リクナビHRTech採用管理の評判・口コミ
■リクナビHRTech採用管理とは
リクナビHRTech採用管理は、中途採用における候補者情報を一元管理し、蓄積したデータを求人別・紹介会社別に分析できます。
コストを一切かけずに、管理工数の削減・採用の振り返りを実現できる優れものです。
シンプルで使いやすく、かつ無料でご利用いただける点が好評となり、2018年8月リリース以降企業規模、業界問わず多くの企業様に導入いただいております。
【導入メリット】
① 選考情報管理の工数削減
・候補者をクラウド上で一括管理することで、Excelへの転記作業などの細かな業務工数が削減
② 関係者との情報連携の工数削減
・社内の複数の人と情報共有する際にも、常に最新情報の共有がシステム上で可能に
・登録したエージェントへ一斉連絡が可能。新しい求人の発注、合否通知のやり取の工数が削減
③ 選考後の振り返りの実施
・求人、エージェント別に選考結果を簡単に分析することができ、蓄積した情報を次の採用に活かすことが可能に
評判・口コミの概要
3.82
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/09/23
5/5
在籍確認
投稿経路オーガニック自然発生の口コミです
基本的な採用管理に必要な機能は網羅的にカバーされているにも関わらず費用が無料なのは本当にすごいと思う。候補者はのコメントが少し見にくいなどあるものの母集団管理から内定まで管理できるので満足です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
スプレッドシートなどで候補者の進捗管理をするものの、作るのも管理するのもかなり面倒なので、専用のATSを無料で使うことで管理は当然ながら、エスカレーションもこれ一つで対応できた
匿名のユーザー
導入決裁者
メーカー/製造系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2022/08/15
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
無料で使える点が大きなメリットです。最初は使い方に戸惑うかもしれませんが、プラットフォームも分かりやすいため、採用管理システムを使ったことのない人事担当者でもすぐに慣れることができます。また、採用管理システムを入れるほどの予算がない人事担当者にもおすすめです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
以前、人事で中途中途採用を担当していた時に使用していました。ニッチ系の分野のエンジニアを採用する際に、リクルートキャリアの営業担当の方から提案していただき、無料だったため導入いたしました。求職者の紹介を待つだけでなく、こちらからも求職者の経歴を調べることができ、かつアプローチできたため、ニッチ分野など求職者が少なく採用が難しい職種に対して効果的でした。
匿名のユーザー
ユーザー
不動産/建設/設備系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2022/07/01
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
無料で利用できる採用管理システムです。
有料の採用管理システムと比較すると、機能数において劣りはしますが、候補者の管理やエージェントとのやりとり、日程調整など採用業務に必要な機能は揃っているので、コストをかけず、十分なツールかと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
システムを導入してから、候補者一覧画面にすべての情報が集約されているので、紹介の見落としや面接日程の調整漏れなどがなくなりました。
以前はエージェント1社1社に連絡を取って求人を依頼していましたが、今は画面上の操作で全エージェントに依頼内容が伝えられ、求人依頼取り下げの連絡も必要なくなりました。
リクナビHRTech採用管理の概要
■リクナビHRTech採用管理とは
リクナビHRTech採用管理は、中途採用における候補者情報を一元管理し、蓄積したデータを求人別・紹介会社別に分析できます。
コストを一切かけずに、管理工数の削減・採用の振り返りを実現できる優れものです。
シンプルで使いやすく、かつ無料でご利用いただける点が好評となり、2018年8月リリース以降企業規模、業界問わず多くの企業様に導入いただいております。
【導入メリット】
① 選考情報管理の工数削減
・候補者をクラウド上で一括管理することで、Excelへの転記作業などの細かな業務工数が削減
② 関係者との情報連携の工数削減
・社内の複数の人と情報共有する際にも、常に最新情報の共有がシステム上で可能に
・登録したエージェントへ一斉連絡が可能。新しい求人の発注、合否通知のやり取の工数が削減
③ 選考後の振り返りの実施
・求人、エージェント別に選考結果を簡単に分析することができ、蓄積した情報を次の採用に活かすことが可能に