前の倉庫管理は台帳に記載していた為、転記の際のミスなどヒューマンエラーがあり、また新商品の入荷の際にも一つ一つ確認し、後にパソコンに入力していた為効率の悪い働き方になっていた。 導入後は、QRコードのアプリを導入し、読み込むだけで登録もできるようになり検品作業から出荷までがスムーズになった。個数管理の正確性も上がり在庫確認がリアルタイムで行えるようになったので今必要なことがわかるようになったことでスムーズなワークフローが実現した。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は倉庫内に電波が届かないこともあり紙媒体での在庫管理だった。効率が悪くアプリ開発について思考していたが開発費用も高く諦めていた。Platioの導入は自社でノーコードでアプリ開発が可能という点と低価格。無料トライアルから導入に至る。作成面は至って簡単に行えIT未経験者で2日で作成できた。チェック式にして誰でも迷わず操作できるようにしたことで初めてでも間違うことなく即日導入できた。倉庫管理業務を倉庫内で完了できるようになったことで帰社してパソコンに入力する手間がなくなり転記ミス、タイムラグがなくなった。リアルタイムで確認できるようになったことで対処がすぐに可能となり、圧倒的に円滑なフローワークになった。また携帯の機能を網羅している点で位置情報を使用し誰がどこで何をしているかが把握可能。集計の必要がなくなりデータが可視化したことで倉庫管理が効率的になり必要以上のロスがなくなった。

【導入前の課題】 人事部では、休暇申請や勤怠修正のプロセスが紙ベースで行われており、処理時間が長くなることが課題でした。また、申請内容の見落としや記録の紛失が発生することもあり、業務のスムーズな進行が難しい状況でした。 【導入後の効果】 Platioを使い、休暇申請や勤怠修正をデジタル化したことで、申請処理がリアルタイムで可能になり、紙運用時に抱えていた問題が解消されました。また、記録が自動で保存されるため、確認作業が簡略化。これにより、担当者が作業に追われることが減り、他の業務に注力できる時間が確保できるようになりました。

現場ではヒヤリハットが見つかったら紙報告書に書き入れ、作業終了時に監督者に渡し、それを監督者がシステムに入れて、情報として読みやすい形にするという一連の流れがあったのですが、そこにアプリが導入されて以降、現場でヒヤリハットを見つけたらアプリにて該当箇所の画像と内容を登録するだけでアプリを使っている社員に情報を共有することができるようになり、紙管理を脱却して工数を削減することができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 倉庫内で紙のリストを使っていると、チェック前のリストを渡したり、チェック後のリストを受け取るために歩き回らなければならず、時間を使うだけでなく単純に歩き疲れてしまうというところがありました。 Platioで棚卸管理アプリを開発して使うようになってから、管理者はデスクにいながらチェック後のリストを受け取ることができ、記入者も目視確認後にその場からリストをアップできることで、双方の移動と時間を削減できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 社内の様々な業務でアプリが利用されるようになり、年間2万枚以上の紙利用を削減できました。

以前の倉庫管理は紙管理だったので帰社してから打ち込み作業を行っていた。またメモ書きで行っていたヒヤリハット報告はつい忘れてしまったり情報が属人化してしまったりと連携が取りづらい環境であった。 導入後、倉庫内で全ての業務を完結できるようになり作業効率が上がった。また作業内容が共有できるようになったことで何をすべきかがわかるようになりスムーズな業務遂行になりとても役に立っている。メモ書きもアプリで行うことにより属人化していた情報もなくなり引き継ぎも問題なく行えるようになり、また誰でも倉庫管理業務が行えるようになったので偏っていた負担も軽減した。

【導入前の課題とサービスでの解決】 少人数のチームで、それぞれができることを担当しているのですが、常に忙しく、どうにか作業負担を軽減したいと思い色々と試行錯誤していました。 自分が担当している中では紙書類の内容をExcelにインプットする作業があったのですが、紙書類をアプリに置き換えたことでアプリ内のデータをExcel形式で書き出してすぐにExcelに読み込ませられるようになったことで手打ちのインプット作業を省略できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 数字を扱うデータなら自動集計機能を使えるので作業の省略と同時に計算ミスも起きなくなりました。

・引き継ぎ情報をアプリで確認できる 取引先ごとの営業担当が変わる際にアプリに取引先の引き継ぎ情報を登録しておくことで訪問時に出先でスマホから前の担当の対応履歴を確認できるようになりました。 同じように社内で引き継ぎが発生する際にアプリを利用することで引き継ぎによる業務の乱れを最小限に抑えられています。 ・紙媒体での情報持ち出しを減らせた 従来は紙媒体で情報を持ち出すことが多かったのですが、部署ごとに情報を管理するアプリを開発したことで出先でスマホやタブレットから必要な情報を参照できるようになり、紙媒体での情報持ち出しを減らしてそれに伴うリスクを低減できました。

自社の倉庫作業ではアルバイトを雇用していますが、社内でコミュニケーションや業務連絡を兼ねた社内グループウェアのアカウントはコンプライアンスを考慮しアルバイトには付与しておらず勤怠管理がしづらい状態でした。 Platioが導入されたことでアルバイト用の勤怠管理アプリを作成でき、アルバイトがスマホから自分で勤怠情報を入力可能となったことで勤怠管理が容易になりました。社内グループウェアと別に分けることでコンプライアンスの問題がありませんし、モバイルアプリから勤怠データをエクスポートして社内グループウェアにインポートできるので勤怠情報を一元管理できています。

弊社では取引先との情報共有アプリを開発して利用しています。以前はチャットツールでの情報共有を行っていたのですが、私的なチャットと混同してしまったり、会話が増えることで情報が流れてしまっていました。 Platioで開発された情報共有アプリを使ってファイルやデータのやり取りをすることで常に情報を見つけやすく、納品状況に関してもアプリ上でタイムリーに共有できています。 取引先ごとにそれぞれの異なるアプリを開発、利用できるので情報が混ざらないという点もアプリならではのメリットだと感じています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 顧客からの問い合わせ対応の際に、マニュアルというマニュアルがなかったので対応が選べない場合に上長確認をして対応方法を確定する必要があり、毎回上長の時間も使い、さらに顧客も待たせてしまう形になっていました。 Platioで問い合わせ対応のマニュアルアプリが開発され、自分も含めた対応担当にマニュアルアプリが配布されてからは、問い合わせがあれば即時アプリで対応方法を確認し、マニュアルに対応方法が無い場合は迷わずエスカレーションというルールを決め、問い合わせ対応の効率化、工数削減と同時に顧客体験の向上ができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 問い合わせ対応の担当者がマニュアルの項目を自分たちで追加できることでゆっくりですが自社独自の対応マニュアルを構築できています。

以前は会社のPCでしか確認できなかった取引先情報をアプリで確認することが可能となったことで、営業で取引先へ出向く際に直前まで取引先の細かな情報や以前の商談履歴を確認できるようになりました。これによって効果的であろう営業トークや、気を付けないければいけない部分を再確認して抜かりの無い状態で営業に臨めるようになり、営業の成功率を向上させることができました。また、同じアプリで商談履歴の入力もできるので会社に帰ってPCで入力する作業を削減できました。

Platioで開発したアプリを使っていてメリットに感じたのは、スマホアプリなので作業員がそれぞれの現場からスマホを使って報告を上げられるようになったことです。以前は紙の報告書を使っていたので毎回監督者に報告書を手渡ししていたのですが、紙の報告書が不要になったことでアプリのみで報告作業が完結できるようになりました。 作業場所からオフィスへの移動時間が削減できたことで他の作業に取り組める時間が生まれたほか、紙代やインク代といった雑費の削減にもつながりました。

紙運用だと商品の仕入れ状況、在庫数がリアルタイムで把握できず、取引先からの打診に確実な返答ができないことで案件を取り逃がすことが多々あり、情報共有のリアルタイム化が達成すべき課題となっていました。 当時すでに社内でPlatioが導入されていたので枠を使わせてもらい仕入れ、在庫管理のアプリを作成させてもらいました。 以降は仕入れ、在庫の状況に関してアプリで常に最新の情報を確認できることで、取引先からの打診に確実な状態で返答できるようになり、同時に取り扱える案件を増やすことができました。