Endpoint Centralとは
Endpoint Centralは、端末(エンドポイント)をまとめて管理できるIT資産管理ツールです。エージェントをインストール可能なパソコンやワークステーション、モバイルの端末を対象に、資産の管理からセキュリティの対策までを一つに統合します。ハードウェアやソフトウェアの台帳を自動で取得・更新し、何がどこで使われているのかを把握できます。
OSやサードパーティアプリの更新プログラム(1,100種類以上対応※)を適用するパッチの管理や、ソフトウェアの配布、遠隔からの操作にも対応します。WindowsだけでなくさまざまなOSに対応し、スマートフォンやタブレットの管理(MDM)も行えます。クラウド版とオンプレミス版の、どちらでも利用できます。
端末の管理からセキュリティの対策までを、一つの仕組みでまとめて扱えるため、別々のツールをそろえずに済みます。多くの端末の管理や、セキュリティの対策を一元化して効率化したいIT部門を支援するサービスです。
※出典:Endpoint Central公式HP(2026年9月28日閲覧)
Endpoint Centralのおすすめポイント
ポイント1
パソコンからモバイルまで一元管理
Endpoint Centralは、社内で使われるさまざまな端末を、一つの仕組みでまとめて管理します。パソコンやワークステーションはもちろん、スマートフォンやタブレットといったモバイルの端末も対象にできます。それぞれの端末にどんなハードウェアやソフトウェアが入っているのかを、台帳として自動で取得し、常に最新の状態に保てます。
何がどこで使われているのかが見える形になるため、資産の把握や、棚卸しの手間を大きく減らせます。モバイルの端末については、紛失や盗難の際に、遠隔でデータを消したり、端末をロックしたりする対応も行えます。WindowsやモバイルのOSなど、複数のOSに対応しているため、社内に異なる種類の端末が混在していても、一元的に管理できます。
ばらばらになりがちな端末の情報を一か所に集められることが、IT部門の管理の負担を軽くします。資産の棚卸しにかかる手間も大きく減らせます。
ポイント2
パッチ管理とソフト配布を自動化
Endpoint Centralは、端末を安全で最新の状態に保つための作業を効率化します。OSやアプリケーションの更新プログラムを適用するパッチの管理では、多くの端末に対して、必要な更新をまとめて適用できます。広く使われている多数のサードパーティの製品にも対応しているため、見落とされがちなソフトの更新まで手が届きます。更新が行き届かないことで生まれる脆弱性を抑え、セキュリティのリスクを下げられます。
ソフトウェアの配布にも対応し、インストールや、アンインストール、アップデートを、一括で実施できます。USBの利用の制御や、スクリプトの配布、ファイアウォールの設定など、端末のセキュリティにかかわる設定もまとめて行えます。
手作業では追いつかない多くの端末への対応を自動化できることが、安全な運用と、担当者の負担の軽減を両立させます。更新の抜けによって生まれるリスクも抑えられます。
ポイント3
遠隔操作とセキュリティ対策を統合
Endpoint Centralは、資産の管理やパッチの適用に加えて、遠隔からの操作や、セキュリティの対策までを一つに統合しています。離れた場所にある端末を、遠隔から操作できるため、トラブルが起きたときも、担当者がその場へ出向かずに対応できます。遠隔の操作では、ファイルの転送や音声での通話にも対応し、利用者とやり取りしながら問題を解決できます。
脆弱性への対策や、情報を守るためのセキュリティの機能を、資産の管理と同じ仕組みの中で扱えるため、別々のツールを組み合わせる必要がありません。必要な機能が一つにまとまっていながら、扱いやすい形で提供されている点も特徴です。利用の形は、クラウドと、自社で運用する形から選べるため、自社の方針に合わせて導入できます。
端末の管理と守りを一つのツールでまかなえることが、IT部門の運用を大きく効率化します。別々のツールをそろえて連携させる必要もありません。
※BOXIL編集部調査情報
Endpoint Centralの料金/プラン
無料プラン:あり
無料トライアル:あり
- 218,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 1
年
- 1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。
クラウド版:年間ライセンス(サポート付)
- 218,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 1
年
- 1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。
オンプレミス版:年間ライセンス(サポート付)
- 486,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- 無期限の製品ライセンスに、初年度のみの年間保守サポートサービスが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに年間保守サポートサービス契約を更新します。
オンプレミス版:通常ライセンス(初年度サポート付)
※BOXIL編集部調査情報
Endpoint Centralの機能/仕様
- 基本仕様 /
- IT資産管理ツール /
- リモートアクセスツール
| 導入形態 | クラウド / オンプレミス | 対応言語 | — |
|---|---|---|---|
| OS | — | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
| iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
| API連携 | — |
|---|
| SOC | — | ISO | — |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | — | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | — | チャット | — |
|---|---|---|---|
| 電話 | — |
| ハードウェアの資産管理 | ソフトウェアの資産管理 | ||
|---|---|---|---|
| ハードウェアやソフトウェアの利用申請 | — | モバイルデバイス管理(MDM) | — |
| 周辺機器の管理(プリンタやルーター) | — | 持ち込みデバイスの検知 | — |
| 持ち込みデバイスの制限 | — | SNMP機器管理(死活監視) | — |
| アプリ稼働ログ | — | アプリ通信ログ | — |
|---|---|---|---|
| 操作ログ | — | プリントログ | — |
| Webサイトアクセスログ | — | メール送信ログ | — |
| 通信デバイスログ | — | 操作画面の録画 | — |
| 特定Webサイトへのアクセス制御 | — | デバイスの識別管理 | — |
|---|---|---|---|
| デバイスへの保存制限 | — | リモートコントロール | — |
| ソフトウェアの配布 | — | ソフトウェアの削除 | — |
| レポート機能 | — | ログ管理 | — |
|---|---|---|---|
| モバイル管理 | — | セキュリティ管理 | — |
| デバイス管理 | — | 資産管理 | — |
| ソフトウェア資産管理 | — | サーバ監査 | — |
| マルチデバイス対応 | — |
|---|
| PC制御機能 | — | セッションタイムアウト機能 | — |
|---|---|---|---|
| パスワードロック機能 | — | ログ管理機能 | — |
| ファイル転送機能 | — |
※BOXIL編集部調査情報
Endpoint Centralの画面/UI
サービス画像準備中
※サービス提供会社掲載情報
Endpoint Centralの口コミ・評判
口コミサマリー
Endpoint Centralのサービス資料
おすすめ
提供企業作成
Endpoint Central 概要資料
※サービス提供会社掲載情報
Endpoint Centralに関するよくある質問
Q サーバーの対応スペックやクライアントのシステム要件(動作環境)について教えてください。
A Endpoint Centralの「動作環境ページ」をご覧ください。Q VMwareやHyper-Vなどの仮想化環境上で利用できますか?
A VMwareやHyper-Vなどの仮想化環境上でも、対応OS上であれば利用可能です。性能に関しては、必ず評価版を利用して製品性能を十分に検証して、お客様の性能要件を満足するかどうか確認してください。Q AWS/Azure/GCPなどのクラウドサービス上で利用できますか?
A AWSやAzure、GCPなどのクラウド環境上でも、対応OS上であれば利用可能です。 ただし、性能に関しては、必ず評価版を利用して製品性能を十分に検証して、お客様の性能要件を満たすかご確認ください。Q クラウド版とオンプレミス版機能の違いについて教えてください。
A 現在、クラウド版はオンプレミス版の一部の機能がご利用いただけません。(機能差異については今後、機能強化を予定しております)Q 関連するPatch Manager Plusとの主な特長の違いについて教えてください。
A Patch Manager Plusは、Endpoint Centralのパッチ管理機能のみを切り出した製品です。そのため、Endpoint Centralのパッチ管理機能とPatch Manager Plusの機能は同一です。 パッチ管理機能のみをご利用になる場合は、Patch Manager Plusも併せてご検討ください。 パッチ管理機能以外のモバイルデバイス管理/ソフトウェア配布/インベントリ管理/リモートコントロール/端末設定などの機能をご利用になる場合は、Endpoint Centralをご検討ください。
※BOXIL編集部調査情報
Endpoint Centralの提供会社
ゾーホージャパン株式会社
IT/通信/インターネット系
神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階
