TRYFUNDS TECHNOLOGYの料金・機能・導入事例
TRYFUNDSでは、サービス導入の際には、ベンダーに企画・要件定義から委託するのではなく導入を行う前に、いかに
・社内の関係部署を定める(経営と事業とシステムの協業)
・導入の目的の明確化、フォーカス/ターゲットの選定
・事前のAs-Is調査とTo-Beを業務面を考慮した仮説構築
を社内で行った上で、RFP作成を行い、ベンダーに委託するかといった点を推奨しております。
標準パッケージ導入の場合においても、導入時には、現場浸透の難しさ、蓄積されたデータからの社内向け分析とその有効利用等が課題によく挙がります。その事前対処、そして運用開始後の継続的に経営戦略に沿った改善のためには、いかに社内にてシステム構築推進体制を整え、社内にノウハウを蓄積していくかが事業推進・投資対効果の双方の観点ともに、大事なポイントだと考えております。
弊社のサービスでは、コンサルティングではあるものの、外部ベンダーとしてではなく、社内のパートナーとして位置付けられ、社内にてシステム構築体制作り、業務マイルストーン策定、事前調査設計等を社内PMOとして派遣させていただくスタイルを主流とさせていただいております。