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BtoBプラットフォーム 請求書

更新日 2024-04-25
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/12/08
5/5
在籍確認
投稿経路パートナーボクシルのパートナーの協力で集めた口コミです
受取側主導で導入を推進できるほぼ唯一の電子請求書システムです。 当社は発行件数よりも受取件数の方が多いため、受取側で導入を進められるシステムを調査しBtoBプラットフォームに行きつきました。 シェアも高く多くの取引先も協力して頂けたため想定していた件数の請求書を電子化することができています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
各取引先から様々なプラットフォームでの請求書の電子化の打診が届き始め、このままでは多くのプラットフォームに対応せざるを得なくなると危機感を覚えていました。 請求書の形態別(内容が複雑かどうかにより段階分け)に取引先に意向を打診した結果、元々のシェアも高いため取引先もほとんど抵抗なく協力していただき、BtoBプラットフォームへ請求書の集約をすることができました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 受取・発行の両方の機能が使用できる
  • 基本料金にある程度の通数が含まれている
  • 取引先が無料で使用できる
このサービスの改善点はなんですか?
  • 添付資料の基本保存期間の延長
  • 添付資料の容量の増加
  • ダウンロード内容の任意設定機能の追加
サービスの費用感
導入費用
11万円
/
年間費用
38万円
/
推定投資回収期間(ROI)
4〜6ヶ月
費用に対する所感
サービス料金は適正であると判断しています。 受取では請求書を一元管理できる点、郵送の場合の到着タイムラグの解消、過去請求書の検索性、多くのプラットフォームに対応しなければならなくなった場合の対応への煩雑さが発生しない点と導入しなかった場合の増加人件費を比較して適正だと思います。 また、発行では郵送費が削減できる点も根拠の一つです。
推進者の導入ストーリー
所属部署
経理財務部門
/
検討開始から導入までの期間
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
受取側主導で導入を進めることができること。 多くのシステムは発行側視点で作られており、受取側からも導入を打診できるシステムはBtoBプラットフォームしかなかったから。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome

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