Lychee Redmineの評判・口コミ

導入前は、質問や課題の管理が煩雑で、事業部門とのやり取りに時間がかかっていました。複数の課題一覧表が行き来し、情報の整理や更新に手間がかかっていたのです。導入後は、これらの問題が解消されました。質問や課題がシステム上で一元管理されるようになり、関係者全員がリアルタイムで状況を把握できるようになりました。これにより、事業部門とのコミュニケーションが円滑になり、迅速な意思決定や問題解決が可能になりました。

Lychee Redmineの導入により、物理サーバーの煩雑な管理作業が一掃され、手軽に利用できるようになりました。これに加え、従来は専門家向けだったガントチャートも直感的なGUIで操作可能となり、利用率が大きく向上しました。

LycheeRedmine導入により、ミーティングや週間スケジュールの作成にかかる手間を大幅に削減し、効率化を実現できました。タイムマネジメント機能を活用することで、各自が週間スケジュールを手動で作成・提出する必要がなくなり、よりスムーズで効果的な業務プロセスを構築できました。

元々社内のスケジュールをエクセルで管理していたが毎回作成するのに時間がかかっていた。 このソフトを使用することで簡単にガントチャートが作成でき日程と進捗の管理が容易にできるようになった。

チケットの担当や進捗の把握、残課題の管理が可視化できます。 作業時間の履歴も残せます。 また、こういったツールの長所は過程が履歴として残せることです。 なぜその仕様になったのか、その経緯を残しておけるため、後任者に情報を残しておけることが何よりの長所です。

チーム内で作業量を均一にしたいという課題がありました。今までは個人の作業詳細を把握しておらず、1人に業務が集中していることがありました。Redmineを導入し、リソースマネジメントを活用することで作業リソースの均等化をすることができました。

今まではどの程度行ったのかをその都度記入しなければいかなかったものが、簡単に数値記入だけで進捗状況を共有できるので時間削減とやり忘れ防止につながっている

【導入前の課題とサービスでの解決】 誰に負荷がかかっているか、視覚的にわかるため、負荷を分散することで一人ひとりに余裕が生まれた。

同じチームで複数のプロジェクトが同時進行しており、各プロジェクトの進捗管理やタスクの割り当て、優先度の設定はエクセル管理で行っており、漏れや担当設定誤りなどで遅延やスムーズなタスク管理が難しくなっていた。 導入後は、プロジェクト管理とタスク管理の効率化が実現でき、リーダー以外でもプロジェクトメンバーは、プロジェクトの進捗状況やタスクのステータスをリアルタイムで把握できるようにななった。 ただし、エクセル管理の状態からredmine管理に移行はスムーズにはいかなかった。周知、学習に手を取られた。

課題・タスクをエクセルベースでやり取りしていたが、ファイルのデグレやエクセル管理から漏れたりした場合にそのまま作業が漏れるケースが多々あった。 しかし、当ツールを用いることでタスクの漏れが圧倒的に減り、また作業過多による遅延も防止できることになった。

・ガントチャートでプロジェクトの進捗管理 課題に貢献した機能・ポイント ・今までエクセルを使って、タスクベースのスケジュールを作成してプロジェクトの進捗管理をしていたが、メンテナンスが非常に大変で、工数が非常にかかったが、redmineのガントチャートを使えば、各チケットの期日をガントチャート上で可視化できるので、かつ担当者をアサインができ、タスクの進捗管理や、スケジュールのメンテナンスが簡単になった。

個々のタスク管理と、メンバー間でのタスク共有を目的として導入しました。「未着手」や「進行中」といった状況毎にカンバン表示されるため、複数タスクの状況が一目で分かり、チェック漏れ防止やスケジュール管理に役立ちました。タスクを作業時間ごとに表示できるため、いくつかのタスクをこなしていくごとに、時間のかかるタスクとそうでないタスクが自然と分かり、作業方法や効率の見直しに便利です。 また、他のサービスではあまり見たことのないwiki機能がついており、これもとても便利に利用しています。これまで他のサービスを利用していた際には、Word等でwikiを作成・更新したり、wikiとして利用するための専用タスクを置いたりしていたため非常に面倒な作業が必要でしたが、本サービスではwiki機能を活用して情報共有ができるため時間短縮にもなり、情報共有ミスによる作業のミスも減少しました。wikiは主として、作業マニュアルや打合せの議事録に利用しています。

社外メンバーと共同で実施するプロジェクトにおいて、各メンバーのタスクをリアルタイムに把握できるようになった為、作業漏れや進捗遅れを未然に防げるようになった。

私が優秀だと感じたのは出来高管理(EVM)で、なかでもコストとスケジュールの効率指数から、今後発生し得る予算オーバーやタスクの遅れを事前に予測することができ、常日頃から助かっています。

LycheeRedmineのガントチャートは直感的にチャートへ書き込み作業ができ、これができないRedmineのガントチャートと比較してとても使いやすくなりました。

タスク管理と工数の予実管理に利用しており、どちらも複数の作成、入力を一括でまとめて行えることでまずはタスク管理の工数を減らすことができた。

大規模なプロジェクトになると調整しなければいけない項目が多くなり、スケジュール全体を正確に管理するのが難しくなるのですが、Lychee Redmineを利用したことで問題が解決しました。プロジェクトの見える化を行うことで視覚的に問題を捉えやすくなり、リアルタイムで具体的な対策を講じることが可能になりました。

進捗管理を各メンバーと共有でき、タイムリーに修正、共有ができて大変役立っております。 今までは各自の判断で工数申請がされていて、どの作業にどれだけ時間が取られていたかが分かりづらかったのですが、 どれだけ工数が掛かったのかなどの進捗も管理でき、Excelでは対応できない機能が充実しており、大変便利です。 日々バージョンアップもしておりサポートも充実しています。

タスク管理まではできるシンプルなツールは導入していましたが、UIが悪く結局口頭での情報共有になっているのが課題でした。リモートワークの普及もあり導入によって、情報共有しやすく作業効率があがりました。

スクラム開発を推進するにあたって進捗管理のやり方が課題であった。ウォーターフォール型の報告を求められるが、スクラムではマッチしない。特に各担当が持つチケットの管理が全体進捗にフィードバックしづらい問題があったが、Lycheeを採用すれウことで、チケット間の関連性と全体進捗の見せ方に幅ができて大変管理が楽になった。

フリープランを利用できたことがメリットです。またガントチャートで作業の状況を把握することができ、遅れなどあればすぐに把握できたこともメリットでした。

本サービス導入前までホワイトボードを使用して進捗状況を管理しており、リアルタイムでの状況把握などが一切できない状況でした。プロジェクト管理ツールを導入することで進捗やタスクがオンラインで見える化し、柔軟な対応を迅速に取ることができるようになりました、

これまでＰＰＴで進捗管理してそれを上司に報告していたが、Lychee-Redmineがビジュアルなのでそのまま報告ができる。ビジュアルなので見やすい。カミナリ線も自動で表示できるので、上司も遅れ、進みが一目でわかる。報告資料の作成時間が大幅に短縮できた

Excelベースより、Redmineは全行程における担当者ごとに割当工数が一目でわかるため、 担当者間のタスクの割り当てが容易に実施が可能となり、 WBS作成に係る時間が大幅に削減できました。 そして、ガントチャート上でスケジュールでビューを行い、その場で子プロセスを設定したり、スケジュールを変更することが出来るので、プロジェクトのレビューが効率的に短時間で出来ます。

クライアント先のプロジェクト管理ツールとして使用していました。スケジュール管理から、タスクの一覧、リソース管理、コスト管理と、一通りそろっていますので、特に困ることはありませんでした。特に気に入っているのがガントチャートで、非常に見やすいUIで、メンバーの進行中のタスクが一目でわかります。本家Redmineよりかなり見やすくなっていると思います。