Chatworkの評判・口コミ

チャットワークを使い始めるまでは毎日メールでの連絡業務に2-3時間は必要でしたが、チャットワークは簡潔な会話でやり取りできること、作業を高速化できるショートカットキーが使えることで一日に費やす時間を1時間に短縮できました。

サービス自体は無料で使える機能も多く、現時点では必要十分であり、人によっては指定されることもあるので、業務的には助かっています。

外部の方とも社内でも利用ができやり取りが簡単に手軽にできるので返信もスムーズになり業務が早く進行できるようになりました。タスクの管理もできるのでチャットでありがちな流れてしまい対応漏れのようなことが起きない。

デバイスを問わずブラウザからログインして使うことができるので出先での待機時間や移動中などの時間を有効活用して取引先への返信を済ませることで自分の余暇の時間を増やすことができました。

メールで打つと敬称や前置きなど無駄な手間がかかるところ、単刀直入に本題を進められる点が良い。 メッセージ交換がしやすくなったことで、社内のコミュニケーションの振興にも貢献しているのではないかと感じる。

Chatworkを活用する中での一例として、社内の各部署からの資料の取りまとめや、会議の日程調整などが挙げられます。具体的には、年次の予算編成の際には、各部署からの資料をChatworkを通じて収集し、リアルタイムでの質疑応答が行えるため、非常にスムーズな業務進行が実現できました。また、リモートワークが増える中、社内のコミュニケーションが難しくなる中で、Chatworkの存在は、大きいと言えます。タスク管理機能も活用し、業務の進捗を一目で確認できるのも大きな利点です。

サポート電話対応する部署があり、あまり社員同士の会話が出来ないため、遮らないで伝えたりするのにとても便利で活躍した。 また、シフト勤務制の社員もいたため、社内伝達するのにも、違う時間帯勤務者へのタスク指示や管理もしやすく、ただのチャットツール以上の機能がある。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 通話機能によって、メッセージのみでの対応が難しい際スピーディーに対応できる。 メンション機能を使うことで未確認のままメッセージが流れることを改善ができた。

気軽に書き込めるチャット形式で発言がグループ全員で見れるので、誰かがきいた同じことをきく必要もないし、情報の共有が楽で流れの把握や確認が楽になった。

メールでのやり取りに比べ、対話の流れを把握しやすく、また、フランクにコミュニケーションを取れる用になりました。特に複数人で行う作業やプロジェクトの進行におけるコミュニケーションが非常に効果的に改善されました。

社外とのチャット利用の際に、送付後も修正が可能である点が使い勝手が良いです。 新入社員が送付したメッセージなどで一部言い回しを変更したいときなどに利用できます。 概要欄、という掲示板も他のメッセージに埋もれることなく重要な内容を常に表示することができるので使いやすいポイントです。

業務上、プロジェクト単位でグループを作成しています。Chatworkは無料プランでも十分機能的に問題ないため、取引先にも導入してもらいやすいです。使用している感覚としては、SlackよりもLINEに近しいかもしれません。ビジネス上の連絡がしやすくなりました。チャット以外の機能としては、タスク管理機能も意外と便利で、よく使用しています。ファイルもドラッグアンドドロップで簡単に送れるので、ストレスがないです。

従来取引先との連絡はメールを使っていましたが、Chatworkが導入されてからは徐々にChatworkへとシフトし、現在では取引先との連絡の9割をChatworkに移行しました。チャット形式の会話は定型的な挨拶が不要でリアクション機能でレスポンスができるし、タスク管理もできるので依頼された作業を同じプラットフォーム上で取引先ごとに切り離した状態でタスクとして追加、管理ができて効率が良いです。

社内外通常連絡をチャットワークに移行しましたが不要な送信内容や不要な連絡が一切ないので仕事に集中して時間を利用できると感じます。利用者も多いので社外の方との連携もよくできるので助かります。

チャットワークはタスク管理機能が標準搭載されているのが利便性が高いと思います。常に数人のクライアントと同時にやりとりをしているので、チャットをしながら依頼された内容をそのままタスクに記入することができ、クライアントもこちら側も常に確認できる状態になっているのでタスクの抜け、漏れが激減しました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 外出先からの連絡の際に便利 【サービスを利用していて実感しているメリット】商談先とのやり取りの際にメールよりも時間が掛からない

弊社では、様々なプロジェクトが日々乱立しています。このようなプロジェクト数が多い場面では、メンバーとの連携が欠かせません。Chatworkを活用することで、プロジェクトの進捗やタスクの管理が一元的に行えるようになっています。具体的には、あるプロジェクトでのSAPのマイグレーション作業時、具体的なタスクや進捗をChatwork上で共有し、関連するメンバー全員がリアルタイムで情報をキャッチアップできるようにしました。これにより、作業の重複やミスが大幅に減少し、プロジェクトの進行がスムーズになりました。

以前は別の連絡ツールを利用していたが、添付ファイルに表示期限があって、期限内にダウンロードしておかないと削除されてドキュメント紛失する可能性があったためこちらを利用させていただきました。添付ファイルに表示期限などない為助かりました。

社内の人との連絡がスムーズにとれるようになった。また、クローズしたい情報、他のメンバーに共有したくない情報に関しては、グループを作って改善することができた。

諸々、他社さんとのやりとりに使わせていただいています。その他のチャットソフトのワンオブゼム、という感じです。ただ、他社さんに利用例は多いです。

社内のコミュニケーションツールとして導入した。コミュニケーションを行う役割は果たせているものの、その中で何か議論したり生み出すのは難しそう。

外部とのコミュニケーションがしやすくなった。細かいやりとりが多い作業では、必須です。無料で導入できるので、案件ごとに顧客に使用を認めてもらいやすい。

元々チャットワークを活用されている企業さんとの取引で、私も導入するようになりました。 ビジネス用の LINEではタスクの共有はできないけれど、 グループ内でタスク機能をつかうことが出来るので、皆の業務量もなんとなく把握することが出来るため、組織内で活用するとメリットが大きいと感じています。

いろいろな人たちが集まるコミュニティーやセミナーグループで使ったりしていますが、データ共有にしやすさから検索の仕方をお伝えすれば「この資料どこにありますか？」という対応が減りました。

複数人で行う作業やプロジェクトを進める上でメールだけの場合、それぞれの役割や発言などがわかりにくく電話などが必要になり非常に手間が多かったです。チャットワークのおかげで、そのようなことがなくなりました。